PLAYGIRL(初回限定盤)

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 PLAYGIRL 愛内里菜 川島だりあ 尾城九龍  
2 START 愛内里菜 大野愛果 corin. 17thシングル 最高8位 売上4.3万枚
3 Boom-Boom-Boom 愛内里菜 大野愛果 corin. 18thシングル 最高11位 売上2.2万枚
4 STEP UP! 愛内里菜 大野愛果 小澤正澄  
5 CONTROL ME,RESCUE ME 愛内里菜 綿貫正顕 斉藤真也  
6 wonderful danger 愛内里菜 corin. AKIRA  
7 LOVE-FORMATION 愛内里菜 輝門 林良  
8 NEVERENDING WINTER 愛内里菜 川島だりあ MissTy  
9 Dream×Dream 愛内里菜 徳永暁人 corin. 16thシングル 最高3位 売上6.0万枚
10 MISS YOU 愛内里菜 輝門 古井弘人  
11 Seductive Medicine 愛内里菜 岩井勇一郎 munetoshi  
12 V.I.P 愛内里菜 綿貫正顕 綿貫正顕  
13 GIRLS PLAY 愛内里菜 輝門 小澤正澄  
BONUS TRACK
14 Dream×Dream-Love&Wishes Version- 愛内里菜 徳永暁人   初回盤のみ収録 16thシングルの別アレンジバージョン

リリースデータ

2004年12月17日 初登場7位 初動6.5万枚、売上10.8万枚 Total Sound&Visual Producer:Rina Aiuchi GIZA studio

愛内里菜4thアルバム。1年2ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。前作以降の3シングルを収録。タイトルは24歳を区切りの年としてLADYになるのではなくGIRLの最上級=PLAYGIRLになりたいという思いが込められている。1曲ごとに異なる女性を主人公として、最後の13曲目でそれをまとめるというコンセプトで、ブックレットも1曲ごとに衣装を変えるなどファッション誌風のデザインになっている。これに伴い今作のクレジットはTotal Sound&Visual Producerとして愛内里菜が表記されている。ジャケ写は全く同じだが初回盤、通常盤で品番が分けられており、初回盤のみボーナストラック「Dream×Dream-Love&Wishes Version-」が追加収録。初回と通常の違いは品番と曲目に14曲目があるかないかのみとなる。先行シングルとなった「Boom-Boom-Boom」で連続トップ10入りがついに途切れ、今作も一気に半減近いダウンとなった。

前作同様にギターを強調したロック路線で攻めていて、コンセプトも含めて全体にカッコいい女性像を打ち出したような1作。多数のギタリストを起用するなどギター一転集中でこだわっているが相変わらずギター以外打ち込みロックなのでリズム周りのペシペシした音色にはパンチが足りずどうにもロック色を打ち出すほどに物足りなさも同時についてくる。打ち込み既定なら「START」みたいにペシペシスタタタタとリズム隊でズッコケるようなサウンドより「Dream×Dream」などスッキリとしたダンス系のサウンドの方がいいと思うんだけど…。前半と終盤でロック路線を強調して全体にロックっぽいイメージにしている一方で中盤過ぎはロックっぽくもなくてややダレる部分はあるけど前作ような極端に前半に寄った構成ではなくバランスがよく、これでもロック路線もこなれてきた事、コンセプトを設けた事で完成度は前作よりも上がったようには思える。

ビジュアル面ではかなりハイセンスなファッションスタイルを披露していて正直良く分からない。これカッコいいのか…?良く見るとジャケットでも胸元を露出させていたり、ブックレットでの様々なファッションでもかなり肌の露出が多めで割と露骨にセクシーさを強調している感じもある。倖田來未がエロカッコいいみたいなキャッチでブレイクし始めたのであながち方向性が間違っていたわけではないんだろうけど、そこを持ち上げてくれる同世代以下の女性リスナーがいたのかどうかは微妙なところで、こういう露骨な事されると引いちゃうっていう男性ファンの方が多かったんじゃないかな、なんとなくだけどアイドル的人気の方が強かった感じもするし。

B0006GV8TU初回盤(ボーナス曲付、全14曲)  B0006GV8U4通常盤(全13曲)

印象度★★★☆☆

2020.10.21修正

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