さようなら2017年

サイト的には15周年、ついにブログ導入など新機軸も打ち出した1年となったが変わらぬHTMLスタイルも堅持しながらの両立体制となった1年だった。これ何が便利って予約投稿機能とカスタマイズさえすれば装飾も楽であるという事。特に自動投稿機能が物凄い楽。ここぞというタイミングの時とか今までは手動だったわけですよ。もう明日の新年の挨拶とか予約しておけば寝ててもいいわけですよ(今更感)。

デコ大が恐れていた乃木坂46になってしまい、これでイチオクエンサー呼ばわりされてしまうのかとガックリ来たが、クールな齋藤飛鳥までちょいと涙し、しれっとちょいちょい映し出される公式ライバルAKB48が穏やかに祝福していたのでまあそれでもいいかという気分にはなった。

「風に吹かれても」は最後まで笑顔の平手を見ることはできなかった。発売当時の笑っていたわずかな時期のTV出演を見ていなかったのでTVで1度もこの曲で笑う平手を見ることはできなそうだ。QJとか読むとやっぱ過度な表現者病だと思うし、周囲がそれを盛り立てて許容するような姿勢がますます加速させるわでもう元に戻ることも改善されることも無さそう。そこはもうあきらめた方が良さそうだ。一部だけ切り取られてネットで叩かれていた今泉のインタビューの方が読んでみたらそりゃそうだよなと思えた。

山口百恵になんの思い入れも無いのでカバーもそんなに興味は無いんだけど三浦祐太朗は学年同じ(4月生まれなのでほぼ1年違っててあまり同い年感は無いけど)、埼玉のFM NACK5でレギュラー持ってるので若干の親しみは以前からあったりもする。百恵カバーで2017年特番でよく見かけ、たぶん七光り散々いわれはしたんだろうけど、『I’m home』の売上を見てみるとけっこう普通に売れてて、紅白歌手のあの三浦の大知さんのアルバムより1万枚くらい売れている。次に繋がるとはあまり思えないけど、草葉の陰から応援したい

そういやすっかり忘れていた!とDEENの3月10日の武道館のチケットを取ったらまあ一般発売1週間経過でも余裕で取れはしたんだけど随分と後ろの方だった。これは25周年なので回復しているのか、より幅を狭めて中央に客を集中的に寄せている最中なのか…。現在もチケット絶賛取り放題、転売とは無縁というかたぶん転売しようとしたら赤字投げ売りフルスロットル必至で転売問題とも無縁だと思うので興味のある方は是非(なんという勧め方だ)

個人的にも今年はまずまずの1年だったので、たぶん比較的音楽もフラットな状態で聞いていた1年だったとは思う。振れ幅があるとどうしても暗い方向で救いの曲に共鳴しやすくなったりするんだけど、今年はレミオロメンの「アカシア」や「アイランド」に深く浸るような時期は無かったと思うので良かったんじゃないかと。かといって「翼」や「もっと遠くへ」「スタンドバイミー」なんかで勢いづくような時期も無かった。それは単に今年あんまりレミオロメン聞かなかっただけじゃだからこそ『北極星』モードがしっくり来たわけだけど、立ち止まってもいられないので牛歩でも進むのみ。

というわけで来年もよろしくお願いします。

けっこうカラーが対照的だけどクリスマス明け~年内までで毎年1回は必ず聞きたい2曲。

雑記

勝手に音楽大賞2017

これまたギリギリ進行のギリギリ決定。ラインナップ自体は1週間前には出揃っていて各作品の感想も書き終えていたんだけど、それを並べるのに難航した。今時珍しいくらいのJ-POPっぷりと変わり映えの無さ、まだ活動してんの!?と驚かれるようなアーティストが大量に並ぶ傾向は15周年経っても変わらない。 「勝手に音楽大賞2017」の続きを読む…

Re:Mind 11,12話

最終回は2話連続放送。ついにW佐々木の2人だけになってしまい、美玲は今までの行動を間違っていた…と悔いるが久美の励ましもあって何とか立ち直る。また久美は先ほど送られてきた写メを見せ、それは姉妹の写真が飾られた海の写真だった。美穂に姉妹がいたというのが確定的になりでは誰が?となるが2人とも互いに否定。

W佐々木が残った共通点は美穂イジメに参加しなかったこと、でも他にも参加していなかったのは誰かいたはず、それを分からせるためにこの2人が残された!と美玲が絶好調で真相に迫ろうかというとことで美玲消失。水ゴボもないあかさらまには~いそこまでな!みたいなノリで速攻消された…。

久美だけ残されてそこに現れた覆面の車いすの人物…。

しかしCM明けには久美を除く今しがた消えた美玲も含む今までの消えたメンバーが暗い船内で美穂について語り合うという謎シーンに。これまでのおさらい&改めての美穂への謝罪みたいな内容だったが、井口がいちいち何も考えてなさそうなアホキャラだったり、「恋のライバルとして正々堂々と岡崎さんを取り合いたい」とか挟みこんでくる高瀬とかシリアスなのにちょいちょい笑いの要素が…。

再び現実に戻って車椅子の人物の正体は影山優佳だったことが判明。先ほどのシーンの中で1人だけ違う発言をしており、最後の謝罪もなかったという分かりやすい前振りもあったが、そもそもこの人だけ消えた時の状況もかなり不自然だった(京子が林先生を襲撃しようとしたタイミングで行動を起こしてシステムではなく林の合図で消された)ので、驚きではあるけど納得ではある。

影山優佳は美穂と姉妹だったが、本人は知らされておらず美穂の失踪後に父親が訪ねてきた事で知り、美穂イジメをしていた面々を恨んで思い出させるためにこのような大がかりな復讐を決行したという。美穂イジメで親友なのに何もしなかった久美を責める優佳だったが、久美はこの起死回生の土壇場で最初のきっかけは優佳だと告げる。

暗黙の了解で美穂が取るものと決まっていた大学推薦の枠に転校生で当時姉妹だとも知らなかった優佳が申し込んだ事で、美穂が支配していた空気が一変して逆らっていいんだ…という空気に変わったという。ショックを受けた優佳は「このまま時間が来れば皆沈んで美穂の所に行ける」と全員心中を目論むが、さらに久美はさっきの謎の写メが美穂と優佳だけが持つ姉妹の写真だったと気づき、これを送ってきたという事は美穂は生きている可能性がある!と告げる。優佳の顔に光が差し、希望が少し見えそうなところで爆発音と暗転で終了!

いきなり終わってしまい、細かいことや決着がつかなかった…。ED映像では主題歌がフルサイズで流され、メンバーみんなで海へ遊びに行く様子、最後に卒業証書が映り、無事に卒業したことを示唆する形…というよりこれは優佳が語っていたみんなが仲良かったあの頃のまま卒業できた理想の世界とも受け取れる=全員死亡とも捉えられるし、和解後とも取れる。前者寄りな感じではあったか…。それ以前に11話で消えた面々による振り返り劇も現実と空想の狭間を行っていたし。

優佳の発言で示唆されていたのは

消えたみんなについて

「大丈夫今のところは」とコメント。

この部屋どこなのか

→「このまま時間が来れば皆沈んで美穂の所に行ける」と船である事は決定的ではあったが、最後まで船であるとは明言されなかった。

林先生の協力について

林は姉妹だと知っていたので協力者として雇ったが途中で予定外の行動(監視カメラ破壊)をしようとしたので退場させた。

他の協力者について

→女子高生がこんな大がかりな仕掛けを作れるはずないと1人ではないことを明言しながらも、美穂の父親に美穂を探すって嘘ついてお金は出させたとだけ発言。

消える仕組みや水ゴボはトリックというよりそういう仕組みなので仕掛けについて説明する必要は無いとは思うけど、他の協力者もまあ失脚したとはいえ町の権力者であり実の娘の行く末がかかっている状況であまり冷静ではなかったと思われる美穂父の潤沢な資金を使って雇った忠実優秀有能なスタッフが全て指示通りに動く全面サポート体制だったという事でいいか。

終盤になるほど部屋がサウナ状態になっていたことや、最終回で久美曰くその暑さが少し引いてきていたことなどは特に意味が無かった模様。

ラストも見た人にお任せしますといったところであったけど、これまで暗黒だった優佳の顔に光が差した事と、前述のように他にもス実働スタッフがいるはずな事、優佳が監視カメラ方面に無言の目線合図を送っているようにも見えなくもないので、全計画終了・撤収の合図という解釈もできなくもない。

そもそも船と明言してないので、船と見せかけた大がかりなセットかもしれないし、最後の爆発音や暗転も単にスイッチ切っただけかもしれない(都合のいい解釈)。

美穂は結局姿を見せず、物語上も加藤史帆が埠頭で目撃したという車椅子だけ残して消えていたというところが最後の足取りとなり、優佳や父親がいくら探しても見つからなかったまま。ただ久美と優佳にそれぞれこの卒業式のタイミングで写メを送ってきたという事は計画とは何の関係もなく、失踪したままだった中でどこかで生きているよという事を12年親友の久美に、姉妹だったんだよという事を優佳に知らせるためにそれぞれ説明なしで写真だけで示唆する形で送ってきた(2人に対しても美穂は全く恨みが無いわけではないだろうし)と卒業を機に知らせてきたと解釈すればまあ…。

いずれにせよもう少し最後をハッキリさせてほしかったが、投げっぱなしとはまた違う最後までスリリングなドラマだった。今まで見た秋元康原案系ドラマの中でも格段にしっかり作ってあった最高傑作。あとで色々意味を持たせてくる描写も多かったので(意味深に見せて放置された=ミスリードもいくつかあったけど)見返すとまた違った面白さがあると思う。BD BOXほしいなぁこれ。来年7月発売かよ…。

けやき坂46メンバーも後半のメンバーほど凄かっただけになんとかもう少し日の目を浴びるような…単独デビューはシステム上難しいにしても…。

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ドラゴンボール超 121話

博士まで合体したら謎の巨大怪物と化した第3宇宙残り全員。しかしこの見た目、ファミコン版の最終作『サイヤ人絶滅計画』のラスボスのハッチヒャックじゃないか。巨大化はヒルデガーンみたいだし、攻撃の多彩さといってもバリエーションがなんだかジャネンバだし、過去のゲーム・映画オリジナルキャラのごちゃまぜ総決算みたいな敵だな…。

次から次へと違う攻撃をしてくるのでなすすべがない一行だったが、落ちそうな悟空はフリーザが助けて全員共闘に。18号が喰われそうになるなどという謎の一幕もあったが(悟空が瞬間移動で救助)、喰ったら勝利判定どうなるんだ。結局この中で1番戦力が低そうな18号は追い詰められて落下した17号を突き上げて身を犠牲にして敗北。最後はエネルギー波対決となったが、17号が途中特攻して額の動力源を破壊したことで勝利した。なんだか木っ端みじんに吹き飛ばしたようにも見えたが、敗北後は全員単体に戻り無傷で生還していた。ダメージを負った状態で客席に戻るケースと、回復状態で戻るケースがあるのが地味に気になる。

あとかなり最初の方に耳の部分で全員の動きを察知しているに違いないと17号が見抜いてまだ参戦していなかったフリーザ以外は納得してたので、まずは耳狙いで攻撃を始めるのかと思ったのに結局最後は力押しになってしまい、17号だけ耳ではなかったがもっと目立つ額を動力源だと当たりをつけて特攻したのは17号だけカッコよすぎた。

これにていよいよ第11宇宙3人との最終決戦。ディスポは既に1度ボッコボコにされて仲間に助けられて以降は参戦せずに偉そうな態度だけ取っているだけなので舞台に残っている面々の中で遥かに格下っぽいんだけど何で1番偉そうなんだろう。戦いが始まるなりみんなに無視されるか、謎の善戦を繰り広げるか、瞬殺されるか。潔く消えてほしい。