どこまでも世紀始な日記’07 暖冬

2007年2月

2月28日(水)

卒業単位充足者発表

毎年恒例のこの時期がやってきた。成績発表もFINALとなると卒業できるかできないかがかかってくる。4年になった段階で既にあとはゼミだけという状況に持っていっていたのでその点は心配がなかったが、これまで取った授業無敗という記録を打ち立てていた俺としては今期は1つ捨ててしまったので記録が途切れたのが残念。

今回4年目にして初めて「評価不能」を示す「*」マークが表示されることとなった。テストを受けていなかったり、レポート出していなかったり評価の対象外だとこのマークがつく。基本的には「行かなかった」授業につくわけである。そういう意味では勝負した授業はオール取得という記録は破られていないことになる。

卒論は、必修ではなく自由選択であり8単位ももらえるスペシャルな設定だったので最終的な単位数は124で卒業できるところ138と跳ね上がった。通うのでいっぱいいっぱいな時期もあったが、まあ絶好調で遊びまわっていたらこうはなってないと思うので結果的には良かったような気もする。

ちなみに今年の授業は「ゼミ」とそれに付随する「卒論」と半期のみの「心理学の基礎」だけであった。実に楽だったが、4月からの未来を賭けた詰め込み授業についていけるかが少し不安だ。


2月26日(月)

銅メダル

・日曜日はカーネル・S・マルオ氏の誘いで、ラジオで曲も流させてもらったことのある橋場君のバンド、GINGHAM(つづりあってるか?)のライブを見に、下北沢まで行った。

まあ「シモキタ」と略されることの多いこの街、最初から「しもきたざわ」というメインな街なのかと思ってたが「北沢」あっての「下」だったのね。「上」もちゃんとあったとは知らなかった。

昔、「今、シモキタなんだけど今から来ない?」なんて友人に誘われたことがあったが、別に遊んでいたしそもそもおもしろそうでもなかったので断った事があったが、シモキタなんて単語と関わったのはそれ以来で今回、初めてその地を踏みしめた。

昭和末期の、というか開発が進んでいない東京って感じか。ビルばかりじゃなくてもう少し、路地っぽい雰囲気をブラブラあてなく買い物するのが好きな人にはいい街かもしれない。

何はともあれ、ライブ。橋場君のバンドが最初に出てきて4,5曲。その後も2,3のバンドが出て来たようだったが、2バンド見たところで退場。曲自体はとっても良くメロディーセンスもなかなかに良い。また誘いがあれば行ってみたい感じだった。

観客はまあだいたいが知り合いなんだろうけど、30人くらいってところか。盛り上がらない俺が言うのもなんだけど、みんな黙って見てるだけでようやく拍手がパラパラっていう沈黙具合はライブハウスのイメージとは少し違ってた。あの反応だとやってる方も少し困る感じでMCの方はかなりぎこちない感じになってしまっていた。特に次のバンドはボーカルの人がニッコニコのハイテンションで踊りまくって楽しんでるのに、客がついてこないという…。「知り合い」じゃなくて「ファン」がついてくると変わってくるものなのだろうか?なかなか興味深い空間だった。

で、まあ曲はラストの新曲が特に良かった。カーネル・S・マルオ氏が盗聴していたので、録音状態がよければ次回のラジオで流せるかもしれない(許可取りますよ!)。

・世界スキーの団体ジャンプで日本が銅メダルを獲得。ジャンプは好きでけっこう見てるんだけど、1位2位は本当に別格に遠い感じで。他国は各自、それこそ130メートルクラスを2本余裕で出せる選手がいても、他が大したことないので総合力で何とか3位になれた感じだった。メディアは復活を延々とあおり続けるがもう少し、長い目で見れないものか。この過剰な復活煽りのせいで、勝手に期待して勝手に落胆するのが増えるんだから。

その典型例が松岡修造だった。まあ基本的にこの人、熱すぎる人なんだけど。

トリノオリンピックの時はキャスターの松岡が、現在の日本の実力を勘違いしていて(というかノーマルヒル、ラージヒルも惨敗だった上に全体でも未だメダルゼロという状況にイライラし通しだったのだろう)バカ騒ぎ期待しまくりで、勝手に立ち上がってカメラから見切れてしまう始末。最後の岡部を残してもうメダルも狙えそうにないところで切り替わると、死んだ目、投げやりな態度、不機嫌全開。葛西はようやく大ジャンプを披露したので、フォローとしてその点を相方の女子アナが振っても反応せず、手のつけられない状態。最後の岡部も実力を出したジャンプを披露したものの、上位各国はその上を行く距離を連発して惨敗。全てが終わった後は、もうどうしようもない不機嫌な顔で「全然実力が出し切れてない」などと実力が及ばない事を認めないスポーツマンらしからぬ往生際の悪い表現で酷評し続けた。こんなのが放送されていいのか。

今回もキャスターだった松岡。今回は放送もゴールデン帯。トリノ時は、深夜とはいえあれだけの投げやりな態度には苦情でもあったのか、適度な熱さで適度な期待で応援しているという極めてさわやか・・・でもないが、改善された態度でキャスターを務めていた。ひとえに今回は、専門家である荻原などのフォローなどがあったからだと思われる。トリノではジャンプ業界に関しては恐らく素人である松岡と女子アナしかいなかった。

団体の飛ぶ順番、2本目に進むと日本より前の連中は上位8チームに入れず足きりされてしまい、日本が1番になってしまった。飛ぶ順番は過去の成績で決まっている(長野の時はラストだった)。それほど日本は沈没していたのだ。トリノのときはまだ松岡が、長野の記憶と根拠ゼロの「復活」を煽るムードの報道に勘違いしていた可能性は大いにあった。

1回目、徐々に順位を上げて何と3位という折り返しで期待が高まった。今回は日本の現状も把握してるらしく、過剰な期待はせずにわりとおとなしかった松岡だったが、前半3位という予想外の展開に熱き魂が蘇ったらしく、また過剰に盛り上がりはじめた。これでメダル取れなかったら別の意味でまた困った映像がゴールデンタイムのお茶の間に流れるのではないかというのほうが心配になった。前回は女子アナだけだったが今回は荻原もいるのである。荻原のフォローを無視して暴走するのもある意味見ものではあるが…。

だが、結果は逃げ切り3位。スタジオは修羅場に包まれることなく、歓喜のムードで締められた。別の意味で安心した。

個人的には船木和喜の復活を待つばかり。気がつけば消えていた彼だが、現在フォーム改造がうまく行かず絶不調。以前のフォームに戻そうとするも最近の大会では格下の大会でも100メートルにも及ばずに2本目に進めないという沈没した状況が続いている。

長野の個人ラージヒルでの2本目のジャンプは史上最高の美しさだった。オール20点の金メダル。完璧だった。今はスタイルが変わってしまいあのスタイルは見ることができない。だが以前のフォームに戻すと言っている船木。その日を期待して待ちたい。岡部だって復活したんだし。


2月24日(土)

ロマンス

PENICILLINが楽器や衣装を盗んだとかで裁判になっていたらしいが、その判決が出たという記事が。

http://www.sanspo.com/sokuho/0223sokuho078.html

2300万円の請求に対して230万円。その理由が『「時代のせいか音楽が評価されず、当初ほどの人気が全くない」というメンバーの供述を基に「購入当時の価格で売れるとは考えられず、10%程度」と判断』という。

PENICILLINといえば90年代後期のビジュアル系全盛期に出てきたバンドの1つ。同時期にラクリマとかもいたな。マリスミゼルもこの頃だった。ファナティッククライシスとかもいた。「火の鳥」は借りなかったけど印象に残ってる。Pierrotもこの頃じゃなかったか。彼らの場合は最後まで人気キープだったけど。Janne Da Arcなんかは固定キープのまま驚異的にCD不況さえノーダメージで乗り越えるという強さを見せた。相対的に順位が上昇してトップ10常連になった。SHAZNAは最初だけ凄かった。

で、まあ当時はどのバンドも必ずトップ5くらいのヒットを1つは飛ばしていた。彼らの場合は「ロマンス」が大ヒット。「ぅあいに、きづいてく・だ・さ・い!ぶぉくが だきしめてあ・げ・る♪」のサビはインパクト大でカラオケでモノマネして歌うだけで(歌った事ないけど)盛り上がりが3割増になるほどの勢いがあった。その次の曲は海辺で歌ってるPVが印象的でそこそこヒット、その次辺りも聞けば思い出すほどのヒットだったが、ブーム終焉と同時にフェードアウト。現在は数千枚ラインで漂っていたはずだ。解散も相次いだが彼らの場合は、まだ頑張っている。

けっこうな記事になっていたので注目度ゼロになってしまったわけではないが、人気ダウンぶり明白な判決は何か涙を誘うよね。


2月21日(水)

バドミントン

3週連続で開催されている大学の仲間との遊び企画其の3。今週は東京と埼玉の狭間の方の某体育館でバドミントンということで、呼びかけ担当を会場の近所の人に任せ、ドライバーに徹する。

中学時代バドミントン部、高校では3年生の体育の授業でやり、これのおかげで成績が2や3の常連から生涯初となる4にまで上昇してから早4年。ちなみに持久走(1500m7分台)とプール(クロールはできるが平泳ぎをやると進まずに沈んでいく、バタフライをやるとビッタンバッタンするだけで進まない)がなければ5を取れたといわれている。

そんな久々のバドミントン。日頃の運動不足がたたり、肩は痛くなるわ、汗かかずに熱くてクラクラするという新陳代謝の悪い体質が悪化してるのか早くにぐったりしてきた。1時間100円+追加1時間100円は格安だったが、5人いた中で1人は最初の1時間で離脱。見学組となる。俺も気分は見学組だったが元バドミントン部員の意地で何とか残った。

終了後、ぐったりしていたが都内の体育館駐車場はさいたまと違って、2時間無料とか良心的でないことに気づき、慌てて脱出を図るも600円もとられた。そもそも最初の1時間から300円もとるという発想の時点で何かが違う

その後、近くのカラオケで2時間。店員の姉ちゃんがアホだったのか、何故か別の料金体系で大目に払うハメになっていたのだが(そのときは気づかず)、千円札3枚と小銭で払って、200円のお釣りのはずが1000円札も1枚返ってくるという謎の状況に。混乱を招いたが計算によれば結果的に得したらしい。

で、定番のように「安いから」という理由でサイゼリアで夕飯を。3週連続サイゼリア、かつて地元だと「飽きた。別にしようぜ!」とか文句が出るものだったが安さに勝るものはない。財布に優しき学生本来の姿はこれだろう。

最後は、2年生を最後に通っていない大学の埼玉県内校舎に行き、夜の校舎を回って懐かしさに浸り、最寄り駅で全員降ろして帰還。

値段的には前2週に比べてリーズナブルな展開で、現実味を増してきたスキー計画への予算を考慮する形になってきた。


2月20日(火)

改修

・アルバムレビューがいい加減長くなってきた。特に前半部分ばかり追加されていく。今日も100円レンタルでGOING UNDER GROUNDのアルバム6枚とオアシスのアルバムを借りたためさらに増加。データ量が増えすぎたせいか、文字を打ち込んでも2秒遅れで反映されるという困った事態になったので分離作業を決行した。

これ、何が大変って各レビューの「戻る」をリンク変更する作業がだるすぎる。最新式のホームページ制作ソフトはどうなのか知らないがWindows'95搭載のFront Page Expressに一括変更機能なんて期待できないので全部地道に修正。疲れた。

・X-MENのファイナルディシジョンがおもしろかったので購入を決意。まもなく潰れるところでは中古DVDが30%OFFだったので1700円ほどで購入。いわゆるスタンダードエディションという奴で2枚組仕様のスペシャルエディションではないのだが、これでもレンタル版にない映像特典はあるのでこれで良しとした。

CG制作の舞台裏映像なども興味がないわけではないが1000円近く追加してまで見たいわけでもないし、メイキングは別に2回以上楽しんで見るもんでもない。手元に置いておきたいのはあくまで本編。DVDに関しては「とにかく初回盤」という感覚はあまりない。

あと最近はレンタルと販売の線引きが1歩進んだ気がする。数年前まではレンタルでも特典映像がバカバカついてた。オーディオコメンタリーから舞台挨拶、未公開映像なんかも一緒に収録されてて一番価格の低い販売版と変化がなかった。それが今ではレンタルはほとんど本編とせいぜい予告のみ。他作品宣伝映像の大量収録に力を入れるようになった。

手元に置いておくという大前提以外にこれでいわゆる少し特典のある「スタンダードエディション」にも価値が出て来たわけで何気に購買意欲が出てきてうまいと思った。

また別の中古屋で1と2のセットで発売されたものが1500円の格安で売っていたので(一時期ばら売り各999円なんてのもあったがそれよりも安い計算)ポイント駆使して900円で購入する。なんと3000円かからずに3部作揃ってしまった


2月19日(月)

やはり新潟か

・安くて道が安全なのはやはり新潟なんだよねぇ…。雪がどこまで最悪な状況なのか。3月2週、全く期待できない。とりあえずあればいいっていうくらいの覚悟が必要か。

それにしても素泊まりなら1000円なんて民宿(しかも去年行った事あるので悪くないところだとも知っている)もあるとは。3万ちょいを予算に挙げていたがこれなら半分余るんじゃないか。

・ここんところ更新はないけど過去曲回顧、同時進行でいろいろ進んでいる。未完成なのだけでV6、槇原敬之、Hysteric Blue、FIELD OF VIEWとか。来月にかけてドカドカ更新されまくるかも。4月から忙しくなるとサブコーナーは頻度落ちるからね。


2月16日(金)

ボーリングA

15日、予告通りに2週連続で開催されたボーリング。今回の目的はビンゴクリアによる「2ゲーム無料券ゲット」。大学の仲間5人(1人入れ替わった)で開催された。

その前に、そのうちの1人と駅前のうまいと評判のラーメン屋で昼飯を食う。何かラーメン300円とか時代が違うような格安でうまいという最強のラーメン屋だった。地元なのにそんな名前の店があるらしいよという噂レベルでしか聞いたことがなかったが、今まで知らなかったのがもったいない。

本日は強風で電車が遅れ気味だったらしい。そのため、予定の14時に揃いそうにないということで各駅まで迎えに行くことに。結局、15時近くになって全員揃って3ゲーム+前回ゲットの1ゲーム無料券の合計4ゲームが行なわれた。

途中、ピンが最初から倒れたままになるという故障が発生し、1レーン平行移動するハメになったりしたが、前回同様盛り上がる。残念ながらビンゴに必要な「3 2」もしくは「4 4」もしくは「F スペア」が最後まで出せずに2ゲーム無料券はゲットできなかった。惜しい場面は何度もあったのだが…。

ちなみに今回は

92 73 129 78

2ゲーム目調子ダウンの法則は相変わらずだが、3ゲーム目で史上2番目記録となる129をマークするという奇跡が。スペアの後にストライク2連発と波に乗っていたのだが、前述の故障のせいで中断してしまい、ここで波が去ってしまった。この3回目、2ゲーム無料券をかけて、4狙いとかではじっこを狙うという投球しかしてないのだが、ほぼ例外なく謎の右カーブを起こしてたくさん倒してしまうという奇跡が発動したため、気がつけば129にまでなっていた。狙ってない方がスコアが出るというのもどうかと思うが…。

その後、サイゼリ●で夕飯。18時〜19時という混んでそうな時間帯なのにガッラガラで食器の音とかが響くような静かな状態だったが、こんなんで経営大丈夫なのだろうか?

で、2時間カラオケに。久々のカラオケである。歌った曲は記憶の限りだと

宙船(そらふね)/TOKIO
楽園/THE YELLOW MONKEY
たいせつなひと/19
スノースマイル/BUMP OF CHICKEN
箒星/Mr.Children
アゲハ蝶/ポルノグラフィティ

とまあこんなところだったか。ミスチルなんて久々に歌えたような気がする。

そんで各地に送り届けて帰宅。来週もまたあるのか?そして、最終目標スキー計画も本格的に始動する予定である。なんか最後になって盛り上がってきた。


2月13日(火)

椅子新調

・『和田アキ子殺人事件』。いろんな意味で壮絶だったが、まあ「ドラエティ」という、ドラマ+バラエティというスタンスで言うならおもしろかったといえばおもしろかったか。前半は大物ゲストで引っ張りまくって、中盤和田が殺される直前〜殺されてからはかなり三村のマジモードが続いた。マジメな展開には少しお笑いの人たちじゃダレてきてしまったけど、視聴率取るには非常に効率のいい構成だと思う。大物ゲスト連発の大騒ぎでつかんどけば一応、犯人誰なのか、結末どうするのか気になって中盤つまらなくても最後まで見ちゃうもんね。

動機は「オイオイ…」って感じだったし、復活も何となく読めたけど、もっと超展開予想してた。マジメな展開が続いたので最後は和田「1度殺されたくらいで死ぬか!!」→周囲「そんなのありかよぉ!!!」とばかりに不死身の怪物ぶりを発揮して黄泉がえってくるとか。実際は「実は生きてました」オチ。犯人の容疑も描かれはしなかったものの殺人から未遂に。

・カーネル・S・マルオ氏が椅子を買うので付き合わないかというので同乗していったのだが、そういえば俺が座っている椅子もかなりボッロボロになっていたのでいっそ買ってしまうことに。4000円の前のよりも座り心地のいい奴を購入。

帰ってきて、バラバラ死体のような椅子の組立作業が開始された。説明書を熟読して指示通りにやれば出来るはずだ。だが、パーツとパーツの向きを合わせるはずのシールの矢印がどういうわけか90度間違えてはられており真実の方向が分からないというハプニングが発生。まあこれは180度向き違ってても何とかなるとして、問題はネジ穴が微妙にズレてまわらなかったりと、MOMA流不器用神拳が発動して苦戦。何とかかんとかでようやく背もたれと座る部分の合体となったが…。

Noぉおおおおおおぉ!?

背もたれがあっちを向いているぅ!!!

お約束のように背もたれの向きがになっている。これでは座れねぇ。何が起きたんだろうか?何でこうなったんだろうか?どうやら背もたれに取り付けた支えの部分を逆向きにつけていたらしい。説明書の分かりにくい立体図じゃ把握できなかった事態だ。修正して完成。

とりあえず座ってみたが問題はない。1人だけでは確実ではないので念のために母も座らせてみたが問題ない。2人試せば大丈夫だろう。30数分かけて椅子は見事にリニューアルされたのだった。よろしくNew椅子。


2月11日(日)

5周年

本日付で「Beautiful Dreamer」は開設5周年を迎えた。最初の1年で1万アクセスがやっとだったのが、5年で36万5000。上昇率がすさまじい。

記憶では最初にめざましい上昇が見えたのは、02年12月のFIELD OF VIEW解散ライブの日記を始めた頃だ。ジリジリ上昇してきて現在も上昇中である。どこまで続くかは分からないが、まあペースは落ちても10年目指して存続していきたい意向である。

実は開設当初の2月11日〜3月31日までの日記(一括だった)は当時間違えて消してしまったので最も古いデータは4月1日のものとなっている。当時見ていたのは中学高校の友人と、真っ先にリンクさせていただいた木更津市民さんやだいさん(現ダイスさん)とその周辺くらいだと思うが、誰1人覚えていないと思われる。書いた俺だって記憶が薄いが、当時は高校生活がピークを迎えており、みんなでスキーに行った出来事を連載した「雪山回顧」で初めて1日50HITを記録した。

と、このくらいしか覚えていない。4月からの日記だと学校つまらないばっかりな印象になってしまうが、これは最後の1年間が本当にまとまりもつながりも何もないクラスだったという事実を踏まえて意図的にそういうネタばかり選んでやっていたわけである。その極地がスペシャル編の「高校回顧」だが、これ、爆笑というよりかは苦笑と紙一重だな。ギャグだったんだが…。

さて、何で間違えて消してしまったのか?についてはあまり触れられていない。その理由が5周年を記念してついに明かされる!

 

このホームページは開設当初からWindows'95まで搭載されていた「Front Page Express」を某所からダウンロードして使用している。だが、日記だけは04年10月に仕様変更になるまではヤフーで提供されているツールを使っていた。今で言えばブログみたいなもので書いたファイルは、送信したらそのままアップされ、サーバー上にのみ残っていた。日記だけはバックアップがなかったのだ。

そして現在、レビューのページでは「アーティスト.タイトル」というファイルになっている(例:「deen.iwish」。これを開設当初は「タイトル.アーティスト」にしていた(例「iwish.deen」)。02年2月、3月だけで開通したレビューはせいぜいDEENとFOV、ミスチルくらいなもんだったと思うが、数が増えた時にタイトルが先だと混乱することに気づいた。それで4月1日に一斉修正

このデータをアップする際にだぶってしまうから古い「アーティスト.タイトル」になってるファイルを消す必要があった。で、「全部消去」を選んでしまったわけだ。それで再アップして満足してたのだが、その直後にカーネル・S・マルオ氏から電話が。

「日記だけ見れないけど、どうした?」

!!?``s(・。・;)

時既に遅し。消えたデータは戻らず…。

これが真相である。

そういうわけで日記の最古は4月。

 

他に当初からあるのは「What's New」である。当時はブログなんてなかったし、どこのページ行っても「What's New」はあったので、設置したコーナー。本来なら更新履歴なのだが、ホームページ解説にしたのは、普通に更新履歴じゃおもしろくないという理由だった。この形式は、直後に感化されて開設したカーネル・S・マルオ氏のページでもパクられている(というか彼のページの構成は、即座に対抗するかのように作られたのでうちのパクリだったし)。このページも多少追加したりいじったりしている。

「プロデューサー」という名義にしているのは、「管理人」という呼び名じゃおもしろくないから。実際にセルフプロデュースしてるわけだから間違いではないし、この方がかっこいいという当時の感性である。

掲示板は実は2代目。過去日記でも触れているが、サービス終了で移転した。その後、一度2代目が仮死状態になった時にはサービス再開してて、再契約したんだけど2代目がすぐに復活したので即破棄。以来そのままずっと2代目。02年6月からだからかなり長い。

ちなみに最初の1年は、掲示板がとにかく書き込みゼロだった。最初は知り合いがけっこう書き込んでたんだけど(ネットに触れ始めたばかりの時代だったので、身近な人間がホームページやってるなんてのも珍しくて書き込む行為自体が新鮮で楽しかった時代)それも、飽きてくると寂れてくるもので。しょうがないから当時の掲示板タイトルが「氷河の地」とかだった。要するに凍結してるってことなんだけど、氷河がとけるのに1年以上はかかった。現在の曲タイトルで季節ごとに変えるようになったのは2年目か3年目以降だったと思う。

プロデューサー紹介も初期からある。開設初日に置いたのはこのくらいかな?その後に、チャットを導入。初期は仲間同士でパソコン通信を楽しむ程度にしか使ってなくて、結局現在もほとんど使ってない。1回だけだったと思う。リアル知り合いゼロで成功したのは。

なおチャットは仲間と遊びに行く時の打ち合わせとかに使うにはけっこう便利である。1人1人に幹事役が確認しなくても全員に一発で伝わるし、全員が同時に状況を把握できる。実際に地元の仲間と集まりにくくなってきた頃に2,3度使った。

「今週のチャート」はわりかしすぐに開始してるんだけど、1度挫折してわずか2週で打ち切りになっているのはあまり知られていない。3月1,2週がないのは打ち切り中だったから。ただ、一番最初の02年2月18日付のページが、この「Beautiful Dreamer」で一番古いページだと思う。プロフィールもWhat's Newも後でいじってるけどここだけは一切いじってない。だから文体が「ですます」調。文集とかでみんなが「ですます」調でも、早い時期から「である」調で通していた俺が何故「ですます」調にしていたのかは分からないが、最初はまあ未知の世界だし丁寧に行こうと思ってたんだろう。だが、より自然体になってきていつの間にか「ですます」はなくなった。

現在は「今週のチャート」が一番人気のようで水曜のアクセスが一番高くなっている。またどこかのレビューに引っかかってここに来る人もかなり多いようでトップページのアクセスは「ミュージックレビュー」のページからの「戻る」がダントツで多い。

次回のネットラジオはずばり「5周年秘話」だろうか。

何はともあれ目指せ10周年!!

今後もよろしくお願いします。


2月10日(土)

1年3ヶ月

潰れるらしい。

05年12月頃に駅前に恐怖の1円レンタルでスタートしたレンタル屋が今月に入って突如「2月で閉店」を発表。ここ数ヶ月は一気に店内改装で莫大だった本数が激減、古着屋を始めたりと暗中模索状態であった。また、1円→100円キャンペーンの後に一時本来の値段になって1ヶ月くらいやっていたのだが(それでも確かTSUTAYAの半額近い安さだった気がする)、その後はずっとおおよそ200円くらいの値段でのセールを延々継続。継続したまま閉店が発表され最後はオール100円になった。

通常料金でやっていた時期がほとんどない気がするが、1シリーズだけで12本もある『24』シリーズの制覇に非常に役立ったレンタル屋だった。わずか1年3ヶ月でご臨終ということは、コケたということなんだろうけど、欠点は数の割りに1本当たりの本数が少なくてなかなか借りられなかったことと、後半は数の多さも縮小されてしまい、品揃え最悪になってしまったことだ。買取コーナーでも足元見すぎな超低価格で買取されてしまったこともあった(ていうか断れよ、俺)。

あとコミックレンタルっていう制度。これが成功した試しがない。中学か高校の頃に近所のレンタル屋が新展開でコミックレンタルやったけど数ヶ月で破綻。いつ行ってもコーナーに人さえいないという閑散状態。コミックは単価が安いので、一般的に借りるという感覚がない。しかも旧作ならBOOK OFFで立ち読みし放題。どうせ1回しか読まないんだったらマンガ喫茶でも行けばいい話だし、値段的にも中古で100円で手に入るものも多い。高くても250円くらいまでだろう。青年誌系の最新作の中古でも400円はしない。わざわざレンタルする場合、数十円単位、高くても100円割ってないと借りる気がしない。

そんな当たった試しのないコミックレンタルを縮小せず、DVDビデオを縮小した時点で終わっていたのかもしれない。

いずれにせよ閉店後に残るのは、この店が200円前後でレンタル展開していたので「既存の店でまともに借りると、高すぎて借りる気がしなくなる」という我々の壊された価格感覚だけである。


2月9日(金)

ボーリング@

卒業目前にして、初の飲み会以外の遊び企画が決行された。今回は俺が主導ということで、さいたま市内某所、かつて地元でボーリングといえばここしかない!勢いで中学時代〜高校にかけてよく行ったボーリング場へ決定。

駅の隣ということで集合自体は電車にさえ乗れば、人が少ない分だけ発見もしやすく分かりやすかったのだがどうやら予想以上のマイナー駅だったらしい。というのも俺自身はいつも自転車で来ていたため(この日は車)、この駅を使った事がなかった。

何でも各駅よりも上のランクの快速だと即通過駅となってしまうらしく、早速3名が「10分遅れる」とメールしてきたものの、「快速通過」に巻き込まれたらしく全員集合できたのは30分経過してからだった。そんなにローカルな駅だと思わなかったぜ…。

学生5人のパックでやったのだが、何かビンゴゲームみたいな用紙もついてきた。3×3のマスにそれぞれ1回分のスコアが書いてあり、その通りのが出たら塗りつぶし、斜め以外の縦横いずれか2本揃えば次のステージへ進めるというもの。ステージ1クリアで「うまい棒1人1本」、ステージ3クリアで「全員分次回1ゲーム無料券」、ステージ5クリアで「全員次回2ゲーム無料」と判明。

時にはスコア狙いならスペア狙いの状況でも、指定マスが「6 -」だったりするとわざとガーターへ投げ入れ、「空気の読める人だ」と賛辞を浴びたり、浴びせたりしながら、3ゲームでステージ5の途中まで進んだ。これで1ゲーム無料券が決定し、さらに2月一杯は次回もこの続きからやれるということで、早速来週の開催が決定した。

ちなみに最低スコア18とか19を誇り、最高スコアは140を越えた辺りという今回の俺の成績は

87 53 84

5人中3位、ビリ、4位くらいだったかな。2回目落ちるのはいつものことで、1回目はストライクも出たりするのだが、2回目の中盤からは何だか投げ方が分からなくなってきて迷走を始める。いろいろ試してる間に2回目後半はガーターを連発してスコアが凍結したまま最悪の終了を迎える。3回目になるとまた復調を始め、後半にかけては序盤以来となるストライクなんか出し始めて上がり調子になって終わる。

今回は最高スコアが微妙だった。80くらい、50前後、100越え、くらいがいつものバランスなんだが…。

その後は車でバッティングセンターへ向かい、サイゼリアに向かい、ゲーセンに向かい、クレーンゲームみたいなので先行セルフバレ●タイ●と称してチロルチョコなどをゲットしつつ、某駅で全員降ろして帰還。

これだけ盛り上がるならもっと早いうちからやればよかったのにね。と、誰もが口にしたが、ゼミの飲み会にしても「やらないよね」とは2,3人の間ではよく言うが4,5人以上の規模にして「やろうぜ」的な人が、ほとんどいなかった。うちの大学の傾向なのか何なのか、仕切り屋的なそういう人があんまりいない傾向があるようで。ならばそういう人になれば良かったのだが…。残り少ないが、なんかスキー計画もわりと前向きに盛り上がってきたし実現するかもしれない。のではなく「実現させる」のだ。


2月8日(木)

詳細は明日

大学の仲間とボーリングに行ってきたのだが、目が疲れたので詳細は明日。1ゲーム無料券をゲットしたので1週間後にもう1回やりそうである。盛り上がってよかった。


2月7日(水)

シーズン5

・12月までに8巻までは見ていたのだが、途中で飽きて滞っていた『24 シーズンX』の残り4巻をようやく見た。飽きたと言っていながら見始めたら止まらず最後まで駆け抜けてしまったが…。

1年足らずで5シーズン全部見たわけだけど、1本およそ100円〜200円で借りて1シーズン12巻だからけっこう投資したような…。

・先日の運送DRIVEで積み込まれた荷物を昨日深夜にようやく回収。そのまま意味もなくドン・キホーテに流れ、深夜1時帰宅。お互い、中学時代の仲間には他に会ってないので、そろそろ誘いを駆け出して集まろうかという事に。確かに久しく会っていない。昨年は何度か計画倒れしているように、集めるのも大変になってきた。ていうか中学〜高校時代〜大学前半までずっと俺が企画担当だったのに、04年9月を最後にもうそろそろ何だか限界を感じてやらなくなったら、05年3月のカーネル・S・マルオ氏主導での集まりを最後に集まることもなくなってしまった。親友が旧友に変わっていくのってこういうもんなんだなと、実感したものだった。3月にやるとしてももうそろそろ、話を進めたほうがいいかもしれない。


2月4日(日)

運送DRIVE

カーネル・S・マルオ氏、音響担当の劇団公演最終日。何でも例によって例のごとく、自前の機材を運びすぎて持って帰れないとかで俺の出番となった。何でも今回は現地調達で機材が1つ増えたとか増えないとかいうわけのわからない状況になっている。

まあ公演ただで見れるし〜と思っていざ発進。

16:30 出発

17:45 最後の最後でナビの指示を勘違いしてスルー

18:00 都心は怖い。気がつけば戻る道もなく目的地の遥か遠くへ→強引にターン   公演開始

18:15 何とか到着。言ってたコインパーキングがお約束のように狭い

18:20 奥の奥へ入れようとするが切り替えしまくっても無理なのであきらめる。

18:25 ていうか入り口の入れやすいところあいてたじゃん。気づかなかったよ、バカだなぁ。だが、既に気を消費しすぎていたのか、凄く勘が鈍ってて全く入れられない。

18:26 ムキーーー

18:27 勢いで帰路へ

18:30 勢いで帰ってきてしまったものの、まあ公演が終わる頃に戻ればいいや

19:10 とりあえず家に帰ると時間かかりすぎるので10キロ離れた友人宅へ向かってみる

19:20 友人宅着。電話に出ない。

19:30 近くのコンビニの駐車場が広いので停めておにぎり&サンドイッチ。

〜20:00 これまで取った着メロを順番に聞きながら時間を潰す

20:00 カーネル・S・マルオ氏から公演終了の電話。再び向かう

20:30 到着。劇場前のスペースを今度は使えるので機材を運び込む

20:45 バハハ〜イ

21:45 帰宅

 

そんなわけで駐車場に勝てず、ただの運送屋と化した。ドライブは楽しかったので別にいいんだが、とりあえず東京は狭いとこだべさ。


2月1日(木)

1日は映画1000円

ということで大学の友人と「それでもボクはやってない」を見てきた。さいたま新都心のMOVIXさいたま。昨年夏の短期バイトの後以来2度目だったが、こんな凄いのが出来ればボロイ旧映画館なんて人行かなくなるよなぁと思った。すでに近隣に続々ショッピングセンターとシネコンがセットになった施設が出来ている。逆に増えすぎて自爆するような気もするが。

それで映画のほうは痴漢冤罪を扱った裁判モノという程度の認識だった。まあ、裁判の問題点など現実の怖さを描きつつも、最後は映画的にハッピーエンドなんだろうと楽観的に見ていたのだが…。

この映画はとことん現実的だった。もはやこれは娯楽作ではない。はっきり言ってホラー映画よりよっぽど怖い。幽霊に出くわすよりもよっぽど同じ事が身に降りかかってくる可能性のほうが高い。満員電車に乗るときはバンザイしてたほうが良い。いやマジに。「真実」は「判決」ではない。電車に乗る男なら一度見ておくべき。

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