ファンクラブ

No タイトル 作詞 作曲 備考
1 暗号のワルツ 後藤正文 後藤正文  
2 ワールドアパート 後藤正文 後藤正文 8thシングル 最高1位 売上7.3万枚
3 ブラックアウト 後藤正文 後藤正文 コンピ盤『NANO-MUGEN COMPILATION』収録曲
4 桜草 後藤正文 後藤正文  
5 路地裏のうさぎ 後藤正文 後藤正文  
6 ブルートレイン 後藤正文 喜多建介/
後藤正文
7thシングル 最高5位 売上10.5万枚
7 真冬のダンス 後藤正文 後藤正文  
8 バタフライ 後藤正文 後藤正文  
9 センスレス 後藤正文 後藤正文  
10 月光 後藤正文 後藤正文 7thシングルC/W
11 タイトロープ 後藤正文 後藤正文  

リリースデータ

2006年3月15日 初登場3位 売上25.3万枚 Produced by ASIAN KUNG-FU GENERATION Ki/oon Records

メンバー

Vocals,Guitar 後藤正文
Guitar,Vocals 喜多建介
Bass,Vocals 山田貴洋
Drums,Percusions,Piano 伊地知潔

ASIAN KUNG-FU GENERATION3rdアルバム。前作以降のシングル2曲とC/W1曲、自身主宰のフェス「NANO-MUGEN FES.2005」出演者の楽曲を収録したコンピレーションアルバム『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION』に収録していた「ブラックアウト」を収録。この曲のみアコースティックギターが追加されるなどアルバムバージョンに変更されている。「ブルートレイン」は「リライト」に続く10万越えで2番ヒットを記録し、「ワールドアパート」ではシングル初の1位を獲得(結果的にシングル唯一の1位)したが、今作は倖田來未、関ジャニ∞に阻まれ3位止まりとなり、売上も前作の半減以上のダウンとなった。初回盤はスリーブケース仕様、ステッカー封入。

全体に暗めの歌詞が多く、前作のような目に見えて飛躍するようなライトリスナーでもパッと聞いていいなと思えるような勢いはあまり感じられない。シングル曲もそんなに圧倒的ではないので、今作に関してはシングルとアルバム曲のインパクトにもほとんど差が無く、全体に統一感があり、1作のアルバムとしてのまとまりが強い。更なるヒット曲を出そうといったような売れ線に走る気は無く、前作である程度の人気も掴んだのでトータルでの進化を目指したような感じだったのだろうか。実際にはブレイクを狙った前作でその時点での全てを出し切ってしまいその反動で迷いが生じていたようでもあるけど…。とっつきにくいなと当初は思ったんだけど聞くほどに味わい深さが増していく深い1作

ファンクラブ    

印象度★★★★☆

2016.7.16更新

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