Flash Back-B'z Early Special Titles-

DISC-1
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
It's not a dream 稲葉浩志 松本孝弘 B'z 1stアルバム『B'z』収録曲
LOVE&CHAIN 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 3rdアルバム『BREAK THROUGH』収録曲
SAFTY LOVE 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
となりでねむらせて 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 3rdアルバム『BREAK THROUGH』収録曲
君の中で踊りたい 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndシングル(アルバム同発) 100位圏外
LADY-GO-ROUND 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 3rdシングル(アルバム同発) 最高39位 売上2.5万枚
HURRY UP! 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
Half Tone Lady 稲葉浩志 松本孝弘 B'z 1stアルバム『B'z』収録曲
Guitarは泣いている 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 3rdアルバム『BREAK THROUGH』収録曲
10 OUT OF THE RAIN
-OFF THE LOCK STYLE-
稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』収録曲
1stアルバム『B'z』収録曲「君を今抱きたい」全英詞リメイク
11 GUITAR KIDS RHAPSODY 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
12 だからその手を離して 稲葉浩志 松本孝弘 B'z 1stシングル(アルバム同発) 100位圏外

 

DISC-2
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
OH! GIRL 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
夜にふられても 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
LOVING ALL NIGHT 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
Nothing To Change 亜蘭知子 松本孝弘 B'z 1stアルバム『B'z』収録曲
BREAK THROUGH 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 3rdアルバム『BREAK THROUGH』収録曲
NEVER LET YOU GO 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
君を今抱きたい 稲葉浩志 松本孝弘 B'z 1stアルバム『B'z』収録曲
STARDUST TRAIN 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 3rdアルバム『BREAK THROUGH』収録曲
イントロカット
SAVE ME!? 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 3rdアルバム『BREAK THROUGH』収録曲
10 BAD COMMUNICATION 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』収録曲
11 ROSY 稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 2ndアルバム『OFF THE LOCK』収録曲
12 DA・KA・RA・SO・NO・TE・O・HA・NA・SHI・TE
-OFF THE LOCK STYLE-
稲葉浩志 松本孝弘 松本孝弘&明石昌夫 1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』収録曲
1stシングル「だからその手を離して」全英詞リメイク

リリースデータ

1997年4月26日 初登場2位 売上99.4万枚 BMGジャパン

メンバー

Guitar 松本孝弘
Vocal 稲葉浩志

B'z非公認初期ベストアルバム。収録範囲は1st〜3rdアルバム及び1stミニアルバム、シングルでは1st〜3rdシングル。1stアルバム『B'z』から9曲中5曲、2ndアルバム『OFF THE LOCK』から10曲中9曲、3rdアルバム『BREAK THROUGH』から11曲中7曲、1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』から3曲全てが収録されている。B'zはBMGビクターからデビューし、その後ビーイングとの共同出資であるBMGルームスに移行し、95年にBMGから離れてビーイング自社のRoom Recordsへ移行している。最初期に当たる今作該当時期のみBMGが権利を保有したままだったらしく、B'zサイドには無許可でリリースされ、現在も今作は公式サイトに掲載されていない。そのためメンバー写真は一切使われず同じCG画像が連発されたジャケット、ブックレットとなっている。スタッフ表記、演奏表記も無く、作詞作曲編曲表記のみ記載されている(当時のアルバムにアレンジ表記が無かったので今作で初めて1stアルバムのアレンジ表記が「B'z」だったと判明)。発売当時メンバーからコメントは無かったが、ビーイング側はZARDの『ZARD BLEND〜SUN&STONE〜』を同じ週に発売して今作の1位を阻止。しかし結果的にチャート上ではB'zの作品であることには変わりがないため、現在も続くアルバム連続1位記録及び02年の『GREEN』まで続いていた連続ミリオン記録、2つの記録が分断することとなった。初回盤はBOX入りでCDケースが1枚ずつに分かれて収納されているが、通常盤は分厚い2枚組ケース仕様となっている。

選ばれてない曲が9曲しか残っていないので最早ベスト盤とは言い難く、単なる再編集盤である。流れもバラバラな上に、後追いではダサさしか感じないようなキーボード主体のポップナンバーの連発なのでこのボリュームはなかなかげんなりしてくるものがある。個人的には12曲×2だとあまり耳に残らず、オリジナルアルバム単位で聞いた時の方が聞きやすく感じた。ただこの時期のオリジナル音源が公式ベストに一切収録されないため、初期の3シングルや「BAD COMMUNICATION」のオリジナルを聞きたい場合には手っ取り早い1作でもある。どっちみち今作も現在は中古市場で投げ売りされているので、4作集めるよりも安かったりするし、一応リマスタリングしたのか、音量調整したのか、当時の4作よりも音は良くなっている。何より方向性が違いすぎてこの頃に馴染めないファンも多数出てくることは確実なので、非公認とはいえ初期B'zはこれ1作で十分としてしまってもいいような気もする。

それにしても今作が『FRIENDSU』と『SURVIVE』の間、シングルでは「FIREBALL」と「Liar! Liar!」の間にリリースされたというギャップがまた凄い…。改めて順番に聞いてみるとズッコケる。

FLASH BACK  

印象度★★★☆☆

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