安全地帯]〜雨のち晴れ〜

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 明星 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
2 雨のち晴れ 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子 26thシングル 最高40位 売上0.6万枚
3 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
4 カメレオン 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
5 ショコラ 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子 26thシングル両A面曲
6 この星はみんなの星 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
7 薔薇 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
8 水のない噴水 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
9 負け戦 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
10 月見草 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
11 いつの日か会いましょう 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  
12 夜間飛行 黒須チヒロ 玉置浩二 安全地帯、星勝、金子章平、安藤さと子  

Strings Arranged by 星勝

リリースデータ

2003年10月22日
2017年11月22日(紙ジャケBlu-spec CD2)
初登場20位 売上1.9万枚 Produced by 星勝、金子章平 ソニー

メンバー

Vocal,Guitars,Chorus 玉置浩二
Guitar,Chorus 矢萩渉
Guitar,Chorus 武沢侑昴
Bass,Chorus 六土開正
Drums,Chorus 田中裕二

安全地帯10thアルバム。前年に続いて03年も安全地帯の活動を継続。怪我でツアーに参加できなかった武沢も今回のツアーには参加している。前作に続いてほぼ6人目のメンバー状態で玉置の当時の夫人である安藤さと子はキーボードで全面参加、プロデューサーの星勝も前作に続いて参加しているほか、前作には参加していなかった金子章平が復帰している。一方で初期を除いて作詞をずっと担当しており、前作にも参加していた松井五郎は降板。代わりに黒須チヒロが作詞を全面担当している。今作を引っ提げてのツアーが12月に終了すると、バンドは再び休止状態へ突入し、ソロ活動へ戻った。初回盤はシングル2曲のPV&メイキングを収録したDVD付。シングルでは03年にレーベルゲートCD(ソニー独自のCCCD)を導入していたが、アルバムではまだ導入されていなかった。初回・通常共にSACDとのハイブリット盤として発売されている。安全地帯のオリジナルアルバムでレコード会社の系列が異なるのは前作と今作だけのため、以降のベスト盤やBOXでもこの時期の作品は全面的にスルーされている。

スーツでシックに決めていた前作とは対照的に今作ではメンバー全員がカラフルなシャツ姿で笑顔全開。それを象徴するように先行シングル「雨のち晴れ」はさわやかで爽快なアップテンポとなっている。安全地帯としては今まであまり見せていなかった笑顔や明るさを見せ、全体のカラーも前作よりも明るい。とはいえ今回も全面的に当時の玉置の拠点だった軽井沢のスタジオで録音されており、落ち着いた作風が中心ではある。基本的にバラードとアップテンポ系が交互に来るような構成ながら全体的にはミディアム寄り。

作詞が松井から黒須に変わったのは特に違和感は無かったが、かつてに愛着があるファンは多少の戸惑いはあるかもしれない。個人的に派手すぎず地味すぎずといった感じの今作はかなり気に入った。この当時の優しく穏やかな笑顔とそれに合わせた穏やかさのある曲調の方が好印象である。この路線で穏やかに進んでほしかったという気もする。

X~雨のち晴れ~(初回)(DVD付) 初回盤DVD付  X~雨のち晴れ~ 通常盤 

印象度★★★★☆

2016.11.24修正

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