1830m

DISC-1
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
ファースト・ラビット 秋元康 楊慶豪 楊慶豪  
黄金センター
/チーム研究生
秋元康 飯田建彦 野中"まさ"雄一 20thシングル劇場盤のみC/W
ミニスカートの妖精
/伊豆田莉奈、サイード横田絵玲奈、平田梨奈
秋元康 フジノタカフミ 原田ナオ  
上からマリコ 秋元康 川浦正大 生田真心 24thシングル 最高1位 売上130.0万枚
アンチ
/チーム研究生
秋元康 ツキダタダシ ツキダタダシ 21stシングル劇場盤のみC/W
檸檬の年頃
/小林茉里奈、名取稚菜、佐々木優佳里、武藤十夢
秋元康 すみだしんや 野中"まさ"雄一  
恋愛総選挙
/YM7
秋元康 平野友義 原田ナオ  
野菜占い
/野菜シスターズ
秋元康 TANATONOTE 武藤星児 22ndシングル劇場盤のみC/W
Everyday、カチューシャ 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 21stシングル 最高1位 売上160.0万枚
10 走れ!ペンギン
/チーム4
秋元康 織田哲郎 野中"まさ"雄一 24thシングル劇場盤のみC/W
11 ロマンスかくれんぼ
/大森美優
秋元康 佐藤準 野中"まさ"雄一  
12 蕾たち
/チーム4+研究生
秋元康 伊藤心太郎 野中"まさ"雄一 23rdシングル劇場盤のみC/W
13 ユングやフロイトの場合
/スペシャルガールズC
秋元康 酒井康男 野中"まさ"雄一 25thシングル劇場盤のみC/W
14 フライングゲット 秋元康 すみだしんや 生田真心 22ndシングル 最高1位 売上161.6万枚
15 風は吹いている 秋元康 河原嶺旭 河原嶺旭/
野中"まさ"雄一
23rdシングル 最高1位 売上145.5万枚
16 桜の木になろう 秋元康 横健介 野中"まさ"雄一 20thシングル 最高1位 売上107.7万枚
17 GIVE ME FIVE! 秋元康 笹渕大介 野中"まさ"雄一 25thシングル 最高1位 売上143.4万枚

 

DISC-2
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
Hate
/Team A
秋元康 小形誠 若田部誠  
プラスティックの唇
/篠田麻里子
秋元康 津波幸平 津波幸平  
思い出のほとんど
/前田敦子、高橋みなみ
秋元康 すみだしんや 華原大輔  
家出の夜
/Team K
秋元康 粟津彰    
スキャンダラスに行こう!
/小嶋陽菜、大島優子
秋元康 Sungho Sungho  
ノーカン
/Team B
秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦/
有木竜郎
 
アボガドじゃね〜し…
/渡辺麻友、指原莉乃(HKT48)
秋元康 渡辺和紀 武藤星児  
直角Sunshine
/チーム4
秋元康 森谷康昭 板垣祐介  
僕たちは 今 話し合うべきなんだ
/板野友美、柏木由紀
秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦  
10 さくらんぼと孤独
/研究生
秋元康 西村華 浅野尚志  
11 大事な時間 秋元康 若田部誠 若田部誠  
12 いつか見た海の底
/Up-and-coming girls
秋元康 小澤正澄 小澤正澄  
13 ぐ〜ぐ〜おなか 秋元康 藤本藍 武藤星児  
14 やさしさの地図 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦  
15 行ってらっしゃい 秋元康 杉山勝彦 野中"まさ"雄一  
16 青空よ 寂しくないか?
/AKB48+SKE48+NMB48+HKT48
秋元康 宮島律子 野中"まさ"雄一  
17 桜の花びら〜前田敦子 solo ver.〜
/前田敦子
秋元康 上杉洋史 野中"まさ"雄一 インディーズ1stシングル、8thシングル『桜の花びらたち』の前田ソロリメイク

水色楽曲=劇場盤未収録

通常盤特典DVD
タイトル 備考
Everyday、カチューシャ 振付映像
フライングゲット 振付映像
風は吹いている 振付映像
上からマリコ 振付映像

リリースデータ

2012年8月15日 初登場1位 初動87.1万枚、売上103.8万枚 Total Produce:秋元康 KING RECORDS

メンバー(2012年7月7日時点) 各曲歌唱メンバーは曲名にカーソル合わせると出ます(下記と合わせて分かる曲は除外)。

AKB48
Team A 岩佐美咲、多田愛佳、大家志津香、片山陽加、倉持明日香、小嶋陽菜、篠田麻里子、
高城亜樹、高橋みなみ、仲川遥香、中田ちさと、仲谷明香、前田敦子、前田亜美、松原夏海
Team K 秋元才加、板野友美、内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、菊地あやか、田名部生来 、中塚智実、
仁藤萌乃、野中美郷、藤江れいな、松井咲子、松井珠理奈(SKE48兼任)、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依
Team B 石田晴香、河西智美、柏木由紀、北原里英、小林香菜、小森美果、佐藤亜美菜、佐藤すみれ、
佐藤夏希、鈴木紫帆里、鈴木まりや、近野莉菜、増田有華、宮崎美穂 、渡辺麻友、渡辺美優紀(NMB48兼任)
Team 4 阿部マリア、市川美織、入山杏奈、岩田華怜、大場美奈、加藤玲奈、川栄李奈、島崎遥香、
島田晴香、高橋朱里、竹内美宥、田野優花、永尾まりや、仲俣汐里、中村麻里子、山内鈴蘭
所属チーム未定 伊豆田莉奈、小嶋菜月、小林茉里奈、名取稚菜、藤田奈那、森川彩香
研究生 相笠萌、雨宮舞夏、岩立沙穂、梅田綾乃、大島涼花、大森美優、岡田彩花、
北汐莉、北澤早紀、サイード横田絵玲奈、佐々木優佳里、篠崎彩奈、島祐利奈、
長谷川晴奈、平田梨奈、光宗薫、武藤十夢、村山彩希、茂木忍、森山さくら、渡邉寧々
SKE48(7月末卒業が決定していた若林倫香は不参加のため未掲載)
Team S 大矢真那、加藤るみ、木アゆりあ、木下有希子、桑原みずき、須田亜香里、
高田志織、出口陽、中西優香、平田璃香子、平松可奈子、松井珠理奈(AKB48兼任)、松井玲奈、矢神久美
Team KU 赤枝里々奈、阿比留李帆、石田安奈、小木曽汐莉、加藤智子、後藤理沙子、佐藤聖羅、
佐藤実絵子、高柳明音、秦佐和子、古川愛李、松本梨奈、向田茉夏、矢方美紀、山田澪花
Team E 磯原杏華、上野圭澄、梅本まどか、金子栞、木本花音、小林亜実、
酒井萌衣、柴田阿弥、高木由麻奈、竹内舞、都築里佳、原望奈美、山下ゆかり
研究生 井口栞里、市野成美、犬塚あさな、岩永亞美、内山命、江籠裕奈、大脇有紗、荻野利沙、鬼頭桃菜、小林絵未梨、斉藤真木子、
菅なな子 、新土居沙也加、日置実希、藤本美月、二村春香、古畑奈和、松村香織、水埜帆乃香、宮前杏実、山田みずほ
NMB48
Team N 小笠原茉由、門脇佳奈子、岸野里香、木下春奈、小谷里歩、近藤里奈、篠原栞那、上西恵、
白間美瑠、福本愛菜、松田栞、山口夕輝、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀(AKB48兼任)
Team M 太田里織菜、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、島田玲奈、城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、肥川彩愛、
藤田留奈、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子、山岸奈津美、與儀ケイラ
研究生 赤澤萌乃、東由樹、石田優美、石塚朱莉、井尻晏菜、植田碧麗、鵜野みずき、梅原真子、
太田夢莉、加藤夕夏、上枝恵美加、日下このみ、久代梨奈、黒川葉月、河野早紀、古賀成美、
小林莉加子、小柳有沙、佐藤天彩、杉本香乃、高山梨子、東郷青空、中川紘美、西澤瑠莉奈、
林萌々香、久田莉子、三浦亜莉沙、室加奈子、薮下柊、山内つばさ、山本ひとみ
HKT48
Team H 穴井千尋、植木南央、熊沢世莉奈、兒玉遥、古森結衣、指原莉乃(AKB48から移動)、下野由貴、
菅本裕子、田中菜津美、谷口愛理、中西智代梨、松岡菜摘、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、若田部遥
研究生 安陪恭加、今田美奈、江藤彩也香、仲西彩佳、深川舞子

AKB48、4thアルバム。オリジナルアルバムとしては前作『ここにいたこと』に続く2ndアルバム。前作未収録だった「桜の木になろう」「Everyday、カチューシャ」以降の6シングルをリリース。この時点で最新シングルだった「真夏のSounds good!」は未収録C/Wは劇場盤のみ収録の6曲だけ全て収録前田敦子在籍時の最終作品。1830mは秋葉原のAKB48劇場から東京ドームまでの距離。当初から東京ドームを目標に掲げており、8月24〜26日に3daysで公演が決定した事、前田敦子の卒業も併せてAKB48第1章の記念碑的な作品となっている。通常盤は最初からBOX仕様で写真集、振付映像収録のDVDが付属する。劇場盤は4曲カットされているが、前作には無かった個別握手会&写真会参加券が付属したため、大量買いが巻き起こり、発売直後から中古屋の棚にズラリ並ぶ事態となった。なお、「ユングやフロイトの場合」には発売時点で脱退していた米沢瑠美、平嶋夏海が参加しているが今回もそのまま収録され、メンバークレジットには当然名前は無いが、楽曲ごとの歌唱メンバークレジットには記載されている(とはいえ大合唱なので声は判別不能)。

DISC-1
1曲目は前作同様にドキュメンタリー映画主題歌だった曲。以降は過去の劇場公演の前座曲、劇場盤のみのC/W、そしてシングル6曲が収録されている。前座曲と劇場盤C/Wは若手のメンバー(研究生扱いだったのが後にチーム4となったため表記は異なるが歌っているメンバーはほぼ同じ)が歌唱しており、一般的には知られていない若手メンバーの楽曲が多くなっている。ソロや数人で歌っている3,6,11は公演の前座曲だったが、研究生ながら選抜メンバーを差し置いてアルバムに堂々収録されるという凄い事になっている。これは未来を見据えているのだろうか。若手とシングル曲が多いだけに総じて明るいアイドルポップナンバー及び80年代を懐古したようなアイドルナンバーで構成されている。70分越えで長いので、どれも横一線に聴こえてくるが、流して聞いている分には悪くは無い。

DISC-2
こちらはシングルが無いが、チームごとや有名選抜メンバーのソロやデュエットなども収録されている。DISC-1よりは曲調が多彩で、全面ロボボイス加工された篠田麻里子のソロのような異色曲やダンス系のカッコいい曲からバラード系もけっこうある。この後、前田が卒業後のシングル「ギンガムチェック」のC/Wでもやっていたが、ちょっと卒業演出の舞台とそれ用の楽曲を複数用意しすぎてくどくなってしまった感は否めない

DVD
今回も選抜メンバー以外のアンダーメンバーが踊っている姿を色々な角度から収録した定番の振付映像。特筆すべき点は無く、センターになっているメンバー(異常に画質が悪く16インチのTVで見てもボッヤボヤで顔がよく分からない。)のファンであれば、ソロで踊っている映像があるので歓喜というくらいしか…。

アイドルの王道ナンバーで構成されたボリュームたっぷりの内容。秋元康はつんくのようにアルバムとしての作品性は求めず、いかにボリュームをたっぷりにして満足させるかという点を重要視しているっぽい。乱暴な言い方をすれば質より量である。なので音楽的に挑戦してみたということもない。過度な期待はせずにアイドルポップ満載のアルバムとして楽しむのが無難であり、作品としてどうこういうのはナンセンスだろう。正直1枚でも長いのに2枚組なので通して聞くにはかなり重量のあるアルバムだが、前作の出来とまあ同じ程度だろうなと特に期待せず、そういう意味では聞き方も変えて聞いたので、そこそこの好印象だった。アイドルのアルバムでも何らかの音楽的な特徴や面白さを見出したいリスナーにはおススメしない。

1830m(特典ポスター無し) 通常盤  1830m(劇場盤) 劇場盤 

印象度★★★★☆

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