奥様は、取り扱い注意 6話

フラワーアレンジメントに通い始めた菜美(綾瀬はるか)、優里(広末涼子)、京子(本田翼)は酒井美紀、芦名星、原田佳奈と知り合う。酒井美紀から町内の新人にインタビューするという街の広報誌の恒例企画に呼ばれた菜美だったが、酒井美紀は細かい日時を勝手に指定(しかも夜7時という夕食時)。さらにスーパーで酒井美紀と夫に遭遇するが夫の目つきが異様にエロい…。若干奇妙に思いながら菜美が訪ねた時には芦名星、原田佳奈も来ていたが酒井美紀は不在で、3人で家に入ると夫が殺されていた。

というわけで初のサスペンス編。菜美が完全に鋭い探偵と化して関係者に聞き込みしまくる探偵ドラマに。思えば初回冒頭の工作員辞める時も誰も銃すら所持してないという不殺路線だったので、このドラマで初めての人死にか。

事件によりマスコミがあることないこと騒いで街に不穏な空気が漂い騒がしいので、街の平穏を取り戻すため、という名目で菜美は事件を単身解決することを決意。この段階ですでに酒井美紀、芦名星、原田佳奈に1回聞き込みしただけで3人がグルだと確信。通常犯人を前にして行う推理ショーを全て菜美のモノローグ&再現VTRで単身行ってしまう。かなり斬新な展開…。

その後、菜美は原田佳奈の家に侵入して証拠の品をゲットした後で初めて3人を呼び出して証拠を突き付けて自首を促し、アリバイ作りに私を利用したんだから動機を教えろ、聞く権利がある!と迫る。ナンダソレ…と思ったら素直に動機を語り始める3人。

殺された酒井美紀の夫に大学時代レイプされた芦名星はこの町で知り合った友人の酒井美紀の夫として偶然再会。さらに原田佳奈も同じようにレイプされていてこの町で知り合った友人の酒井美紀の夫として偶然再会。2人は夫の殺害を決意し、酒井美紀も話を聞いて夫の犯罪を知り、3人で殺害を決意したという。偶然大連発で押し切った…。思いのほか重い動機を聞いた菜美は告発はしないが自首をしないなら街を出ていけと告げ、3人は逃亡(街を出る)を選択し、事件はまさかの未解決扱いで終了。

犯人がガッツを見せて菜美に襲いかかるという格闘展開の代わりに、原田佳奈の家に侵入するスパイアクションを入れたものと思われるが、それよりも3人逃亡ENDにビックリ。

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