コンフィデンスマンJP 8話

リチャード(小日向文世)が1年前から通っていたメンズエステ店の店長(堀川杏美)が美のカリスマである美濃部ミカ(りょう)のブランドに転職。しかしちょいぽちゃの堀川杏美(ぽっちゃりアイドルグループのChubbinessメンバー)は美濃部ミカのブスデブパワハラにより病んで退職。暴言を録音していたので週刊誌に売り込んでやる…と荒んでいたのを見かけなたリチャードは美濃部ミカをターゲットにする事を提案。

ボクちゃん(東出昌大)が韓国のメンズエステ経営者として釣り上げようとするが男の美容に興味が無いと言われて即失敗し、ダー子(長澤まさみ)は女性向けフランスの経営者に化けて近づこうと外国人を雇うが直前で方針転換して撤退。山形の40歳女性に化けて、村に代々伝わる伝説の化粧水を餌にしてカモろうと壮大な計画がスタートした!

山形で廃村を貸し切り状態にして、10数名の美人村人を雇い、3億円の収入を見込んでいた一行だったが美濃部ミカはダー子(長澤まさみ)の計算とは全く違う方向に向かい始め、金で買いあげようとはせず、ダー子を自社のコンテストで優勝させ、さらには自身の両親を巡る辛い生い立ちと自身の美へのこだわりのルーツ語り、納得したら売ってくれればいい、と本心を見せる。

パワハラ悪徳社長のイメージで騙そうとしていた3人は意外とルーツがしっかりしていた美濃部ミカに拍子抜けしてしまい、全員真顔&このまま騙しちゃっていいのかモードに…。とりあえず作戦は完了したはずだったが、直後に堀川杏美がリチャードがいつまでも何もしてくれる様子が無いと自分で動いて弁護士指導の下で週刊誌に告発(3億取る予定だったのでリチャードは最低でも何千万単位の想定をしていたはずだが、堀川杏美は報酬150万で喜んでいた)してしまったので、美濃部ミカは失脚。新社長に代わってしまい、取引の話も立ち消え。まさかの完全失敗に終わる。

…まだ続きがあるとのことで半年後には復帰しているはずと待った3人だったが、半年後の美濃部ミカは放置していた子供たちの育児をきちんとこなす主婦となっており、団地主婦間のカリスマ美容家のようにはなっていた。表情もかつてよりイキイキしていたが、それだけで結局終了。

山形遠征して村を偽装するほどの大がかりな手間をかけたのにまさかの完全失敗。手間をかけすぎて利益が出なかったことは過去にもあったが、1円も取れなかったというのは史上初では…。ターゲット選定のきっかけになった被害者が自力で復讐を果たしてしまうという展開には意外性があったが、ちょっとこれはシオシオ感が…。

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