コメント集2016

コメント部分をなるべくそのまま掲載しています。全員分のランキングを掲載すると収拾がつかなくなるので基本的にコメント部分のみですが ランキングが無いと話が分からない場合はランキングも同時掲載しています。

りょうおんさん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
音作りにおいて、引き算の美学という点で、ピコ太郎さんの「PPAP」が他より二歩三歩進んでいた。それを象徴するのが、昨年の紅白でのパフォーマンスだろう。リズムと歌メロだけのシンプルな作品だからこそ、「第九」との合体が成功した。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
CDが売れない、と言われて久しいが、10枚+αは購入し、すべて手元にある。ブックレットを見ながら、お気に入りのコンポでじっくり聴きたくなることがあるからだ。しかし、マスタリングによる音圧バク上げの影響を極力少なくするため、音圧を調整した上でCDを取り込んで、Google Play Musicで聴くことのほうが多い。CDが売れない、と嘆く前に、ちゃんとした音質で販売してほしい。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2016年1月から、Radikoプレミアムに加入した。もっともチャンネルを合わせることが多いZIP-FMはとくに若手アーティストに強いため、ラジオをつけていれば、自ずと新人を知る機会が増える。新人以外も、幅広く音楽を流してくれる局なので、私自身の聴く音楽の幅も広がった一年だった。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
柴那典(とものり)さんの「ヒットの崩壊」に書かれている通り、良くも悪くもヒットチャートを気にせずに、各自がバラバラの好きな音楽を聴く時代になったなと感じる。実際、私自身が聴く音楽でさえ主題(テーゼ)を持たず、いいと思ったものをつまみ食いしている。

したがって、全体としてこうだった、と括るのは極めて難しいのが2016年だった。ところで今、第17回ショパン国際ピアノコンクールで1位になった韓国人ピアニストのチョ・ソンジンさんが気になっている。クラシックを本格的に聴くようになれば、ますます私の音楽の好みがバラバラになるかもしれない。


ぷれ男さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 ALRIGHT/The yellow monkey
砂の塔も良かったが解散前から聴いていた者としてはこちらの方が(特に歌詞が)感慨深いものが有ったので。

2位 矛盾、はじめました/Negicco
アイドルのシングルとは思えないリアリティーがある(?)歌詞とホーンをフューチャーした渋いアレンジ。
結成14年目、20代後半に差し掛かった彼女らだからこそ成せる曲

3位 Mistake/Especia
こちらもアイドルの曲とは思えない80'sテイストな曲。今までも個人的なツボを付いてくる良曲を生み出していただけにメンバー脱退と若干の方向性変更が残念。

…挙げればきりがないのでここら辺にしておきます

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アルバム作品としての完成度は1位、2位共にほぼ同率だったが曲調の幅の広さとライブ等CD外で楽曲に触れる機会が多かったNegiccoを一位に。

3位のEspeciaも作品は素晴らしく新機軸の曲も見られただけにメンバー脱退が残念ではあるが17年の活動に期待します。

個人的にはベストアルバムは基本的に評価外としているがファン歴10年目にして初めて本格的なCDリリースとワンマンライブがあった中西圭三、衝撃的なメンバー脱退があったベボベ(上記Especiaメンバー脱退とほぼ同時だった為メンタルが相当やられた(笑))、そして言わずもがなのSMAPは取り上げておきたいです。


ラッキーさん 20代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
久しぶりに広瀬香美さんのまともなアルバムが出ていたのではじめてリアルタイムで買いました。リアレンジ+新曲のアルバムということで非常に聴きやすかったです。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は個人としては追っているアーティストが活動休止してしまったりブログ芸人化したりそもそも活動のペースがゆっくりだったりで心躍る新譜にあまり出会わなかった上に、新規に聴きだしたアーティストもほとんどなく以前から聴いているものを繰り返し聴いている状態でした。
全体的には中程度のヒットみたいなのがあまりなくヒットすれば自動的に大ヒットに持ち上げられている印象を受ける年でした。ただ単に中程度のヒットを感知するアンテナが鈍くなっただけなのかな……。


MELOさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
かなり個人的な事柄の話が多くなってしまっています。御容赦くださいますようお願い申し上げます。
5位以下のコメントは都合上割愛します。

4位はヨシ子さん。
初めて本曲を聴いた時、還暦を迎えてなお、こういうパワフルで挑戦的な曲を出せる桑田氏は凄いと感じました。
歌詞中に出てくるボウイ、ディランが両者共に2016年の音楽界を代表する出来事(ラストアルバム、ノーベル賞)の中心人物となったのは偶然以上の何かを感じます。

3位の花束を君に。
昨年の春は色々激動の出来事が多くあったのですが、丁度その頃にほぼ毎朝TVで「とと姉ちゃん」が流れていたこともあり、本曲は印象深い曲の一つとなりました。
優しいサウンドと歌声は朝の慌ただしい雰囲気を和らげるような効果がありましたし、物悲しさを感じる歌詞は当時の心境にも


2位の恋は、昨年末を代表する大ヒット曲。
そのキャッチーなメロディーと普遍的な歌詞、そしてなりよりダンスと多くの人に受け入れやすい要素が多く、ドラマにもよくマッチしていて、聴いているとヒットするのも当然だなという気持ちになります。
また、たまたま(母がファンのため)以前より星野源を聴く機会が多くあり、また彼がキャストとして出演している「LIFE」や主演の「逃げ恥」も視聴していたため、
個人的には昨年の新曲の中でも特に慣れ親しんだ曲の一つとなりました。

1位の前前前世について。昨年の夏、友人と共に、公開して二週間ほど経った「君の名は。」を観に行き、その素晴らしい出来に興奮。
すぐにサントラを借りようと思ったのですが、近所のレンタル店ではほぼ毎日品切れ状態で、暫く待たされたのが記憶に新しいです。
新海監督と共に話し合いながら作り上げていったということもあるのでしょうが、詩と映画の世界観がこれほどまでに一致しているのは凄いと思います。
本格的にRADを知るきっかけの一つともなりました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
3位、Fantomeは宇多田氏復帰後初のアルバム。大きな話題を呼びました。
これまでのアルバムとは異なり、より歌謡的な雰囲気の強い作品となっています。
個人的には、宇多田氏のアルバムの中では今の所一番好きな一枚です。

2位、醒めないはスピッツ、三年ぶりのオリジナルアルバム。
激しくもどこか心地よいオルタナサウンドと独特の世界観の歌詞が、今作でも表現されています。
最後の曲「こんにちは」は初期のサウンドを彷彿させる佳曲だと思います。

1位、人間開花はRADWIMPSの最新アルバム。「君の名は。」でRADを知ってから初めて購入した作品です。
「光」「トアルハルノヒ」「ヒトボシ」など、映画で使われた曲以外にも素晴らしい曲が多く収録されています。
屈折しつつも若々しいロックが個人的にもかなり響きました。もっと早く知っておけばよかったなと思うばかりです。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
投票するのは今回が初めてでした。
自分の体感としては、昨年は数年ぶりに世の中に浸透するような楽曲が幾つも出た年になったのではないかと思います。
今年もいい曲に数多く出会えるような年になることを願います。
また、私的な目標としては、「最近のバンドや若手ミュージシャンにももっと注目する」ということを掲げていきたいです。


辻啓太郎さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「恋」は10月発売にもかかわらず自分のiTunesでの再生数年間1位。個人的には2番の後の間奏以降が特に気に入っています。それにしても、ドラマ効果もあったとはいえあんなに流行るとは…。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位の『COSMIC EXPLORER』。既発表曲のAlbum-mixには当初戸惑った部分もありましたが、新曲はどれもお気に入り。Perfumeのオリジナルアルバムの中でも最もとっつきやすい作品なのでは?
3位の『Fantome』。実は宇多田ヒカルのオリジナルアルバムを聴いたのはこれが初めてでしたが、流石の完成度の高さ。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位の水瀬いのりですが、ここまでのシングル3作はカップリング曲も含め外れ無し。4月発売予定の1stアルバムも楽しみです。
4位のSHE IS SUMMERは、前年に解散したバンド・ふぇのたすのヴォーカルだったMICOのソロプロジェクト。まだ4曲入りEP1作だけですが、これからの活動に期待。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
色々あった2016年ですが、ここ何年かの中では比較的ヒット曲の多かった年だったのではないかと思います。ただ昔と違うのは、CDシングルという形態では発売されていない楽曲が多く目立ったこと。実際、今はCDシングルチャートの上位曲よりも配信チャートの上位曲の方が世間一般でのヒット曲、という印象が強く感じられますし。もっとも、僕自身は基本的にCD購入派ですが(ダウンロード以外の入手手段が無い場合は例外)。
2017年も良い曲が多く出るといいですね。


LMFlugelさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:約束 -Promise code-/GARNiDELiA
初めて聴いた時から一気にハマった曲、今年のアニソンではこの曲が群を抜いていた。

2位:ワンルームトラベル/やなぎなぎ
アルバム『Follow My Tracks』収録の新曲。アルバムでは一番刺さった曲です。

5位:アクセンティア/藍井エイル
ライブツアーでこの曲を聴いて、背中を押してくれた気がした。活動休止が実に惜しい。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
特に聴きこんだのがこの5枚、ということで。
1位:Follow My Tracks/やなぎなぎ
現名義3枚目のアルバム。ライブを通して好きになった。

2位:≠Not equal/Hysteric Lolita
2016年出会ったガールズバンド、2月に発売した1stアルバム。こちらも良曲揃いで1位とは迷いました・・・。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ライブで見た歌手の中から選びました。
1位:Hysteric Lolita
KERA発のガールズバンド。1月に初めて見てその場でハマったんですが、年末に活動休止になってしまったのは残念・・・。

3位:MICHI
沖縄出身のアニソン歌手。キャラの明るさと歌のギャップが強く印象に残りました。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2015年は投票をすっかり忘れていたので2年ぶりの参加です。
2016年はアニソンのレベルが過去数年に比べてかなり落ちたような気がします(注:あくまで個人の感想です)。
その分、自分はインディーズのガールズバンドにハマるようになった、という感じの1年でした。
※ 知り合いのアニソンファンはかなりの数がアイドルに流れているようですが・・・。

ライブハウスに行きまくるなど新規ジャンル開拓を進めた1年ではあったのですが、長く応援していた藍井エイルさんの活動休止もあり、決して明るい1年とは言えなかった感じです。


ゆうろく/邦楽を語るイヌウエさん 20代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は明確にアルバムの年でした。特に、『心の中の色紙』(AL)、『Butterflies』(BUMP OF CHICKEN)『醒めない』(スピッツ)の3作は個人的に大激戦で……。傑作である『THE LAST』(スガシカオ)もベスト3から外れてしまった……。
一方で「この曲!」というものは個人的にはあまりなく、どーせこれに入れるのは僕だけだろう、というクラムボンの会場限定CD収録作「Slight Slight -e.p.ver.-」は本当に、何度も救われた曲でした。最後の最後にサラッと出たバンプの「アンサー」は、昨年の「ファイター」に並ぶほどのキャリア・ハイで、今年出たアルバム曲すらを大きく上回りました。セネガルの国民的歌手、バーバ・モールとコラボした「推し」のマムフォード・アンド・サンズの新曲は集大成のような輝きがあります。そして「最強の新人バンド」、ALのファーストアルバムのリード曲「HAPPY BIRTHDAY」はandymoriを彷彿とさせる起爆力にあふれたダイナマイトでした。
RADWIMPS『君の名は。』、牛尾憲輔『聲の形 オリジナル・サウンドトラック a shape of light』、コトリンゴ『この世界の片隅に オリジナル・サウンドトラック』など、アニメーションの劇伴にも傑作が続いた一年。最後に、高木正勝さんの「めぐみ」という曲がYouTubeで聴けるので、これを読んでしまったらぜひ聴いて下さい……。また、ことし。(総括に全部まとめてみました)


きょーへーさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.ハチの針/スピッツ
2.恋/星野源
3.ヨシ子さん/桑田佳祐
4.花束を君に/宇多田ヒカル
5.日日是好日/藤巻亮太

1→エモーショナルなスピッツが聴けて、ベテランの凄さを見せてくれたから。
2→ブラックミュージックとダンスミュージックのテイストを混ぜ合わせて、見事に流行歌へと昇華した傑作曲。
3→非売れ線だが、強烈なインパクトを与えてくれるこの曲は桑田佳祐の引き出しの広さを見せてくれたからから。
4→休止期間を経てより深みが出た宇多田ヒカルを象徴する曲だから。
5→牧歌的な雰囲気を醸し出していて、とても印象に残った曲だから。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
コブクロ→アルバムでいろいろな面を見せてくれ、マンネリを断ち切れた気がするから。

星野源→2015年の傑作アルバムに続いて「恋」という傑作曲をリリースし、確実に良い波が来てると思う。

perfume→2016年に聴き始めたというのもあるが、アルバムではこれまでのサウンドの美味しいとこ取りしていてよりパワーアップした印象。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2015年はサザン、ミスチル、B'zというトップアーティストがアルバムをリリースして少し心配していた2016年だったが、たくさんのアーティストがパワーアップした音楽を放っていて、大当たりの年だったと思います。


lovinさん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
砂の塔/THE YELLOW MONKEY
この時代にドラマに沿った内容の楽曲を作り、これだけのクオリティに仕上げることに感心します。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
醒めない/スピッツ
タイトル曲の若々しさにまず感心しますね。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
THE YELLOW MONKEY
15年ぶりの再集結、そしてライブにツアーにTVに、精力的な活動に感動しました。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
THE YELLOW MONKEYの再集結に感無量の1年でした。


Gororoさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.月曜9時のおままごと / 南波志帆
12月にリリースされたミニアルバム「ドラマチック.ep」のリード曲。とにかくキュートなファンクポップは赤い公園の津野米咲提供によるもの。自身のレーベル設立、3年半ぶりの単独名義でのリリースなど大活躍だった2016年を締めくくるに相応しい、かわいくっていじわるなかんじ、ただしファンクな大名曲。

2.FUKUOKA / ASKA
一時はどうなることかと思いましたが…
早くCDで聴きたいですね。

3.みなと / スピッツ
聴きどころは澤部さんの口笛ですかね。冗談はさておき、地に足のついた今のスピッツらしい名曲、名曲と言って差し支えないでしょう。タイトルも素晴らしい。

4.スタートライン / せな・りえ from AIKATSU☆STARS!
アイカツ☆スターズ面白いです。それはさておき、作曲・プロデュース蔦谷好位置なので、流麗なストリングス使いとかまるで全盛期YUKIソロみたいで印象的。

5.FLASH / Perfume
一気に現役感のある楽曲出してきましたね。"ちはやぶる?"ってところがいいですね。マンガも映画も見てませんが。

6.Perfect Human / Radio Fish
オリエンタルラジオとか、リズムネタ?何それというレベルで見たことも聞いたこともなかったのですが、これは良かった。楽しかった。面白かったとは言ってない。

7.Wild Lips / 吉川晃司
相変わらず外さない吉川御大。近年の同じ路線の曲を超えるほどではないものの、安定の良曲。

8.my town / YEN TOWN BAND feat. kj
15年前ならミリオンヒットだったであろう名曲。今は話題にすらならないのが悲しい。

9.恋をしたのは / aiko
シングルとしては久しぶりのバラード。タイアップに良くハマってましたね。見てないけど。

10.You / 雨のパレード
サカナクションを彷彿させるアンビエント感のあるバンドのメジャー1stシングル。クールなトラックと仄かに熱量を感じさせる歌唱と歌詞が良し。今後に期待。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.meets sparkjoy / 南波志帆
自身のレーベル設立。3年半ぶりの単独名義でのリリース。5年ぶりのワンマンツアー。と、怒涛の大活躍だった2016年リリースの3rdフルアルバム。制作陣を一新し、瑞々しいバンド感満載。加えてトーレヨハンソン提供作(90年代スウェディッシュポップ感全開!)なども収録。ジャパニーズポップスの王道を貫く必聴盤。待ったかいあったなぁとしみじみ。

2.Blue Moon Blue / 浅田信一
オリジナルアルバムとしては実に12年ぶりのリリース。元SMILEのボーカリスト(最近では高橋優などのプロデューサーとしての方が有名でしょうか)のソロアルバムです。
バンド時代含めてこれまでのキャリアで1番バンド感のある仕上がりで、まさに渾身の一作。
最近のプロデューサーとしての彼しか知らない人にこそぜひ聴いてほしい作品。

3.ドラマチック.ep / 南波志帆
精力的なリリースが続く南波志帆のミニアルバム。epとはいえ「月曜日のおままごと」のほかにも雨のパレードの福永浩平提供のバラードなど聴きどころ多し。

4.THE LAST / スガシカオ
5年に及ぶインディーズ期を経てついにメジャー復帰。インディーズ移行前何作かのファンクスター気取った路線とは一線を画している。歌詞では初期のようなダークさを感じさせながらも、王道的なスガファンクは影を潜めて…というか敢えて外していろいろな路線に挑戦してる印象。「50歳までにスガシカオの集大成となるようなアルバムを完成させる」としてインディーズに潜った末の"集大成"がこれまでで最もファンク色薄いのは意外だった。

5.diverse journey / YEN TOWN BAND
2015年、まさかの復活を果たしたYEN TOWN BANDの20年ぶりとなる2ndアルバム。
前作はミスチルの「深海」と同じNYのウォーターフロントスタジオで録音されたためローファイなアナログっぽい質感が魅力でしたが、今作では小林武史らしい隙のないサウンドプロダクションで、現代に真っ当に進化したYEN TOWN BANDらしいアルバムとなっています。
「Swallowtail Butterfly ?あいのうた?」っぽい風格の「EL」や「上海ベイベ」を彷彿させる中華風メロディが微笑ましい「Kiss me with your eyes」など過去作へのオマージュもありつつ、4つ打ちの「アイノネ」など新たなバンド像も提示しており、聴きごたえ抜群。

6.醒めない / スピッツ
亀田プロデュース以降、徐々に音像がどっしりし過ぎてきているきらいがあったものの、今作では持ち直した印象。華がある。

7.BABEL,BABEL / GRAPEVINE
プロデューサーに高野寛を迎え新風を吹かせようとしているものの、合ってるのかなぁこれ?
良い曲は相変わらず良いけど、全体としてはやや散漫か。

8.May Dream / aiko
アレンジをOsterProjectと川嶋可能が担当。Osterさん担当楽曲はピアノポップやらビッグバンド風やら本当にaiko meets OsterProject!という感じで、初期の初音ミクムーブメントを牽引したOsterらしさが全開でニヤニヤ。対する川嶋可能はマンネリ化していたアレンジ面に新しいアイデアをどんどん入れてきてる印象。(余談ですが彼はNHKEテレの幼児向け番組「いないいないばぁ」OPの作者。こんなところで名前を見るとは)

9.COSMIC EXPLORER / Perfume
「FLASH」の力による部分が大きいとは思いますが、それ以外でも新しいPerfumeらしさが出せてるかなと。

10.LIFE / 山崎まさよし
年取ったなぁ。2000年代以降、作風が一気に穏やかになってからあまり聴かなくなったけど、山崎自身結婚して子供ができてオッサンになったからか、今作は何故かしっくり来た。シングルの「君の名前」も自身の子供に向けた歌として秀逸だけど、それ以外の曲も歳をとったなりの説得力が出てきた気がする。良作。


donguriさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 恋/星野源
やっぱり皆で歌って踊れる曲はいいですね。今年最も一般に浸透したヒット曲ではないかと思う。

2位 前前前世 (movie ver.) /RADWIMPS
ここしばらくマニアックな雰囲気だったRADWIMPSが一気に外へ向かった1作。original ver.ではなく、敢えて最初に聴いたmovie ver.のほうで。

3位 サイレントマジョリティー/欅坂46
48/46系のアイドルグループのデビュー曲の中で一番インパクトに残った曲。2017年も期待大です。

4位 僕たちの未来/家入レオ
多保孝一氏がプロデューサーになって新しい風が吹き込み、曲調も明るくなって勢いが増したな、と。BUMP OF CHICKENの『ray』にどことなく雰囲気が似ていると思う。

5位 恋になりたいAQUARIUM/Aqours
昨年の劇場版ラブライブ!を見てハマってしまい、流れでサンシャインのアニメも視聴、しまいにはスクフェスも始めちゃう始末。
今年はμ'sに代わってAqoursが多くの曲を出したが、出だしのワクワク感が好きなので、この曲を上位に。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 醒めない/スピッツ
変わらない安定感。3年に1回というペースが逆にマンネリを感じさせないのかも。

2位 人間開花/RADWIMPS
前前前世でついたであろうライトファンを一蹴するかのようなジャケットには驚いたが、中身はここ数作続いたマニアックな雰囲気ではなく、実験的な作風も残しつつも、かなり開放的に感じた。

3位 TIMELESS WORLD/コブクロ
前作以降のシングルはあまり印象に残らなかったが、全体的にストリングスの使用頻度も抑えられ、曲調もバラエティ豊かで、なかなか飽きない作品だった。

4位 Fantome/宇多田ヒカル
8年ぶりのアルバムというだけで、心にくるものがある。

5位 来し方行く末/高橋優
「光の破片」は良かったものの、他のシングル曲でストリングスが復活していたのであまり期待していなかったが、アルバム曲はいつも通りでひと安心。曲調もバランスよくまとまっていると思う。

6位以下からピックアップ
・TRY!/千菅春香
声優の単独アルバムは今まで殆ど聴いたことがなかったのだが、私と同じ岩手出身の声優さんということもあり宣伝も兼ねて(笑)
知っている曲はアニメ琴浦さんのEDくらいだったが、どんな曲調でもソツなく歌いこなせていて、歌唱レベルは中々高い印象。
これからもう少し方向性が定まって個性を伸ばしていけるといいのかな、と思う。

・COSMIC EXPLORER/Perfume
「GAME」期の感覚が戻ってきて好感触。「FLASH」はオリジナル版の方が好きだが、アルバムバージョンもこの流れで聴く分には結構好き。

・nano.RIPE/スペースエコー
アニメ「のんのんびより」がきっかけで視聴。リズム隊の2人が脱退してしまい残念。

・中島みゆき、森山直太朗のベストはこれぞベスト!な選曲で好感触。SMAPベストもファン投票結果を時系列にしただけだが意外と綺麗にまとまったと思う。

・BUMP OF CHICKENとゆずは長年聴いているが、今年の作品はイマイチだったので、トップ5から外すことに。

・その他、2015年末のback number、秦基博、星野源も6位以下に入れた。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
マイベスト楽曲の上位5曲を持ってきて入れ替えただけな感じになってしまったが、
デビュー曲のインパクトから欅坂46を1位に選んだ。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
楽曲単位でもアルバム単位でも、印象に残るヒットはそれなりにあったものの、自分の中でこれだ!という1つ抜けた作品が少なかった。
どれを上位にするか非常に悩んだ結果、特に楽曲部門において6位以下が凄い曲数になってしまった・・・。
あと、RADWIMPS、Perfume、浦島太郎(海の声)、RADIO FISH、宇多田ヒカルなど、シングルCDになっていない楽曲が多くヒットしていたのは大きなトピックかなと感じた。


ねむるのらねこさん 20代女性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2013年のアルバム「小さな生き物」から3年。表題曲でもある楽曲「醒めない」で『まだまだ醒めない』と歌うスピッツ。
デビュー25周年にしてそう高らかに歌いあげ、スピッツはどこまで行くのかなぁと圧倒されました。

アルバム全体を通してもメロディーのキャッチーさや楽曲の良さを引き立たせる草野さんの歌声は衰え知らず。
アルバムアートワークも最高です。

アーティストとしての力はもちろん、歌詞から取れる心境からも「進化、前進」を感じさせられた傑作の1枚でした。


龍石茜(りゅうせきあかね)さん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@コメット/スピッツ
Aポラリス/フジファブリック
Bfragile/TOKIO
C風と太陽/ユニコーン
D大河ドラマ「真田丸」メインテーマ/服部隆之
E大河の一滴/桑田佳祐
Fジャンプ/TOKIO
G天国 -Band Version-/地獄図
Hヒビスクス/スピッツ
IかきまZ!/ユニコーン
JPUFFY/抱きたきゃ抱けばEじゃNIGHT☆
Kオモイダマ「歌」ver./渋谷すばる
LNOROSHI/関ジャニ∞
Mナサケモノ/スピッツ
N真夏の通り雨/宇多田ヒカル

@スピッツの王道路線がドラマの展開と劇的にマッチングした相乗効果に拍手。「スピッツはいいぞ」と胸を張ってお勧めする一曲。
Aアニメタイアップの中では今年一番ハマって配信音源まで購入。個人的にフジファブリックの新境地なのではと思っています。
Bドラマタイアップできっちりオーダー通りに仕上げてくる職人ぶりだけでなく、ラジオでこの曲に秘められた想いを知りこの曲の地位向上を目指して三位に。本当に本当に、紅白歌合戦で歌って欲しかったです。あとアルバムとライブ(強欲)
C良い曲なのにPVのリアルフェイスマスクで台無し!かと思いきや……!というおっさん達の本気の遊び心に一票。
D2016年の大河ドラマにハマった結果入れてしまいました。バイオリンソロを担当している三浦さんと作曲者の服部さんで迷って作曲者クレジットで投票しました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@醒めない/スピッツ
Aゅ 13-14/ユニコーン
BSMAP 25 YEARS/SMAP
C歌/渋谷すばる

@いい年したおっさん達が初期衝動満載でロックをやっている姿が好きな自分にはぴったりなアルバムでした。先行リリースだった「雪風」や「みなと」もアルバムの中で聴くとちゃんと溶け込んでいる辺り、曲順もよく練られていたと思います。
A(個人的には大好きだけど)「初心者にはお勧め出来ないユニコーン」の代表格になってしまった「イーガジャケジョロ」の遊び心はそそのままに、「初心者にお勧め出来る」要素を増やす事に成功した希有な一作。メンバーの共作が初めて無かった事が大衆性奪取に繋がったのは不思議。
B去年の今頃は「あーデビュー記念日に合わせて九月辺りに色々特集組まれたりリリースありそうだなー、うん、きっとエンタメ業界総出で盛大にお祝いするんだろうなー」とのんびり考えておりました。まさかあの様な事になるなんて……2017年になっても釈然としない勢です。せめて山口達也離婚会見並にぶっちゃけてくれれば……
Cオモイダマのアカペラバージョンが聴ける通常盤オヌヌメ。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
斉藤和義
2015年末にハマった勢いで武道館公演へも行き、ライブDVDも購入。遂には彼が手がける主題歌目当てでドラマが気になり出す始末。これをマイブレイクと呼ばず何と呼びましょう。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
 「国民的ヒット曲を生み出したければ世界規模でヒットさせろ」とピコ太郎が教えてくれた気がします……
 あと、「多少難しくても良いからとにかく踊れ、踊らせるんだ」と眼鏡をかけた星野源が無言で踊りながら訴えてくる気がします……
 視聴率調査やオリコンランキングの集計方法に変更がかかった事で、地味に小さなうねりが拾い上げやすくなったのではと思います。

 取り敢えず関係各所に多大なる迷惑をかけたJの事務所は自社商品の売り方(特にTOKIO)についてよくよく考え改善するように!


Showtaさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位の12月のひまわりはAqua Timezの真骨頂とも言える楽曲。期待以上でした。
他に印象深く残ったのはQ-MHzが参加した4位のImagine day,Imagine life!。声優、アニソン業界にこういうプロデュースグループが出てきたっていうのはちょっとビックリでしたけど、その人の魅力を引き出すのが凄く上手いなぁと思いました。
2017年は小松未可子のアルバムをプロデュースするみたいですけど、豊崎愛生辺りもプロデュースしてほしいなと個人的には思ってます。
3位と5位に入れたRADWIMPS「なんでもないや(movie ver.)」「前前前世(movie ver.) 」は映画を見てる人とそうでない人で温度差が激しそうですけど、ここまで外向きになった明るいRADWIMPSは物凄く新鮮でしたね。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位は2016年に解散したGalileo Galieiの最終作「Sea and The Darkness」。
初期のギターロック路線からは想像も出来ないような進化を遂げていて上半期からずっと1位確定でした(笑)
8位のベスト盤「車輪の軸」も駆け足気味ですが、その短いながらも濃かった足取りを辿れて凄く良かったです。
2位はアニソン・声優のプロデュースグループQ-MHz。参加したゲストヴォーカルに違った方向性を示しつつ、元々持っていた魅力を活かすという素晴らしいプロデュースっぷりでした。
個人的なダークホースは10位のMONKEY MAJIK。Maroon5のようなダンサンブルなサウンドを取り入れた異色な作風みたいですけど、凄くハマってました。洋楽も聞くリスナーからしたら一番分かりやすい作風なんじゃないでしょうか?

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
有終の美という意味でGalileo Galileiが圧倒的でした。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
洋楽を入れなくてもこれだけ選曲できるくらいには良い曲を発見できたのは凄く良かったですね。

音楽業界的にはゲスの極みから始まったミュージシャンのゲス不倫だったり、SMAPが解散したり、デヴィッド・ボウイをはじめとする世界的ミュージシャンが次々と亡くなったりと怒涛の1年で明るい話題をあまり思い出せないんですが(苦笑)
パーフェクトヒューマン、花束を君に、恋、前前前世などヒット曲自体は例年以上に多かった気がします。


アンダーソンさん 20代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は、個人的に女性SSW豊作の年だと思います。マイブレイクにも何名か挙げさせていただきました。

去年も(毎年?)書いているような気がしますが、誰もが共有できるヒット曲がなかなか生まれない現代において、自分でネットやラジオを調べたり、ライブに行くなりしないとなかなか好きなアーティストや好きな曲に出会えなくなっているように思います。
そういう意味で、ライブで好きになった曲やアーティストを上位に挙げさせていただきました。

楽曲とアルバムの1位は「放牧」惜別枠でいきものがかり、これは譲れませんでした。丸々10周年(=ほぼ11年間)お疲れ様です。


感激Rockさん 30代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2位 直太朗さんのベスト盤、待ってました!

3位 片平里菜さんは見た目地味だけど何気に好きなサウンドを維持。

5位 SMAP、後半は知らない曲ばかりだけど敬意を表して(笑)。90年代曲は歴代BESTで回収するのも楽しい。

4位 いきものがかりは、結果的には活動休止が決まった今のタイミングで出した方がよかったかも。前作BEST「いきものばかり」と被り曲を排除してスッキリしてればなお良し。

乃木坂46、大原櫻子さんは17年の新作に期待!

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
近年、聞くアーティスト数がめっきり限られてしまってますが、2016年の印象を。

家入レオさんは、2015年の投票の際に「何か新しいことをして欲しい」と書いたのですが、2016年はプロデューサーが変わったからでしょうか、大化けしてくれて、サウンドがとても良くなりました。
歌詞は路線が変わって賛否あるようですが、この調子で行って欲しい。あとは売り上げが伴ってくれれば。
ルックスも、以前はスカートなんて絶対はかなかったのに、かなり女性化しました(笑)。
ビクターさんは次は大原櫻子さんの売り出しにもうちょっと力入れてあげて。

乃木坂46は2015年は名曲の宝庫だったのですが、2016年は発表曲数の割りにコレという曲が減りました。
歌詞も軽い薄いものが増えた印象と、アルバムの売り方に正直げんなりしたのと(シングルもタイプ数が増加)、主要メンバー卒業の話題が多く、世間的には「人気上昇中、上り坂」なのかもしれませんが、個人的には扱いにくく、物足りない年でした。
私の場合、CDのタイプ展開が複雑化すると、アーティストを支持するテンションが下がります。今まではそれをしのぐ名曲数でテンションを維持できてましたが、果たして今年は・・・。

逆に欅坂46は、楽曲にすごく勢いがありました。特に意識しなくても耳に残るような。レコ大新人賞にノミネートすらされなかったのが残念です。
この勢いはまだ続くのか、勢い(=秋元氏の力加減)が薄れてくるのか。2017年は勝負の年になりそう。

いきものがかりはだいぶリリースがゆっくりになり、アルバムもしばらく出ていないので、目にする機会が多い割には、制作活動の方は苦戦していたのでしょうか。
ここ数年では世間に浸透する曲をどんなアーティストにも負けないくらい多く排出したと思いますし、数少ないほぼ1種売りアーティストだったので、またの再集結に期待します。


Kazさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.THE YELLOW MONKEY
2.氷室京介

復活後のツアーで初めて生で観たが、ベテランの貫禄というか、オーラというか、言葉では表現しきれないものに圧倒された。
昨年は復活ご祝儀でテレビも賑わせてくれたが、今後も音楽業界を引っ張っていってほしい。

そして引退を表明したヒムロック、最後までかっこよかったです。お疲れさまでした。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
目ぼしいヒット曲はあまりなかったようにも感じる。
アイドルも乱立されてわけわからんくなってきた。
若手バンドは結構頑張ってるみたいなので期待はできるかなーって思う。


アイスコーヒーさん 30代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
楽曲

1.羽/稲葉浩志
稲葉ソロの中でトップ5に入る傑作。文句なしで1位。

2.僕たちの未来/家入レオ
王道。良質ポップスという言葉が似合う。

3.なんでもないや/RADWIMPS
前前前世よりも、こっち派。RADWIMPSのバラードはダルくて苦手だったけどこれは好き。

4.前前前世/RADWIMPS
刷り込まれた感もあるけど、よく聞いた。

5.Supernova Express 2016/GLAY
最近のGLAYは降り幅が広くてそれも魅力なんだけど、やっぱり王道楽曲が好き。

6.以降
友よ〜この先もずっと…/ケツメイシ
バランス感覚がいい。ラップ系は苦手だけど、これはスムーズに聞ける。

Wings Flap/L'Arc〜en〜Ciel
歌詞はよく分からないけど、聞いてて気持ちいい曲。

花束を君に/宇多田ヒカル
すごくいいんだけど、少し物足りなさも感じる。

道/宇多田ヒカル
アルバムの中ではこれが一番いい。

Hero/安室奈美恵
よく耳にした。これも少し物足りなさがある。

空が青空であるために/GLAY
すごく普通。だけどいい曲。

ハイテンション/AKB48
大音量で聞くとかなりいい。一言で言うと、ノリノリ。

チキンLINE/SKE48
ひねってある感じがいい。

金の愛、銀の愛/SKE48
秋元系の中で一番良かった。ダントツ。

アルバム

1.Fantome/宇多田ヒカル
2016年は事実上の二択。歌もののアルバムだからこっちが上。

2.君の名は。/RADWIMPS
2016年は事実上の二択。インスト曲の良さは分からなかった。

マイブレイク

1.宇多田ヒカル
なんだかんだで復活して即、存在感を示した。

2.RADWIMPS
前前前世となんでもないやの2曲で勝負あり。

3.SKE48
2曲とも良かった。特に、金の愛、銀の愛。

総括コメント

2016年は『ベテランの豊作、若手の不作』。これからも続きそうだけど、back number、SEKAI NO OWARIあたりのバンドにはもっとがんばって欲しい。ワンオクあたりももうひとのびして、お茶の間にも広く届くと面白い。

個人的には、B'z&稲葉ソロの配信楽曲に手を出そうか悩んで、結局まだ聞いてないのが心残り。少数派だろうけど、配信は好きじゃない。


トリガーさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
オリラジすごい!

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
宇多田ヒカル流石っす

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
オリラジ天才

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ダンス曲がヒット!


宮田くんloveさん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ラブライブ大好き

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Aqours大好き

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
μ's大好き

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ラブライブ大好き


はるなさん 10代女性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
欅坂最強


つけものさん 20代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は好きなアーティストの訃報が多かった。4月には和田光司さんが亡くなり、10月はBOOM BOOM SATELLITESの川島道行さん、12月には元L⇔Rの黒沢健一さんが亡くなり、どの方も若かったので色々とショックだった。
1月の解散騒動からSMAPを聴き始めて、人生で初めてアイドルにハマったので解散はモヤモヤと切なさが残った。
Base Ball Bearのギター湯浅将平の脱退も大分引きずった。
音楽関連で色々悲しいこともあった2016年だけど、その度に力をくれるのも音楽なわけで、不思議な1年だった。


HKさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.前前前世 [original ver.]/RADWIMPS
2.なんでもないや [movie ver.]/RADWIMPS
3.夢灯籠/RADWIMPS
4.スパークル [original ver.]/RADWIMPS
2016年は映画「君の名は。」にかなりハマってしまい、その影響でRADWIMPSによる主題歌もかなりハマってしまいました。
なので、あざといとは思いますが、1〜4位は全部RADの曲にしました。
4曲とも「君の名は。」にマッチしており、これまで以上に開放感のあるナンバーで素晴らしいです。
「前前前世」「スパークル」は、アルバム「人間開花」の[original ver.]の方が好きですね。

5.ハッピーエンド/back number
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」で聴いてかなりハマったナンバー。
映画の内容もでしたが、切ない感じの歌詞、メロディーに胸が締め付けられます。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.君の名は。/RADWIMPS
映画「君の名は。」の影響で、よく聴いていました。
実際、どの曲も「君の名は。」に凄くマッチしており、素晴らしかったです。

2.人間開花/RADWIMPS
個人的にはもう少し勢いのあるナンバーとかも聴きたかったのですが、
ここ数作の中では、非常に聴きやすい内容となっており、とても良かったです。

3.縁/GReeeeN
ここ最近のGReeeeNのアルバム、正直イマイチだったのですが、
今作はメロディーを重視した泣きのナンバーが多く、久々にハマって楽しめました。

4.宇宙図書館/松任谷由実
還暦を迎えた彼女の貫禄が見事にマッチした傑作に仕上がっていて楽しめました。
次は久々のヒット曲が出ることに大いに期待しています。

5.昭和九十年/アーバンギャルド
戦時下と言うパラレルワールドの設定が怖いが、
最近の日本・世界のご時世から、色々考えさせられる一枚。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
完全に「君の名は。」の影響で、コアなファンの方には怒られそうなのですが(汗)、
久々にRADWIMPSにもハマり、彼らの魅力を再確認しました。
実際、まさか今になって「前前前世」などのヒット作を生み出したことにも驚きでした。

ユーミン、GReeeeNもアルバムが予想以上に素晴らしく、アルバム過去作を聴いたり、他の作品にも久々にハマりました。

また、元3期WANDSの松元治郎さんも、久々にCDリリース、ライブ開催してくれて、嬉しかったですね。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
正直、2016年は音楽と言うよりも、映画「君の名は。」にかなりハマってしまい、何回も映画館に足を運んで鑑賞してしまいました。
その影響で、久々にRADWIMPSにもハマるなど、2016年は予想以上に楽しい年になりました。

また、星野源の「恋」(あるいは「逃げ恥」)やピコ太郎の「PPAP」など、2016年は結構ヒット作が多く、
久々に多くの人が楽しめるコンテンツが多い年で良かったのではないかと思います。

その一方で、やはりSMAPの解散や黒沢健一氏の急逝のニュースなどは、本当に悲しかったです。
L⇔Rの再結成は是非見たかったですし、SMAP解散も不条理な印象が拭えないだけに、
「何とかならなかったのか?」と思ってしまいます。

2017年も、ヒット作など、多くの人が楽しめる年になって欲しいなと思います。


oumiziさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2016年はヒット曲も多く、個人的にもいいなぁと思った曲が多かった1年でした。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
こちらもいいアルバムが多く、特に下半期はいいアルバムが多かった印象です。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
RADWIMPSがこのタイミングで大ブレイクするとは思いませんでした。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
音楽界的に2016年はブレイク・社会現象的な流行も多く非常ににぎやかな1年だったのではないでしょうか。


メークインさん 40代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.STAY TUNE/Suchmos
年初に各ラジオチャートにてトップで独走しており、この曲を聞いた瞬間に今年のこのマイベスト楽曲のTopは決まってました。
夏までは知る人ぞ知る通な人向け楽曲だったのですが、CMに使われたのを知って驚きました。
ここまでCoolな楽曲がCMによって評価が上がり、チャート上で再浮上してくるとまでは思ってもいなかったです。

2.MUSIC VIDEO/岡崎体育
タイトル通りMVがないと楽曲だけでは意味が通じません。
ここまでMVあるあるをディスった楽曲もないと思いますし、この曲のヒット以降MVの作り方自体変わってしまいました。

3.LOSER/米津玄師
まさかMVで踊り狂うとは思ってもみませんでした。
この後に出された中田ヤスタカ「NANIMONO (feat. 米津玄師) 」でも踊っています。

4.サイレントマジョリティー/欅坂46
48/46系グループには食傷気味ですが、この曲のクオリティには平伏すしかなかったです。

5.それは小さな光のような/さユり
1st,2nd(今作)共にアニメタイアップですが、アニソン評価で終わってしまうのはとても勿体ない作品です。
心をナイフでえぐるような歌詞と歌い方は、一聴すると評価が変わると思います。

6.(RE)PLAY/三浦大知
MVのバックダンサーが豪華すぎます。
普通に世界標準レベルのクオリティの作品だと思います。

7.怒りをくれよ/GLIM SPANKY
Vocalの松尾レミの声が特徴的で、圧倒的な表現力があり癖になります。

8.もしも僕がGAMEの主役で/DAOKO
もともとヒップホップ系メインの歌手なのですが、この作品では歌物に寄り添っています。
引きが強い売れ筋の楽曲なのですが、DAOKO特有の灰汁はかなり強いです。

9.まっすぐ/私立恵比寿中学
ギミックが多かった私立恵比寿中学ですが、この作品は何もなく歌の力だけ。
力強い歌声が耳に残ります。

10.Tokyo/雨のパレード
今年何気なくラジオで一番聞いていたのがこの作品でした。
思い返してみて今年の作品だったのかと気づいたくらいです。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.Suchmos
1stアルバムリード曲「YMM」を聞いた時はパッとしなかったのですが、「STAY TUNE」で完全に印象が変わりました。
その後の作品も渋めの「MINT」で、通好みな活動で終わるかと思っていたのですが、CMタイアップで流れが変わり、年明けのアルバムでブレイク気味な感じになりそうです。

2.さユり
楽曲編でも書きましたがアニソンアーティストで終わるのは勿体ない存在でしたので、3rdシングルが野田洋次郎作品となったことは非常に驚きました。
この楽曲はあまり好きではないのですが、MVでは私が思っていたさユりの印象がそのまま反映されていると思います。

3.やばいTシャツ屋さん
楽曲編では惜しくも10傑からは漏れてしまいましたが、「貴志駅周辺なんもない」や「あつまれ! パーティーピーポー」等、歌詞の書き方がかなり変わっています。
今後、歌詞表現の変化が、他のアーティストへ広がっていく切っ掛けになるのかなと思います。

4.GLIM SPANKY
Vocalの松尾レミだけでなく、Guitarの亀本寛貴もラジオ番組では個性が強く、十分すぎるほどトップアーティスト臭を感じます。
昨年は全くシングルが出ていないためアーティストパワーが見えにくいですが、既にブレイク済みなのではないでしょうか?

5.sumika
FM界隈ではスマッシュヒットを続けています。
健全なポップバンドという感じが強いですね。
最近の星野源を好きな人は、同系統な感じで気になる人は多いと思います。

6.岡崎体育
ブレイク時の印象で色物臭が強くなってしまっていますが、楽曲自体は緻密な印象です。
今後は本人稼働で売れていくというよりも、裏方コンポーザー的な役回りが強くなると思います。

7.生ハムと焼うどん
女性2人組アイドルグループなのですが、どうみてもコントが主体になっている気がします。
セルフプロデュースが限界に来つつあるので、おそらく事務所に所属すると思うので今後どのように形が変わっていくのか楽しみにしています。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は日本の音楽ナショナルチャートが、オリコンセールスチャートからビルボード総合チャートへ移った歴史的な1年でした。
続々とシングル未発売の作品がヒットしていくため、取り上げるのが限界に来ていたところで、「PPAP」のヒットを取り上げるためにビルボードジャパンのチャートを取り上げざるを得なかったのが真相だと思います。
12月からTop50の指数公開(シングル・アルバム・総合チャート)により、オリコンの最後の砦であった売上枚数という部分まで崩されてしまいました。
さらにダメ押しでサブスクリプション要素の拡充ですから、完敗です。
オリコンも秋からアルバムのダウンロード指数を発表しましたが、完全に手遅れでしたね。
これらの事により取り上げられるアーティストの顔ぶれが変わる以上、2017年は下剋上の様相でトップアーティストが入れ替わる可能性が高いです。
頑ななまでにネット界隈を拒否し続けたため、チャート要素がハンデとなるジャニーズ系には大打撃で、次世代がパッとしない状況も相まって冬の時代に入るかもしれません。

私に取ってはマイブレイクアーティストが多く取捨選択に非常に困りました。
とにかくブレイク寸前にいる20代の若手アーティストが近年になく多く、熱量が非常に高いです。
どのアーティストがトップアーテイストへ駆け抜けていくか、楽しみにしています。

音楽の流行的には、80年代的な感じから90年代初頭の"渋谷系サウンド"的な感じに移りそうな気配がします。
Negiccoあたりは、その気配を感じて早々と移っている気がします。


HVCさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位セカオワが群を抜いてよかった。こういう曲を待ってたと歓喜し即購入。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年の音楽は結構充実したものだったんじゃないかと思います。コンスタントにいい曲が出てきてたなあという感じです。


卍マリモ株さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
前前前世は君の名はの映画とも非常にマッチしていて、疾走感と確かな演奏技術を魅せてくれたラッドキター!と思わせる最高の出来でした。movie versionにしたのは単純に聞く回数が多かったので思い入れが深かったため。
オンリーワンダーは1発屋感のあったフレデリックをオドループ芸人のイメージを払拭させる力を持ったキラーチューンでした。フレデリックらしい頭に残るフレーズも冴えわたっていました。
ことばは「ことばなんか信じない 信じるのはあなただけ」というフレーズにやられました。SUPER BEAVERはどの曲も歌詞がアツいのですがこの曲の歌詞が一番グッときました。
5150は年末のレディクレで聞いて、オーラルの良さを一番実感させてくれた曲でした。
夢灯籠は短いながらもしっかりとしたサビとイントロの幻想的な雰囲気で世界観を演出し君の名はのイントロにふさわしい楽曲でした。

2016年は共通認識のヒット曲が多かったように思えます。前前前世や恋、海の声や花束を君になどの普通のヒット曲から、PPAPやパーフェクトヒューマンなどの芸人枠まで豊作だったと思います。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
オーラルのアルバムは1曲1曲のクオリティが高く、収録時間が短いためコンパクトで聞きやすく、ヘビロテしやすい内容となっていた。今年最も聞いた1枚。
スーパービーバーは1曲1曲が本気のメッセージソングで本当にどの楽曲も素晴らしかった。
フレデリックはオドループのイメージだけではなくアルバムでは幅広さを見せていてまとまりのあるアルバムで、聞きやすさも良かった。
バンプはコンパクトで聞きやすいアルバムであったし、曲も相変わらずよかったが、全体的におとなしめの曲が多かったのが残念だった。
フォーリミはフォーリミらしさを残しつつも、曲の幅も出していき、バンドの勢いがそのまま現れていた作品だったと思う。

個人的にしっかりききこめた作品が少なく、選べた作品が少なくなってしまった。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
基本的にフェスで見て気に入ったアーティストの今年の作品が良くてランクインという形が多い。
特にWANIMAは目覚まし出演や、auの三太郎CMへの抜擢などで世間的にもさらに注目が高まると思われる。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ヒット曲と世間で認知されている楽曲が多くの人に認知されているのは、テレビでのタイアップや宣伝効果によるものが大きく、いくら世間がスマホ社会に寄っていったとしてもテレビの影響力は計り知れないな。と感じました。いかにクオリティの高い素晴らしい楽曲があったとしても、メディアによって大きく取り上げられないと、ヒット曲と呼ばれるようになるのは難しいのではないかと思いました。今年は楽曲の質とメディアでの宣伝がうまくマッチした1年だったのでヒット曲が多くなったのではないかと考えます。


ゆうさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Welcome to TOKYO
新しい感じ

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
三代目JSBのオリアル最高傑作

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
三代目 J Soul Brothers
進化している

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は三代目JSBがレコード大賞にふさわしかった
映像年間1位、アルバム年間2位、アーティストトータルセールス年間2位
映像4冠、アルバム売上金額合わせると、音楽・映像で年間5冠

ライバルの嵐はトータルセールスとアルバムと映像Blu-rayで3冠、AKBはシングルのみの1冠

2016年の大賞はなぜか西野カナだったけど、シングル3万枚。いままでの大賞最低記録だった10数万枚を大幅に下げる。得意の配信やカラオケでもベスト10に入ってない。アルバムも年間ベスト10に入れず20数万枚。

2017年は三代目JSBが大賞だろう。


蒼さん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:STAY TUNE/Suchmos
2位:ローライダー/TOKIO
3位:愛!wanna be with you…/TOKIO
4位:fragile/TOKIO

1位はCMで気になり、そこから今年の個人的なヒット曲になりました。
2?4位はTOKIOのファンなので、今後への期待もこめて(そろそろアルバムも…笑)
特にローライダーはもっとあんな曲が聴きたい!とTOKIOの音楽活動への期待が高まる曲でした。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Suchmos

STAY TUNEをきっかけにマイブレイク。他の曲も聴いていて心地よく、今月発売のアルバムを買ってみようかなと考えています。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
数年前から見ていた音楽大賞ですが、今年初めて参加しました。
決まった歌手ばかり聴いてしまうので、来年はもっと興味を広げていきたいです。


ありさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
もはや恋ダンスは今年のトレンドといっていいでしょう。
PERFECT HUMANもダンス系なので、2016年はダンスの年ですね。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
BUMP OF CHICKEN、流石の完成度です。
7位ではありますが、いきものがかり活動休止は残念です。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
星野源さんは、間違いなくトップアーティストの仲間入りをする形となりました。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は久々なんじゃないかな、というぐらいヒット曲が多かった気がします。
2017年も期待です。


潮風さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
毎年楽しみにしてます。
1位 恋/星野源
2位 サヨナラの意味/乃木坂46
3位 砂の塔/THE YELLOW MONKEY
4位 FLASH/Perfume
5位 きっかけ/乃木坂46
6位 前前前世(movie ver.)/RADWIMPS
7位 Welcome to TOKYO/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
8位 Dear Bride/西野カナ
9位 二人セゾン/欅坂46
10位 みなと/ スピッツ

2015年は、星野源のSUNを1位にしていましたが、まさか翌年も同じアーティストになろうとは思いませんでした。メロディーが秀逸、歌詞もドラマの内容を反映したものとなり、売れるべくして売れた作品だったと思います。ドラマも毎回楽しみに見ていたこともあり文句なしの1位です。2位は歌詞、メロディーともに素晴らしく、1位の曲がなければ、ここ数年では間違いなく1位だったと思います。
3位はイエモンここにありという名曲。4位はperfumeのここ数年の代表曲になりえる曲。5位〜10位もそれぞれいい曲で、上位10曲は2010年代で個人的に一番好きな曲が揃ったと思います。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アルバムはスピッツ、乃木坂46、西野カナが特によかったです。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は好きなアーティストである星野源や乃木坂46が2015年を超えてくるような活躍をしていたのが印象的でした。イエモンや大黒摩季、宇多田ヒカル復活も嬉しかったです。しかし、新人が今一つという感じだったので、2017年は新顔の台頭に期待したいです。


Pondaringさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年も迷いながら選びました。5位以内にしたいなぁという曲が個人的には20曲近くあったので、最後は完全に気分だけで決めました。
選んだ曲は偶然にも、シングルCDで発売されず、配信シングルだったりアルバムのリード曲だったりというものがいくつも並んでいて、「シングルCDってこれからどうなっていくんだろう?」と感じています。

まず、1位はPerfumeの「FLASH」。
たまたまアルバム『COSMIC EXPLORER』が僕の誕生日近辺にリリースされたということもあり、昨年の春はこの曲をひたすら聴いていた記憶があります。
まさに新たな代表曲という感じですね。

2位はBUMP OF CHICKENの「アリア」。
この曲も配信限定シングルで、現時点ではライブ映像作品の特典CDにライブ音源が入っているのが唯一のCD化です。昨年の夏ごろ、僕は精神的にダウンしていて、生きるか死ぬかという段階まで落ち込んでいました。
毎年何らかの形でBUMPのライブを観ていましたが、それすら断念しました。そんな時期を支えてくれたのがこの曲でした。だからこそ、早くライブで聴きたいです。

3位はRADWIMPSの「前前前世」。
まさか映画『君の名は。』が世界的な規模でヒットするとは予想していませんでした。なので、サントラの初回盤を店頭で買えたのはラッキーだったと思います。
同じ映画を2回観に行ったのは初めてでしたし、音楽含めこんなにどっぷり堪能した映画も初めてだったと思います。ロックバンドの表現の可能性を拡げたという意味で、2016年のRADWIMPSの功績はとても大きかったのではないでしょうか。

4位はBOOM BOOM SATELLITESの「LAY YOUR HANDS ON ME」。
川島道行さんの遺作になったEPの表題曲。光の中でゴールテープを切ったような、バンドの最終作品としてこの上ない楽曲だったと思います。
現在、中野雅之さんがベスト盤を製作中とのことなので(恐らくこの曲も入ることでしょう)、どのような作品になるか楽しみです。

5位はサカナクションの「多分、風。」。
アネッサのタイアップ曲として夏にリリース予定だったこの曲ですが、アレンジが難航してリリースが延期に。その結果、まさかの10月リリースでしたが、秋の涼風にも意外と似合う楽曲になったのが驚きでした。
今年こそ新しいオリジナルアルバムを期待してます。

次点からもいくつか。

SMAPの「世界に一つだけの花」。
昨年はSMAPがデビュー25周年だったということもあって、改めてこの曲を聴く機会がとても多かったような気がします。
今年でシングルリリースからは14年、オリジナルバージョンがアルバムに収録されてからは15年。色とりどりの花束は、いつまで経っても全く色褪せていません。これからもそうあってほしいなと思います。

星野源の「恋」。
年末〜年始にかけてこの曲は本当に様々な場所で聴きました。恋ダンスはなかなか難易度が高いですが、いつかチャレンジしてみようかと思います。笑
サウンドも非常に凝っていて、まさに2016年を代表するヒット曲。

Hi-STANDARDの「ANOTHER STARTING LINE」。
星野源の「恋」と同じ日に、まさかの16年ぶりの新作をゲリラリリースし、大接戦の末チャート1位をかっさらったのがハイスタのこの曲。
まさか星野源も、ハイスタに負けるとは夢にも思っていなかったことでしょう。ハイスタをリアルタイムで聴ける日が来るとは思ってなかったので、このゲリラリリースにはとても興奮しましたし、再始動そのものを歌った歌詞も素晴らしかったです。

スピッツの「ヒビスクス」。
アルバム『醒めない』の収録曲で、車のCMタイアップはありましたがシングルとしてはリリースされず。こんな名曲なのになんでシングルじゃないんだ?!とビックリしました。
ピアノイントロから静かに歌が始まり、サビになった瞬間にバンドがガーンと入ってくるあの感じがたまらなく好きです。

モーニング娘。'16の「泡沫サタデーナイト!」。
多分モー娘。のCDをレンタルしたの、初めてだと思います。曲のキャッチーさという意味では、「LOVEマシーン」に匹敵すると思います。この感じの楽しい曲を待ってました。
SNSじゃなくて実際に遊びに出かけよう、と誘う歌詞も秀逸でした。SMAPの「Joy」に続きキラーチューンを作った津野米咲(赤い公園)、次は自分たちがブレイクする番です。期待してます。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位はBUMP OF CHICKENの『Butterflies』。
前作『RAY』が開放的なアルバムだったのに対し、今作はやや内省的なアルバムになった印象があります。前作が広大な宇宙なら、今作は心の中の小宇宙といったところでしょうか。
表題曲のEDM的なアプローチは賛否両論という感じですが、個人的には04年の「オンリーロンリーグローリー」に鉄琴が使われたときに「あ、BUMPはギター・ベース・ドラム以外の楽器も使うんだな」と驚いたことがあったので、今作の作風には特に驚きはしませんでした。
ただ、リリースペースが速くなっているのはとても驚きです。笑

2位はBOOM BOOM SATELLITESの『LAY YOUR HANDS ON ME』。
4曲入りのEPで、オリコンやTSUTAYAではシングル扱いでしたが、本人たちはオリジナルアルバムを作るつもりで作ったとのことだったそうですし、実際に聴き終わった後の満足感はフルアルバムと何ら変わりなかったので、アルバム部門で投票させていただきます。
個人的に、BBSは聴き始めて日が浅かったですが、初心者でもとても聴きやすい、とても開放的な作品でした。わずか4曲、トータル22分の作品ですが、人生そのものを表現した「アルバム」です。
4曲目「NARCOSIS」のラストは川島さんのブレス音で終わりますが、川島さんは息を引き取る瞬間、この曲のラストと同じく大きくブレスしたそうです。

3位はSMAPの『SMAP 25 YEARS』。
25周年を記念したファン投票ベストということで、ファンの想いが詰まった究極のベストアルバムです。僕が投票した「Moment」は惜しくも50位からは漏れてしまいましたが…。
CDが売れないこのご時世で、しかもメンバーが積極的にプロモーションできる状況ではなかったのに、ミリオンヒットを記録するのは、SMAPがかけがえのない存在だからなんだと思います。
できれば50位以下の作品を集めた続編も聴いてみたいです。

4位は宇多田ヒカルの『Fantome』。
アーティスト活動休止期間を経て、8年半ぶりのオリジナルアルバムでした。ただ、復帰作というわりにはとても重い作風で、それほど母親と真正面に向き合って作ったアルバムだったのかな、と思います。
アルバム最後の曲「桜流し」の歌詞のラスト2行《どんなに怖くたって目を逸らさないよ/全ての終わりに愛があるなら》に、このアルバムの全てが集約されているのかもしれません。

5位はPerfumeの『COSMIC EXPLORER』。
新曲は前半に固められ、後半はシングル曲のオンパレード。オリジナルアルバムとしては若干いびつな構成ではありましたが、シングル曲も大半がアルバム用にリアレンジされており、アルバムの世界に入り込むと一気に聴くことができました。
タイトルの通り、宇宙的な広がりのある作品で、Perfumeが新たなステージに立ったことが感じられます。

次点からもいくつか。

スピッツの『醒めない』。
結成30周年を迎えようとする時期なのに、初期衝動がまだまだ醒めないというのをそのまま表現したアルバム。ベテランという感じが全くしない、むしろフレッシュなアルバムでした。

RADWIMPSの『人間開花』。
デビュー10周年というタイミングでの、ドラム・山口智史の持病での離脱という、バンドにとって最大のピンチを乗り越え、『君の名は。』が大ヒット。そんなタイミングで放たれたアルバムの中で「ロックバンドなんてもんをやってきてよかった」と歌われたら、リスナーとしては心が鷲掴みされちゃいました。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『ソルファ』。
自身最大のヒットアルバムを全曲リメイクし、12年を経て生まれ変わった『ソルファ』。実は聴いたことなかったため、旧盤と合わせてレンタルしてきました。しかし「新盤の方が返却期限が早いから」という理由だけで新盤から聴いたのは失敗でした。新盤があまりにもすごくて、旧盤を聴いてもしっくりこなくなってしまいました。
オリジナルアルバムの全曲リメイクは珍しい試みですし、自身最大のヒット作のリメイクともなるとハードルはとても高いと思いますが、他のアーティストも挑戦してみてほしいです。

レキシの『Vキシ』。
アルバムタイトルが「そうきたか!」という感じなら、ゲストアーティストのメンバーも「そうきたか!」という感じ。
特に、松たか子にとっては一世を風靡した『アナと雪の女王』の次の音楽活動がこのアルバムになるとは。笑

さだまさしの『御乱心〜オールタイム・ワースト〜』。
新年早々「PPAP」のカバーをYouTubeに公開して物議を醸しているさだまさしですが(笑)、ベストアルバムならぬワーストアルバムの今作は、まさに迷曲のオンパレード。でも全く手を抜かないのがさすがです。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位はBOOM BOOM SATELLITES。
名前だけは知ってましたがちゃんと聴いたのは去年の6月頃で、レンタルの枚数合わせのためにたまたまベスト盤を借りたことがきっかけでした。
実際に聴いてみると、とにかくサウンドがかっこよくて、すぐに夢中になってしまいました。しかしそれから間もなくして、EP『LAY YOUR HANDS ON ME』を最後に活動を終了することが発表され、10月にはボーカルの川島道行さんが亡くなりました。
もっと早く出会いたかったな、ライブで体感したかったな、というのが本音です。でも新参者のリスナーである以上それはしょうがない。むしろ、まだ聴いていない過去の曲がたくさんあるということは、新曲がいっぱいあるのと同じようなことと前向きに捉えながら、これからも作品の中で出会いたいと思います。

2位はHi-STANDARD。
ハイスタも名前だけは知ってましたがちゃんと聴いたことはありませんでした。8月頃に枚数合わせで『MAKING THE ROAD』をレンタルしたのがきっかけでした。
時は過ぎて、10月4日の昼。何となくTwitterを開いたら、いくつかのCDショップのアカウントから“ハイスタの新譜入荷しました!”という書き込みが。「へー、ハイスタの新譜出たんだー。………え、ハイスタ!?」と脳内がパニックになってしまいました。笑
その後、16年半ぶりの新作が何の前触れもなく突然リリースされるという大事件が起こっていたことを知り、大至急TSUTAYAまで車を飛ばしたのを覚えてます。
2016年は鮮やかな復活を遂げたミュージシャンが何組もいましたが、その中でも特に劇的だったと思います。

3位はSMAP。
25周年のタイミングで、かつ値段が高騰する前に過去の作品にも触れてみようと思い、まず手に取ったのが『SMAP OO7〜Gold Singer〜』と『COOL』と『WOOL』。このチョイスは大当たりでした。ニューヨークの一流ミュージシャンによるやたらテクニカルな演奏に度肝を抜かれました。
90年代のSMAPの音楽がこんなにも凄まじいものになっていたのにビックリしました。
まだまだ聴けていない作品がたくさんあるので、全部新曲というつもりで、過去の作品をじっくり聴いていきたいと思います。

4位は上白石萌音。
映画『君の名は。』で一気にブレイクし、直後にカバーミニアルバム『Chouchou』でCDデビュー。まっすぐで伸びやかな透き通った歌声が魅力的だと思います。
女優兼歌手の新しいスターが誕生したんだと思います。オリジナル作品にも期待。

5位は島津亜矢。
第66回NHK紅白歌合戦にて、久しぶりに紅白出場となり披露した「帰らんちゃよか」での歌声は素晴らしかったです。生まれて初めて演歌歌手のベスト盤をレンタルしました。
コンサートではMISIAやホイットニーヒューストンなどの楽曲をカバーすることもあるんだそうで、一度聴いてみたいです。

次点からもいくつか。

岡崎体育。
ミュージックビデオでよく見る演出がそのまま歌詞になってしまった「MUSIC VIDEO」や、2番の歌詞を忘れてしまいパニックになるというコントが曲になってしまった「Voice Of Heart」など、衝撃的な楽曲を連発しています。
新人とは思えないくらいのインパクトと、芸人にしか見えないユーモアセンスに脱帽。いつか紅白でこの人を見たいです。そのときは2番の歌詞忘れないといいですが。

山本彩。
2015年末のAKB48「365日の紙飛行機」でセンターを務めたのを皮切りに、この人のギターと歌声は幅広い年齢層に浸透していった気がします。
ソロデビューアルバム『Rainbow』は亀田誠治プロデュースで、山本彩自身が作詞・作曲を担当した曲も多数含まれており、充実した作品でした。
昨年の紅白では参加メンバーを総選挙で決めるという波乱の展開でしたが、センターに輝いた山本彩のソロパートにおける歌声の風格と安心感はすごかったです。
気は早いけど2枚目のアルバムも期待してます。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
毎年参加させていただいていますが、今回で10回目になるんですね。おめでとうございます。
昨年は様々なアーティストの華々しい復活が相次いだ年でしたし、逆に訃報や活動休止・解散なども相次いだ年でした。まさに激動の1年だったと思います。
そんな中でも、若手・ベテラン問わず、傑作と呼びたくなる作品はとても多く、順位を決めるのが本当に難しかったです。
今年も、思いがけない出会いを大切に、いろいろ聴いてみたいと思います。


ryomaさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】
10位 Flower / 人魚姫 評価S ★★★★☆
初のベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」に収録されていた新曲。同じく新曲の「他の誰かより悲しい恋をしただけ」に比べるとMVも作られていなかったりと扱いがあまり良くないようですが、こちらの曲の方が好きだったりします。来年発売のシングルにも別アレンジのものが入るとかで楽しみにしています。

9位 島谷ひとみ / 心のままに 評価S ★★★★☆
今年唯一出たミニアルバムの新曲。全盛期の頃よりも深みを増した歌唱は魅力的なのに、リリースが少ないのは非常に残念ですが、あのセールスなら仕方がないんでしょうね・・・。楽曲の方は、売れなくなってから増えたバラード曲や歌謡系バラードとかとは一線を画した名曲。

8位 FLOW / Steppin' out 評価S ★★★★☆
アルバム「#10」の先行シングル。toku(GARNiDELiA)とのコラボ楽曲ということもあってか、いつものFLOWとはかなり違った印象(デジロック系)で曲調も途中で変わったりと新鮮さが強烈に残りました。

7位 Kalafina / blaze 評価S ★★★★☆
1年ぶりとなったシングルは1年前のシングル「One Light」と同じアニメのEDということで似たような雰囲気(アニソン系ロック)でしたが、こちらの方がよりストレートにロックしているような印象があってカッコいいなということでこの評価に。

6位 早見沙織 / その声が地図になる 評価S ★★★★☆
当初はデビューシングルの「やさしい希望」の方が好きだったのですが、最近になり評価が逆転しました。重々しく雰囲気が漂いつつも、はやみんの美しい声でスッと聴ける名曲。Installationとの2Aシングルで、タイアップがついているのはこの曲だけというのにも関わらずなぜかMVは無しという。

5位 稲葉浩志 / 羽 評価S ★★★★☆
名探偵コナンのOPとして今年の初めにリリースされた久々のCDシングル。最近コナンのアニメを見てないのでアニメ的にどうなのかそこのところはよく分かりませんが、大当たりの1曲となりました。デジタルの要素が入っているのが新鮮。かなりカッコいい1曲でソロの曲でもTOP3に入る名曲ではないのでしょうか。

4位 安室奈美恵 / Mint 評価S ★★★★☆
ドラマの主題歌としてOAされてましたが、意外とドラマにあっていました。ミントのように突き抜けていくスッキリとしたポップス・・・ではなく、クールさに徹した楽曲ですがシングルで出すだけあってキャッチーさもあってそのバランス加減が絶妙です。

3位 森川七月 / セカンド・ラブ 評価S ★★★★★
今年リリースされた邦楽カバーアルバム「『J』 〜Sentimental Cover〜」のトップバッターを飾る曲。原曲は中森明菜のヒット曲で、聴き比べをしたのですが圧倒的にこちらの方が良かったと思います。声も良し、ジャズ風アレンジも良し、曲も良しといったところでしょうか。

2位 Flower / やさしさで溢れるように 評価S ★★★★★
こちらもカバー曲。JUJUの原曲、華原がカバーした音源両方とも知っていましたが、アレンジ的にはバンドサウンドの強い前2者の方が良いものの、ボーカル鷲尾ちゃんのクドくならないスッキリとした歌唱の方が好みです。

1位 安室奈美恵 / Hero 評価SS ★★★★★
オリンピックソングとして久々に一般層へのアピールをした楽曲。オリンピックソングにありがちな壮大なバラードかと思いきや、テンポアップして違う曲へと変貌するのが面白かったです。アップテンポとなるとZARDの「Get U're Dream」以来になるんですかね。壮大なバラードの良さと、テンションを上げてくれるアップテンポナンバーの良さ両方を兼ねそろえた名曲。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】
14位 早見沙織 「live for LIVE」 評価A ベストトラック「雨の水平線」
年末にリリースされたばかりのミニアルバムですが、4曲しか入っていないということもあってほとんどシングルに近い状態です。今回はスルーしましたが、そのうちライブBlu-ray付を中古で購入するかもしれません。そちらの方がメインだと思いますし。
曲の方は、どれも良い曲でしたが抜きんでた名曲が無いなという印象。ただ、ベストトラックに選んだ「雨の水平線」でのはやみんのボーカルは本当に美しい。これが聴けただけでも大きな収穫。

melodia 3
13位 高垣彩陽 「melodia 3」 評価A ベストトラック「The Sound of Music」
恒例となるカバーミニアルバムの第三弾ですが、予想していたよりイマイチだったのが正直なところでそんなに聴きこんでもいません。シングルのカップリングの時点で大いに期待してたのですが、個人的に期待してたタイタニックのカバー曲がそこまでだったのが決定的だったかもしれません。しかしながら、歌の上手さは相変わらずなのとベストトラックの「The Sound of Music」の聴いていてワクワクするようなカバーは最高でした。次のシングルでもカバー曲が入るのでこのシリーズはまだ続くようです。

12位 Kalafina 「Winter Acoustic "Kalafina with Strings"」 評価A ベストトラック「fairytale 〜with strings ver.〜」
ストリングスを使ったリアレンジや、クリスマスの名曲をカバーした企画盤。歌のうまさをこれ以上に無く堪能出来る作品ですし、ベストトラックの「fairytale 〜with strings ver.〜」はベスト盤未収録だったのでここで聴けたのは大きな収穫なのですが、個人的にはやや物足りないところもあったなと思いました。

11位 UROBOROS 「ZODIAC」 評価A ベストトラック「ZODIAC」
上木彩矢ちゃんがボーカルを務めるバンド「UROBOROS」の2nd EP。EPってのがよく分からないのですが、ミニアルバム的な解釈でよろしいのでしょうかね?1stよりも攻撃的かつ壮大になったような印象がありますが、意外と聴きやすい曲が多いのと、ソロで歌ってた頃よりもパワフルかつ攻撃的、そして美しいボーカルが魅力的。ソロの路線の方が好きといえば好きなんですけど、このバンドでの新譜も楽しみになってきました。

10位 Acid Black Cherry 「Acid Black Cherry 2015 arena tour L -エル- LIVE CD」 評価A ベストトラック「君がいない、あの日から・・・[Live]」
ABCのライブ盤を初めて聴きましたが、ライブでもyasuのクリスタルボイスがしっかりと堪能できました。Kalafinaのライブ音源を結構聴いていたこともあってか比べると音質がそんなによろしくないと思いますが、値段の方が2000円もしない低価格となっているし、ライブ映像にはなかなか手が伸びにくいためそこは我慢で。曲によって声の調子がちょっとイマイチだったりとかもありましたが、ライブ盤ならではの迫力もあるのでそこまで気になりませんでした。個人的に「君がいない、あの日から・・・」のライブバージョンが凄く良かったと思います。あとは原曲があまり好きじゃなかった「L −エル−」とか意外な曲の良さが分かったりとかも。

9位 森川七月 「『J』 〜Sentimental Cover〜」 評価A ベストトラック「セカンド・ラブ」
初となる邦楽カバーアルバム。ベストトラックの「セカンド・ラブ」にはノックアウトされました。ゆったりとした曲が多く夜にじっくりと聴きたい作品。統一感を出すためにバラード系が多いのと暗めな仕上がりになっている曲が多いこともあってか、通して聴くとややかったるい気もします。ただし、「最後の雨」はABCのカバーよりもお気に入り。

8位 LUNKHEAD 「アリアル」 評価A ベストトラック「ユキシズク」
前作「家」の方が総合評価は高い(A+)のですが、 それは抜き出た名曲が無いだけでアルバム全体の印象が下がるとかそういうことはありませんでした。とにかく、このバンドは後ろ向きな楽曲でもカッコよく歌い上げるところが個人的に好きです。ベストトラックはそういうタイプの曲ではありませんが・・・。

7位 島谷ひとみ 「心のままに 〜こころのままに&SESSIONS〜」 評価A+ ベストトラック「心のままに」
久々のアルバムは新曲+リアレンジという作品。肝心の新曲の出来は勿論のこと、リアレンジの方も予想以上に良かったというか、未発売楽曲の「fu・wa・ri」が名曲なのでそれに合わせ総合評価が上に引っ張られた印象。

6位 E-girls 「E.G. SMILE -E-girls BEST-」 評価A+ ベストトラック「One Two Three」
Flowerからの流れでこちらの方(決して「Dream」、「Flower」、「Happiness」の母体グループではない) も聴きましたが、Flowerにないアップテンポナンバーとか差別化が出来ていて良かったです。もちろんメンバーでは鷲尾ちゃんが一番好きですが、Shizuka(Dream)の歌声もなかなか好み。

5位 中孝介 「THE BEST OF KOUSUKE ATARI」 評価A+ ベストトラック「夏夕空」
まさかの全曲バラードorミディアム系で来ましたが、この声ならそれでも納得してしまうというぐらいバラードがハマっているから選曲はまあよしとしましょう。中華ベストの方になるとシングル級の曲が無い代わりに肩の力を抜いた曲が多くサラッと聴けるのでこちらも思ってた以上に良かったです。

4位 FLOW 「#10」 評価A+ ベストトラック「光追いかけて -Crystal Lake mix-」
名盤「#5」には及ばなかったものの、様々なアーティストとのコラボということもあってか先行シングルの「Steppin' out」では新境地を見せ、ベストトラックの「光追いかけて -Crystal Lake mix-」ではアップテンポだった原曲と打って変わり、バラードに激変となかなか面白いアルバムでした。

3位 早見沙織 「Live Love Laught」 評価A+ ベストトラック「ブルーアワーに祈りを」
声優シンガーはやみんの1stアルバム。アニソン臭がしない曲中心ですが、なぜか2ndシングルの「Installation」は今作から浮いているぐらいのアニソンちっくな楽曲で驚きました。声が良いですし、作風に幅が広がっているので結果悪くないんですが。そういえば、「僕らのアンサー」っていつCD化するのでしょうか?やっぱり1stミニアルバムの限定盤を買えということなのでしょうか。

2位 Kalafina 「Kalafina 8th Anniversary Special products The Live Album 「Kalafina LIVE TOUR 2014」 at 東京国際フォーラムホールA」 評価S ベストトラック「君の銀の庭 [Live]」
5th Anniversaryでライブセレクションアルバムが出てますが、今回は一つの講演を丸ごとということで梶浦系では初の試みとなっています。そのため、「red moon」の調子がイマイチだったとか、「storia」は相変わらずCD音源がベストトラックだなとか、逆に「consolation」が原曲よりも好きになったとか色々ありましたが、全体を通してCD音源と変わらない素晴らしい歌声を聴かせてもらい名ライブ盤といっても良い出来でした。

1位 Flower 「THIS IS Flower THIS IS BEST」 評価S+ ベストトラック「白雪姫 (version2016)」
1位は断トツでFlowerのベスト盤です。ベスト盤といってもただのベスト盤ではなく、全部鷲尾ボーカルで取り直しをしていて、ボーカルのレベルが格段に上がったことを証明する作品となっています。特にデビュー曲から3rdシングル、5thシングルが凄いことになっていますね。逆に、「秋風のアンサー」は3ボーカルの方が良かったような気もしますが、その分鷲尾ボーカルをしっかり堪能できると考えたらまあこれでも。シングル以外の曲だと名曲に化けた「CALL」や「初恋」は勿論のこと、現体制になってからのカップリング曲が充実していてこれからのFlowerにも期待出来る内容となっています。MVの方も見ごたえがあってそちらではオリジナルの音源を使っているのであからさまに旧メンバーが無かったことに(EXILEぐらいセールスがあれば新たにMVも作り直されていた可能性が)・・・とかはなっていなくて良かったです。MVだと「秋風のアンサー」が一番見ごたえありますね。

レンタルをほとんどしなかったことや旧作を中心に漁った結果、新譜をあまり追えずじまいでこうして見ると純粋なオリジナルアルバムが3作しかないことも発覚したりと少々寂しいランキングでした。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】
5位 Acid Black Cherry
オリジナルアルバムとカバーアルバムを全部制覇して、どれもなかなかの高評価になりましたABC。4thカバーアルバムの延期がありましたが、それは来年の楽しみとして取っておきましょう。
そして、年末になって今までスルーしていたライブアルバムを入手しましたが、思ってた以上にいい作品になるかもと期待。

4位 UROBOROS
上木彩矢ちゃん率いるビジュアル系のバンド。へヴィメタルとかそういうジャンルらしくほとんど知らないジャンル(陰陽座をちょっとかじったくらい)で新鮮に聴けただけでなく、進化する上木ちゃんの圧倒的なパワフルボーカルに驚かされました。新作のリリースがあるとかでこちらも来年の楽しみに。

3位 森川七月
Being所属のジャズシンガー。「なついろ」で興味を持ちついに今年初のライブに参戦しました。思っていた以上に楽しめたこともあってまた参戦してみたいなと思いました(ただし近場に限る)。低い歌声も魅力的ですが、この方は高音も綺麗でジャズもポップスもしっかり歌いこなせる素晴らしい女性シンガーだなと。しかし、なついろの解散はちょっと残念だったなあ・・・。また別の機会にポップスを歌ってくれないかな・・・?

2位 早見沙織
相互リンク先「アニメと音楽と漫画と」での一押し声優がついにアーティストデビューというのは去年から知っていましたが、アルバム出たらいいやくらいの気持ちで半ば忘れかけてたのですが1stアルバムは名盤でした。多分シンガーとしての早見沙織はproserさんよりも好きなのではないでしょうか。一応同じ学年ということで親近感みたいなものもあります。

1位 Flower
LDH所属の女性ボーカル&パフォーマンスグループ。以前にも「SAKURAリグレット」「白雪姫」を有線放送で知りレンタルしましたが、グループそのものにはハマらず・・・。ベスト盤が出たこともあって思い切って購入しましたが思いのほか良くてせっかくならということでBlu-ray盤の方も買うことに。ボーカルの鷲尾ちゃんは歌も上手いのですが、切ないバラードを歌うと滅茶苦茶ハマって凄いことになるんだなと。あと、バラード系の曲が多いのにも関わらずパフォーマー組の方もしっかりとダンスでアピールしていて良かったです。
メンバーが一部判別しづらいところがあるものの、ある程度は把握出来ているんじゃないんかな(それにしてもリーダーの影が薄いような・・・?)
そこからの流れでE-girlsにも手を出すことになりましたが、金髪しか知らないよということにはならず、Flowerのメンバー(全員ではない)ぐらいはだれか分かるようには。2017年はE-girlsよりもFlowerが飛躍に期待といったところ。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】
今年はあまり新作を聴いていなかったということで、ベスト盤やカバー盤、ライブ盤がランキングを占めていてオリジナルアルバム(フルアルバムで3作)が少なくやや寂しいものとなりましたが、一方で楽曲の方はいつも以上に充実してたのではないかな?と思います。メンツの方も割と目新しいですし、ランクイン初の人も割と多いなという。マイブレイク編も初登場から再ブレイクとわりと決めやすかったです。来年はもう少しオリジナルアルバムを制覇していきたいと思いますが、以前に比べるとなかなか手が伸びにくくなってきたなと年々思います。というのも、購入アルバムで満足することが多くてそれ以上手を伸ばす必要があまり感じられなくなってきたというか、新規開拓をしようという気になかなかならないというか。そんな2016年でしたが、2017年も良い音楽に出会えることを楽しみにしています。


大和魂さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年はドラマ・朝ドラやアニメ映画、オリンピックなどで話題になった名曲がたくさんあったと感じました。
昨年と比べて邦楽に勢いを感じることが出来たので嬉しかったです!

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
年始から世間を騒がせ、一年を通して話題となったSMAPの最後のアルバムを選ばせて頂きました。
SMAPのCDを買ったのはこれが最初で最後になりました。解散となってしまったのが非常に悔やまれるほど、このアルバムには名曲がギッシリと詰まっていました。
聞きたかった曲はほぼ全てこのアルバムに収録されていたので、とても良かったです!

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
[Alexandros]
CMで「ワタリドリ」が流れているのを耳にして一気にハマりました。
ニューアルバム収録の「ムーンソング」も良かったので、今後も注目していきたいアーティストの1つです。

THE YELLOW MONKEY
「砂の塔」がドラマに使用され話題となっていることを知り、過去曲を調べてみたところ名曲がたくさんあることに気付きハマりました。
15年ぶりに再結成してなお衰えを見せない姿がとてもカッコいいですね!

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
SMAPの解散、ゲス不倫、リオオリンピック、「君の名は。」の大ヒット、宇多田ヒカル活動再開、THE YELLOW MONKEY再結成と、今年は音楽に絡む様々な話題やニュースがたくさんあった1年だったと思います。
新旧問わず多くのアーティストが名曲を作ってくれたお蔭で、邦楽がいつになく盛り上がった年になったと感じています。
今年もまた名曲がたくさん生まれることを願っています!


SHIMOさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
活動休止するからではないですが、いきものがかりの「いこう」に一票いれました。競馬CMに使われた歌ですが、駆け抜けるような歌のイメージにぴったりとCMがはまっていました。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
いきものがかりの活動休止を聞いたときは驚きでしたが納得もしてます。おそらく水野さん・山下さんには曲提供のオフォーも来ているでしょうから、素直に今後の活動を楽しみにしたいと思います。


雪見だいふくさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.anderlust/帰り道
映画「あやしい彼女」のEDとして映画館で見てから、サビのメロディが離れなくなってしまい、すぐにパソコンで何者か調べてしまいました。小林武史の最近の作品の中では1、2を争う出来だと思います。デビュー作でこれは凄い。早く1stアルバムが出るのを楽しみにしています。

2.モーニング娘。'16/泡沫サタデーナイト!
サタデナイッ!の中毒性にドップリ浸かりました。モー娘。復活といってもおかしくない久々の突き抜けるようなアッパーなディスコナンバー。これで紅白も出れるんじゃないか!?と期待してたんですけどね…。

3.THE YELLOW MONKEY/砂の塔
シングルとしては15年ぶりとなる復活作。しかし衰えた感じは全くせず、むしろ勢いを増すかのような彼等には感動。歌謡ロックとは何かをしっかりと見せつけるような傑作。ストリングスがくどくない程度に入っているのも良かったです。最近はこてこてなアレンジの曲が多いですから。

4.星野源/恋
2016年は逃げ恥と君の名は。がとにかく話題となった一年だったと思います。「SUN」に通じるような明るくてカラフルなアレンジが聴いていてとにかく楽しい。音楽番組にもこれで引っ張りだこでしたね。ガッキーかわいい。

5.back number/ハッピーエンド
始め聴いたときは前までの勢いは無いな、アルバム大ヒットした矢先にこれ?と思っていたのですが、段々じんわりと良さが分かってきて最終的にはかなり彼等の中でも好きになった曲です。ただこの曲や「ヒロイン」「クリスマスソング」「手紙」など最近はバラードばかりがシングルなので、そろそろアッパーな曲も聴きたいところ。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.スピッツ/醒めない
一発でガツン!と来る聴いた曲は無いものの、全体的にスピッツらしさというか安定したロックサウンドが非常に心地よいです。落ち着いたというかベテランの風格を更に出してきた作品だなあと感じました。

2.岡村靖幸/幸福
岡村ちゃんの変態ファンクサウンド(褒めてる)が全面に打ち出された作品。ですが前とは違う印象もあり、ルーツは同じながら違う曲に聴こえるところは凄いです。
その反面Base ball bearの小出氏と共演した「愛はおしゃれじゃない」は爽やかな感じでバランスが取れていました。

3.宇多田ヒカル/Fantome
久々のアルバムですね。前までの彼女のアルバムよりもよりサウンドが深くなったというか、大人っぽくなったというか(なんて言えばいいのだろう…)。個人的にはシングル曲よりも1発目の「道」が宇多田ヒカル復活!って感じがしました。

4.SMAP/SMAP 25 YEARS
SMAPの解散も2016年を大きく騒がせましたね。今回のベストは始めての人にも入りやすいような出来ではないかなーと思います。改めてSMAPの凄さとオーラを体感できる1枚。解散はほんとに惜しかった…

5.ゲスの極み乙女。/両成敗
世間をいろいろとゲスな出来事で騒がせたバンド(ボーカル)ですが…音楽性はとても個性的で、他のバンドには真似できるようなものではなかったのが良かったです。変拍子やらテンポがコロコロ変わったりやら。
3rdアルバムにも期待してたのにまさかまたスキャンダルを起こして自らの手で潰してしまったのはなんというか…

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
RADWIMPS
今回はランキングには入れませんでしたが「君の名は。」のヒットでまた聴くようになりました。最新作「人間開花」は前作よりもJ-POPよりになっていたのが聴きやすくて良かったです。そのかわりBUMPに更に近くなっ(以下略)

Petit milady
新作「CALENDAR GIRL」の「青春は食べ物です」にビビッと来てからブレイク。アイドル的な要素を持ちながらも様々なジャンルの曲も揃えてるのがはまった要因でしょうか。「キラリキラリ」は特に傑作。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
AKBグループにもいよいよ限界が見えてきたか…?と思わざるを得なかった2016年。特に最近は個人的に以前よりは耳に残らなかったものがあったかなと。紅白でも「君はメロディー」ぐらいしかなかったし。ハロプロの様に堕ちていくのも時間の問題…?
嵐も「I seek」は80万枚を越える売上を記録したのに過去の曲を紅白で疲労してたし。ていうか紅白が過去路線で行きすぎたのでは。
正直なところ逃げ恥ダンスと前前前世の2トップが強かった気がしますね。
SMAP解散、ゲス不倫、宇多田ヒカルやイエモン、ハイスタ復活などいろいろと衝撃な出来事も多かった年でもあったと思います。


Libraさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:Don't be Afraid/L'Arc〜en〜Ciel
この人たちは、仕事さえすれば確実に凄いクオリティの楽曲が出てくる。信者贔屓は入るが、こんな怪しい雰囲気なのにキャッチー。
演奏、録音、楽曲構成の全てがこれがラルクだとの主張が伝わる。こういう曲作れるならスローペース活動も仕方ないか。

2位:CLASSIC/MUCC
ダンスミュージックやテクノなど、様々に手を伸ばして得たものを、彼ららしいストレートなロックサウンドと上手く取り入れた感じ。
マンネリ化を上手く回避してるなと思う。
数年周期で個人的な大当たりが来るバンドですね。

3位:花束を君に/宇多田ヒカル
復帰作がこういう曲で来るとは思いませんでした。
明るい曲調であるのに、こんなに切ない気持ちになるのは歌詞によるものでしょうか。
活動休止前は彼女の曲があまり好きでなかったんですが、食わず嫌いだったようです。おみそれしました。

4位:TRASH CANDY/GRANRODEO
MUCCと同じく、ストレートなロックサウンドにデジタルを上手く装飾してるなと。
単純なのかもしれませんが、こういう工夫の跡が見れるとマンネリを感じにくくなりますね。
もちろん曲が良いのが前提ではありますが。

5位:羽/稲葉浩志
稲葉ソロでテンポ早めの曲は好みでないことが多かったんですが、これは気に入りました。
ダークな曲調でこんな疾走感あるようなの、B'zでも中々やってないんじゃないでしょうか。

6位:詩踏み/DIR EN GREY
激しいメロ→メロディアスなサビというのは、彼らの定番の形。
ただ、二番のメロ後のブリッジでガラリと曲調を変えたりと、ただの爆走曲ではない工夫がある。
目まぐるしい曲をしっかりと弾き切る演奏力も確かなもの。

7位:Tulip/速水奏(飯田友子),塩見周子(ルゥティン),城ヶ崎美嘉(佳村はるか),宮本フレデリカ(高野麻美),一ノ瀬志希(藍原ことみ)
ヴィジュアル系バンドのジャズ風曲を、女性Vo.でやったような曲という感じでしょうか。
女性Vo.にすることで何とも言えない色香が感じられますね。
曲としても、イントロ・間奏のスラップベースがインパクト大でよい。
そしてこれが基本無料の音楽ゲームで聴けるというのがすごい。

8位:虹を編めたら/fhana
サビの解放感が気持ちよい、清涼感溢れる一曲。
ラスサビのキー上げは更に盛り上げてくれて効果的ですね。
非常に高音域の歌メロなのに、無理を感じさせないVo.も凄い。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:宇多田ヒカル
個人的に活動休止前は何処か彼女の曲が好みでないと感じていました(休止直前は徐々に気になっていましたが)
ただ、今回活動再開時の曲・アルバムが気に入り、その後に過去作も漁ると良い曲やっぱり多いなーと。
食わず嫌いな評価だったようですね・・・

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
自分の年齢が原因か、たまたま外れ年だったのか、ちゃんとアルバムを聴くということが出来ませんでした・・・と言うわけで今年のアルバムコメントは無しとさせてもらいました。曲単位では幾らか当たりもあったのですがね。
そんな中、今年のマイブレイクで唯一選出させてもらった宇多田ヒカルが大当たり。当時は苦手な印象だったのですが、食わず嫌いだったんだな、本当に。
新しいものを発掘するのもいいですが、2017年はこのような見逃しが無いのか一度チェックしてみようかとも思います。


Rinさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1:恋/星野源
2:進め、たまに逃げても/チャランポランタン
3:両成敗でいいじゃない/ゲスの極み乙女。
4:おとぎ話のように/南波志帆
5:Tank-top of the world/ヤバイTシャツ屋さん

1:「恋ダンス」の曲、ドラマも面白かったし、曲自体も素晴らしい。最近の星野源という感じの曲。

2:「恋ダンス」じゃない方の「逃げ恥」の曲、チャランポランタンを改めて好きになった。1月発売のアルバムも楽しみ。

3:2016年の曲(特に上半期)といったらこの曲は外せない。アルバム発売延期で遅ればせながら「両成敗」となったか。

4:南波志帆が久しぶりに曲を出したので挙げた。最近も曲を出したので、音楽活動も暫く続きそうで良かった。

5:いい意味で下らない曲。試しに他の曲も聴いたら、キュウソネコカミぽかったが最近の流行りなのだろうか?

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
meets sparkjoy/南波志帆

2016年は大してアルバムを買ったり借りたりしなかったので、2016年の持ってる中で良かったアルバムはこれだけだった。
南波志帆の良さが全面に出ているアルバム。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は大して新しい曲を聴かず、森高千里やプリンセスプリンセスの曲をよく聴いていた。
radikoのタイムフリー機能開始後は、音楽を聴く時間も大幅に減った。番組で流れる曲も古い曲ばかりで新曲の情報があまり入らなくなった。そんな直近三ヶ月でした。


keiさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
欅坂46が文句無しで自分の中で一番です。君の名はを経てよりRADも好きになりました。


xefoltさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1. GO/BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENの新境地。特に歌詞が素晴らしい。サウンドは流行のEDMに乗った形だが、流行が去ってもこの曲に関しては古臭いとは感じないであろう。

2. 前前前世/RADWIMPS
3. なんでもないや/RADWIMPS
5. スパークル/RADWIMPS
10. 夢灯籠/RADWIMPS
映画「君の名は。」におけるRADWIMPSの存在感は際立っていた。改めて作曲能力と曲の良さを引き出す編曲能力の高さを見せつけた。

6. Re:Re:/ASIAN KUNG-FU GENERATION
再レコーディングだが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのライヴの高揚感を思い出させるようなイントロが良い。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1. Butterflies/BUMP OF CHICKEN
彼らにとっては前作からのリリース間隔が相当短かったのにもかかわらず、クオリティの高さが保たれている。

2. 人間開花/RADWIMPS
「マイベスト楽曲」には挙げなかったがアルバム曲が素晴らしい。

3. 醒めない/スピッツ
毎度のことながらまずタイトルで一発やられる。やはり言葉のセンスは抜きんでている。

4. Fantome/宇多田ヒカル
はじめは特に印象に残らなかったが、何度か聞いていくうちにじわじわと良さがわかるいわゆる「スルメ」的アルバム。

5. ソルファ(2016)/ASIAN KUNG-FU GENERATION
全曲再レコーディングしているが、「リライト」以外は概ね新録の方がよい。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
3. Jamiroqui
まったく2016年とは関係ないが、「Vertual Insanity」をはじめとするセンスフルな楽曲に衝撃を受けた。

4. Nujabes
2010年に36歳で急逝した日本人アーティスト(瀬葉 淳→sebajun→nujabes)。錦織圭がファンであることを公言し、セレクションアルバムが発表されたのがきっかけで知る。独特の浮遊感が妙に癖になる。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は図書館でアルバムを借りまくり、年間で400枚以上聴いた。残念ながら2016年度のものではないため上で挙げられなかったが、今まで知らなかった良作を多数発見することができた。特にジャズやヒップホップなど、ほとんどジャンルごと未知の世界に入っていくのはとても面白い体験だった。2017年も継続して良い音楽を発掘していきたい。


ひかりさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.ALRIGHT/THE YELLOW MONKEY
2.Have a nice day/西野カナ
3.風ノ唄/FLOW
4.8 BEATのシルエット/布袋寅泰
5.翼/藍井エイル

1.イエモンは復活自体が嬉しかったのに、こんな素晴らしい曲で感激しました。
2.今年の夏はこれしか聴かなかったというくらい聴きました。西野カナでベストだと思います。
3.今年たまたまFLOWのベストを借りて懐かしんでた時に聴いてハマりました。
4.うねるギター、布袋はやっぱりカッコいいです。
5.藍井エイルではとても聴きやすい一曲でした。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
マイベストの上位3曲に出会えたことが良かったです。最近はファンだけで盛り上がるような曲が多いと思う中、少しでも多くの人に届けたいという思いを感じられました。


JJJさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
LUNA SEAは久々の新曲。全盛期を思わせるスリリングなロックナンバーで高揚した。因みにリアルタイムで聴いたのはこの曲が最初だからという感慨もある。久々のシングルと言うことで、売上的にイマイチであったが、いかにも全盛期のLUNA SEAを現在のLUNA SEAの全てをもってして再現したかのような見事な内容。一瞬の隙もないスリリングなロックチューンである。洗練された音楽性が爆発したかのような攻撃的なロックナンバー。

福山雅治とX JAPANはCDではないが、いずれも胸を打つバラードナンバー。
藤原さくらは、月9主題歌として曲がヒット。ドラマの悪評がネットで吹き荒れているが曲そのものは非常によくまとまっていると思う。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
両成敗/ゲスの極み乙女。

あの騒動が世間に与えた影響は計り知れないものがあるが、本作に関しては非常によく作り込まれたサウンドであり、川谷絵音の才能は素晴らしいものがある。音楽面で見ると、桑田佳祐に匹敵するソングライターである。活動休止が非常に惜しまれる。

久々のシングルということもあり、テレビ出演していたのは印象が大きい。
今年はVISUAL JAPAN SUMMITもあり、改めて凄さを感じたバンドである。とにかくレベルが高い。できるならば来年の河村隆一ソロデビュー20周年、3年後の結成30周年がピックアップされてほしいものである。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
SMAP解散によって「一つの時代」が終わったことを感じさせられた。いよいよAKBの解散の時も近づいてきたかもしれない。スキャンダルの多い一年だった。福山雅治が執拗に叩かれたのはおかしい。


クローリアさん 20代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年もSOPHIAが復活しない一年で残念でした。


Hiro0724さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.アトラクションがはじまる(they call it "NO.6")/UNISON SQUARE GARDEN
2.Hello To The World/家入レオ
3.恋/星野源
4.My Will -世界は変えられなくても-/大黒摩季
5.白いカイト/柴咲コウ
6.Congratulations(2016 ver.)/Sexy Zone
7.LOVE TRIP/AKB48
8.Love me/KEYTALK
9.サヨナラの意味/乃木坂46
10.ラストシーン/いきものがかり

1.16年発アルバムリード曲。シングルが出なかったこともあり、今年の曲といえば…。という感じ。
2.2月のMX、7月のALでそれぞれとても印象に残っている曲。歌詞だとかが印象が変わった。
3.「逃げ恥」のガッキーがかわいかった。踊れそうで難しいというのがまたいいと思った。
4.大黒さんが帰ってきて、こんな曲を出されれば泣くしかない。
5.ヘタウマの真骨頂を柴咲コウが歌う…。よかった。
6.下2人の歌唱パートを増やした版。
7.PVわけわからなかった。さっしーはよかった。
8.3分以内でこんなにポップなバンド曲ができるのか。
9.ななみん卒業曲。
10.PVのドラマ仕立て面白かったし、曲が泣ける。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.Dr.Izzy/UNISON SQUARE GARDEN
2.May Dream/aiko
3.SMAP 25 YEARS/SMAP
4.Fantome/宇多田ヒカル
5.ZARD Forever Best -25th Anniversary-/ZARD

1.ユニゾンの駄作を狙った傑作。ディナーのフルコースといった表現はよく言ったものである。
2.中盤一度グダるけど、それ以外はとてもよかった。どこかで聞いた曲が多い印象。
3.投票順じゃなくリリース順なベスト。Disc1の圧倒的無敵感、2の世界平和感、3の感謝と新たな挑戦感が印象的。
4.m1.道で一気に持っていかれて、ずっと聞いてしまうアルバムだった。曲調が好き。
5.超重量級ベストだったが、いきものがかりより聞きやすいのはなぜだったのだろうか、16年最大の謎。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
一年間音楽にどっぷりつかっていた割にはそんなに印象にない曲が多いというか、とびぬけたものがない1年だった。


そらまめさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位. 青空Jumping Heart/Aqours
2位. サイレントマジョリティー/欅坂46
3位. 帰り道/anderlust
4位. 僕たちの未来/家入レオ
5位. Lotus Pain/綾野ましろ

今回挙げた5曲は1位を筆頭にタイアップに触れた、贔屓しているアーティストといったプラス補正がありますがどの曲も★5クラスの耳に残る名曲で旧作掘り下げで新しい曲になかなか手が回らない中では豊作だったかなと思います。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位. V(ビバ)/大原櫻子
曲単位では前作の方がインパクトありましたがアルバム全体としてはバランスが良くなり個人的には前作よりも気に入りました。

2位. Urban Night/CYNTIA
前作のポップな要素を継続しつつもそれ以前のハードな持ち味を上手く折衷させた結果、絶妙な傑作に仕上がりました。8曲という曲数は少ないものの中身が凝縮されてるので物足りなさはありません。

3位. WHITE PLACE/綾野ましろ
今年の新人枠。歌、楽曲ともにまだまだ成長の余地を残しつつも水準の高い仕上がりになったと思います。藍井エイルが活動休止してしまった今、彼女の後継を担えるかはわかりませんがもっと注目されて欲しいものです。

4位. PILE/Pile
彼女もランキングに入るのは初めてですね。声優活動においては賛否両論のようですが歌手としては力強い歌唱力で良いなと思います。

5位. Fantome/宇多田ヒカル
彼女は以前から知ってましたがちゃんと聴いた事はなく今年に入って旧作含めて一通り聴きました。今作は初期のR&Bとは毛色が違いますが活動休止を経て歌やメロディの良さは変わらずも地に足のついたような落ち着きが感じられる名盤になったと思います。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位. 綾野ましろ
似てると言われている藍井エイルと同じくタイアップのアニメは知らないものの歌と曲の良さに惹かれて聴くようになりました。アルバムでも語ったようにもっと人気が出て欲しいものです。

2位. Aqours
こちらは去年ハマったラブライブの流れでそのまま継続してマイブレイクにもランクイン。ランキングでは1曲しか挙げてませんがどの曲も良い曲揃いでした。ラブライブサンシャインのアニメもリアルタイムで見ましたが面白かったです。ちなみにキャラだとヨハネ、曜ちゃん、梨子ちゃん、ダイヤ様辺りが好きですね(←余計な情報)

3位. スピッツ
今年の旧作掘り下げの中で特に聴いたアーティスト。今までリサイクル(とサイクルヒット)のイメージで止まってましたがオリジナルアルバムを聴いてると意外とロックだったり歌詞も比喩があったりと良い意味で印象が変わりました。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は旧作の掘り下げを中心にしていていたのであまり新作を深く聴き込めなかった所がありましたが今回ランキングにエントリーしたのはしっかり印象に残った物を選んだので後悔は無いです。2017年はもう少し新作を深く聴き込んでまたこの企画に臨めたらいいはと思いながら本稿を締めさせていただきます。今回もお付き合いありがとうございました。


AMPさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
L'Arc〜en〜Ciel Don't Be Afraid

疾走感とキャッチーさが良かった

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
30代になったのもあるが、音楽に興味がなくなった一年でした。ここ2年ほど出始めた歌手が全くわからない


ドリンクドリンクさん 10代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
さユりさんを見つけた時は鳥肌が立ちました
弾き語りでここまで魂をぶつけて歌っている彼女の姿には圧倒です。


PDさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1 mix juiceのいうとおり/UNISON SQUARE GARDEN
2 恋/星野源
3 ALRIGHT/THE YELLOW MONKEY
4 愛! wanna be with you.../TOKIO
5 i am hungry/エレファントカシマシ

1去年出たシュガーソングとビターステップが気に入り、初めてアルバムを聴いてみたらかなり良くて驚きました。ロックファンとJ-POPファンどちらも満足できるであろう素晴らしいアルバムだと思います。その中でも特にPOPで耳に残るこの曲が年間1位です。
2今年の日本を代表する曲。曲語ることなし。
3再出発の思いを込めた曲でぐっときた。イエモンはシングル曲くらいしかしか知らないけど、昔のアルバムも聴いてみたくなりました。
4最近のTOKIOの曲にはあまりないデジロックな感じで新鮮でした。アルバムとツアーはまだですかね。。。
5ロックしているエレカシはやっぱりかっこいい。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1 Dr. Izzy/UNISON SQUARE GARDEN
2 来し方行く末/高橋優
3 YELLOW DANCER/星野源
4 KETSUNOPOLIS 10/ケツメイシ

今年は好みのアルバムにあまり出会えなかったなあと。
少数精鋭のこの4枚は名盤だと思います。


Lfさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
・「二人セゾン」は「♪ふたりせぞーん♪」というサビ頭のフレーズで否応なくインパクトを残され、フルで聴いてみると疾走感もありつつメロディアスな楽曲でやられた。

・「ひずみ」「NANIMONO」「スパークル」は映画の予告編で耳にし、映画を観るよりも先に曲を買いたいと思った点で共通

・「恋」は恋ダンスありきなので、あくまで楽曲単位で見るという考えで少し順位を落とした。

・スピッツ、桑田、安室辺りは安定のクオリティ

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
・アルバムはめっきり借りなくなったため、例年のことながらほとんど消去法による投票

・1位の「醒めない」も曲単位では良い曲も多くあったが、前作、前々作と比べるとアルバムとしてはやや物足りない印象

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
欅坂46
アイドルグループというもの自体に、興味ないどころかむしろ毛嫌いに近かった自分が、初めてハマりつつある大事件。
15歳であそこまで雰囲気を出せるセンター平手は末恐ろしい。別格扱いされるのも納得。
グループとしての方向性も定まっているので、曲のチョイスも冴えている印象。

宇多田ヒカル
改めて唯一無二の天才だと痛感

THE YELLOW MONKEY
子供だった90年代は存在は知りながらもほとんど認識ゼロ。今年格好良さに気づくことができてよかった。

HARUHI
「ひずみ」以降の曲は全く興味を惹かれないが、あの声は母親に勝るとも劣らない魅力を感じるので1票

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
小粒ながらもコンスタントに好きな曲が出てくる点で、それなりに満足度の高い年でした。
紅白歌合戦がグダグダで、例年必ずある「大晦日の発掘」が1曲もなかったのが残念といえば残念


コッペリア♪さん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位は安室奈美恵の「Hero」でした。リオ五輪はなんだかんだで夢中になっていたので今年1番聴いた楽曲かも。
で、今年はB'zよりも稲葉ソロの方が印象に残った。
宇多田ヒカルは朝ドラ曲よりも「道」の方が好き。
RADは映画「君の名は。」から2曲ランクイン。
9位カミイロアワセ/binariaはアニメの曲です。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位は滑り込みでSMAPのラスト・アルバム。普段そこまで聴いてなかったけど思い入れはあったので、さすがにこれが最後となると1位にする他以外ないな…と。今までの功績も含めて。
2位は小田さんのオールタイムベスト。いつまでも良い曲作って歌ってください。
以下、気に入ったアルバムから4作品。6位はタイトルの映画を観た影響で急上昇ランクイン。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
RADWIMPS
星野源
ASKA

上2つは上昇・勢いを肌で感じた。RADはあの映画が無かったら、永遠に聴くことはなかったと思う。
星野源は今は追い風しかない。

ASKAはついにYouTubeで2年ぶりの新曲を披露。彼の音楽活動再開=私の中での大ブレイク。止まった時計がようやく動き出した。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は星野源とRADの年だったと思います。
近年はヒットが出にくくなったと言われていますが、「恋」「前前前世」は十分大ヒットと呼べるかと。
あとはSMAPの解散までの動きですか。「世界に一つだけの花」購買運動は賛否ありますが、私は「良かった」と思っています。これでSMAPの存在感は示せたし、一応O社300万突破の記録は残せたし。


ラガーマンさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 星野源/恋
 ドラマ『逃げ恥』や『恋ダンス』がヒットし、今年の後半を盛り上げてくれた曲だと思います。

2位 前前前世/RADWIMPS
 やはり映画『君の名は。』の大ヒットは大きい!RADにしてはストレートでキャッチ?なメロディだと思います。ようやく代表曲と呼べる楽曲ができた気がします。

3位 羽/稲葉浩志
 ポップとロックのバランスが丁度よく、稲葉さんの楽曲の中ではかなり親しみやすい曲だと思います。カッコイイ!

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ベテランTHE YELLOW MONKEYの復活に加えback number、[Alexandros]、RADWIMPSなどの若手(?)バンドの活躍が目立った年だと思います。


すみすさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
新譜があまり聴けずこんな結果です

個人的には桑田佳祐がここにきてまた黄金期なんじゃないかと思う程、今年発表されたどの曲も良かった
最初イマイチに感じたヨシ子さんも気がつけば一番再生していて今では大好きな曲に

GOINGのTeenage LastはGOINGの歴史の中でもトップクラスの名曲だと思う
もう少し世に広まってほしい


yk_dbzさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位世界はあなたの色になる(B'z)はわざわざ映画館で聴きましたので・・・
B'zとしては新鮮なサウンドプロダクション、
そして歌詞が秀逸。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は何と言ってもRADWIMPSの再ブレイクに驚かされました。
AimerはガンダムUCの主題歌が好みでしたが、今年はアニメ/ゲーム系以外へと支持の幅を広げようという意気込みが良かった。
そして、宇多田ヒカルの復活盤は期待をいい意味で裏切る熟成された作品でした。自分はまだまだ聴き込み不足です。
イエモン復活、大々的にテレビ出演してくれたのも嬉しかった。
スピッツの新作も充実していましたし、今年もなかなか良い音楽に巡り合えた1年だったと思います。


すざきんぐ@もちょさんマジ天使。さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
自分の中でTrySailが更に飛躍した年でした。

また、歌詞が響く曲が多い1年だったとも思います。年ですかね?

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
家入レオは「僕たちの未来」はダントツで当然、他のアルバム曲もどれも良い名盤でした。今年ぶっちぎりです。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
イエモンがここまで華々しい復活を遂げるとは思いませんでした。
東京に引っ越して初めて聞いた曲が「JAM」だったので、年納めの紅白で聴くことができて嬉しいです。

欅坂は「けやかけ」を観れるようになったので、だんだんとメンバーを覚えてきました。菅井様とゆいちゃんず推しでいこうと思います。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
SMAPの解散が一番大きかったです。

特段SMAPのファンではないのですが、子供の頃にカセットテープで何度も聞いていた最初の1曲が「SHAKE」でした。なので、今までSMAPは原点であり、いて当たり前の存在だった…のですが、先日のスマスマでSMAPが終わることをまざまざと実感してしまいました。

今年は東京での一人暮らしがスタートしましたが、同時にSMAPという大きな歴史が終わる1年でもありました。
始まりがあれば、終わりも突然訪れる世の中、1日1日噛みしめて生きていこうと思います。


GCFさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
シンセやストリングスがよく使われてる曲が好みなのでそんな曲がおおむね集まったなと振り返ってみて思いました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ベスト盤も入ってますが今年はアルバム全体を通して聴きやすい物がすごく多かったなと感じました。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はバンド・シンガーソングライターが多くヒットして豊作だったのではないかと思います。しかし、オリコンチャートのトップを占めるのは48系ばかりで、46系はまだ分かりますがこんな曲聴いた事ないなんて曲もあってBillboardやiTunesなど他のチャートと比べないと本当のヒット曲は何か判別できないなとここ数年は思います。今年は個人的に良かったので来年もどんなヒット曲が生まれるのか楽しみにしてます。


くりぃむしちゅさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
恋ダンスとPPAPは忘年会で盛り上がったので選ばせて頂きました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
やはり君の名はでしょう。宇多田ヒカルも捨てがたいです

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
星野源がダントツですね

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は久しぶりにヒットが多かったという印象ですね


ギルティさん 10代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ワルキューレ大好きです


生駒さん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 恋/星野源

ダンサンブルなアレンジに二胡を取り入れる斬新な組み合わせが奏功。若干速いテンポもたまらなかった。間違いなく今年の代表曲。来年も「今年を越えてゆけ?」。

2位 サヨナラの意味/乃木坂46

制服のマネキン、君の名は希望の2大名曲を生んだ杉山勝彦氏作曲。橋本奈々未センター。乃木坂46結成から5年、メンバーが高齢化している中でのこの曲であり、完全にここが乃木坂のピークだと感じた。逆に次回作以降下り坂46にならないか心配。

3位 二人セゾン/欅坂46

平手友梨奈センター。前作セカアイを踏襲した欅坂お得意の清楚ソング。単純にどキャッチーなサビに痺れてしまった。一言で感想を書くとすると、「最高かよ!」(長濱ねるの名言を引用しました)。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 Butterflies/BUMP OF CHICKEN

アルバム曲は「Butterfly」、「宝石になった日」が好感触。それよりもこのアルバムの評価する点は外れのないシングル曲。特に良かったのが「Hello,world!」「パレード」


エネットさん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1、愛!wanna be with you…/TOKIO
2、ローライダー/TOKIO
3、Yuri On Ice/梅林太郎
4、フレンド/Sexy Zone
5、ヒカリノシズク/NEWS

History Maker/ディーン・フジオカ
Touch/NEWS
TOO YOUNG TO DIE!/地獄図
天国/近藤義和(キラーK)
サイレントマジョリティー/欅坂46

TOKIOが年末に持ってきてくれた2曲が個人的に文句なくワンツー。曲のインパクトが良いこととドラマ補正で愛わなを1位にしましたが、ローライダーも耳に心地よくてリピート率はこっちの方が良いです。
3位はアニメ劇中歌(しかもインスト)のため悩みましたが作曲家の方の名前にさせていただきました。軽やかなピアノから柔らかいストリングスへと移行し、繊細ながらも力強く駆け抜ける姿が目に浮かぶ良曲。
4位、5位は今年前半戦で心に残った2曲。特にフレンドはようやく彼らが5人で歌えることへの歓喜が詰まっていました。
6位以下で扱いに一番悩んだのは「天国」です。一応劇中で作ったのは近藤さんなので近藤さん名義で。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
QUARTETTO/NEWS

まさに四重奏。4人がそれぞれの世界を確立しているからこそ融合した時の素晴らしさは何物にも代えがたいです。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Sexy Zone

分かりやすく推されてきたので分かりやすく嵌りました。5人でわちゃわちゃやってるのが可愛いのですが、それ以上に全員の年齢が上がり、歌声が安定してきたことで楽曲のクオリティ向上が素晴らしいです。3人と2人でいなければならなかった時期を乗り越え、5人としての強さを発揮できるようになった彼らの今後に期待が高まります。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
リアルで色々忙しかったこともあり、ものの見事にジャニーズと映画とアニメに偏った年でした。年末の例年なら大型歌番組で今年の曲を追う時期にうっかりユーリ!!!onICEに嵌ってしまったためにそっちに全力投球してしまって余計偏りが目立つ結果に。しばらくはバタバタしますから来年も似たような傾向が続きそうです。来年こそTOKIOのライブとアルバムが来ることを切に願っています。


竹川さん 20代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
アニメ大好き


aquaさん 30代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
NOROSHI…とにかくカッコいい。バンド曲。初披露のベストアーティストよりもMステ初披露のが声が通っていて好き。
サイレントマジョリティ…Mステでこれまたカッコよかったので。きゃいきゃいしてるアイドル曲よりもこれくらいのが好き。でもCDまだ買ってないです…
薔薇と太陽…ダンスとギターでパートを完全に二分しちゃっているけどそれがカッコいい。
Black of Night…PVがひたすらにカッコいい。ダンスもガッツリ踊れるのとメンバー作詞作曲なのでその点も推したい。
恋…実はドラマ見損ねてるけど、Mステが楽しそうなので。
Daylight…久々のラップに一票。


紅さん 20代男性
【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
tvkの「saku saku」が終了してしまうことが残念です。
あの番組で新たに知った楽曲やアーティストも多かったので、
来年以降は情報源が減ってしまうかもしれません。


nabeさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
以前よりサイトは拝見させていただいてますが今回初めて投票しました。よろしくお願いします。

1位 STAY TUNE/Suchmos…ジャミロクワイを彷彿とさせるクールなサウンドが素晴らしく、特にベースラインがたまらないですね。元々音楽ファンからは評価が高かったのですが、ホンダの車のCMに起用されてからは一般層にも広まりつつあるような気がします。
2位 Daylight/嵐…2010年以降の嵐は個人的にはドハマりするような曲はなかったのですが、このDaylightは久々にドハマりしました。久々のサクラップもよかったのですが切なさ全開のメロディーが個人的にはツボでした。
3位 Cruisin’Cruisin’/bonobos…夜に聴きたくなるようなオシャレな曲です。メロディーも良くて非常に完成度が高いと思いました。
4位 夜にダンス/フレンズ…わかりやすいポップなサウンドとメロディーながらも、男ボーカルのヘタウマ?な歌とおかもとえみの独特な歌声が混ざり合うという他にはない要素が詰まってて良かったですね。
5位 FLASH/ Perfume… Perfumeのなかでも飛びぬけてかっこいい曲でした。踊りも曲に合ってて良かったです。
6位…サイマジョはアイドルらしからぬかっこよさと力強さがありますね。オーサムはこれぞシティポップといった感じ。D.A.N.はグルーヴ感が凄くて渋くてかっこいいですね。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は個人的には良いバンドをたくさん知れて充実した1年でした。世間的にも音楽的な話題が例年以上に豊富な年だったんじゃないでしょうか。


※さん 40代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Little Glee Monster
家入レオ
Tama
TRUSTRICK
藍井エイル

活動休止が決まってから、マイブレイクした1組+1人・・・・


るんばさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ヒビスクススピッツ
サビの入り方が最高でした。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
醒めないスピッツ
個人的に2010年代にリリースしたスピッツのアルバムでダントツの良さでした。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
星野源
恋ダンスに徳川秀忠と大活躍でしたね笑

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
良くも悪くも話題が尽きない一年だったと思います。


ウミさん 女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 LiAR/ポルノグラフィティ
2位 薔薇と太陽/KinKi Kids
3位 象/高橋優

一位…ジョバイロを思い出すような雰囲気が最高でずっと聴いてます
二位…音楽番組で聴いて思わず買ってしまった。昭和な感じが大好き。
三位…まさかセルフカバーしてくれると思ってなくて感動した。高橋優らしさが全面に出ていた曲だったので歌ってほしかった。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ポルノグラフィティ
一時期魅力を感じれず聴くのをやめていたがオー!リバルあたりから徐々に前のような魅力を感じるようになって今年出たシングル2枚もとてもよかったため。


AIさん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
 「Give Me Love」は発売前の音楽番組の出演の少なさ(発売後には特番などたくさん出ているが)や、DVD付の初回盤の生産の少なさ(「Maji SUNSHONE」の時は30万以上売れてもまだCD店に初回盤があった)などがあって、初週は少々残念な売上だが、中身はかなりいいと思う。
 「コメット」はアルバム「醒めない」の1曲で、ドラマ主題歌に選ばれていたが、いい曲だと感じた。
 「君だけFOREVER」は「よびすて」のカップリングであるもののドラマタイアップでもあり、作詞は岩里祐穂さんで編曲が船山基紀さんという豪華な顔ぶれであり、カップリングであるのが勿体無いほど・・・
 「Hero」はNHKだけでなく、今年のオリンピックを思い起こさせるとき他局でもこの曲が流れる場合が多く、象徴的な1曲
 「Masquerade」はアルバムのリード曲でシングル化しても不思議ではないくらい上質な楽曲
 「君はメロディー」はOGも参加したが、現役メンバーよりもOGのクオリティの高さが目立つ1曲でもあった。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
・ZARDのオールタイムBESTはようやく出たという感じ。2枚組やシングルコレクションは出ているが、ライト層が購入できる3〜4枚組のオールタイムは意外にも出していなかったので、このタイミングで出てくれて良かった。52曲も入っているのに1曲辺り100円もしないというお買い得感はビーイングにしては珍しく大盤振る舞い!

・Hey!Say!JUMPの「DEAR.」はシングルが1曲しか収録していないという意欲作。「smart」の時は大人っぽい作品が多く「JUMPING CAR」はLive重視な楽曲が多いが、今回はそのいいとこどりで丁度いい感じになっている。グループ作品だけを聴くなら、通常盤が一番いいかも・・・

・大黒さんのBESTはDVD付のBIG盤が良い!DVDだけでも買う価値はあるかも。ビーイング時代のカップリングが全曲入っていないのは少々残念

・Sexy Zoneはかなりお買い得なBEST盤をリリース。初回AではシングルMV集が付く(「よびすて」は対象外)というお買い得感。CDのみでも今年出荷分は2枚組で2500円という大変お買い得な1作。

・中島みゆきさんのBESTは1枚で挑むという潔さでシングルが少ないにもかかわらず、ロングヒット中というのがすごい。

・Live盤は意外にもハマる。しかし、今回は瀬尾さん以前の楽曲が少なくアルバム「いまのきもち」のようなリニューアル感は少ない。「旅人のうた」や「浅い眠り」が入っているのも大きいかも・・・

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
・「ZARD」の25周年は予想外(?)に好評だったように思われる。年末に発売された「Live DVD」も既存の映像が多い中でも音楽DVD部門で1位という・・・秋〜冬には実験的に一部の地域で「隔週ZARD」が発売された(4巻で休刊となった)。

・「Hey!Say!JUMP」はここ数年で楽曲的に充実している。シングル・カップリング・アルバム曲を合わせれば、毎年かなりの曲数を歌っている。週刊誌系では「ネガティブキャンペーン実施中」という感じですが、決定的な証拠が乏しかったり憶測が多かったりと、急に売れ出すのは気に食わないようで・・・

・「Sexy Zone」はNHKの貢献度がすごく高い。地上波・BS・ラジオと3本持っている安定感と、メンバー自身も作詞をするなど、音楽性も高めつつある。まだ5周年なので、その後がどう変わるのか・・・

・「福田こうへい」は事務所問題の解決で、3枚目のオリジナルシングルをリリースして、こちらも好調。1種売りでもここまでヒットするのは珍しいかもしれない・・・

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
 CDメインという時代がもはや危ぶまれており、オールタイムBEST系が今年も多い印象があった。オールタイムでも「顧客還元型」でリリースされるのはいいが「レコード会社の都合」みたいな感じで出さされるのは勿体無いと思う。
 「オリジナルアルバム」で勝負しているアーティストたちが珍しく思える。「宇多田ヒカル」はまさにその典型とも言えるのかもしれない。1種で特典もなしでここまで売れるとは予想外だったかもしれない。
 今年はネット上は異常なまでに「足の引っ張り合い」が目立つ感じがした。若い芽を潰しておきながら「新しいのが出ない」と嘆くというのも滑稽な話である。

 ジャニーズの初回盤は出し惜しみするのではなく、売れるうちに売らないと、買い手がいるのに売り手が売らず、それで「売れない」と嘆くというよく解らない感じになっている。顧客が都合よく通常盤ばかり買うわけがない。

 まだまだ「ベテランがいい」という時代が今回も続いたように思う。もっと若手が、特典など(CDの種類の多さ)に頼らず、オリジナルアルバムをたくさん発表して欲しい。

 AKBや乃木坂が売れなくなれば、先ずCDシングルの時代は日本も終了するだろうし、アルバムもオールタイムBESTが一段落したらCD媒体は過去のものとなるのかもしれない。その僅かな時間のあいだに若手がヒットを作らなければならないのに、未だにAKBや乃木坂頼みの市場も微妙でもあり、オリコンも頑なに、シングルチャートに「配信」を含めない(ミュージックカードは含めていた時期もあったのに)というやり方では衰退しても仕方ないと思う。
 もはや「ビルボードチャート」の方が次第に権力が出来つつあるかもしれない・・・

2016年は森田童子さんのアルバムが再び再販されたことも大きかったです。93年以降再販はなく(00年代に「高校教師」の影響でBESTが出ましたが、コピーコントロールでしたし・・・)CDがプレミア化してもずっと出ていなかったのがようやく、CD化したというのは何気に大きなことかもしれません


ラブライバーさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ラブライブ永久に

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
まあ、ワルキューレ

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ラブライブは強い

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ラブライブ最高


大地さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位水商売をやめてくれないか/ゴールデンボンバー

2位薔薇と太陽/KinKi Kids

3位砂の塔/THE YELLOW MONKEY

4位シャボン/松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン

5位FLASH/Perfume

2位3位の吉井和哉完全復活も今年のトピックでしたが、メッセージの素晴らしさで金爆を1位にしました。
4位も隠れた名曲。
5位はPerfumeで1番好きな曲になった。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位fantome/宇多田ヒカル
2位世界収束二一一六/amazarashi
3位darc/syrup16g
4位We love Tank-top/ヤバイTシャツ屋さん
5位THELAST/スガシカオ

5位の濃さ、4位の非リア充さ、3位の相変わらずの鋭さ、2位の世界観の凄さなどそれぞれいい所はあれど、例年並みによかったと思えたアルバムは1位だけでした。
個人的には不作の年。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位生ハムと焼うどん
2位キラキラゲリラ
3位amazarashi
4位山本彩
5位ハートにポチコン

生ハムと焼うどんは衝撃を受けました。東は100年に1人のオールマイティな天才。

1位2位は共にセルフプロデュースアイドルでライブがすごいですが、曲だけ聴いてもアイドルが作ってると思えないほど完成度が高い。

4位は完成度は高いけど綺麗に出来すぎててパッションを感じなかった。次はもっとよくなるだろうと期待をこめて。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
いい曲はいっぱいあったし、レコチョクチャートとか見たら世間に浸透してる曲もいっぱいあるような感じして、やっと新しい形の音楽界ができあがってきたのでは。

そんな中今後問われてくるのは、ダウンロード時代におけるアルバムの存在の仕方かと。


ねこぴっぴさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「もっと」は、久しぶりにaiko名曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じでした。

「サイン」は櫻子ちゃんの可愛い声と、「ギブス(椎名林檎)」を意識したロックなアレンジ!

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
May Dream (aiko)
泡のような愛だったよりも良かった。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
大原櫻子
いいね!なんで紅白落ちるんかわからん


あるかなさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
坂道46はすごいですね
選ばせていただきました

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
やはり宇多田ヒカルですね

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
欅坂の勢いは本当にすごいです

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
AKBから坂道への世代交代が進んだような気がしますね


ホノカさん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
欅坂最高

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
欅坂最高!!!

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
欅坂最高!!!!!!


れいんさん 男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
10Ksは初回Aにmusic.jpのみ配信された楽曲が無事収録、初回BのPV集も脱退したメンバーも映ってたり、NEWSや関ジャニ∞もPV集出せてないので、そこも良かったです。

INKTと赤西君のミニアルバムも良かったです。どちらも事務所には所属してませんが、クオリティはどちらも良かったです。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はSMAP解散報道やKAT-TUN充電期間など色々ありました。

今までもSMAPとそれ以降や派閥だったり、何も知らなくても、何かおきてるなと思ったもんですが、メリーのヤバさが浮き彫りになり(森君の時やそれ以前からそうだったけど)、飯島氏が辞めて、SMAPも最悪な形で解散となってしまいました。
もうあの事務所に対しての信頼が限りなくゼロで、なんとも言えない感じがしました。

SMAP、TOKIO、KAT-TUNがあまり活動してなかったので、SMAPとKAT-TUNはほとんど今までの曲を聴いたり懐古したりしてました。

相変わらず聴く新作アーティストが固定化してますが、仕方ないですかね。

大原櫻子は大好きを購入以降まったく興味がなくなりました。

いつも以上に精神的に辛かった年だった気がします。


タウゴベアーさん 10代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Galileo Galilei「Sea and The Darkness」
バンド終了とともに発表されたラストアルバム。終了の理由について尾崎雄貴はこのアルバムを聴いてほしいと語ったが、歌詞を読むと様々な想像が膨らんでくる。人生に入り込んでくる暖かな名盤をもって、最高に格好良いバンドの終わり方を示してくれた。

LILI LIMIT「a.k.a」
今年キューンからデビューした新人5人組。今年アルバムを出すのは2枚目で、メジャー1stフルアルバムとは思えない完成度の高さが光る13曲。10年代後半の流れに出てきた新しい世代として、来年以降とても注目したい。

NICO Touches the Walls「勇気も愛もないなんて」
5枚目のフルアルバム。既発曲の多さには驚いたが、前作までを振り返っても、今作はひときわポップとロックのバランス感が程よい。現在

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年頭からガリレオガリレイの活動終了や、Base Ball Bearから湯浅将平が脱退するなど、衝撃的な出来事が続き、他にも脱退や解散などが日常的によくニュースになっていたなと感じます。
良い面でコメントをするなら、ここ数年で水面下に存在していた、様々な要素を取り込んだ(その取り込み方も様々な)アーティストが今年は(悪い言い方をすると)ぐちゃぐちゃに溢れかえり、とても面白くなった1年であったように思います。


Askerさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
産まれた理由については正直出た時はぜんぜん刺さらなかったんですが、ライブで聞いたときにポロっと涙が出て。幸せになりたいなあと思ってしまった。最終的に一番刺さったので1位にしました。

恋は、久々にヒットソングと言い切れる曲だなと思ったので。

Mr.Complex Manはとにかくハマってリピートしまくりました。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は通勤で車を使うようになったので、音楽を聴く機会がまた増えました。さらに10月から12月でライブ4本参戦と、かなり楽しんでると思います。体が動くうちにいろいろ行きたいと思います。


ちかっちさん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
μ's、ありがとう。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
やっぱり君の名は。はダントツですね。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アニソンを歌った歌手の活躍が目立った気がします。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は君の名は。に代表されるアニメの年でした。
来年もヒットに期待です


まっちさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
GLAYのデストピアはHISASHI曲ですが、TAKURO曲にも劣らないメロディーでもっとヒットしても良かったのではないかなと思いました。これからもHISASHI曲に期待したいです。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
去年よりも世間に浸透したという意味でのヒット曲が多く、賑やかな年になったと思います。来年ももっと音楽チャートが賑わうことを祈ってます。


クリオネさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位「サイレントマジョリティー」/欅坂46
圧巻のクオリティですよね。これがアイドルソングなのかと。しかもデビュー曲。凄まじい衝撃でした。
2016年、文句なしのダントツです。

2位「DEPARTURES」/HYDE
去年の曲ですが、年末だったのでギリギリOKかな・・・OKですよね?
もうHYDEの曲になっていてすごいなと。
原曲より好きです。

3位「STYX HELIX」/MYTH & ROID
クセの強い曲ですが、そこがクセになりました。

4位「二人セゾン」/欅坂46
かつての乃木坂のように曲が本当にいいですね。
MVもすごくいいんですよね。とても好きです。

5位「LiAR」/ポルノグラフィティ
過去の楽曲ほどのインパクトやキャッチーさはないんですけど、よりクセになりやすい気がします。
かっこいい。純粋に。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位『FINAL FANTASY XV Original Soundtrack』/下村陽子(メインコンポーザー)
サントラって投票しても大丈夫なんでしょうか。
もしダメでしたらすみません。
映画もアニメも見て、ゲーム本編もプレイして、サントラも聴きました。
本編はわりとグダグダでしたが、音楽は素晴らしかったです。

2位『ANTITHESE』/MY FIRST STORY
力強いバンドだなぁ〜って。かっこいいなぁ〜って。
若手でこういうバンドそんなにいない気がするので、頑張ってもらいたいです。

3位『それぞれの椅子』/乃木坂46
去年の1作目とは打って変わってゴリゴリの複数商法。
正直引きました。そんなに金儲けしたいのかと。
レビューでMOMAさんがおっしゃっていたように、新規のリスナーを無視してなにやってんのかなって感じです。
いい曲も収録されてるから余計勿体ない。

4位『Butterflies』/BUMP OF CHICKEN
安定ですよね。超安定。
同じリード曲では「Butterfly」より「ray」のほうが好きですけど。(笑)

5位『TIMELESS WORLD』/コブクロ
「サイ(レ)ン」のためだけに聴きました。
「Tearless」にもハマりました。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
欅坂46
これ以外考えられないです。

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
欅坂46がすごかったですね。
全部持ってかれた感さえあります。
デビュー曲がいろんな意味ですごかったので、2作目以降やばいんじゃないかと思ってたんですが、余計な心配でした。

乃木坂46の曲に関しては、なんか無難路線に入っているというか、全然面白くないんですよね。
かつてのようにもっと冒険してもらいたい。アグレッシブな曲が聴きたい。
正直、曲調をガラッと変えたところで売上が一気に下がることももうないと思うんです。
運営はなにをビビっているのか。

あと、イエモンが復活してとても嬉しかったです。


バリスさん 10代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
清竜人25
まぁ、解散しちゃいますけどね!!

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
よか


ガイさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Fly High, So High/Goose house
爽やかなストリングスと、前向きな歌詞で、発売てから未だにずっとリピートしてる曲です。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Are You Happy?/嵐
前回のアルバムに比べてコンセプトが広く、バラエティーに富んだ曲が収録されているのがポイントです。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Goose house
マイベスト楽曲でFly High, So Highをあげましたが、完全にそこからハマっていきました。
YouTubeの動画を漁り、Ustreamの生放送を毎月欠かさず見て、コンサートにも応募しました。(一月に参加予定です)
「光るなら」でプチブレイクしてから2年、忘れ去られているのが少し悲しくもあります。
来年にはメンバーが1人卒業してしまうのでなんとかブレイクして欲しいのが本音です。


Yousuke.さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 稲葉浩志/羽
2位 backnumber/ハッピーエンド
3位 星野 源/恋
4位 B'z/世界はあなたの色になる
5位 柴咲コウ/永遠(ZARDカバー)

1位:年初めに勢いのある曲でよかった
2位:別れの曲なのに嘘をつかせたタイトルが秀逸でした
3位:ドラマの相乗効果
4位:映画が良かったから
5位:意外でした。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 SMAP/SMAP 25 YEARS
2位 宇多田ヒカル/Fantome
3位 ZARD/Forever Best〜25th Anniversary〜

1位:25周年の想いがアルバムに…最後ではなく、最高のベスト盤。

2位:通常盤1種発売にもかかわらず4週連続首位!

3位:ラストベスト!

【 2016年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年は曲もアーティストも複数商法によるセールスよりも1曲、1曲の質が際立った1年だった。


J-PHONEさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
星野源「恋」
逃げ恥ピッタリだったから。


パイソンさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
スピッツ/みなと
これぞスピッツって感じの曲!

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
スピッツ/醒めない
割とロックになってて好きです。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
スピッツ
歌詞が独特で大好きです!


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