ここにいたこと

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
少女たちよ 秋元康 小網準 生田真心  
Overtake(team A) 秋元康 柴田尚 丸山真由子  
僕にできること(team K) 秋元康 SoHo 野中“まさ”雄一  
恋愛サーカス(team B) 秋元康 真崎修 真崎修  
風の行方
(倉持明日香、指原莉乃、高橋みなみ、
大島優子、峯岸みなみ、柏木由紀)
秋元康 島崎貴光 島崎貴光  
わがままコレクション
(多田愛佳、前田亜美、小森美果、
佐藤すみれ、渡辺麻友、松井珠理奈)
秋元康 島崎貴光 島崎貴光  
人魚のバカンス
(高城亜樹、仁藤萌乃、横山由依、河西智美、
北原里英、佐藤亜美菜、増田有華)
秋元康 上田起士 上田起士  
君と僕の関係(前田敦子、板野友美) 秋元康 Dr.owl&ray.m Dr.owl  
イイカゲンのススメ
(片山陽加、小嶋陽菜、篠田麻里子、
秋元才加、宮澤佐江、松井玲奈)
秋元康 渡辺翔 生田真心  
10 High school days(team 研究生) 秋元康 鳥海剛史 清水武仁  
11 チームB推し(team B) 秋元康 吉野貴雄 武藤星児 劇場公演アルバム『チームB 5th Stage「シアターの女神」』収録曲
12 チャンスの順番 秋元康 小西裕子 生田真心 19thシングル 最高1位 売上69.1万枚
13 Beginner 秋元康 井上ヨシマサ 井上ヨシマサ 18thシングル 最高1位 売上103.2万枚
14 ポニーテールとシュシュ 秋元康 多田慎也 生田真心 16thシングル 最高1位 売上72.9万枚
15 ヘビーローテーション 秋元康 山崎燿 田中ユウスケ 17thシングル 最高1位 売上86.5万枚
16 ここにいたこと
(AKB48+SKE48+SDN48+NMB48)
秋元康 KiS 樫原伸彦  

 

DVD
No タイトル 備考
ポニーテールとシュシュ 振付映像 ソロ映像は小森美果
ヘビーローテーション 振付映像 ソロ映像は小森美果
Beginner 振付映像 ソロ映像は菊地あやか
チャンスの順番 振付映像 ソロ映像は内田眞由美

リリースデータ

2011年6月8日 初登場1位 売上87.7万枚 Total Producer:秋元康 キングレコード

メンバー(2011年3月8日現在)

AKB48
Team A 岩佐美咲、多田愛佳、大家志津香、片山陽加、倉持明日香、小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、
高城亜樹、高橋みなみ、仲川遥香、中田ちさと、仲谷明香、前田敦子、前田亜美、松原夏海
Team K 秋元才加、板野友美、内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、菊地あやか、田名部生来、中塚智実、
仁藤萌乃、野中美郷、藤江れいな、松井咲子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、米沢瑠美
Team B 石田晴香、奥真奈美、河西智美、柏木由紀、北原里英、小林香菜、小森美果、佐藤亜美菜、
佐藤すみれ、佐藤夏希、鈴木まりや、近野莉菜、平嶋夏海、増田有華、宮崎美穂、渡辺麻友
Team 研究生 大場美奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、中村麻里子、森杏奈、山内鈴蘭、
阿部マリア、伊豆田莉奈、市川美織、入山杏奈、加藤玲奈、小林茉里奈、仲俣汐里、
牛窪紗良、川栄李奈、小嶋菜月、鈴木紫帆里、名取稚菜、森川彩香、山口菜有
SKE48
Team S 大矢真那、小野晴香、加藤るみ、木アゆりあ、木下有希子、桑原みずき、須田亜香里、高田志織、
出口陽、中西優香、平田璃香子、平松可奈子、松井珠理奈、松井玲奈、松下唯、矢神久美
Team KU 赤枝里々奈、阿比留李帆、石田安奈、小木曽汐莉、加藤智子、後藤理沙子、佐藤聖羅、佐藤実絵子、
高柳明音、秦佐和子、古川愛李、松本梨奈、向田茉夏、矢方美紀、山田澪花、若林倫香
Team E 磯原杏華、上野圭澄、梅本まどか、金子栞、木本花音、小林亜実、酒井萌衣、柴田阿弥、
高木由麻奈、竹内舞、都築里佳、中村優花、原望奈美、間野春香、山下ゆかり、山田恵里伽
研究生 井口栞里、犬塚あさな、 内山命、鬼頭桃菜、小林絵未梨、斉藤真木子、松村香織、水埜帆乃香
SDN48
一期生 穐田和恵、今吉めぐみ、梅田悠、浦野一美、大河内美紗、大堀恵、甲斐田樹里、加藤雅美、河内麻沙美、小原春香、
近藤さや香、佐藤由加理、芹那、チェン・チュー、手束真知子、なちゅ、西国原礼子、野呂佳代、畠山智妃、三ツ井裕美
二期生 相川友希、亜希子、伊東愛、大山愛未、木本夕貴、KONAN、たかはしゆい、谷咲伴美、
津田麻莉奈、奈津子、二宮悠嘉、福田朱子、藤社優美、細田海友、松島瑠美
NMB48
Team N 小笠原茉由、門脇佳奈子、岸野里香、木下春奈、小谷里歩、近藤里奈、篠原栞那、上西恵、
白間美瑠、福本愛菜、森彩華、山口夕輝、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀
研究生 太田里織菜、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、小柳有沙、原みづき、肥川彩愛 、松田栞、山岸奈津美

AKB3rdアルバム。前2作がベスト盤扱いだったため今作が初のオリジナルアルバムとされている。前作以降の4シングルを収録しているが既に発売されていた2011年になってからのシングル「桜の木になろう」「Everyday、カチューシャ」は未収録当初4月発売予定だったが(このため当初のシングル未収録は「桜の木になろう」だけ)、震災の影響で6月に延期された。そのため参加メンバーは3月時点のものとなっており、クレジットも3月時点の所属である。特に下部メンバーは入れ替わりが激しいため、発売された6月時点で主に研究生を中心に脱退や加入、移動などがされている。AKB48のチームA,K,Bのメンバーの中ではチームBの奥真奈美が3月に卒業しているが、8日時点では直前のためクレジットされている(握手会が震災で延長した影響で握手会には6月まで参加)。奥は主にアンダーガールズ参加で今作収録のシングルにも参加していない。逆に10年9月に卒業したチームKの小野恵令奈は「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」に参加していたがクレジットされていない。初回、通常盤共に前作同様にシングルの振付映像DVDを収録。全てショートバージョンでジャケットに出ているような有名メンバーは参加していない。初回盤は100ページ写真集付属。またキャラアニ.com予約通販限定の劇場盤も存在するが、DVDがつかない。最大の存在目的である個別握手会が中止になってしまったため、2100種存在する生写真のうち5種を自身で事前にセレクトできるなどの違いのみとなっている。基本的にAKB48のアルバムだが、シングル同様に他のグループからの選抜があれば参加という形になっている。実際にはSKEのW松井くらいしか選抜されていないのだが、ラストの曲では収録時の全関連グループメンバーが参加しているため、クレジットは全グループ参加という表記になっている。

ごくごく一般的なアイドルアルバムで、今最も勢いのあるアイドルのアルバムにはあまり思えない。シングルはまとめて最後に配置し、ストレートなアイドルポップが並んでいる。さわやか路線か、Team Bの2曲と「わがままコレクション」では渡り廊下走り隊のようなぶりっ子アイドル路線に振り切るか…という程度(渡辺麻友が参加するとこういう路線になる模様)で、アルバムならではのチャレンジ等や多彩な感じは皆無。良くも悪くも無難な曲が並んでいる。聞いている間はそれでもけっこういいアルバムだなと思っているのだが、最後にシングルが来るとその圧倒的な存在感にこれまでの曲は全て忘れてしまう。シングル時は無難だと思っていた「チャンスの順番」でさえやっぱりシングルA面だったんだなと思えるし、「Beginner」はトラックがかっこよすぎるし、後の2曲はただただ圧巻である。これは前半に配置してしまったり、分散させずに最後にまとめたというのは最善だったと思う。「ここにいたこと」は「桜の栞」ほどではないが合唱曲。青春の名合唱曲風だが…アルバム曲で1番印象に残るのはドキュメント映画の主題歌だった「少女たちよ」だが、これもいつものC/W(アンダーガールズ)の曲でもっとインパクトあったしなぁ…。まあ作品としてこだわる気があまりないんだろうけど、もう少し勢い任せじゃない後で振り返っても残るアルバムを作るくらいの気合を入れてほしかったところ。2011年になってから楽曲の勢いが格段に落ちた感じはどうしても否めない。

振付DVDの方は、様々な角度から(メニュー選択、マルチアングル可能)踊っているメンバーを見ることができるもので、その中にソロ映像というものがあり、そこに小森、菊池、内田が選ばれている。内田は自分がセンターだった曲だが、それ以外は違うグループがカバーしているみたいである。

【特典生写真無し】ここにいたこと(初回限定盤) 初回盤  【特典生写真無し】ここにいたこと(通常盤) 通常盤  ここにいたこと 劇場盤 劇場盤

印象度★★★☆☆

戻る