僕たちがやりました 7話

伊佐美(間宮祥太朗)やクズマル(葉山奨之)はそうでもなかったが、飯室(三浦翔平)が楔のように打ち込んだやっみのなかっ!やっみのなかっ!に耐え切れなくなったトビオ(窪田正孝)は屋上からI can fly木に引っかかった事で助かり、死んだら死んで償う、助かったら新しい自分を始めると落ちながらの一瞬で決めていたトビオは新しい自分を始めようとオールタイムハイテンションな人に。同じ病院に市橋(新田真剣佑)がいた事から一方的なハイテンションで語り掛け無理やり友人になってしまう。

トビオの自殺未遂により動揺した伊佐美はリトル伊佐美が反応しなくなり(勃起不全)、今宵(川栄李奈)を再び抱くため、爆発で死んだ10人の友人のフリをして親たちに嘘の思い出話をして(全員不良なので親不孝者が多く、親の事を思っていた系のエピソードで喜ばれる)供養するという伊佐美流の鎮魂を開始。

クズマルも多少は動揺していたがパイセン(今野浩喜)に自分は全く悪くないと語り、パイセンに「おまえすごいな」と言わしめるほどのクズマルっぷりを見せつけていた。再び熱海のおのののかの元へ行こうと旅立つも以前も襲撃してきた市橋の犠牲仲間(同じ被害者ではあるが市橋一味のしていたゲームはさらってきた連中を無理やり戦わせるというもので、彼はクズマルに敗北してさらにひどい目にあった事からクズマルを恨んでいる)加藤諒の再襲撃によりノックダウン。クズマルはもう転落人生一直線かな、キャラ的に…。

パイセンは立花(水川あさみ)に父である輪島(古田新太)について知っている事を聞きに行く。輪島に会って愛があるかを聞きたいという新たな目標を得たパイセンは両親が輪島の罠で自殺させられた事を語り輪島を殺したいという立花に必ず父親を見つけ連絡すると告げる。この際に両親が死んだ立花女子高生時代に、両親の葬儀に本人覚えてないくらいの幼少期のパイセンが来ていたことが発覚。マジかよ!役者の年齢差は4~5歳水川あさみの方が若いのに、10歳以上差があったってことはパイセンの年齢設定本気で20歳程度に設定してたのかよ…

オールタイムハイテンション化したトビオは未だ自由に動けない市橋相手に犯人は自分じゃなかっただろ(勝手に恨みやがって)と平然と言い放ったり、あんだけ大変な目にあったからここからは幸せになってトントンだろ!と考え始めたり、ハイテンションのまま病院を抜け出して市橋をカラオケに連れ出すなどクズマル以上にやっみのなかっ!やっみのなかっ!を実践しているような…。これまではハイテンションモードでバカやっても冷静に状況判断するクールモードもあって落差が激しかったけど、オールタイムハイテンションモードってのはけっこうウゼェ…。

何故か蓮子(永野芽郁)はトビオが飛び降りた事を翌日友人に聞かされるまで全く知らされず、トビオも連絡しない。このため2人は会う事は無く、トビオは病院のリハビリの若い先生をナンパしてデート。またこの間に心を許した市橋はトビオに蓮子が好きだと告げ、何故かトビオは全開で応援体制。しかし終盤ついに蓮子と再会したトビオは最初はのらりくらりしていたが、結局気持ち抑えきれずにそのままベッドイン

4人それぞれが向き合ったり因果応報になったりする中で、結局1番精神ダメージ受けていたのがトビオの自殺きっかけで心折れた伊佐美だった…という。今回の間で10人の親友のフリ供養行を終了するも吐き気が収まってなかったり不安定そう。

やっみのなかっ!やっみのなかっ!(飯室登場前)の時は1番冷静な見方をして乗り切れていなかったトビオが1番最初に飛び降りるも助かった事でハイテンション化した結果、

・市橋を不自由にした犯人のくせに犯人じゃないと言い放つ

・嘘からの友情を得て蓮子への恋を応援しながら自分が蓮子と結ばれる

・親友の彼女(今宵)で童貞喪失していた

・蓮子(未経験)相手には童貞のフリをする

など数々の嘘を塗り重ねた。最後だけクールモードに戻って新しい自分になんかなれない…などとしんみりされてもトビオこそがやっみのなかっ!やっみのなかっ!を誰よりもやっみのなかっ!やっみのなかっ!しているキングオブやっみのなかっ!やっみのなかっ!じゃないかと思う。

コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- 7話

80代のばあさんを助けようとしたこれから結婚式の若い夫婦が一緒に踏切事故に巻き込まれ、白石(新垣結衣)、灰谷(成田凌)、雪村(馬場ふみか)を乗せてヘリが出動。着陸ポイントがまだ確保できていないのでしばらく待機するというパイロットの報告に灰谷が急いでもらえないかと急かしてしまうが、パイロットへの指示は禁止事項だった。白石は咎めるが、直後パイロットは着陸を試みて木に引っかかって機体は大きく傾き…。

予告スポットで大々的にやっていたヘリ墜落!?だったが、描写は機内がガクン!としただけ。着陸に失敗したという病院側の視点に変わってしまい、やがて白石に連絡がついて全員無事で患者の救助に当たっているがヘリは飛べないとだけ連絡が入る。なんと着陸に失敗したというヘリの状態はバックでちょっと映っているだけで終わり(見た目いつもと変わらず失敗したように見えない)。白石が足を引きずり、灰谷と雪村が顔を少し切って流血しているという形で事故の状況を表現。けっこうな省エネっぷりで驚いた。その後はヘリの運用2週間停止処分により現場に放置された(帰りには使えない)と思われるヘリが登場することは無かったが、ラストシーンになっていつもの場所で整備されているヘリが再び映し出され、そんなに大掛かりな修理に至らずに直った事が明かされた。

事故現場では男性が既に助からない状況になっていて白石は速攻で判断してばあさんを助けに向かうが、割り切れない灰谷には迷いが。しかもちょうど見える位置に重傷だが意識のハッキリしている婚約者の女性の乗った救急車があるという「T」の字状態だったため、女性による男性を助けてくれ!という悲痛な叫びがダイレクト&エンドレスで突き刺さる状態に。灰谷は助からない男性の救命に乗り出し、手の回らない白石がリモートで藍沢(山下智久)に託し、藍沢が画面越しに診断して改めて手遅れであることを伝えてあきらめさせる。エンドレスな助けての叫びを背に…。

これだけでも灰谷の心の傷は深かったが、事故の査問委員会ではパイロットは灰谷のせいにせずに謝罪。たまらず灰谷が自分のせいだと告げるも、監督責任という形で白石が謝る形になり、最終的にパイロットと補佐の2名が飛ばされ、灰谷は何の処分も受けない状況となり、逆に余計苦悩が深まってしまった。

ヘリの方はともかくとして男性が助からなかったのはヘリとは無関係でそれほど手遅れだったわけだけど、それすら背負い込んでしまった灰谷。白石は気にかけていたが、何故かどうしたらいいかを藍沢に聞いてしまう始末で、攻めも慰めもしない放置。むしろ灰谷ビジョンでは白石かなり冷たく見えてたんじゃないかくらいの勢い。

白石は藍沢には自分のせいじゃないのにヘリの事故も助けられなかったのも自分のせいだと思い込んでしまっている…とか語っていたが、そこまで分かっているならそれそのまま言えば良かったのでは…。藍沢の答えは放っておけだったが、結局、倉庫で沈んでいる灰谷を発見した横峯(新木優子)、馬場がコンビで灰谷の良さをアピールして励ます(冒頭のギャグパートで横峯がドラマ『救命病棟24時』を見て医者になろうと思ったと語り、休憩室でドラマを見ながら台詞を完コピしていた、この場で馬場に看護師になった理由を聞いたら酷い家庭環境だったので1人で生きていくためであり、純粋に人を救うために医者になった灰谷は凄い的な励まし)まで誰も何も灰谷に告げないという灰谷的に生き地獄の状態が続いてしまった。

さらに灰谷は白石の名前で大量の睡眠薬を入手していたことが、橘(椎名桔平)のチェックで発覚。心配していたところ、重傷を負った灰谷が運ばれてきて次回へ続く。これは…灰谷の落ち込みやすい性格を考えれば放置しすぎた…としか。

もう1つ予告で引っ張っていたピアノ少女の手術の日に明かされていない何かがあった!?という話は、藍沢と新海(安藤政信)による手術中に緊急オペが入り、藍沢は途中までを新海に託して場を離れた。しかし思ったより時間がかかったので、戻って来た時には新海が手術を終えてしまっていたというものだった。要するに藍沢が執刀すると約束したのに肝心な部分を全部新海がやってしまった、という事で自分が執刀する約束を破ったというのが藍沢の抱えていた苦悩だった。これは微妙な…。自分でも無理だったし、新海だったからここまでやれたみたいにフォローは入れていたが、当初自分でこのことを告げると言っていた新海がまだ言えてないとか言い出したのも含めて新海の腕が悪かったみたいな感じになりかねないし、少女としても藍沢が大丈夫だというから藍沢に任せたのに藍沢オペしてませんでした…とか言われたら…。どうすんだこれ。

冴島(比嘉愛未)と藤川(浅利陽介)はやや空気だったが、冴島がもし似たような状況(ばあさんが踏切で立ち往生してたら)になったら、自分を1人にしないでほしいと訴える。前回、物凄く普通に復帰して何事も無かったかのようだったので、ここで前シリーズまでとのつながり(恋人が途中で死んでいる)を出してきた感じ。

緋山(戸田恵梨香)は相変わらずあまり役割が無く、今回は事故で助かった女性に死んだ男性の検視報告を伝えなきゃならないという重いポジションに。ていうかいつの間にか救命の書類仕事担当みたいになってないか。人手が足りないってそっちの人手だったの?

女性の悲しみが深く、伝えられる状態じゃないので思い悩んでいたが、助けようとしたばあさんが危篤になる→藍沢が新海を呼び出して救おうとする→新海が80代だし、可能性が10%も無いくらい低い手術をするのはどうかと渋る→死んだ男性と横で寝ている女性が命をかけて助けたばあさんだから助けたいと藍沢が強く語る、という熱いやり取りがあったので話がしやすくなり、さらに男性は女性もかばおうとしていた形跡があった事から女性も生きる希望を取り戻せてうまく行った。

また再登場した丸山智己は緋山と仲良くしていたが退院していった。何故かいつの間にか2人の仲を名取(有岡大貴)が嫉妬しているかのような謎の三角関係描写も…。

今回の事故でパイロットが飛ばされてしまったが、パイロットをしていたのは今シリーズで登場し、2話以降を担当していた新しい人だった。ヘリの事故という今回のストーリーで梶(寺島進)が灰谷の言葉で判断を焦るなんて事になるのは梶のこれまでのキャラクターから無理があったと思うので(白石も黒田(柳葉敏郎)と田所(故・児玉清)が始めてずっと無事故だったのに…とたった1度のミスで世間に叩かれる…と嘆いていた)、このために新しいパイロットとしては若手っぽい新キャストにしておいたのかもしれない。しかしこれでベテランの梶(寺島進)が復帰するのだろうか。一応公式のキャスト表に寺島進の名前はあるが、1話の1シーン(藍沢が久々にヘリの乗ったのを懐かしむカット)しか出てないんだよな…。

ごめん、愛してる 7話

父の死で本性を見せた塔子(大西礼芳)にフラれたサトル(坂口健太郎)は山中を高速でブッ飛ばすデスドライブで一時心停止、意識不明の重傷に陥る。駆けつけた律(長瀬智也)にあなたが運転手をしていればこんなことにはならなかっただの、いざという時はサトルのために命を捨てろと命じたのに!などとムチャをのたまいクビだ!と八つ当たりする麗子(大竹しのぶ)。先日は初めて心の内を語ってくれたのに何この態度。

どう考えても飛んだとばっちりなのに律を嫌う三田(中村梅雀)は雇用主のお墨付きが出たのでここぞとばかりにさっさと消えろと言う態度を見せその小物っぷりを見せつける。さらに凛華(吉岡里帆)と律が一緒にいたと知ると重ね掛けでブチ切れた麗子は凛華にも帰れと告げる。

そもそも婚前旅行に行っていたはずなわけで、まずは塔子に事情を聴くべきだと思われるが、後日三田と凛華がネットニュースを見て婚前旅行で何かあって2人が破局したらしいという記事を読んでいるだけ、誰も確認しにも行かない。

それよりも意識不明のサトルが凛華の名前を呼んだことから麗子は今度はサトルのそばにいろと命令。三田がうるさいので携帯の電源を切っていた凛華はサトルからのヘルプにも気づいていなかったので後悔から連れ添い続ける。

またこの病院に脳外科がある表記を見つけた律はそのまま脳ドックを受けて日本の医師にも診断を仰ぐ。今までしなかったのにまたいきなり…。即日脳ドック受けられるなんて暇な病院だな。韓国の医師と同じ見解が出てしまい、避けられない死期を意識した律は通帳を若菜(池脇千鶴)の子、魚(大智)に託し、もうすぐ死ぬ人フラグを出しまくり、魚に怪しまれていた。

さらに回復してもサトルの心臓に移植が必要になると診断され、私の心臓を使えと即座に言い放つ麗子だが医者に無理だと言われてしまい、取り乱す。落ち込む凛華を外食に連れ出して元気づけた律だったが、病室に戻るなり麗子はどこへ行っていたか無表情に聞き、あなたの居場所はここ(サトルの隣)、ずっとそばにいたでしょ?これからもそばにいるのよ…などと無感情のまま静かに命令。もうホラーだよ!ホラーになってるよこのオバサン!

ようやく目覚めたサトルだったが、凛華が塔子について気を遣っているのに気にしないでいいと言い、凛華にどこにも行かないでほしいなどと告げ、これまでの無礼を謝罪、告白。親が親なら子も…

これを見ていた麗子はさらにサトルの命がかかっているという脅し文句で、サトルを傷つけるような言動行動はするな、サトルが求めてきたら応えろ、分かるわよね?と命令。サトルはサトルで律が見舞いに全く来ない理由が麗子の八つ当たりにあると知り、麗子に口添えしようかと提案するが、律と凛華が抱き合っているのを旅行直前に目撃していたので気が気じゃない。このまま律には消えてもらう選択をしそうだ。監獄の御姫様状態になっていく凛華。

この窮屈さに凛華はサトルの退院を陰から見守っていた律を発見、サトルと三田を放置して律を追いかけてきて律が好きだと告白。死期を悟っている律は好きじゃないんだと告げてドロドロしてきたところで次回へ続く。

命を盾に別に連携してないのにパワープレイで凛華を封じ込めようとする麗子&サトル親子がなんかもう…。親子にとってはもう塔子?誰でしたっけ?状態になってて、塔子が1人で雑誌の取材受けて破局を語っているのもピエロに見える始末。ていうかこのまま麗子&サトルのパワープレイで凛華とサトルを結婚なんてさせたらサトルの方が浮気野郎として報道され、麗子の不倫も蒸し返されてカエルの子はカエル扱いされそうなんだけどそれすら構わない勢いの親子に狂気を感じる。ごめん、震えてる。

イヤホンリケーブル初体験

左の音がなんか遠い

先月くらいからイヤホンで音楽を聞いていると何だか左の音が遠いような錯覚に襲われる事が時々起こるようになった。その起こり加減が実に絶妙なさじ加減で完全に音が途切れているとかではなかったため、ついに聴力がやられたのかと正直少し不安になった。

今年はライブで爆音にさらされてないし、近年はライブ用耳栓で完全防備しているのでライブ後に耳鳴りになる事も無くなった。とはいえ10代後半~20代後半の10年に渡っての蓄積ダメージは侮れない。忘れもしない05年4月1日ZONE解散ライブでは病院送りになり一時的に完全な難聴状態も経験している。

やや不安な状況だったが程なく終息。しばらくはまた問題ない日々が続いたが、先日はもっと明確にイヤホン左の音が遠ざかった。やっぱ医者行っておけばよかったか!?と思ったが、どうもイヤホンの着脱部(FW-01はイヤホン本体とケーブルが着脱できる)の接触不良っぽい。ケーブルを動かしたり、回したりすると音が遠ざかり、一定箇所では完全に音が消える。

嗚呼断線

断線!?

2月に買ったばかりで断線!?

早くない…?

学生時代のイヤホンの最大の脅威と言えば断線であり、自転車やカバンに引っ掛けてはよく断線した。いつもより奮発して5000円もしやがる高級(当時の感覚)イヤホンを買ったのに速攻使用不能になり、やっぱ2000円程度でいいや(1番安いのではなく1つか2つ上の価格帯)…というのはイヤホンあるあるの1つだ。これを経験しすぎるとイヤホンに金をかけるのがアホらしくなり、こじらせると極度の音響アレルギーにもなりかねない諸刃の剣。ここを乗り越えると音の景色が変わって楽しくなってくるのだが…。

着脱式という新世界

1万円前後の価格帯からイヤホンには着脱式という新世界が待っていた。本体とケーブルが別になっているので本体が破壊されない限りはケーブルを変えれば断線してもイヤホンが復活する。本体破壊というのは正直ほとんど記憶にない。大体それより先に断線する。

最初に着脱式を知ったときは驚いた。外れんの?そこ?みたいな。イヤホンに1万円とかギャグだろと思って見向きもしてなかったので学生当時は知らなかった。しかも近年では5000円くらいの価格帯でも着脱式があるらしい(選択肢は少ない)。いい時代になったようだ。

前任のFX-850も着脱式だったが使用することなくFW-01に移行したのでリケーブルはしたことが無かった。リケーブルによる音質の差異はミニコンポEX-AR3のケーブルをカーネル・S・マルオ氏が持ってきた音響用の別に高級でも無いケーブルに差し替えたら明らかに音がぶっとくなった…という体感を2人で得た事があったので、少しは分かっていた(なお当初はパワーアップした!という感覚だったが太くなりすぎてもな…と最近考えが変わってきたので先日入手したEX-AR9では付属ケーブル使いに戻した)。しかしそれゆえになかなか適当に選べない。

何を選べばいいのか分からなかったので手を出していなかったが、断線の危機となると話は別だ。何か選ばないといけない。

その前に本当に断線か?

その前に今回の左の音が遠くなる状況。断線の危機以外にもう1つの可能性を消しておかねばならなかった。それは着脱式ゆえにイヤホン本体側の接触部分に何らかの不具合が生じている可能性である。この場合だとケーブルを変えても意味が無い。そしてこの場合だとちょっとどうにもならない。

確認方法としてはこれまた着脱式の利を生かし、左右を入れ替えてみた。すると今度は右イヤホンでこの症状が発動。ということはケーブルが原因に違いない。安心してリケーブルを決意。

選定!その名は…

「FW-01 リケーブル」で検索すると個人で試しているブログよりも価格comのレビューや掲示板がヒットしたが、そこに出ているのを見ていくと軽く数万以上する。やりすぎるともう1つFW-01を買った方が安い。怖いよ!音響の世界マジで魔境だよ!

そんな中、「鬼丸 改」というインパクトな名前が目につく。これは1万しないので他に比べると安く感じる(それでも高い)。しかも公式サイトには対応イヤホンとして、2列目にFX-850やFW-01が載っている(2016年に「鬼丸 改」発売→FW-01発売という順番だったのでサイトにはFW-01を追加したようだが、パッケージにはFX-850とFX-1100しか載ってない)。ビクターのイヤホンのリケーブルを意識して開発されている品であることが伺える(本当にそうかは分からない)。

よし!信じるぜ鬼丸!YAIBAとGOGOMONZしか浮かばないけどな!

と、いう事で「鬼丸 改」到着。

実際聞いてみたところ…劇的な変化はないが、なんだかシャッキリした感じがする。前の方が良かったという感じにはならなかったし、けっこうケーブル自体が硬い感じなのでそう簡単に断線しそうにもない。結果的には変えたのは良かったかもしれない。

公式推奨は泥沼

なおFW-01が公式に推奨しているリケーブルは自社製品のCN-HM01MBをヘッドホンアンプ SU-AX01へ繋ぐというものだ。

一瞬検討した。しかしすぐに破棄した。SU-AX01は10万する。CN-HM01MBも2万を越える。高ぇよ。ビクターが売ってるミニコンポのエントリーモデルの2倍近いよ。しかもこの場合はケーブルが左右に分かれているバランス接続というものになってしまうので、他で使えない完全なセットモノになってしまう。

というか今回知ったが、イヤホンプラグは各社勝手に色々やっていて規格が統一されてないので何も考えずに使うとやっちまう事もあるようだ。1番多いのは3極タイプのようだが、iPhoneを使っていると4極だったり、ソニー製品だと5極だったり…。性能に留まらず、太さも3.5㎜(たぶん1番多い)、2.5㎜、4.4㎜、6.5㎜とか…。泥沼だ…オーディオの世界が沼に例えられる一端を垣間見た

雑記

ドラゴンボール超 105話

亀仙人活躍回。第4宇宙の美女戦士が襲い掛かってきて一瞬色仕掛けにやられかけた亀仙人だったが持ち直して撃破。色々な戦いを見てある程度相手の実力や技を見極めていたという。見てたって…悟飯たちと別れて単独行動になってから設定上数分しか経ってないんじゃ

亀仙人と言えば「ドラゴンボール」の時代、2回目の天下一武道会で初登場の天津飯相手に引退を宣言し、続くピッコロ大魔王相手には魔封波を失敗して死亡。戦いからは遠ざかり、サイヤ人やセルと戦った時には己の無力さや戦いについていけなくなった事を嘆いている過去の人になっていた。

個人的にもDBをリアルタイムで見始めた頃には亀仙人はとっくにエロギャグキャラになっていて、活躍を見たのは全て夕方のアニメ再放送

リアルタイムでは映画版でDr.ウイロー相手に世界一の男と勘違いされて奮戦するもすぐにやられてしまったのと(これはリアルタイムではなく数年後に後追いで見たやつかも)、あのブロリー相手に「ブロッコリーとやら、ワシが相手じゃ!」と酔った状態で宣言し、MAXパワーを披露したと思ったらひょっとこ踊りを始めてツッコミ役のクリリンが連れていく、何かの映画でピチピチギャル相手にサングラスがスカウター化してギャルを計測するというギャグが印象的であった…が、それくらいしかリアルタイムで見てない。

自らいい加減、忘れていると公言する原作者鳥山明の気まぐれにより、映画『復活の「F」』の際に戦線復帰。それどころか鳥山明は「その気になれば亀仙人はこのくらいは強い」などとコメントし、戦闘力を考察したがるファンに対して戦闘力議論がなんの意味も無い事、最早成立させられない事を痛感させた。『Z』や『GT』の頃に億以上の単位で戦闘力を考察するファンサイトがよくあったが、それらはほぼ鳥山明という原作者自らの出した新設定の数々で完全粉砕されたといってもいいのが『超』以降といえる。

一応脚本サイドも亀仙人の異常なパワーアップへの理由付けはある程度必要だと判断したのか、煩悩を捨てるという修行方針がここまでに描かれていたが、今回は過去エロへその情熱のほぼすべてを注いでいたところを煩悩を捨てた事で強さとしてたぎらせたみたいな形に。それで第4宇宙の戦士を本気でビビらせて逃亡させてしまう形で倒せてしまうのだからどっちみち凄い。

さらに襲い掛かって来た第4宇宙の幻術使いの女戦士には、悟空たちは直球勝負だからこういう特殊な能力を使う相手には分が悪く、こういうのを始末する担当は自分だとしてなんと魔封波を使用(封印した小瓶を場外に捨てる形で勝利)。クリリンは使用後の体力を心配していたがなんと余裕。煩悩変換(?)すげぇぇぇぇ…。

ついには第4宇宙のリーダー格の戦士まで登場。これも攻撃をかわし続けて余裕を見せるが、成長するタイプの戦士だったらしく逆転されてフルボッコに。それでもなお立ち上がり、よいこ眠眠拳という奇策で挑む。効きかかったが相手は自らを攻撃して無理やり目覚めて再びフルボッコ。意地を見せた亀仙人はMAXパワーかめはめ波で撃破。

しかし力尽きて心停止。ゼリーみたいな体形の戦士に動きを封じられていた超サイヤ人状態の悟空はこの少し前から亀仙人を気にかけるもが振り切れずにいたが、倒れた亀仙人を察知して本気で焦り、ブルー化で相手を吹っ飛ばすと駆けつける。…亀仙人が戦っている間中、縛り付けられて身動き取れずに苦戦してたのにブルー化したら1発って最初からやれよ、やられてる方が体力消耗結果的に激しいだろ相変わらずだな…。

ブルー化のままの心臓マッサージという逆に危ないんじゃないかという状態を連打した結果、亀仙人復活。フラフラのまま肩を組んで去っていったが…悟空が戦ってた相手はどうなった…?

少し前に萬國驚天掌も使ったので亀仙人懐かしの主要な技は全て披露するフルサービス。他に残像拳とか酔拳とかもあるけど。ほとんどギャグ技だったよいこ眠眠拳まで引っ張り出してくるとは思わなかった。魔封波だけ2年くらい後の披露だけど、それ以外は軒並み最初の天下一武道会で悟空相手に使用した技なのでほとんどが31年ぶりとかになるという驚異。

これで退場させるのかと思ったら退場にはならず。かといってもう戦えそうにないが隠れてるだけになるのか?クリリンだけ早急に落とされたのが改めて惜しまれる。