コンフィデンスマンJP 5話

リチャード(小日向文世)の盲腸の手術をした医師正名僕蔵は名医だったが理事長のかたせ梨乃のドラ息子永井大をスーパードクターに見せかけるための影武者として利用されており、薄給に耐えかねて直談判したところ、かたせ梨乃にけちょんけちょんにされ、転職を目論むもかたせ梨乃が悪い噂を流したため工事現場のバイトで食いつなぐ日々。工事現場で働く正名僕蔵を見かけて事情を聴いたボクちゃん(東出昌大)はかたせ梨乃と永井大を追放して正名僕蔵を復帰させるための詐欺を行う提案をし、ダー子(長澤まさみ)が動き出す。

ということで偽医者に扮して渡り歩き、かたせ梨乃を重病と偽って手術させるというトンデモ展開に。後半はハズシのハズシのまたハズシという怒涛のハズシ展開のありえない大連発で3周くらい回って逆に凄かった。

かたせ梨乃の偽手術を嘘中継するはずが中継に失敗してダー子が執刀を始めてしまう→失敗する

→正名僕蔵が訪れていて正名僕蔵が救うと見せかける→実は正名僕蔵はかわいそうな人ではなく人格に大きな問題のある性悪でかたせ梨乃も実力は評価していたが人格面が酷すぎて手に負えなかったと発覚。かたせ梨乃が悪い噂を流しているのではなく、正名僕蔵の人格面が酷すぎてすべての病院に断られ、腹いせに自分で噂を流していたことも判明し、手術するなら病院をくれと言い出すのでボクちゃんが殴って退場

→かたせ梨乃の本当の願いは永井大の医師としての覚醒。自信が無いだけで本当は腕があるはずだと確信していた。永井大が覚醒して救うのかと思いきや永井大、速攻逃亡

→実は手術自体が嘘で突如手術台の下からジョージ松原と名乗る造形師(山田孝之)が登場「仕事は選びません!」とかメタ台詞を吐きながら1カット出演で存在感を残す(まもなく公開の映画で長澤まさみと共演している縁での出演)

→結果久々のボクちゃん一緒に騙されてたパターン。しかし最後は仲良く3億円を騙し取り、かたせ梨乃は息子をあきらめて病院を退職、永井大も医者をあきらめて退職と騙されたわりにスッキリした表情でおしまい。

荒唐無稽なベタ展開をここまで連発すると逆に面白くなるのな…。山田孝之がジョージ松原とか名乗って出てきた時点でもう全部これでいいやって感じになってしまった。

謎だったのは最初は乗り気だったリチャードがほぼ外で遊んでいるだけで、手術で人格が変わるというオチに利用されただけでほとんど出てこなかったところ。明らかに小日向文世が別仕事で現場外れていたとしか思えない扱いだったが…。

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