そんなときだって世紀始な日記 '10 ココ夏

10年7月

7月31日(土)

愛内里菜が年内引退

・毎年誕生日に開かれているという「里菜祭り」なるライブで重大発表があるとされていたらしいが、そこで引退が発表されたという。

公式に情報は出ていないが参加者のブログなどから総合すると

病気を理由に引退。ただし病名非公開歌手活動継続が困難としか分からない。

年内にアルバム発売とラストツアーを開催。しかもけっこう近くて秋。

休止じゃなくて引退するほどの病気なのに、アルバムとツアーはやれるのか…と謎が多い。絢香みたいな感じなのだろうか。でも絢香はさすがにアルバムは作ってないし、一部のTV出演やライブ、イベント中止しながら何とか乗り切ったような…。素直に信じられないのはビーイングだからなんだけど。

ビーイングは基本何も言わずに消えるパターンが多い。言う場合でも長期沈黙の末のいきなり形式ばかりの解散宣言。最近では三枝夕夏が理由がよく分からないまま完全引退してしまった。上原あずみは愛人詐欺疑惑が出た途端に解雇されたが、会社から疑惑へのコメントなど一切の対応が無かった。

基本的に結婚の有無どころか具体的な恋愛の話題も禁句みたいだし(個人的には竹井詩織里がアルバムの曲紹介の時にデビューする際に付き合っていた彼と別れたというエピソードを語った時に恐ろしく衝撃的に感じたのはこのせい)、プライベートな話もあまりしない。年齢すら非公開な歌手も多い。

当然病気しても非公開、B'z稲葉でさえも喉を壊して入院していたという話はNHKの番組で唐突に語られたことがあった。なので秋吉契里とZARD坂井泉水はいきなり亡くなりましたという情報だけが伝えられたのでその衝撃度は計り知れなかった。しかも秋吉さんに関しては病名非公開だった。

いずれにせよ、歌はGIZA娘の中でも飛びぬけて上手かったし、曲にはまあ…恵まれない時期もあったけど最近は復調の兆しが見えていたので残念。

 

・レンタル屋のリクエストコーナーを見てみた。

@サザンの「ネオ・ブラボー!」のリクエスト。「アルバム未収録です。」

回答が発注しましたということで実際にその下に05年の再発盤が置いてあった。これが通常ケース。

 

A「Keep the beats!」のリクエスト。「「Angel Beats!」のガルデモですよ?!(超でか字強調)」

回答がレンタル禁止なので現時点では無理ですというクールな内容だった。

 

Bマナカナの「ふたりうた3」をお願いします。

回答が1と2の実績が悪かったので今回は入荷を見送らせていただきますというシビアな内容だった。あれ、この1と2って確か親に頼まれて俺この店で借りたぜ…?

 

Cなんか曲のタイトルなのか歌手名なのかすら分からない英単語のみ

回答が、これじゃ分からないので再度詳しくリクエストくださいという公開逆質問だった。

 

リクエストコーナーの面白さに今更気づいた。ていうかレンタル禁止なのかよ!レンタル可否を自由に決められるHYパターンか。公開逆質問もそんなわけの分からないのスルーしておけばいいのに律儀というかなんというか。

 

・昔からネットでPVを見る習慣があまり無く、CS放送やCDTVで見ていたのだがこれもこの5年くらい遠ざかっていた。なのでどうにも流行ってる曲でも知らないのが多かったり、昔みたいにPVが浮かばない事が多くなってきてどうもフリーダムだったはずの音楽観が偏ってきて特定歌手しか知らないみたいな状態になっていた。この数年はレビューで取り上げてる音楽以外マジで聞いてなかったので、マジで「今週のチャート」で取り上げてる曲の半分も聞いたことがないみたいな週もある。

これではいい曲があっても先入観で聞き逃す恐れがあるぞ!ということで先日のフリーダム宣言以降、意識的に色々見るように10年位前の感覚に習慣を戻しつつある。

しかしGyaoって重くて俺のPCに合わない。youtubeの方が画質がいいのがポンポン上がってるし、再生プレイヤーが似てきちゃった以上、明らかに不便感丸出しになってないかこれ。

何はともかくCDレビュー前の新曲から、普段レビューしてないようなアーティストから、今更聞いたのこれ的な曲まで不定期に適当に感想を書いていく開放的なコーナーである。

またこのコーナー(不定期)では、単純におススメの曲から、普段聞いて無さそうだけどこれ聞いたらどんな反応するんだろうか的な楽曲まで、メールフォームとかでおススメを送ってもらうと、ストレートに反応していく予定です。以前からこれ聞いてよとかレビューしてよっていうリクエストがたまにあるのでそういう声にも応えていく1つの実験的スタイルである。というわけであまりドシドシ来られても困るけどリクエストをお待ちしております

メールフォーム

 

DEEN「coconuts feat.kokomo」
今回シングルのDVDに入ってなかったのでPVも今更見た。ジローラモ出演。武道館ライブ映像と池森と美女たち&戸惑っていたジローラモが最後はノリノリで踊りだすと撮り下ろし映像で構成。3作連続でメンバー2人が出演してない(ライブ映像除く)ってバンドのPVとしてどうなのよ?

それはそうと最近のDEENは振り付け楽曲が存在し、ライブでそれをみんなでやるというのが恒例化している。以前もあるにはあったが(Break5の頃はステージ袖にスタッフ数名がいて彼らのヨコノリやタテノリの動きに合わせてファンが動くみたいな流れになってた)徐々に廃れつつあったところに、去年辺りから振り付けソングが急増。今回の曲はその極地である…が、これは絶対に覚えられない。最近の振りがようやく形だけでもついていけるかギリギリなところなのに、ますますライブで浮くから勘弁して…。

チームドラゴン from AKB48「心の羽根」
なんでこんなさわやかな曲のPVがこうなるの?無駄に凝った近未来映像、さわやかな曲の中で常に無表情なメンバー、最後明らかに転落必至ダサスーツで羽ばたいて飛んでいってしまうメンバー。シュールすぎる映像の連発にこれは笑うべきなのか、もっと深い秘められたメッセージを探し出すべきなのか困る。わざわざ別名義で発表したんだし、せめてもう少し「ドラゴンボール」ちっくな冒険的なPVにすれば良かったのに。

愛内里菜「HANABI」
Gyao、1サビだけ公開かよ!これじゃ曲の良さ全然伝わらないよ!ということで詳しくは借りてから!

Girls Dead Monster「Little Braver」
シングルとしては3枚目だったっけ?キャラを演じている人と歌っている人が別で、徐々に歌っている人であるLiSAを前面に出しつつあるみたいなんだけど、この曲はアニメ映像がおまけのように挿入されていて完全にLiSA中心のPVになっている。キャラクターに合わせて作詞されているらしいが、劇中では使われていない。なので最近「Angel Beats!」を見たから良く思えたわけではなく(だって本編ではあんまり繰り返して使用されないもんだからぶっちゃけ「Crow Song」しか覚えてな…)、実はあまり関係がない。個人的に上木彩矢を聞き始めたのは「Are you happy now?」という曲をたまたま聞いたら凄いよかったからなんだけど、この曲のサビからはその時と似た空気を感じた。上木さんがエイベックスに染まってしまい、3rdアルバム時の作風が2度と聞けなくなった今、この路線をシンガーLiSAに期待しようと思った。しかしこの人、何者なんだ?以前の経歴とかがよく分からない。ガルデモ以外の過去の音源とかあれば聞いてみたいんだけど。

後藤真希「宝石」
エイベックス移籍後の停滞っぷりって何だったんだろうか。新曲はまあ普通だなぁという感じで。俺はモーニング娘。の全盛期に中高時代を過ごしたストライク世代(?)だったんだけど、当時から後藤真希が過剰に持ち上げられている気がしてならなかった。加入したら「LOVEマシーン」がヒットしてプッチモニまでミリオンいったので全部後藤加入効果!みたいなあの空気。あれがさっぱり分からなかったし、今でも実はよく分かっていない。当時の俺の中での好きなメンバーランキングでは1度もトップ5にかすりもしなかったし、友人の間でもなっち、矢口、市井、石川、吉澤、辻加護、寝たとして保田とか出ても後藤の名前が挙がってきたことがほとんど無かったのも理由の1つだ。まあ要するにモーニング娘。における後藤真希の印象がそんなに強くないのだ。わりとすぐソロになっちゃったし。とはいえソロになってからもいくつか好きな曲はあるし嫌いではないんだけどね。歌姫系はちょっと余ってるくらいの現状だし、厳しいよね。


7月29日(木)

SCANDALはZONEよりTOKIOに似ている

・DEENニューアルバム『クロール(+ナツベスト)』はオリジナルアルバムではなくサマースペシャルアルバムという名の企画盤という扱いでいいのだろうか。DEENってオフィシャルではベスト盤も企画盤も全部まとめて1stから順番に振っているだけだからこだわりなさそうだけど。

本編の方は涼しげなアコースティック色の強い内容。猛暑にはいい感じだ。元々ギターの田川さんはDEEN加入前までバリバリのロックギタリストでアコギなど触った事が無かったらしいが今ではすっかりソロギターまで余裕で披露しているのが凄い。

ただ演奏陣がすっかりおなじみメンバーオンリーになっている辺りに、圧迫された予算の限界が見えるような見えないような。本業がアニソン系ロックバンドcan/gooのドラマーであるHIDEにとってはこういうアコースティックな音楽は苦手というかドラマーとしてあまり得意なジャンルではないんじゃないかと思っていたんだが意外に悪くない。

ていうかcan/gooがアコースティックライブツアー企画してるし!それ以前にリリースが05年で止まってる上に、年に2回あるかないか程度のイベントライブしかないって。大丈夫なの、このバンド。

初回限定の『ナツベスト』には曲のイントロ部分にFMラジオ風のDJが入っていて軽快に英語で曲紹介をするという斬新なスタイル。ラストの『翼の広げて』の合唱部分でDJ入ってきたときはさすがに邪魔な気がしたけど、どの曲も既に聞きなれた曲だったしOKだろう。ここで収録曲を初めて聞くリスナーがどう感じるかは分からない。

・SCANDAL新曲『涙のリグレット』はJ-POP王道のストリングスバラード。徐々にZONE化してきているというかソニーサイドが明らかにZONEを意識している感が強くなっている。でもやはりZONEに比べるとサウンドはわりかしガツンとしている印象。

そもそもSCANDALとZONEの共通点とは

ダンス系のスクール出身

・4人組でアイドル要素のあるガールズバンド

メインボーカルの声質が似ている。実はHARUNAとMIYUは年齢が一緒好きなアーティスト(安室奈美恵)も共通していたりする。

という辺りである。ところが微妙に違う点もある。

双方ともダンス系スクール出身だが、ZONEはそもそも結成時からずっとダンスグループでメジャーでいきなり楽器を持たされた。SCANDALは最初からバンドを結成するという目的で集められた。

ZONEが実際に演奏したのは3枚目の『secert base〜君がくれたもの〜』からである。しかしインタビューにおいてもレコーディングにおける演奏面の話は最後まで全くといっていいほど出なかった。そのためCDで演奏しているのかが正直分からないところがある。ライブでは生演奏していたのでライブでのパフォーマンスについての話はあった。ただしそのライブも現役当時中高生だったため夏休み中しか行えなかった。末期には曲作りもしたい宣言をDVD上で行うなど、よりバンド志向へ進化する片鱗を見せていたが突然解散してしまった。

SCANDALはインタビューやブログでも演奏面、楽器についての話をけっこう行っている。結成当初から頻繁にライブを重ねてきたライブバンドで、ライブのキャリアだけならメジャーデビュー当時で既にZONEに匹敵するか越えていたのではないかと思われる。

要するにSCANDALの方がバンド志向、ライブ志向が強い。なので素直にそれを押し出していればいいのだが、ソニーさん的にそうもいかないようで。まあSCANDALがどういうバンドなのかという本人たちの意識などはこことかで語られている。

そしてSCANDALの基本編成である

・メインボーカルHARUNAはギター

・2ndボーカルTOMOMIがベース

・コーラスメインでたまにソロも取るMAMIがギター

・1人だけほとんど歌わず、他全員が歌っている時でも演奏に専念するRINAがドラム

 

TOKIOは

・メインボーカル長瀬がギター

・2ndボーカル山口はベース

・コーラスメインでたまにソロも取る城島がギター

・1人だけほとんど歌わずに、全員で歌っている時も演奏に専念する松岡がドラム

 

人数が違うのでキーボードがいないのだが、SCANDALの楽器とボーカル編成はデビュー初期ソニーにいたTOKIOのスタイルとよく似ている

 


7月28日(水)

Blu-rayって浸透してるんだかしてないんだかよく分からないよね

桑田佳祐が初期の食道ガンで活動休止

サザン休止後のソロ活動がついに本格化!というタイミングでの出来事。その第1弾である8月のシングルは発売されるそうだが、その後のアルバムとツアーは全面的に中止に。

桑田さんの姉である岩本えり子さん(サザンや桑田のソロの英訳で何度か参加、「いとしのエリー」のエリーとは実は姉の名前を拝借したのではないかという噂も…)が08年に乳がんで亡くなっているだけに心配な出来事ではあるが、発表では初期で治るとのことなので一安心。

しかしかねてから所属しているビクターは経営が危ない危ない言われているが、二大柱の1つである桑田さんのアルバム延期がトドメになりはしないかも心配である。柱のもう1本のSMAPのアルバムは売れても制作費がハンパじゃなさそうだし。

でも何かもう5年位危ない危ない言われてるのに一向に滅んでないから大丈夫だと思うけど。

・DEENの「coconuts feat.kokomo」が2週目に激しく吹っ飛び126位…。ついに2週目100位圏外、しかも最低水準じゃない限りはほぼ100位以内は無理な数字になってしまった。

「永遠の明日」のヒットもあって08年の武道館前後の頃は一時持ち直しの傾向も見えていたんだけど、どうもまた「緩やかな下降線」(by 08年武道館の池森発言)になってしまっているようだ。20周年までマジで武道館やれるかが微妙になってきているような。そういえば今年の武道館はまずスクリーン排除になっていたしなぁ。

・さらにその下の128位に高橋瞳の新曲が。これが初の100位圏外だがいきなり吹っ飛んだ。ていうかここ数年でビジュアルが激変していたが、今は初期の面影が全く無いのでもう誰だか分からない。そして風船割りゲームって何だ!?

デビュー当初の短髪の頃はかっこよかったのになぁ。

PCやTVで聞くのとCDで聞くのは音がかなり違う。テレビで聞いてイマイチだと思った曲が意外とよかったり、今回随分音が軽いなと思った曲がいざCD聞いてみたらけっこうガツンとしていたなんてことはしょっちゅうである。

最近だとSCANDALの曲は毎回事前に聞くと今回パッとしないなぁと思うんだけど、いざCDで聞いてみると意外とガツ〜ンとしてて「あら?」って感じ。あの首が飛んだ衝撃的楽曲「GO!GO!MANIAC」なんかは音がかなり複雑だったのでCDで聞くとまた全然違うと思われる。細かい音の感じとかどうなってるのかコンポで聞いてみたい気もしている。

しかしそれよりも前に劇中でかかっててけっこうかっこよさげなGirls Dead Monsterを聞いてみようと思ってレンタル屋にいったら何故か全く無い。近所に3軒あるのだが全く無い。どういうことだ?けいおん!!に続く大ヒット作じゃなかったのか。レーベルがメジャーじゃないのかな。

 

・ちなみに主に使っているレンタル屋の特徴はこんな感じだ。

T●UT●Y●…J-POPでは最近入荷しない歌手が増えてきた。さらにシングルコーナーが狭いので、新作でもすぐに列に放り込まれて探すのが異常にめんどいなど使い勝手最悪。しかもいつの間にか値上げしてるし。時々ここでしか入荷しない歌手をしれっと入れていたりするので切り捨てられない。最近だとMARIAの2ndとか。

アニメコーナーはあまり大きくは無かったが侵食拡大を続けた結果、1列に収まらなくなり現在はL字型に伸びていた。久々に見てみたら向こうまで伸びててビックリ。逆にJ-POPシングルコーナーが縮小していて、いきなり隣にキッズコーナーが来ていておかしいなとは思っていたんだけど。押し出されてきてたのか。「けいおん!!」直近3作だけがJ-POPのランキングコーナーに混じって置いてあった。

 

 

別のレンタル屋…全体的に入荷数が少なく、全く使えないが、マイラバのベストの2枚組バージョンを唯一ここだけが入荷していたので最近久々に利用した。

元が狭いのでアニメもほとんど無いが「けいおん!!」だけは外さない。

 

最強のレンタル屋…入荷種類、数、バランスが最強。どこかと違って新作も対象の100円セール、半額セール連発。常に新作旧作問わない5枚1000円も行っている。トドメにDVD付もそのままレンタル可能。知らないうちに無かったCDが入っていたりも。先日も北原愛子のベスト盤が発売当時は無かったのにいつの間にかしれっと置いてあった。

コーナーが広いので、多少遅れた新作でもちゃんと新作コーナーに残っていて取りこぼさない。さらにどこかと比べると5倍くらい旧作化が早いのもポイント。このおかげでここ5年くらい通常料金でCDアルバムを借りた記憶が無い。ただしこんな最強のレンタル屋でさえ河村隆一の『Sora』だけはスルーだった…。

アニメコーナーも広い。「けいおん!!」はもちろん「ヘタリア」関連作とか有名どころはズラリ、「今週のチャート」でも扱ったことのないような聞いた事の無い作品のものまでずらずら並んでいる。どっちかというと1作品を何枚も入れるより色んな作品を1枚ずつ入荷しまくって何がウケるのか動向を見ているような感じ。そしてGirls Dead Monsterはアニメシングルランキングトップ5の4位と5位にあった(今回初発見)。なのに最初の2作しかないという怪現象。ちなみに1〜3位が何なのかは書かなくても分かるだろう。

とりあえず「けいおん!!」の流行っぷりはハンパじゃないってことだけは分かった。

でもまあ言いたいのは実写のガールズバンドの新曲も頼むぜ。アルバムももうすぐ出るよ!

…それとステレオポニーも忘れるなよ!

 

・で、先日見たら面白かったのでDVD買おうと思って「Angel Beats!」のDVD情報を探していた際に気になる事が。

なんかBlu-ray&DVDという表記になっており、Blu-rayが1番格として扱われており、DVDは2番手の扱いになっていた。詳しく調べてみるとアニメでは既にDVDではなく、Blu-rayが主流になっているらしい。

レンタル屋に行けば確かにBlu-rayコーナーもあるがまだまだ隅っこだし、家にBlu-ray視聴環境が無い事もあって(正確には居間のPCは対応しているものの誰も使ったことない)、Blu-rayなんてまだまだ来るのは先の話だと思っていたのだが、いつの間にそんなに普及していたのか?

ということで少し調べてみた。

20世紀フォックス

洋画はBlu-ray&DVDという書き方とDVD&Blu-rayという書き方が既に混在。最新の映画などではBlu-rayの方が1番手になっている感があった。

あとこんな風にBlu-rayとDVDをセット販売しているケースも。画質の違いをとくと比較して見るがいい!っていうアピールだろうか?

ディズニー映画なんかはもうBlu-ray&DVDっていう書き方。

日本のものでは昨年ヒットしたアニメ映画「サマーウォーズ」は完全にBlu-rayに特典DISC付でDVDがおまけのように3番手。は?DVD買ってどうすんの?っていくらいの空気が漂う。

 

では実写の邦画はというと全く様子が違う。

6月に発売されたばかりの中山美穂主演の「サヨナライツカ」はDVD&Blu-rayという書き方。DVDのほうに特典DISCがついているが、Blu-rayは本編のみなのにBlu-rayの方が高い。

去年フジテレビがヒットさせた「アマルフィ」もDVD&Blu-rayで、DVDが豪華仕様。

邦画DVDではまだ1番豪華なコレクターズエディションとかデラックスエディションとかコンプリートエディション的なものはDVDで出ている。Blu-rayは全く推しておらず、DVD通常盤の下に書かれているケースが多い。

 

そして音楽DVD。最近俺が買ったものだとSCANDAL、モーニング娘。辺りはDVDしか出ていなかった。DEENだけ08年の武道館、09年の武道館ライブがBlu-rayでもリリースされたが、高いだけで特典がつかないのでこっちをわざわざ買ったという話は聞かない。

ただし普及はしてきており、例えばB'zの最新ライブ作品はDVD&Blu-rayでリリースされている。まだDVDの方が先に書かれているが、値段は同じでDVD2枚、Blu-rayなら1枚で済むので再生環境があるならBlu-rayを選んだ方がいいような空気になっている。なのにDVDを先に書いているのはファンの間ではBlu-rayにはまだ馴染みが無いだろうという判断だろうか。

柴咲コウの最新ライブ作品もDVD&Blu-rayという書き方でDVDを先に出している。しかしよく見るとDVDには収録できなかったアンコールをBlu-rayには収録していると小さく書いてあり、Blu-rayの方が1000円高いものの、ファンは出来れば完全版であるBlu-rayの方が欲しい感じに。

 

というわけでアニメだけ完全にBlu-ray主流になっていて、洋画もそれに続き始めているものの、邦画や音楽は一歩遅れているという印象である。

ただし邦画でも9月発売予定の「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」ではBlu-ray&DVDとなっており、完全にDVDがおまけ扱いになっている。2010年下半期からは一気に移行が進むのか?

 

というわけで本気で一気に移行させる気があるなら(今売ってる再生機器はもう普通にBD対応だし)、全ジャンルで同じ条件でリリースするか、Blu-rayのほうだけ豪華にすればいいのに。けっこう進展具合がジャンルによってバラバラだ。

最近は洋画からも離れてて、映像を買うというのは実写の邦画と音楽しか買ってなかったのでそりゃ気がつかなかったわけだ。なんせ全く触れる機会が無かったもんだからレーザーディスクみたいになるんじゃないのかとかなり強く思っていた。ここまで来ているならLD化はさすがに無いか?

でも記録メディアって何が起きるか分からない。物心ついたときはVHSだったけどここに落ち着くまでにも色々あったらしいし。


7月25日(日)

あんな曲事件経緯

26時間テレビでZARD「負けないで」があんな曲呼ばわりされてネット上で騒動に。たまたま見ていたけど。だいたいこんな感じだった。

マラソンが佳境に入る(注:今年は駅伝という形でヘキサゴンファミリーがずっと炎天下でマラソンしていた)→去年も盛り上がったこの曲で応援だ!という流れになり中村アナが曲をかける振りをする。

この時点で中村アナが意図していたのは発言のニュアンスからも最初からアラジンのつもりだったようだ。

しかしかかったのはZARD「負けないで」。ご丁寧にテロップも出たので、最初から用意されていたものと思われる。

実際に「負けないで」は昨年、イカダマラソンからクリス松村(たぶん)らが走って帰ってきているのを待つ間にそれに合わせて24時間テレビのパロディ的ノリで出演者全員で熱唱しており、今年もスタッフはそのノリで用意、ここでかけたものと思われる。

で、今年も「24時間テレビ」だろ!日テレじゃん!というツッコミ全開の空気に。紳助はまだ比較的冷静にあくまでギャグとしてあしらう感じでツッコミを入れている感じだったが、アラジンがかかると思っていたらしい中村アナは何故かパニック状態になり「違う違う」「これじゃない」的な事を連呼。空気が変わってしまったため、Aメロに突入するも強引にブツ切りでCMになってしまい、視聴者唖然。もうまるで放送事故状態

CM明けてもまだ「違う違う」モードで、さっきのは深刻な間違えだったというような姿勢でまだ冷静じゃない中村アナ。当初から意図していたアラジンの「陽はまた、昇る」を紹介するも、そのまま焦った勢い

「フジテレビはあんな曲ではございません!」

と口走ってしまった!

 

実際の映像が早くもyoutubeに上がっていた。

http://www.youtube.com/watch?v=TF4LkFEY46s

 

 

去年よりも状況が感動ムードだったためか、何故か中村アナは「負けないで」がかかったのはミス、もしくは場違いだと受け取ってしまったようで、スタッフの意図した(と思われる)ギャグが通じず本気で「これじゃない」モードに入ってしまいパニックになってしまった。そんな流れで冷静さを失ったまま思わず「あの曲では」と言うべきところを言葉を間違えて「あんな曲」(※実際にはよく聞くと「あな曲」とも聞こえる。しかし生放送の流れでは俺も見ていた家族も「今あんな曲とか言ったぞ!」となった)と口走ってしまったというそんな印象だった。しかもCM前どころかCM明けまでずっと冷静さを欠いたパニック状態が続いてて「ちょちょちょ違う」「歌っちゃうんですかぁ?」などと連呼していたのでより一層イメージが悪くなってしまったという…。

まあ暑かったし、疲れてて冷静じゃなかったんだろうけどここまでやらかしちゃったら苦情来てもしょうがないと個人的には思った。アナウンサーがやっちゃいけないのは冷静さを失う事と失言だと思うし。昨年みたいにギャグで済ませば笑っていられたのに本気で否定(曲そのものじゃなくて意図と違う曲をかけたことに対してね)しまくるから完全に空気がおかしくなってしまった

 

しかし「負けないで」ってそんなに24時間テレビの曲になってしまっているのだろうか(中村アナの一連の発言から「ZARDの曲」という認識はほとんど無かった、知識として当然知ってはいてもこの時は意識には上がっていなかったと思われる)。

一応発売当時のタイアップはフジテレビのドラマ主題歌だったんだけど。そりゃEDで「サライ」がかかったならさすがにパニックになってもおかしくないけどさ。

でもやっぱ最近の世の中おかしいな。苦情はしょうがないけど「死ね」とかあまりに本気で一斉に叩きすぎているような印象。


7月23日(金)

ここ最近どころじゃない今更ドラマレビュー3

月の恋人〜Moon Lovers〜 5〜8話
序盤はシュウメイ(リン・チーリン)が完全ヒロインで目立ちまくり。蓮介(木村拓哉)もすっかり入れ込んでしまい結婚を申し込むほど話が進んだが、会社の方に暗雲が漂い、椅子が破裂したとか、社員が続々辞めていくとか風見(松田翔太)が裏切って蓮介が社長クビになったりとかしている間に帰るとか言い出してフェードアウト。中盤以降は3番手どころか脇役同然の空気になっちゃった…。

そもそもシュウメイが何を考えていたのかが分かりにくい。とりあえず周囲のみんなのために蓮介の言う事を聞いてついてきたわけだけど、蓮介のやり方に反感を覚えて「私にメロメロにさせて捨ててやる」と決意(2話)。しかしどう考えてもメロメロにされてるのシュウメイなんじゃね?的な状態のまま、いつの間にか分かりにくいものの蓮介と相思相愛っぽくなっていた。しかし何だかよく分からずに離脱

その後は完全に篠原涼子とのラブストーリー&心を失いかけていた蓮介が原点を思い返すという再生物語に。序盤ではパンダの着ぐるみ要員として完全なカマセキャラだった北川景子も無事に重要なレギュラー入り。思いがけずに見せ場もあったりして、最後は蓮介の「妹」扱いとしてそれなりなところに着地。

篠原がけしかけたので、風見が社長になったレゴリスと蓮介(with 篠原と愉快な仲間たち&北川)が、村の公民館に置く椅子のデザイン勝負をすることになってしまう。金にモノを言わせて豪華すぎる椅子をプレゼンするレゴリス。

対して蓮介は村が高齢化していることに着目。ごく普通の椅子を提示して、村民のコミュニケーション重視路線を打ち出す。村民から拍手が巻き起こり、村の役員たちも拍手しまくっていたのだが…何故かその後、レゴリスが勝利したことが明らかに。この村、村民の意思を捨てて金を取りやがった!

しかし、風見は蓮介に勝った気がしないと発言。結局なんだかんだで和解。それぞれの道を行くみたいな展開に。

一方で北川景子が最初に退場。まだ中国に帰っていなかったシュウメイを追いかけた蓮介だが単に最後の挨拶をしただけで、シュウメイも退場。残る篠原涼子を蓮介は選んで終了。

各メンバーが生き生きしているその後を描きつつEND。

 

「花より男子」でF4の1人でもあったイケメン阿部力が、シュウメイの親友…まではいいのだが何故かオカマという役どころだったのが最大の謎だった。序盤から工場が潰されそうになったり、過酷な労働を強いられたりと悲惨っぷりが際立っていたが中盤以降は来日にしてちゃっかりシュウメイの付き人ポジションを確保し安泰。最後も中国で女優業に進出したシュウメイのマネージャーになっていた。地味に人生得したのはこいつだったのかもしれない…。

つまらなくはなかったけど特に印象に残るドラマでもなかった。少なくとも「10年ぶりの本格ラブストーリー」ではなかったと思う(キムタクもそういう発言をしたらしいけど)。「Good Luck!!」や「空から降る一億の星」はまだしも、「プライド」の方がよっぽどラブストーリーだった。ストレートなラブストーリーではなかったし、何より分かりにくい。あんだけシュウメイ推しておいて中盤で脇役に降格したのは心情描写含めて、シュウメイは何がしたかったのか意味不明にも見えるし、何より月9の王道ラブストーリーというには分かりにくすぎたような気がする。

視聴率がイマイチだったのも納得というか、キムタクだからというのは捨ててもっと普通にやればいいのに。もうよほどの事が無い限り、今のシステムだと中高年向けの刑事ドラマとかしか高視聴率は出ない気がする。

 


7月22日(木)

上原あずみ解雇/一昔前の思い出のドラマ Season2

上原あずみが突如解雇。何かと思ったら愛人詐欺疑惑!何それ?とんでもない事態が発覚。知名度が低いせいかヤフートップには「コナン歌手」と書かれていた。三枝夕夏が引退した時も「コナン歌手」だったけど、その辺にGIZAの世間の浸透度の低さが…。

さてそんな上原あずみだがGIZAの中でも、他の歌手に比べると異例や優遇づくめだったのが印象的である。

01年デビュー。いきなりコナンタイアップでトップ10ヒット。その後3シングルがパッとしなかったが、5thシングル「無色」が再びコナンでトップ10ヒット。Mステにも出演したが、その際のパフォーマンスは一部で「奇跡の屈伸運動」と称された(サビの途中でしゃがむ動作があったため)。

そして発売された1stアルバムも5位に入る。当時のGIZAとしては当時でも上出来な成績だった。だが、この1stアルバムは当時やたらとCD店で大量に見かけた印象がある。ちょっとプレスしすぎた?という印象だったが、実際にこの後にリリースが停止してしまったため、アルバムが余ったからだ、期待ほど売れなかったせいという説が飛び交っていた。

基本的に全員がこの凍結を迎えるとそのまま自然消滅するというのがGIZAであった。しかし上原だけは消えなかった。

GIZA御用達のパン工場ライブ。これには定期的に出演し続けた。05年夏のライブではCDを出したい旨をMCで明かし、「マネージャーお願い!」とステージから叫ぶというパフォーマンスも披露、観客を沸かした。

しかしまだここまでは前例がある。ライブに出なくなった時こそ真の終わり、それがGIZAだった。

だが、本当に05年末には復活シングルがリリース。GIZA史上初の凍結からの復帰という前代未聞の事態となったのである。このとき同様に凍結していた菅崎茜もレコーディングや新曲を示唆するコメントをしていたので期待されたがそのまま消えちゃった…。

そのまま06年の2ndアルバムまでリリースは続いたが、ブランクが響いたのとコナンが回ってこなかった事が影響して売上は低迷。結局2度目の凍結となってしまい、現在に至っていた。ブログの更新のみは続いていた。

最近デビューしたばかりの新人とトップ級である愛内里菜、GARNET CROW、doaを除くと、昨年まででGIZAの歌手はベテランからキャリアの短いバンドさえも次々と半ば強制的に解散、凍結していた歌手も相次いでブログ更新さえ停止し、みんな消滅してしまった。ブログ更新のみで残っていたのは北原愛子と上原あずみのみ。北原は09年のベストが最後と日が浅いが、06年が最後だった上原が未だに残っている事自体が異例だったように思える。

何せ9年間で2年+2年の4年しかリリースしてないし。大物ベテランミュージシャン並。

それと、上原あずみは異常に歌が下手であった。個人的には世間的に音痴の代名詞とされているSMAP中居くんも一流に思えるほどだ。

かつてはパン工場ライブがネットで見れたので何度かライブパフォーマンスを見たことがあるが、自分の歌が全く歌えない。具体的には音程が取れない以上に、自分の曲なのに何故かキーが完全にオーバーしててサビがほとんど出ない。常に苦しそう。デビューの経緯が一応「デモテープが届いて」と発表されていたが、これ聞いて会ってみようとは思えないし、ちょっと歌手としてありえないレベルだった。喉壊してたのだろうか?2,3回見たけど毎回そんな感じだったけど…。

まあ上原の魅力はその暗黒な歌詞世界にあったわけだけど、それだけでここまで優遇されてきたのも謎だったなぁというのが正直な感想である。

今回の愛人詐欺はまだ疑惑ということなので、解雇の理由も「こんな疑惑を出されては疑惑に過ぎないとしてもイメージダウン」かもしれずなんとも言えないけど、愛人詐欺って言葉自体初めて聞いた。前代未聞である。ひたすら驚きだ。

そして移籍先模索中のはずの宇浦冴香の事務所ページが同時期に消されたという情報も…。何故同時期なのか…。

 

 

・連ドラを連ドラとして意識してみるようになったのが96年。ただこの頃はまだ22時で深夜(寝る時間)だったので22時台のドラマは見ていない。

銀狼怪奇ファイル
96年。堂本光一主演。気弱で冴えない高校生が、事件が発生すると人格交代。髪の毛がボサボサになって高圧的になり天才的な頭脳を駆使して事件を解決するという話。ヒロインは先日引退を発表した宝生舞。放送開始直後は怖すぎて見れなかったが友人が勧めるのと、みんな見てたので意を決して見始めた。首なしライダーがトラウマすぎて未だに覚えている。そして近藤真彦の歌う主題歌「ミッドナイト・シャッフル」がメチャメチャかっこよくて周囲では大流行していた。EDの光一ソロも「雨上がり 風呂上り 逆上がり〜♪」と替え歌されて愛されていた。ドラマが始まる前の年末の金田一少年のSPで、金田一と銀狼がスレ違うシーンがあったが、このドラマの最終回では次回作の「透明人間」主人公の香取慎吾とスレ違うシーンがあるなどこの頃はそういう遊びが入っていたのは覚えている。

聖龍伝説
96年。安達祐美主演。他に例を見ない伝説の本格バトルドラマ。かなり少年漫画ちっくな話で、安達祐美が伝説の秘宝を巡って謎の組織の刺客と戦いまくるという直球バトルドラマ。もちろんこの手のバトルモノで定番である戦いを教える師匠(片岡鶴太郎)とか敵の四天王とかいう要素もどんどん登場。必殺技も当然。修行によって増えていった。当初は「家なき子」を意識したように学園シーンでは榎本加奈子が安達をイジめるというほとんどコピーみたいな展開もあったが、終盤は仲間同士の裏切り含めて戦いが激化しすぎて学園どころではなくなった。今ならまだしも(ていうか今だと究極のネタドラマ扱いされそう)CGもまだ微妙な時代に気功波みたいな波動や技がポンポン繰り出される本格バトルドラマをやったというのは意欲的だったかも。これを越えるドラマというか同系統のドラマを特撮以外では見た記憶が無い

透明人間
96年。香取慎吾主演。ヒロインは深津絵里。ふとしたきっかけで謎のクスリを手にした香取慎吾がそうとは知らずにクスリを飲んだら激しい頭痛の後に体が透明になってしまった!透明人間の誕生だ!というコメディ。服は消えないので全裸にならないと服だけ浮いていることになってしまう。そのため毎回香取の脱衣シーン及び時間切れで街中で全裸(お尻に億単位の保険をかけたという話も)はお約束。13話と少々長かったが終盤は、巨大な犯罪組織との戦いにより登場人物の死や出生の謎、裏切りなどシリアス一辺倒になったのが印象的。主題歌はサザンの「愛の言霊」。あまりにわけの分からない歌詞と歌唱のため、当時は洋楽の主題歌だと思っていた。ただこれも当時周囲で大ブレイクしていた。

若葉のころ
96年。KinKi Kids主演。ヒロイン奥菜恵。青春モノだがかなりハードなドラマだった。光一は医者の息子で裕福な家庭で、剛は貧乏な学生。剛は実直な性格で幼い兄弟思いのいい奴。父が飲んだくれの最低野郎ながらも必死で兄弟を守りながら生きていた。しかし中盤では荒れて襲い掛かってきた父ともみ合った末に父にナイフが刺さってしまい、黙秘を貫いた剛は鑑別所行きになってしまう。そこで待っていたのは非行少年など信じない看守による壮絶なイジメだった。しかし持ち前の実直さをここでも貫いた剛は看守の心をも動かし信頼関係を築く。周囲も巻き込んで鑑別所の人々を変えた剛は希望を抱いて出所。

光一と再会するが、鑑別所に行っている間に幼馴染の奥菜恵は光一に寝取られていた!光一の子供を妊娠した奥菜恵。信じていた2人の裏切りによる人格崩壊した剛は一転して権力こそが全てという嫌な奴になってしまう。改心して建設現場で働いていた父をも責めまくる剛。そこでは家を追い出されて奥菜と2人で貧乏生活を送っていた光一もいた。鉄骨が落ちてきたのを光一にかばわれて助かった剛。しかし父と光一が重傷になってしまう。光一の父は光一を助けるために、意識があって助かる見込みが強かった剛の父を放置して光一を集中的に治療。結果、剛の父は死亡、光一は植物状態になり、光一の父はその罪で逮捕。ここで初回から冒頭で放映されていた「若葉の頃 いつもあいつの事を思い出す」というモノローグを何故剛が1人で語っていたのか意味が判明。再び心を取り戻した剛と奥菜は光一の目覚めを待つ。ラストシーンでは光一が目を開け…。

超ジェットコースタードラマ。しかもとんでもなく暗いが強烈に引き込まれた名作ドラマだった。OPのビー・ジーズ「若葉のころ」も名曲だったがEDのKinKi Kids「Friends」は超名バラード。なのにCDデビュー前だったのでここでしか聞けず、やきもきしていた。KinKi KidsのCDデビューはタッキー&翼やKAT-TUNのCDデビューよりも圧倒的にファン以外にも待たれていたのだ。


7月21日(水)

ここ最近どころじゃない今更ドラマレビュー&ここ最近の2010夏ドラ Vol.1

チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋 9〜12話
8話のラストで殺人事件が発生。果たして内部犯なのか、外部犯なのかという感じで、1話完結医療ミステリーから事件モノへと転換。

メディカル・アソートの佐々木(堀部圭亮)が当初から不気味に暗躍しており、今回も姿を消したのでこいつかと思いきや、佐々木は殺したと勘違いしていただけで真犯人は別にいた。速水(西島秀俊)に罪を告白した佐々木は実は今回の事件の闇の部分は知らずに速水と同様に純粋に理想の医療を目指していたメチャメチャいい人だったことが判明。しかし速水の病状が悪化して突然倒れてしまい、速水が気絶している間に殺害されてしまった。『ブラッディ・マンデイ』から2クール連続で悪人フラグ→実は無関係、邪魔なのであっさり消されるって一体…。

看護士長の白石美帆が怪しいかと思われたがそれも違っており、結局内部に犯人はいないという方向になっていくが、それよりも速水の病状がすさまじい速度で進行。余命数日とかいう状態で救命チームはわりかし殺人事件の真相とか二の次みたいな状況に。

田口(伊藤淳司)、白鳥(仲村トオル)、というかほとんど白鳥が単独で動き回って、病院建設の支援をしていた政治家の秘書が犯人だったと判明。知らされた途端に「殺人をしろなんて指示した覚えない」ということで光の速度でしっぽ切りされてしまった秘書。哀れお縄となったが、あまりにあっさりしすぎて「あいつだったのか…」ムード皆無。政治家も白鳥と田口の作戦で窮地に追い込まれ、苦し紛れに「知らなかったけど、これは私の政治家生命をかけて自費で立て直す」と言わざるを得なくなる程度で終了。

一方でご臨終直前になってしまった速水を前に事件の真相なんてどうでもいい救命チーム。名医の速水自ら「もうダメだ」と言っているのであきらめかけるが、田口の一言でやる気を出し、本来の医療ミステリーモノに戻り、「実はこうだと思ってたけどこうだったんだ!これなら治せるぞ!」という展開へ突入。

で、最後はあっさりと治った速水。白鳥との友情も復活する中で、病院の屋上から見える海の向こうのコンビナートで大爆発が発生。修羅場となるであろう病院で万全の準備を整える救命チーム+何故か心療内科に帰らない田口+厚労相の立場から色々先手を打つ白鳥の図で終わり。

最近では珍しく12話もたっぷり放送されたので、その分取りこぼし無くむしろ時間ありすぎるくらいの感じだった。TKO木下は最初は何で演技ほとんど初経験でこんな重要な役をと思っていたが最後までお笑いに走ることなくマジメに演じきった。今後役者やるつもりなのだろうか。

 

 

ホタルノヒカリ2 1,2話
07年、それまでクールなお嬢様イメージの強かった綾瀬はるかが天然キャラに転換するきっかけになったドラマが復活。

今回は蛍(綾瀬はるか)、ぶちょお(藤木直人)のコンビとぶちょおの親友である二ツ木(安田顕)、蛍の上司である山田姐さん(板谷由夏)以外のキャストは一新されており(ただし1で蛍が通っていたレンタルビデオ屋店員でチョイ役出演していた上地雄輔がドラマ冒頭に当時の思い出を語っているチョイ役で再出演していた)、3年後という設定。

前作の後に蛍は海外に3年間出張していたことになっており帰国するところから話がスタート。3年もの間、蛍はぶちょおに手紙1通しか出さず、遠距離恋愛どころかほとんど関係切れている状態だったことが発覚。しかし、なんやかんやでぶちょおは蛍に結婚しようと告げるのだった。果たして無事に結婚できるのか?というのが今回のテーマらしい。

ていうか3年間でヒラ社員が全員入れ替わりって…。蛍も3年間海外に飛ばされていたし、他のみんなも各地に飛ばされていってしまったのだろうか。

そんなわけで初対面だけど一応ヒラ社員の中ではいつの間にか蛍が1番キャリアの長い先輩になっているらしく、先輩らしく振舞おうとするもから回る蛍。しかし持ち前の一生懸命さを発揮してすぐに信頼が生まれている模様。この辺までは1と変わらないのだが今回は蛍の干物っぷりのほうが激化。

前はまだON/OFFを切り替えているという程度だったが、今回はもうこれ二重人格なんじゃないかという勢い。ただ1以上に笑いに特化しており、スタッフとの信頼関係からか、他のドラマでいくら天然キャラを演じても未だかつて見たことの無いような怒涛の変顔連発や変な衣装を次々と披露するのは圧巻。綾瀬はるかにどこまでやらせるのかも注目かもしれない。

しかし貯金47円って…。確かに1の冒頭でまだぶちょおが帰ってくる前に家を借りて1人で住んでた経緯は、飲み屋で箸袋の切れ端とかに「貸してね」→「い〜よ」→「ずっとね」→「いいよ」っていう適当な契約だったから家賃もいらなかったんだろうけど。

あと『マイガール』のコハルちゃん(石井萌々果)が登場。ぶちょおをパパとか呼び出すから、前妻との子供?とも思ったが1で1回だけぶちょおの前妻が出ていて名前も役者も違っていた。案の定、勝手にパパと呼んでいるだけで、小夏(木村多江)とぶちょおは以前からの知り合いだったと早々に判明した。


7月19日(月)

フリーダム宣言/今更だけどラジオドラマ「正義の味方!?」制作秘話@

・「もうアニメについてなんて書かない」を書いて数日。再度冷静になって考えてみる。あれはあれで俺の考えはある程度は書いた。

サイト開設8年。変わっていく人々も見てきた。そこから生じた疎外感、どうにも入りがたい空気、正直ハタから見てれば引くような流れも見たし、そうなってくると入りたくないという反発もあった。ただそれこそ俺が作った壁ならそれを壊してみよう。無駄に意識しすぎてるのか?と疑問も生じ始めたここ数年、ふと自然と興味を抱いたので一歩触れてみたら、何か偉そうだのなんだの。以前から「掲示板が書き込みにくい」とアニメ見る人、見ない人双方から言われたり、その他色々な騒動。アニメというワード限定で頻繁に起こる、俺と読者だけでなく常連間にも生じていた摩擦。現在騒動は終息したように見えて何か残る遠慮のような空気。これらの流れに疲れて導き出された結論。

それが数日前の槇原敬之風の結論だ。残念がられる意見、お疲れっす!という意見を多く頂いた。だがしかし、あれから数日経過してどうにもしっくり来ない思いが強まっていく。そう、最前提の話だ。

触れてはいけない領域?

いや、ここ俺のサイトじゃね?

誰かに遠慮する必要があるのか?それこそ何かシャクな話だ。

もう触れない?何もかも不自然だ。だいたいアニメに触れないなら「ドラゴンボール」についても語れないじゃないか(それかよ)。「スラムダンク」や「幽遊白書」についてはまだ何も語ってないぞ!こないだ凄い勢いで「BLEACH」特集やってなかったか?「GO!GO!MANIAC」すげぇインパクトで、何コレぇって思ったのが正直な感想だ。「Angel Beats!」はたまたま見たらストーリーの見事さに引き込まれてDVD買うわってレベルで名作だと思ったのが正直な感想だ。それだけでそれ以上でも以下でもない。上からも下からも無い。これが「Beautiful Dreamer」だ。上からに見えるという意見があるなら、少し気をつけることにしよう。でも必要以上に意識する必要は無い。それでいいんじゃないの?あ、DVDといえば版権の関係で無理とされていた伝説の名作ドラマ「ビーチボーイズ」DVD-BOXついに出るよ!

 

そう、槇原敬之風というのであれば、それは結局タイトルとは逆の意味が歌詞の中で出てきてそれこそが結論なのである。

もうアニメについてなんて書かないなんて言わないよ絶対

 

だからといって別に急にドラマ日記に続いて、アニメ日記が始まることを宣言するためにこれを書いているわけではない。単純に触れてはいけない領域なら触れませんよ!というのが最も自然でシンプルな結論だとはやっぱりどうしても思えなくなっただけの話だ。

そういう意味では自然体なのでアニメ日記は始まらないかもしれないし(別に今見てるものはないので)、気紛れで始まるかもしれない。それは俺にも分からない。要するに俺がやりたきゃやるし、やらなきゃやらない。全部一緒。それが1番楽で自然な形だ。

このサイトに制約は無い。なのに自分で制約作ってどうすんの?ただ面白いものは面白いと言えばいいや、もうメンドクセーな!俺はもう好きなようにやるよ

 

だから掲示板に集うみんなも意識せずに好きにやってください

特に扱っていない話題とはいえ、読者同士で共通の話題があるのであれば、俺が見てないドラマでもアイドルでもヴィジュアル系でもアニメでもみんな同じ。楽しんで交流してくれて構わない。今で言えばそれはアニメの話だけ避けるようにしないことが気を使うことじゃないってことだ。

ひとつにならなくていいよ 認め合うことが出来ればさ

という前回同様にミスチルの「掌」まんまパクリだが、自分と違う視点の意見を受け止めて楽しんでほしいです

 

そんでまあここ数年の掲示板の傾向から言うと具体的にこういうことです。読者さん的にはこの話が1番重要です。

最近不得意な話題ばかりだから書き込みにくいんです…って貴方が話題変えれば誰かついていきます!流れ変えてガンガン書き込んでください!話題がオールラウンドな人もいれば、一転集中な人もいます。

MOMAさんのコメント軽いです!ってもう今のサイト規模と読者層じゃ全部の話題に常についていけません!そりゃ見聞きしてないモノならそうなります!ちょっと言葉のニュアンス悪かったかなってときもあります!人間だもの!(みつを風)その時は見聞きしている人が熱くコメントしてくれます!任せます!

この話題は食いつき悪かった(まあ俺の場合だとスキージャンプの話とかさ…)そういうこともあります!たまたまその時はその話題に得意な人が掲示板を見てなかっただけってこともある!話の合う人がここにいなかったなら他に行って話題にすればいい!そんだけの話で貴方が気を悪くする理由は無い!

 

理解して頂けると嬉しく思います。長文でした。以上です。

 

 

 

 

・で、アニメ=声優さん、で思い出したんだけど。

学生時代最後の時期にラジオドラマ作ってるよっていう日記があったのを覚えているだろうか?2009年1月頃である。何かあまり詳しい話書いてない上に、その後どうなったの?ていうか完成品は?って別に誰も思ってないかもしれないが、このサイトこそが最大の紹介ツールとして活用できるはずだったのに、すっかり忘れていた…

収録の模様は09年2月の日記で取り上げていた。駆動音まで入ってるじゃないかというカーネル・S・マルオ氏が聞いたら呆れ返るようなアホな一件とか、チョコ超絶連打でもらいまくって嬉しさを隠せないバカな一件とか、編集ファイルが壊れて超サイタマ化というこいつ大丈夫か?的にぶっ飛んでいたアレな一件とかである。あまりにアレなんで記憶している方もいるだろう。

続く3月の日記ではどうやら完成したらしいとか視聴会やったらしいとか打ち上げやったらしいというのは分かるが、肝心の内容について全く触れていない。混沌とした日々だったので何か抜けていたのか、なんなのか。

そしてそのまま4月以降はリアルに「大丈夫か?」と心配になってくるようなわけの分からない展開に陥り(今にして思うとアレは絶対大丈夫ではないよな)、ついには停止とか色々経ているうちにすっかり触れないまま今に至る。

なので、もう一度始めから説明すると…。

ZumiくんとTomoちゃんと俺で学生最後のプロジェクト「FINAL OVER THE FIELD」っていうのを立ち上げた。それは原作・脚本・監督・録音・編集・メイキング制作・公開に至るまでを我々3人で全て手がけ、ラジオドラマを作ろうぜ!っていういくら最後でもぶち上げすぎちゃったんじゃね?的な無謀な企画であった。とはいえ我々が演じるのはさすがに無理なので将来声優を目指して、声優学科に通っている1年生(当時)で付き合ってやってもいいよっていう人をスカウトしようという感じだった。

立ち上がったのが08年夏頃。その前に4人でやっていた全く別のプロジェクトが空中分解して1人が離脱したので、残った3人で新たに「FINAL OVER THE FIELD」を結成した。ちなみにFIELDは俺が入れてくれと頼んだ。FOVからの引用だ。

で、ラジオドラマはどんな話にするのか。前年の07年の別の授業で自分たちで映画化を前提にした小説というか物語を書こう的なものがあった。結局みんなが乗り気じゃなくて立ち消えになってしまったんだけど、小説案自体は各々が提出した。これをラジオドラマ化しよう!ということになる。

俺が書いた話は舞台が雪山の青春群像劇(「ビーチボーイズ」のウィンターバージョン的な話)だったが、凝り性の性格から設定を用意しすぎて話が膨らみまくり完成できず、あらすじのみのまま放置されていて使い物にならない

唯一ほぼ完成していたのがZumiくんの小説だった。これは子供の頃見たヒーローモノの記憶から王道のヒーロー物語を書いたというコンセプト(違ってたら訂正してくれZumiくん!見てるか分からないけど!)で、話の尺もちょうどよかったので即決となった。

これが「正義の味方!?」だった。

 

…今回これ以上長くなると読まれない可能性が高いので次回に続く!

 


7月18日(日)

一昔前の思い出のドラマ Season1

ここ最近のドラマをHDDに録っておいて後で見るスタイルにしたらたまっていく一方で見れてないので、過去にさかのぼってみようというシリーズである。とりあえず記憶にある古いドラマから思い出のみを頼りに語っていくというコーナーなので記憶違い等あるかもしれない。

北の国から
81年から2クール半年で連ドラ。83、84、87、89、92(前後編)、95、98(前後編)、02(前後編)がSPで放映された。見たことのある最古のドラマがこれ。97年に家族で北海道旅行に行った際に、富良野のロケ地を訪れて有名な「石の家」などを観光。この影響でドラマを見てみようとレンタルビデオを借りまくって一気に見ていった。翌年に新作の「98」が放送され、その次の「02」でデス視聴者効果が発動しスタッフ高齢化により制作が困難との理由で番組は終了した。

全体的には暗い印象のドラマである。レギュラー陣がよくお亡くなりになったり、家が全焼したり、夜逃げしたり、恋が実らなかったり、実ったと思ったら別れたり、不倫で身篭ったり…とあまり明るくない展開が多いからかもしれない。ただ不思議と引き込まれて一気に見れた。シナリオ集も全部持っている。

基本的に話はリアル志向だが、何故か連ドラ時代にはUFOエピソードなんてのが発生。純や蛍らがUFOの謎を追うが、最終的に担任の先生がUFOに乗ってどこかへ行ってしまうという凄い展開があったのが衝撃的だった。この先生、最後の「2002」で何事も無かったかのようにしれっと登場していたが、当然UFO事件の真相には触れられなかった。

「84」までは純(吉岡秀隆)と蛍(中嶋朋子)は連ドラ時代の子供っぽいままにほぼそのまま大きくなっていく感じだが、「87」で急成長したのが印象的。

印象的なのは「84」での正吉と純の別れのシーン。及びラストシーンのラーメン屋における五郎の「子供がまだ食ってる途中でしょーがぁ!」(有名)。

「87」でのれい(横山めぐみ)と純の初恋エピソード。当時新人だった横山めぐみは歴代の純の恋人の中でも格段にかわいい。及びラストシーンの泥のついたお札エピソード(有名)。この時、チョイ役で出てきただけの運転手役の古尾谷雅人はチョイ役なのに凄い印象的である。

「92」で五郎が吹雪の中で死にかけながらも必死に生き抜くロングシーンも壮絶だった。

「98」では草太亡き後のラストシーンに涙。しかしラストの「2002」はあまり記憶に残っていない…。

 

放課後
92年。リアルタイムで初めて見たドラマがこれ。たまたま見たら面白かったから見てたのかな。高校生の観月ありさといしだ壱成の心と体が入れ替わってしまうというお話。5話くらいの短い話だったが、男口調の観月ありさと、女口調のいしだ壱成というギャップが未だに印象的。

西遊記
94年。唐沢寿明が主演。「西遊記」というと古くは堺正章、新しくは香取慎吾のイメージだが、俺が初めて見たのはこれだった。途中から見た記憶がある。三蔵さんは牧瀬里穂だった。天竺に到着しない「西遊記」が多いがこのドラマは最後はちゃんと天竺まで辿り着く。しかし、天竺は既に滅んでたという衝撃展開。三蔵さんが絶望のあまりにやさぐれるなど他のドラマでは見れない貴重な姿が見れる。

時をかける少女
94年。内田有紀主演。このドラマも古くは原田知世、最近では仲里依紗によるアニメ版や実写版のイメージが強いが、俺が初めて見たのは内田バージョンである。深町くんが袴田吉彦、親友に河相我聞や鈴木蘭々など今でも知られた俳優が出ているが極めつけは妹役に安室奈美恵。これは今考えると凄い貴重だ…。

最高の恋人
95年。稲垣吾郎・高橋由美子の血の繋がらない兄と妹のラブストーリー。これはリアルタイムではなく数年前にCSで放送されていたのをたまたま見たら面白くてハマった。この当時の稲垣はクールなイメージよりももう少し若くて勢いがある感じでメチャクチャに2枚目でかっこいい。高橋由美子も名前くらいしか知らなかったがメチャクチャにかわいかった。

金田一少年の事件簿
95年SPに始まり、1期、95年末SP、96年2期、97年映画で完結。堂本剛主演。大ヒットしていたが当時は見ておらず、95年末のドラマスペシャルから見始めてビデオレンタルで追った。当時は殺人事件モノが怖すぎて見れなかったのだが、このドラマで克服。とにかく当時の精悍な堂本剛のかっこよさと金田一少年の少し抜けた雰囲気が絶妙。映画版ではちゃんと美雪(ともさかりえ)との関係に決着が着いたので大団円で完結した印象も強い。剣持警部役の古尾谷さんが自殺したと聞いたときはショックだったなぁ…。

木曜の怪談・怪奇倶楽部
95〜96年。タッキー&翼をこれで知ったという同世代の若者は多いはず。タッキー&翼以外にもう1人当時ジャニーズの川野直輝、当時チャイドルとして圧倒的人気を誇っていた野村佑香、第2シリーズからは前田愛が出演。怪奇現象を子供たちが解決するという話だけど最後の方では世界の危機的なやたらスケールのでかい話になっていた記憶が…。当時はメチャメチャハマった。今ってこういう少年少女が思いっきりハマれるドラマ枠そのものがないような…。

木曜の怪談・MMR
96年。中山秀征主演。司会者のイメージが強い中山だけど、俺の中での最初の印象はこのドラマ。UFO、宇宙人関連の事件を追っていく話。最後は中山がUFOに乗って宇宙人と飛んでいってしまったのが衝撃的すぎて覚えている。SPも作られて記憶喪失の中山が帰還。中山が手から物凄い気功波を繰り出してUFOを撃沈させるシーンだけ記憶にある。

木曜の怪談・サイボーグ
97年。堂本光一主演。重傷を負った光一が脳以外をサイボーグ化されて帰国。驚異的なパワーで事件を解決する話…だったと思う。家族にはサイボーグなのは内緒っていう設定だったような。何か最後はシリアスにニセモノとの対決になった記憶が…。この頃の主題歌がイエモンの「楽園」でここで初めてイエモンを知る

木曜の怪談・タイムキーパーズ
97年。タッキーが未来から来た東幹久と中山エミリに助けられ時間犯罪者と戦う話。木曜の怪談の中でも格段に面白くてハマった記憶があるんだけど、最後までちゃんと放送されずに終わってしまい、なんか別枠(夕方の再放送枠とか)に持っていってムリヤリ最終話を放映していたような記憶が…。今考えるとすげぇな。

あと広末涼子の「悪霊学園」とか当時の人気子役の野村佑香・前田愛・浜丘麻矢・大村彩子の4人が主演した「妖怪新聞」もあったけどこの辺は記憶がほとんどない。

この辺りが黎明期で、以降から連ドラを意識してみるようになっていった。


7月14日(水)

使用オーディオ履歴

ウォークマンに関しては壊れるたびに日記に書いていたがメインで音楽を聴いている機械については書いたことがなかったのでその歴史を振り返ってみる。

SASAさんがブログでもっと詳しく書いてたので、俺も記憶の限りもう少し情報を増やしました。

最初期

テープ&レコード(名称不明)
3歳くらいの頃の写真のバックに置いてあるのが確認されているMOMA家最初期の再生機器。当然俺の記憶は曖昧である。父曰く「けっこういいやつ」。しかし子供の俺が壊した…らしい。記憶に無いぞ。

初期

ラジカセ型テープ&CD(名称不明)
これは何種類か変わった気がするが、「けっこういいやつ」が破壊されて気が抜けたのかしばらくはラジカセ時代が続く。俺がCDを借り始めたのは小学6年(96年)頃からだが、テープに録音するのにメインで使用していた。しかしCDの読み込み機能が死んでおり、10回に1回くらいしか読み取ってくれないので非常にイライラした。

 

パナソニック製のミニコンポ(5CDチェンジャー+2カセット)
98年購入(97年だったかな…)。古すぎて情報なし。確か全体的に真っ黒だった。音楽をどんどん聴くようになってくるとあまりに読み取れない前任ラジカセはさすがに苛立ちを抑えきれなくなってきたので思春期の精神衛生上にも良くないと破棄。

音質を変化させられ、「ライブ」とか「ホール」とか5,6種変更可能なのが新鮮だった。音質が格段に上がった気がした。CDが5枚入るという無駄な機能が搭載されており、チェンジボタンを押すと無駄にガッシャコンガッシャコン言いながらCDが切り替わる。正直普通に出し入れしたほうが早いので、この手の機能付属のミニコンポはすぐに絶滅したと聞く。これが1番長く使っていて、中学〜大学まで10年近く使用。ただしカセット再生機能は早々にお亡くなりになった。厳密にはB面再生だけできるという謎仕様になっていた(なのでひっくり返せば両面聞ける)。

DENONのミニコンポ(CD+MD)
使っていたのはこのリンク先のものの数世代前の機種(05年当時で最新くらいのだったと思う)。デザインは同じ。こんだけサイト運営しているんだし、ちょっとはこだわってみないかということで数万単位のものに手を出してみた。最初はもっと安いaiwaかなにかのを買うつもりだったんだけど、店先で視聴した瞬間にあまりに音が違うのでぶっ飛んだ…。今までのを凄く気に入っていたのに何だったのよっていうレベル。しかし、接続が悪くて音が途切れたり、読み込み不能になり修理行きになったりとトラブルも多かった。

ビクターEX-AR3
09年貯金をはたいて購入。さらに1ランク高級なものを狙う!との意志で雑誌のミニコンポ特集で高得点だったものを価格com最安値からネットで頼んだ(その辺の店頭価格より2万以上安かったため)。これはマジで凄い。とんでもない音の良さにひっくり返った。しかもこの直後にすぐに後継機種が出たものの、現在でも値も評判も落ちず(今でも相場の流れ次第では俺が買ったときよりも高くなったりも!)、後継よりも人気と評判の高い製品のポジションを守っている。これはいつもどんな物においても熟慮して買うと、熟慮しすぎたせいか「買った途端値下がり」「評判がた落ち」「もっといいのが出た」「倒産」「撤退」といったデストロイな状況ばかりの俺にとっては革命的であり、超大当たりである。これでもう十分満足なのでこれ以上ランクが上なのは今のところいらない。

 

つまりこのサイトの感想は5CDチェンジャー時代からになるわけだけど、この当時に聞いて感想書いたっきりあまり聞いてないCDを現在のEX-AR3で聞くと印象が全く違ったりする。時々レビューが書き換わったりもするが、気分の変化のほかにこういう要因もあったりする。

メインでCD聞いてるラジカセやらミニコンポやらはたまたもっと高級なオーディオセットについてあまり語られる機会が…というか全く話題になる事がこれまでなかったがみなさんはどんな環境で聞いているんでしょうか?ちょっと気になる。


7月12日(月)

もうアニメについてなんて書かない

・アニメに関してチャート以外で触れるのは恐らくこれが最後になると思う。

 

・簡単に書くと「Angel Beats!見てTwitterで感想書いたらファンに怒られた事件」である。いやAngel Beats!見てみたら思ってたのと違ったんだけど面白かったんですよ。珍しくけっこう一気に見ちゃったりして。なので率直な感想をつぶやいてみたんだけど何か色々…ね。

この件に関してはかねてからいろいろ思うところがあったので、色んな立場の人からの意見を聞くために少し挑戦的にTwitterで意図的に広げてみた。

まあ予期していたことだけど、立場によって意見が全然違う。その中で、想定外に指摘されたのが以下である。

・以前からMOMAはアニメに対して書き方が上から目線である

・けいおんやABをけなしているように見える。

という事だ。これは全く意識していなかったから驚いた。キャピキャピなアニメ声が苦手なのでけいおんはダメだった(駄作という意味では当然無い、好みじゃなかったという意である)という文字以上に深い意味の無い文章からもけなしているような印象を取られてしまったからだ。「気にくわねーんだよ!!」とか「マジ嫌いありえないキモいんですけど」とか書いてあればさすがにけなしているように感じると思うが、捉え方は人次第というが、本当にその辺の難しさを改めて実感することである。

別のパターンを考えてみる。俺が読んでて「上からやな」(何故関西弁?)と感じるケースだ。

・なんだかんだAKB48とか肯定派なので、否定派の意見を見ると「上からだな」と思う。嵐とか他のアイドルも同様。複数商法に関しては、正直買ってるファンの大半は好きで買ってるし、幸せで満足してるわけである。客も満足で売る側も満足なら何も問題は無い。俺みたいに好きなアーティストでも「複数商法かよ〜残念だ。」とか言う人は意外と少数派だと思う。

・いい点より悪い点ばかり上げているようなレビューサイト。「上からだな」というか「もう少し楽しめば?」と思う。余談だけどこういう印象を持たれるのをなるべく回避するために俺は「名曲」「名盤」を多用しても「駄作」「駄曲」という言葉をはじめ、直接的な否定の言葉はほとんど使わないようにしている。

・好きなアーティストの批判記事。ぬおおおおお!!!」って感じになる。

・これ重要。特にそれまでの記事から書き手の好きな路線が明確なケース。

そういう人がそれ以外の路線について触れた時。「あかさらまに意識違うな」とまず感じるし、普段好きなものを絶賛している印象の反動で「これに関しては妙に批判的だな」「これに関しては偉く適当な事書くなぁ」「いつもよりも偉そう」と強く感じる。

さらに俺が好きなものほどこの思いが強まる

 

これみんな「上から目線」で書いてるつもりは毛頭ないと思う。思ったことを正直に書いてるだけなんじゃないかな?特に1番最後のは、書いてる本人は別にけなしているつもりも全く無いのに、好きな人にとってはやたらと気に障る文章に見えるから問題が生じる。

 

で、この件に関していろいろ考察してみた。また結局偉そうに書いてるなと言う人もいるかもしれないが、なるべく客観的に書くとこうなるのは俺の癖らしい。客観的にはどうあってもなりきれないし。どうにもまとまらないがそれが以下である。

上から目線は全く意識していないがアニメに関して書くときに確かに意図的に意識していることはある

アニメに関しては、サイトを運営してきた感覚として俺は大きな壁を感じている。この壁は作られたものなのか俺が作ったものなのかは分からない。たぶん両方なんじゃないかな。

なのでアニメについて記事を書く時は他のものとは明らかに意識が違う。だからだろうけど、読み返すと「普段見ない人が」とか「初めて見てみた」とか「どんなものなのかを知るために」的なニュアンスの言葉が必ず入っている。無意識のうちに「プロの方々」に遠慮して断りを入れちゃっているのだ。ドラマやCDに関してはそんな意識は働かずに好き勝手に書いているのだが、アニメだけは「プロの方々」なる見えざる存在を感じる。だから正直Twitterで書いた時も「これはなんか来るかもな」という予感はあった。で、実際来るでしょ。俺が勝手に作った壁とか見えざる存在じゃなくて実際にいるわけで。

最初の意識の中に「壁の向こう側はどんなものなのか見てみたい」という好奇心がある点も(全てではないが)否定できないのも確かである。いろいろ触れるからには見ておきたいという意識なので、無理な時は無理だし、面白い時は面白い。

この感覚は本当に難しいと思う。

なぜなら「曲を聞かない」状態で「今週のチャート」執筆を通して「アニメに触れている」

なので「タイトルは知っている」「絵柄も何となく目にしている」、「しかし内容は知らない」というねじれ現象が発生する。当然発する感想や意見は全く興味が無い人とも普段見る人とも違う視点のものになっている…ような気がする。そこが「偉そう」とか「上から」とか「不快」に感じるのかな。明らかに視点が違ってて異質だから。

で、全く興味が無い人はその手の記事に関しては興味が無いのでスルーだ。読み飛ばしている人が多いんじゃないだろうか。そんなわけでレスポンスが返ってきたことは1度も無い

で、普段見る人は、中にはこの別視点の感想を逆に楽しんでくれている人もいる。大半はそちらのようなんだけど、前述のように不快になる人もいて、こういう方からの感情的な意見ばかり届く。

 

ここまで書いてきて思ったが…つまりこれアニメに関してはもう書かないほうがいいんじゃない?という気分になってきた。何でアニメだけこんなにややこしい展開になるんだろうか?例えばアイドルに関しては、もっとややこしくなってもおかしくないのに何も起きたこと無いしなぁ。

今後まだまだ増えてくると思うし、このサイトにはアニメファンの人が何故か多いので、この手の話題に関しては管理人のはずの俺がアウェーである。ずっと薄々と感じていたことだが軽々しく踏み込んではいけない領域みたいだし。

何その超解釈、勝手に壁作るなよと思う方も多いかもしれないが、正直そういう考えに至りたくないが行き着きざるを得ない。それだけの展開がここ数年アニメに関してのみ断続的に起こっている。サイトや掲示板で明らかになっていない点も含めてね。

面白いと思うものに偶然触れる機会があれば見ることはあるだろうけど、アニメに関しては「今週のチャート」だけで日記、Twitterでは触れない。荒れる原因になるだけだから。というわけで槇原敬之風のタイトルに帰結する。

 

…っていうのも壁ばかり大きくなる感じで嫌なんだよなぁ…。

最初に逆のケースも上げた。俺が不快になるケースね。ただそれとて感情の100%ではない。その後には「こういう意見もあるよね」と割り切る。むしろ最近は単なる絶賛や批判じゃなくて俺と違う視点からの意見が楽しい

ひとつにならなくていいよ 認め合うことが出来ればさ

というミスチルの「掌」まんまパクリの結論で今回の話を締めとする。いやでもこれ真理だと思う。

真理だと思うがこれを強制することはできないし、するつもりもない。これもまた1つの意見に過ぎないからだ。

この後、何らかの掲示板での盛り上がりはあるかもしれないがそれを持って終わりだ。「今週のチャート」以外ではもう触れない。お疲れさん


7月8日(木)

ついにSMAPまで…/ここ最近どころじゃない今更ドラマレビュー SP

・ジャニーズにおいて複数商法を始めたのはKinKiとかTOKIOだった。最初はジャケ違いとかかわいいものだったが、気がつけばC/W違い、DVD違いが当たり前になってしまった。現在では2,3パターンのジャニーズ商法はデフォになった。唯一の例外を除いて。

SMAPである。SMAPだけはジャニーズ商法を一切やらずに完全1種発売を貫いてきた。厳密には「世界に一つだけの花」の初回盤はCD盤面の花がカラフル、通常盤は白黒とかあるけど。

そのSMAPだが1種発売にも関わらず06年の「ありがとう」まで30万ヒットを連発。他のジャニーズが2種、3種で水増しされていたのでこれは驚異的だった。しかし07年末に衝撃の手抜きシングル(?)「弾丸ファイター」で突如沈没するとそのままズルズルと売上が下降線をたどっており、現在10万程度がやっとというところまで下がってしまった。実に4年前の3分の1である。所属するビクターはかねてから経営がヤバイとされており、同じく所属しているサザンも活動停止した今、どうすんのよ?状態でてんやわんやだと思われる。恐らく限界なのだろう。

そんなわけでSMAP史上初の完全2パターンジャニーズ商法(3種発売)がまさかの実現。もちろんCDにDVDがつくのもこれが初めてである。

内容はDVD付C/W違い2種と、1曲少ない通常盤。通常盤にのみ着ボイス付ということだから熱心なファンなら3枚買い必至の展開である。DVD付のうちSB Versionとされている方はC/W違いのマッキー提供曲はアルバム収録曲なのでシングルカットである。SS VersionのC/W違いはアルバム未収録となっている。ということはSS Versionを買えば楽曲は揃う事になる。よってSS Versionの購入が決定した。

しかし今のSMAPの本気って曲提供者を誰もが知ってるミュージシャンに手当たり次第に依頼っていうのがなぁ…。90年代のあの丁寧さを思い出して欲しい。いや、本当残念だ。

唯一面白いのはアルバムでの草なぎのソロ曲が「帰って来たヨッパライ」のカバーということ。これだけは10年前じゃ出来ない。アイドルではSMAPにしか出来ない芸当だ。しかも笑福亭鶴瓶まで参加。

伝説の草なぎ公園全裸泥酔逮捕事件→「帰って来たヨッパライ」→TVの生放送で全裸になったというイメージが根強い鶴瓶が参加、やりすぎだろ、これぇ…。

 

・5月に放送された「シバトラ〜さらば、童顔刑事スペシャル〜」を先日ようやく見た。08年の夏ドラで、09年にはスペシャル第1弾を放映、今回が第2弾となる。最後とは言われていないが、サブタイトルが最後っぽいし何より展開的にこれが最後だと思う。

今回は美月(大後寿々花)があと1週間で出所というところから話がスタート。しかし冒頭の面会であと1週間で帰宅だというのにやたらと死臭の漂う台詞を連発する美月。案の定、開始10分もしないうちに刑務所が爆破されて、瀕死に。

一命は取りとめたというので安心していたら40分頃には意識も戻らずにそのままご臨終となってしまった。クレジット2番手のヒロインまさかの退場に唖然。事件の真相が明らかになってみれば別に美月が殺されなくても話が成立していたようなオチだったし(犯人は前回のスペシャルから出てたので一応レギュラー刑事陣の1人である加藤雅也というのもそれはそれで凄いけど)、何この展開。

原作では確か犯人に失明させられるも、柴田(小池徹平)の真横ポジションをゲット、正式なヒロインのまま幕を下ろした美月だが、ドラマ化においては散々な目に合わされてきた。

連ドラ時代は全ての事件を影で仕切っていた黒幕を終盤に殺害。実際に美月がやったのは事件のきっかけである鬼神システムを柴田と出会う改心前に作っていたこと(現在は放置していたが、別の人たちが勝手に引き継いで事件を大きくした)で、父親を襲撃したくらいのものだった。黒幕殺害は殺人とはいえ、散々こちら側も命の危険にさらされていたので、正当防衛ともいえなくもない。むろん服役は免れないが…。

と、劇中に出てきた犯人の中では罪の無い犠牲者は一切出していなかった美月だが、スペシャル第1弾では、美月の罪のメインは黒幕殺害だったのにどういうわけか「鬼神事件を1人で全部起こした最凶最悪な犯人」として扱われていた挙句に、新たな事件に巻き込まれて激しく心の傷をえぐられていた

今回はついに救われるのかと思いきや開始直後に爆破されて、そのまま台詞なしで退場。これはもう美月というキャラクターが脚本家に恨まれているとしか思えない悲惨っぷり。チームシバトラとか家族めいた空気を出しておきながらこうするってことはさすがにもう続編は作れないと思う。

あと、にぎやかしの婦警さんだったアッキーナは人気が出たせいか刑事に昇格したがあまりの演技のポワワ〜ンぶりに刑事に見えない。これで美月より出番が多いんだからなんとも…。


7月1日(木)

7月だよ

・春ドラはHDDにためていたのがたまっていっちゃって、後でまとめて更新予定。「絶対零度」「ジェネラルルージュの凱旋」は確定。「月の恋人」はちょっと微妙。実は10話丸々見ないで溜めていた「新参者」も見る予定。

ただし2話以降ずっとためていた「素直になれなくて」は、あらすじはある程度追っていたが全く面白く無さそうだったのと玉山鉄二が殺されたと聞いたので完全消去した。「ビューティフルライフ」で常盤貴子を死なすのをあんなに重く受け止めていた脚本家が、「空から降る一億の星」に続いてこんなことになってしまうとは残念である。

・DEENニューアルバム「クロール」

収録曲の詳細が発表され、アレンジャー表記から夏ベストの「翼を広げて」「瞳そらさないで」がキセキのリメイクバージョンだと正式に判明した。既に2曲がタイトルからリメイクと判明していたがこれにより夏ベストは03年以降の楽曲のみで構成されることになり、それ以前のビーイング時代の楽曲は全てリメイクバージョンということになる。

キセキが出る前の数年間はDVDにさえビーイング時代の楽曲を収録できないというあからさまな制約があり、キセキ発売でその問題がクリアされたかと思われたが、CD収録にはまだ何か権利関係で制約や取り決め(一定額支払うとか)があるのだろうか?

それにしてもジャケットがさわやかだ。

 

・SCANDALの8月のニューアルバムは1stと同様に写真集付とDVD付が別々。前回は無理して両方買ったら写真集の内容がピンボケ、画質最悪、何が写ってるのかすら不明…と最悪だったので悩む。ちなみにCDだけ売り払ったので現在写真集だけ家に転がっているが、最初から両方売ったほうが金になったよな…。

あとライブDVD発売。ライブハウスレベルからいきなりDVDが出るとは思わなかった。ステレオポニーも昨年のうちにライブDVD出しているらしいが、10年前のWhiteberryは1度もライブDVDを出さず(PV集のみ)、ZONEも要望が殺到しながらも解散ライブをようやく出した程度だった。ソニーは方針を変えたのだろうか?CDがあからさまに売れない以上はライブに来てもらうほうがおいしいし。

で、今回のライブDVD。どこにも書いてないがシークレット的に「少女S」だけ5パターンのマルチアングル仕様になっていた。音はけっこう修正してるのかもしれないが、以前デビュー当時の「DOLL」のライブバージョンを見たときは正直かなり歌も演奏もいっぱいいっぱいで微妙だったので演奏はかなり向上した印象。

 

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