0と1の間(MILLION SINGLES)

Disc 1
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 Beginner 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 18thシングル 最高1位 売上103.9万枚
2 桜の木になろう 秋元康 横健介 野中“まさ”雄一 20thシングル 最高1位 売上108.2万枚
3 Everyday、カチューシャ 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 21stシングル 最高1位 売上160.8万枚
4 フライングゲット 秋元康 すみだしんや 生田真心 22ndシングル 最高1位 売上162.6万枚
5 風は吹いている 秋元康 河原嶺旭 河原嶺旭/
野中“まさ”雄一
23rdシングル 最高1位 売上145.7万枚
6 上からマリコ 秋元康 川浦正大 生田真心 24thシングル 最高1位 売上130.5万枚
7 GIVE ME FIVE! 秋元康 笹渕大介 野中“まさ”雄一 25thシングル 最高1位 売上143.7万枚
8 真夏のSounds good! 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 26thシングル 最高1位 売上182.2万枚
9 ギンガムチェック 秋元康 板垣祐介 板垣祐介 27thシングル 最高1位 売上131.6万枚
10 UZA 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 28thシングル 最高1位 売上126.3万枚
11 永遠プレッシャー 秋元康 丸谷マナブ 若田部誠 29thシングル 最高1位 売上120.7万枚
12 So long! 秋元康 久次米真吾 野中“まさ”雄一 30thシングル 最高1位 売上113.3万枚
13 さよならクロール 秋元康 渡辺和紀 武藤星児 31stシングル 最高1位 売上195.6万枚
14 恋するフォーチュンクッキー 秋元康 伊藤心太郎 武藤星児 32ndシングル 最高1位 売上154.9万枚
15 ハート・エレキ 秋元康 丸谷マナブ 増田武史 33rdシングル 最高1位 売上129.4万枚

 

Disc 2
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と
言ってしまったら僕たちの関係は
どう変わってしまうのか、
僕なりに何日か考えた上での
やや気恥ずかしい結論のようなもの
秋元康 織田哲郎 野中“まさ”雄一 34thシングル 最高1位 売上108.6万枚
2 前しか向かねえ 秋元康 古城康行 板垣祐介 35thシングル 最高1位 売上115.4万枚
3 ラブラドール・レトリバー 秋元康 丸谷マナブ 佐々木裕 36thシングル 最高1位 売上178.7万枚
4 心のプラカード 秋元康 板垣祐介 武藤星児 37thシングル 最高1位 売上106.2万枚
5 希望的リフレイン 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 38thシングル 最高1位 売上119.9万枚
6 Green Flash 秋元康 Carlos K. 佐々木裕 39thシングル 最高1位 売上104.5万枚
7 僕たちは戦わない 秋元康 Yo-Hey 佐々木裕 40thシングル 最高1位 売上178.3万枚
8 ハロウィン・ナイト 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 41stシングル 最高1位 売上133.2万枚
9 Clap 秋元康 YUMA YUMA 新曲 MILLION SINGLESのみ収録
10 愛の使者 秋元康 HiBiKi HiBiKi 新曲 MILLION SINGLESのみ収録
11 ミュージックジャンキー 秋元康 鐘撞行孝 鐘撞行孝 新曲 MILLION SINGLESのみ収録
12 泣き言タイム 秋元康 外山大輔 外山大輔/NINO 新曲 MILLION SINGLESのみ収録
13 一生の間に何人と出逢えるのだろう 秋元康 近藤圭一 野中“まさ”雄一 新曲 MILLION SINGLESのみ収録
14 LOVE ASH 秋元康 Carlos K./Keyz Carlos K. 新曲 MILLION SINGLESのみ収録

リリースデータ

2015年11月18日 初登場1位 売上71.5万枚 Total Producer:秋元康 KING RECORDS

メンバー表記なし
各楽曲の選抜メンバーの表記のみ
チーム曲(Disc 2-10〜13)はチーム名のみで参加メンバー表記なし

カーソルを合わせると歌唱メンバー表示。チーム曲のメンバーは発売時点でのメンバーを独自表記

AKB48、7thアルバム。公式に通算枚数である7thとされているが、同時にベストアルバム(シングルコレクション)ともされており、ベスト盤としては『SET LIST』『神曲たち』以来となる3作目。一般発売3形態+劇場盤の合計4種で発売され、『COMPLETE SINGLES』は全シングルを網羅、『No.1 SINGLES』はO社で1位になったシングル、『MILLION SINGLES』はO社でミリオン扱いになったシングルを収録、劇場盤の収録シングルは『MILLION SINGLES』準拠となっているが新曲のみが異なる。4種ともラストに数曲収録されている新曲が全て異なる

『MILLION SINGLES』はO社でミリオンセラーとなったシングルを集めた内容。最初にミリオンを達成した「Beginner」以降は次の「チャンスの順番」で逃した以外は連続ミリオンとなっているため、18th+20th以降のシングルコレクションとなっている。今作には新曲が全Type最多の6曲収録されており、「LOVE ASH」以外はA,K,B,4,8それぞれのチームごとの楽曲となっている。劇場盤は今作準拠で新曲だけが異なり、48グループからのユニットであるてんとうむChu!、でんでんむChu!の新曲2曲が収録されている。

意味のない区分け
ミリオンといってもO社限定であり、握手券を完全に主軸とした劇場盤の大量複数販売(劇場盤をカウントしないサウンドスキャンとの数字の差から全盛期で80〜90万枚近くが劇場盤と推定されている)による上乗せがミリオンのからくりであることは既に広く知られている。さらに劇場盤を売ろうにもAKB48メンバーだけでは最早この数字は達成不可能で、全グループメンバーを握手会及び選抜に動員した常時JPN48化によるパワープレイになっているのが実態だ。このため、「ミリオン」自体が形骸化してしまい、売上枚数と代表曲には全く因果関係が無い。それゆえ今作を手に取れば代表曲が入手できるわけでもない。実際代表曲である「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」は未収録。この2曲が入ってないというのは初めてAKB48を聞く人には不向きじゃないかと思う。以前の作品は聞いていて今作収録範囲の途中からついていけなくなったのでこの範囲だけ聞きたいんだというリスナーでもない限りは基本的にこれより上位の『No.1 SINGLES』か『COMPLETE SINGLES』が推奨。

新曲について
チーム曲が収録されている、というのはJPN48化が完了している現状では唯一AKB48の正規メンバーが全員参加している、とイコールであり、同時にAKB48の現在の正規メンバーが全員参加しているのはこの『MILLION SINGLES』だけということでもある。AKB48としてのアルバム曲が収録されているという意味では今作に最も価値があるというか名義に偽りが無い

とはいえチームごとになってもメンバー数は多く、しょっちゅうクラス替え感覚で悪戯に組閣を行い、メンバーもあっちへ移動したりこっちへ移動したり、下手したら別グループへ移動してしまったりと忙しないため、A=王道&クール、K=体育会系&ロック寄りのクール、B=かわいい&ポップ、といった大まかなチームごとのカラーがわりとハッキリしていた2010年頃までと違って今はカラーもハッキリしなくなってしまった。それ以前にメンバー表記が無くなってしまったのと、チーム曲だけチーム名のみで参加メンバーを個別表記しないという状況から歌っているメンバーが分からず、ますます匿名性が高く…単にユニゾン楽曲が5曲連続で並んでいるようにしか聞こえない。王道アイドルポップよりはカッコいい系に振り切ったような楽曲が並んでいるようには思うけど、MVも制作されないこんなところに収録されても埋もれる一方だし…。「LOVE ASH」だけは他のタイプと同様に数名組み合わせの曲で山本彩(NMB48)と高橋みなみのデュオなんだけど数合わせで今作に回されたんだろうか。これもカッコいい今風の楽曲。

0と1の間
 Million SinglesMillion Singles  0と1の間 Theater Edition (イベント参加券・生写真なし)劇場盤(シングル収録曲は同じ、新曲のみ異なる) 

印象度★★★☆☆

 

戻る