GROWIN' DAYS

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 GROWIN' DAYS 別所悠二 松ヶ下宏之 井上鑑&Bluem of Youth  
2 サルヴェージュ 別所悠二 松ヶ下宏之 井上鑑 14thシングル 最高45位 売上0.3万枚 
3 夕立〜sound of memory〜 別所悠二 松ヶ下宏之 Bluem of Youth 13thシングル 最高63位 売上0.5万枚
4 ID 別所悠二 別所悠二 井上鑑&別所悠二  
5 ひとひらの夢 別所悠二 松ヶ下宏之 井上鑑&Bluem of Youth 15thシングル 最高79位 売上0.3万枚
6 SHINE 別所悠二 松ヶ下宏之 井上鑑&Bluem of Youth  
7 冬の雫<Album Version> 別所悠二 松ヶ下宏之 Bluem of Youth ミニアルバム『冬の雫』収録曲
8 再会 別所悠二 松ヶ下宏之 Bluem of Youth  
9 If<Album Version> 別所悠二 松ヶ下宏之 Bluem of Youth 12thシングル 最高26位 売上2.1万枚
10 望郷 松ヶ下宏之 松ヶ下宏之 松ヶ下宏之  

リリースデータ

2002年12月18日 初登場95位 売上0.3万枚 Produced by Bluem of Youth ソニーミュージック

メンバー

Vocal 別所悠二
PIANO,GUITARS,CHORUS 松ヶ下宏之

Bluem of Youth4thアルバム。前作『スパシーバ』から2年9ヶ月ぶり。前作以降のシングルのうち最も古い「Lover's slit」が未収録でアルバム未収録のままとなっている。「冬の雫」「If」はストリングスが追加されたAlbum Versionとなっている。発売後のライブを持って02年内で活動停止。初回盤はメモリアルフォトカード封入。カードの裏が赤いものが50枚存在し、それを当てるとライブ開演前のプレステージにのみ招待されたという。

ライブでばかり新曲を発表し続けるも、それがCD化されない状況が続きそれら未発売曲をまとめたBOXはあったものの、アルバムとしては2年9ヵ月もかけて半分が既出曲というのはちょっと苦しさを感じる。先行2シングルから井上鑑を迎えた事でAORっぽいかなりアダルトで上品な方向性にいきなり路線変更。ただサウンド面が異様に凝った一方で「If」や「夕立〜sound of memory〜」など古い曲の方がメロディーのキレは良かったと思う。また先行シングルの「サルヴェージュ」「ひとひらの夢」より明らかにタイトル曲「GROWIN' DAYS」の方がこの路線の完成版といった雰囲気。迷い続けただけの意味がある1つの到達点が「GROWIN' DAYS」だと思う。ただ「GROWIN' DAYS」に達してからでなく、達するまでの過程が収録されているアルバムといった感じなので、全体には地味な面が強く、後半になるにつれて覇気が無くなっていってしまう。前年にライブやBOXに収録された作品で展開していたロック路線は「ID」くらいでしか聞くことが出来ず、突き詰めてきたロック路線は何だったのかという感じだし、新たな方向性に向かうにはまだ突き詰めきれていないという…。「冬の雫」と「If」のストリングスも今作の上品な作風に合わせたかったのかもしれないけど取ってつけた感じで原曲アレンジの方が名曲だったような…。いい曲があるにも関わらずアルバムとしては色々と惜しい作品だけど、これで休止になってしまったという事は限界だったのか…。

GROWIN' DAYS

印象度★★★☆☆

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