LOVE

No タイトル 原曲
1 Because 11thアルバム『Abbey Road』収録曲
2 Get Back 19thシングル
3 Glass Onion 9thアルバム『The Beatles』収録曲
4 Eleanor Rigby/
Julia(Transition)
13thシングル両A面曲
9thアルバム『The Beatles』収録曲
5 I Am The Walrus 16thシングル『Hello Goodbye』B面
6 I Want To Hold Your Hand 5thシングル
7 Drive My Car/
The Word/
What You're Doing
6thアルバム『Rubber Soul』収録曲
6thアルバム『Rubber Soul』収録曲
4thアルバム『Beatles For Sale』収録曲
8 Gnik Nus 11thアルバム『Abbey Road』収録曲「Sun King」の逆再生バージョン
9 Something/
Blue Jay Way(Transition)
21stシングル
アメリカ編集盤『Magical Mystery Tour』収録曲
10 Being For The Benefit Of Mr Kite !/
I Want You(She's So Heavy)/
Helter Skelter
8thアルバム『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録曲
11thアルバム『Abbey Road』収録曲
9thアルバム『The Beatles』収録曲
11 Help! 10thシングル
12 Blackbird/
Yesterday
9thアルバム『The Beatles』収録曲
5thアルバム『Help!』収録曲
13 Strawberry Fields Forever 14thシングル
14 Within You Without You/
Tomorrow Never Knows
8thアルバム『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録曲
7thアルバム『Revolver』収録曲
15 Lucy In The Sky With Diamonds 8thアルバム『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録曲
16 Octopus's Garden/
Sun King (Transition)
11thアルバム『Abbey Road』収録曲
11thアルバム『Abbey Road』収録曲
17 Lady Madonna 17thシングル
18 Here Comes The Sun/
The Inner Light (Transition)
11thアルバム『Abbey Road』収録曲
17thシングルB面
19 Come Together/
Dear Prudence/
Cry Baby Cry (Transition)
21stシングル両A面曲(カット)
9thアルバム『The Beatles』収録曲
9thアルバム『The Beatles』収録曲
20 Revolution 18thシングルB面
21 Back In The U.S.S.R. 9thアルバム『The Beatles』収録曲
22 While My Guitar Gently Weeps 9thアルバム『The Beatles』収録曲
23 A Day In The Life 8thアルバム『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録曲
24 Hey Jude 18thシングル
25 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) 8thアルバム『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録曲
26 All You Need Is Love 15thシングル

リリースデータ

2006年11月20日
2013年6月19日
2013年11月6日(現行盤)
初登場3位
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売上24.3万枚
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Produced by George Martin、Giles Martin EMIミュージック
ユニバーサル
ユニバーサル

THE BEATLESコラージュアルバム。シルク・ドゥ・ソレイユによるミュージカル「LOVE」のために制作されたサウンドトラック作品。プロデューサーのジョージ・マーティンと息子のジャイルズ・マーティンにより、ビートルズの楽曲をリミックス、コラージュした内容になっている。使用された音源は現役時代の公式音源だけでなく、アンソロジーシリーズでのデモ音源や、オノ・ヨーコ提供による「Strawberry Fields Forever」の未発表デモにも及んでおり、「While My Guitar Gently Weeps」にはジョージ・マーティンが書き下ろしたオーケストラが加えられている。ジョージ・マーティンはビートルズにスコアを書くのは初めて書いてから40年後となるこれが最後になるとコメントした。このおよそ10年後の2016年3月にジョージ・マーティンは90歳で亡くなった。制作には1年半を費やしたとされている。CDのみとDVD付の2種で発売されたが、DVDは映像作品ではなく、5.1chサラウンド仕様のDVD-VIDEO/DVD-AUDIOのハイブリッド盤で音声のみの収録だった。CDでは収録時間の関係で短く編集されている「Revolution」「Back In The U.S.S.R.」はDVDではフル収録されている。しかし、当時は次世代規格とされていたDVD-AUDIOは全く浸透せずに廃れてしまったため、後の再発盤ではCDのみとなっている。また2011年にiTunes Store限定で配信された際は新たに「The Fool On The Hill」「Girl」の2曲が追加された。今回入手したのは06年の通常盤。

21世紀のビートルズの新作!として『Let It Be...Naked』に続く作品として大々的に発売されたが、ビートルズの楽曲の断片を細かく切り刻み混ぜ合わせていく大胆な手法は賛否を招いた。「Help!」のようにほとんど変わってない曲もあれば、メインは1曲なんだけど随所で色々なフレーズが飛び出す曲、メドレーのように展開していく曲、断片を合体させた曲などやり方は色々。かなり斬新な作品で、思い入れが強いと勝手にいじるな!と思ってしまうのも仕方ないところではあるけど個人的には聞いたことのある曲の断片が次から次へと飛び出してきてなかなか面白いアルバムだった。この線でもう1作!とまでは思わないけどこれはこれでありだと思う。また今作は3年後のリマスターよりもボリュームを上げているようなので、現代風に音に迫力が感じられるところも個人的には良かった。

LOVE (DVDオーディオ付)DVDオーディオ付   LOVE(通常盤)現行盤 

印象度★★★☆☆

2016.2.5更新

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