コンフィデンスマンJP 9話

次々とスポーツチームのオーナーになっては介入して潰して放出する社長小池徹平をターゲットにした話。話を持ってきたのはチョビ髭(瀧川英次)だったがなんと2話以来の登場。そういえばドラマ開始当初は五十嵐(小手伸也)と入れ替わりくらいの出番かと思ってたら(チョビ髭は1,2話に登場、五十嵐は2話から登場で1話には出てない)いつの間にか五十嵐一辺倒になってて消えてたなこの人…。

当初は強いチームを偽装しようとして卓球をネタにしようと目論むが(このためだけに平野美宇がゲスト出演)、小池徹平の真の狙いは節税対策だった。絶対勝てない赤字になる弱いチームを求めていた事を見抜いたダー子(長澤まさみ)は方針を転換して自身はチームの社長、リチャード(小日向文世)を監督、ボクちゃん(東出昌大)を選手にして熱海で適当な人材をスカウトして雑魚チームを結成。

見事に契約金2.5億円を獲得し、さらに弱さをキープして3年契約まで頂こうと画策するが、チームメンバーが勝利を求めて張り切り始めてしまい、ボクちゃんはともかくリチャードまでスポ根に目覚め始めてしまう。調子に乗って『スクールウォーズ』のテーマ曲やGReeeeNのあのヒット曲まで堂々かけ出す始末。これによりチーム人気が高まりすぎてしまったため(依然勝てないが)小池徹平はメンバーをクビにしようと介入を始めてしまった。

リチャードまであっちに行ってしまったのでダー子は単身方針転換を図り、出番のなかったチョビ髭に小池徹平の過去を探らせ、スポーツ好きだったが驚異的運動音痴によりイジメに合っていた学生時代からスポーツへの恨みをぶつけるために現在のような支配行動を繰り返している事を突き止め、本人に突きつける。関わらければいいのにかかわり続けるのは本当はスポーツ好きだからだと見抜かれた小池徹平は2.5億円返金を受け取って終わらせるか、3年契約をするかを迫られ、契約を選択。

2年後五十嵐含む4人が去った後のチームは適当に集めていたメンバー+新たなメンバーが活躍してプロリーグで初勝利を達成。小池徹平も消えてしまったダー子らにインタビューで感謝をのべていた。

ノリノリでスポ根暴走するのも面白かったが随所に『SLAM DUNK』ネタが仕込まれてて最初に戦ったチームと最後に戦っていたチームが陵南と山王だったり、三井の有名台詞「バスケがしたいです」、主人公桜木の「左手は添えるだけ」を引用していたり面白かった。それだけにスクールウォーズやらGReeeeNではなく、「君が好きだと叫びたい」やら「世界が終るまでは…」辺りがかかればなお爆笑だったが…さすがに難しかったか。

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