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No タイトル 作詞 作曲 編曲 原曲
LOVE SONG ASKA ASKA 十川知司 CHAGE and ASKA 24thシングル
風のライオン ASKA ASKA 十川知司 CHAGE and ASKA 12thアルバム『RHAPSODY』収録曲
はじまりはいつも雨 ASKA ASKA 澤近泰輔 3rdシングル
WALK ASKA ASKA 十川知司 CHAGE and ASKA 23rdシングル
PRIDE ASKA ASKA 澤近泰輔 CHAGE and ASKA 14thアルバム『PRIDE』収録曲
恋人はワイン色 ASKA ASKA 十川知司 CHAGE and ASKA 20thシングル
伝わりますか ASKA ASKA 澤近泰輔 1stアルバム『SCENE』収録曲
月が近づけば少しはましだろう ASKA ASKA 十川知司 3rdアルバム『NEVER END』収録曲
DO YA DO ASKA ASKA 十川知司 CHAGE and ASKA 25thシングル
10 天気予報の恋人 ASKA ASKA 澤近泰輔 CHAGE and ASKA 14thアルバム『PRIDE』収録曲
11 君が愛を語れ ASKA ASKA 澤近泰輔with十川知司 3rdシングルC/W
12 お・や・す・み ASKA ASKA 澤近泰輔 CHAGE and ASKA 2ndアルバム『熱風』収録曲

リリースデータ

2010年2月10日 初登場5位 売上3.5万枚 Produced by ASKA ユニバーサル

ASKA1stセルフカバーアルバム。公式にはlife time best songsとされており、ソロ4曲とCHAGE and ASKA8曲をリメイクしている。タイトルは単に曲数の事であり、年数ではない。CHAGE and ASKAを1人で歌うという部分はやはり葛藤があったようで「SONGS」等に出演した際にもその旨を語っているが最終的には吹っ切れたという。そのためか公式には「ソングライターズヒストリー」ともされている。11月には形式上は第2弾として「君の知らない君の歌」がリリースされているがこちらはラブソングをまとめたコンセプト盤になっていて今作とは主旨が違うという。2014年のASKA逮捕により出荷停止となった。

C&Aがかつてセルフカバーアルバム『STAMP』を出した時はかなりファン向けの印象だったが今回はライトなファンでも楽しめる内容C&Aの「VERY BEST ROLL OVER 20TH」とASKAの「ASKA the BEST」の2作のベスト盤を聞いたことがある程度でも大半は原曲を聞ける。大ヒットした超有名な曲はそんなにはないが、そこそこ有名な曲が選ばれているような感じだ。アレンジャーは当時ソロやC&Aをメインで担当していた2人なので自らリアレンジした曲も多い。基本はバンドサウンドで、アレンジがけっこう変わったものでも凄い変化球アレンジは無いのですんなり入ってくる。少し古くなっていた原曲を現代風にブラッシュアップしたような印象である。個人的には特に1曲目の「LOVE SONG」が最高。原曲はかなりまったりした曲だったのが今回はテンポアップしたバンドサウンドになったことでポップ性が増して楽曲がまさに現代に蘇ったようなイメージ。それ以外の曲でも原曲にあった時代を感じるアレンジとそれに伴うまったり感が無くなって、非常に好印象だった。リアレンジならではの冒険アレンジみたいなのもなく、美メロで聞きやすい曲が並んでいるので原曲を知らなくても楽しめるのではないだろうか。正直ライトファンとしてはASKAがメインでCHAGEがほとんどコーラスだったこれらのC&A曲は、ASKA1人でも完全に成立しちゃってるように感じたが(CHAGEの超音波ボイスは唯一無二だとも感じたが)、コアなC&Aファンとしては複雑なところもあるのだろうか。

それにしても発売時51歳には見えない…。

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印象度★★★★☆

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