マジムリ学園 6話

革命集団【華組】として決起集会を計画する一行。その頃狂犬ジャックと音信不通になったのでやられたと悟る生徒会は新たな刺客として荒地の怪力ギガントコング(坂口征夫)を召喚しようとしていた。それより早くアインツ(加藤美南)が動き出し、【華組】の拠点である写真部の部室へ通じる廊下を封鎖、抗議するリリィー(小栗有以)、バラ(向井地美音)、ヒナ(岡部麟)だったが、アインツによるスタンガンアタックでリリィーが気絶。ツヴァイ(谷口めぐ)が送られていた教化室に連行されてしまう。ていうかツヴァイさん連行された時のままの姿なんだけど、マジでずっと監禁されてたの?

しかしこれは決起集会の邪魔をされないようにアインツとその取り巻きを閉じ込めておくための作戦であった(現幹部のうち2年生がアインツのみで他は3年生でこの日は不在という設定)。あっさり返り討ちにあったアインツとゆかいな仲間たちは閉じ込められ、逆にツヴァイは【華組】と和解し、【華組】入り。決起集会も生徒たちが大勢集合して(なんかクラスメイトしかいなかった気がしなくも無いが)大成功に終わった。

アインツ御一行を開放した【華組】だったが、ツヴァイによるアインツへの説得は失敗。この2人は入学時にニッコニコのアイドルスマイルで声をかけてきたカイザー(本間日陽)に親衛隊としてスカウトされたらしい。ユートピアを作るとか神がいないなら私が神になるとか言っているアブネーことは今と変わらないものの無表情な現在と違いニッコニコだった当時のカイザー。あの笑顔を取り戻さないか?という説得にアインツも少し迷いがあったようだが振り切っていってしまった…。しかしなんかもうすぐに折れそう。

一方名前が出てきただけだった荒地の怪力ギガントコングはラストに登場。元々顔面血に染まった奴だったが仲間の死をきっかけに丸くなったとされていたこのギガントコング、死んだ子猫を前にうずくまっており、咄嗟にカイザーは【華組】の仕業だとして、奴らは血を見るのが好きな集団、最近子猫を殺しまくっているなどとホラを吹きまくり、ギガントコングがまんまと騙されたところで次回へ続く。神がいないなら私が神になる選ばれし存在カイザー様との触れ込みだったが運転手が極めて微妙な表情をなさるほどペラペラとホラを吹く姿は…哀れなり…。

あと前回病院送りにされたスミレ(倉野尾成美)が目を覚ましてすらいないっていう回復の遅さが不穏。

dele 5話

※HDD突如のデータ消失により3,4話未見。

依頼人の聡史(朝比奈秀樹)が交通事故に遭い瀕死に。死亡確認に出かけた真柴(菅田将暉)は幼馴染で婚約者を名乗る百合子(橋本愛)と出会う。転向した友人役を装った真柴だったが、すぐに正体がバレてしまい、百合子はデータ削除を止めようとするが、なんだかんだで聡史との思い出を語りたい百合子の話を聞いてあげようと真柴はしばし付き合う事に。

一方で圭司(山田孝之)は古い知り合いだという明奈(柴咲コウ)と会っていた。関係性が不明のまま、両サイドの何気ない会話から徐々に今回の物語の全貌、そしてさらっと真柴の妹が14歳で亡くなった事、圭司と明奈の関係が明らかになっていくという秀逸な構成。

百合子の婚約話は友人の翔(渡辺大知)の存在が判明したところで嘘と発覚。そして死なずに目覚めた聡史は百合子をスルーして、真っ先に翔の手を握った。隠そうとしていたデータの内容、そして今までずっと片思いしていたのにつれない態度を繰り広げ続けた聡史の真の思い、全てを察した百合子という衝撃のオチに。

さらに物語冒頭で聡史と翔は”彼女に話そうと思う”という謎の話をしていたことも合わさって、直接誰も言わなかったが聡史と翔は同性愛カップルだったっていう。データを消したかったのは聡史と翔の愛の思い出がつまっているから、冒頭で2人が話していたのは幼馴染で自分に好意を持ってくれている百合子にその事を話していいものかという事だった、そんな風に繋がるとは。

圭司と明奈も出会いは圭司の高校に教育実習で明奈が来た事、そしてどうやら付き合っていた、今は1年置きに会っている、圭司の行動次第で(長くは待たないが)待つという含みを残して去る…と何もかもが会話の中ではっきりは示さずに明かされていくというスタンス。山田孝之と柴咲コウ、同世代くらいに見えるけどそういえば柴咲コウの方が年上で高校生の時の教育実習生くらいだと確かにそのままピッタリなくらいの差(4歳差くらい)だった。物語の意外性もだけど会話・会話・会話の積み重ねに引き込まれる回だった。

探偵が早すぎる 6話

※HDD突如のデータ消失により4,5話未見。

前回トリック返しにより全身包帯グルグル巻きの重傷を負ったラスボス朱鳥(片平なぎさ)の息子(桐山漣)。これにより千曲川(滝藤賢一)を狙う事にした朱鳥。そしてこれに乗じて交互に仕掛ける約束を反故にした亜謄蛇(神保悟志)も刺客を雇い、全方位から刺客が迫る展開に。

千曲川は捕まったと見せかけて騙していたオチで、刺客のうちの1人は雇われた殺し屋で、指示を受けていた橋田(水野美紀)が処理。なんともう1人がレギュラーキャラの城之内(佐藤寛太)。突然妹(優希美青)が出てきたと思ったら義理の父に酷い目に遭ってきて妹の医者になる夢をかなえるためには何でもする、そのために誘いに乗ったとして友人の一華(広瀬アリス)を殺そうとしたという。確かに彼は一華の間の悪さもあって、背後から近づいたら刺客と勘違いした一華から不意打ちを喰らったり、刺客を恐れる一華に近づくな!と強い口調で言われたりと毎度かわいそうな役回りではあったがまさか急に実行犯になってしまうとは…。

千曲川のトリック返しにより屋上から突き落とされそうになった城之内だったが、なんと自ら罪を懺悔して振り払って転落。意識不明の重体となってしまい、これにより真相を知った後でも一華は千曲川を許さず、千曲川もまた殺しはしないというポリシーを破られそうになって過去を思い出して険しい表情で次回へ続く。

マジムリ学園 5話

HDD突如のデータ消失により4話未聴(他ドラマも同様で以降2話分飛びます)。

3話のバラ(向井地美音)の母の店の放火犯だった事が発覚したツヴァイ(谷口めぐ)が4話で暗躍して、リリィー(小栗有以)、バラ、スミレ(倉野尾成美)、ヒナ(岡部麟)と戦っていたようだが尺が足りなかったようで、戦闘のラストからスタート。放火犯だと知り激昂するバラをリリィーが止め、ツヴァイは親衛隊二番隊を解任されドブ落ちに。さらにカイザー(本間日陽)とアインツ(加藤美南)のアヤしい関係を暴露しようとしたためカイザーにボコボコにされた挙句に1ヶ月間教化室送りにされてしまう。なんだかよう分からんが実質監禁状態という事らしい。

既に男子1名がドブ落ちされており、これで2人目となったが、48メンバー4人のうち唯一のAKB48である谷口めぐが追放された事で、早くも親衛隊幹部がNGT48だけになってしまった(あと男1人)。

カイザーは元親衛隊の狂犬ジャック(廣瀬智紀)を呼び寄せてリリィー一派を倒すように指示。以前革命を試みた一派を抑えるためにナイフで1人を刺して革命を阻止したがナイフ使用を前生徒会長に咎められてドブ送りにされていたらしい。

ツバキ(髙橋彩音)とアヤメ(山内瑞葵)も加わった革命集団【華組】はラマン(横山由依)から廃部になっている写真部を隠れ蓑にすることを提案され、部室に行くとそこには過去の革命計画の資料とあきらめた顛末(狂犬ジャックによる傷害事件)が書かれていた。資料を音読しながら帰宅中だったスミレはまさにその該当箇所を音読中に狂犬ジャックに遭遇して刺されて意識不明の重体に。音読しながら帰宅しているだけでも変な人なのにピタリ該当箇所で当人に遭遇して再現のようにグサリとかベタすぎるにも程があるだろこの展開…。

リリィーの前に狂犬ジャックが現れ、ナイフによる初撃は腕を切り裂いたものの、ナイフを恐れずに特攻してくるリリィーの攻撃には全くなすすべが無くほぼ一方的にやられてしまう。1話から苦戦続きだっただけに5話になって出てくるようなレベルの敵じゃなかった

あっさり撃破したリリィーの前に今度は荒地工業高校の卍(瀧野由美子)と部下2名が相互協力を持ち掛けるためにやってきた。ひとまずスルーしたリリィーだったが…。公式紹介で当初から「最大の敵」とされていたのでラスボス感漂わせてるカイザー様の立場が実は最初から無かったんだけどここでようやく主人公と接触。