ドラゴンボール超 123話

ジレンが何故かベジータにトドメを刺さなかったのでベジータ放置で悟空がジレンに挑む。瞬間移動を連発して回避中心にしながら、地雷のような罠を仕掛けたり、気円斬を駆使してジレンを舞台の外へ落としたりと珍しく悟空の頭脳戦のような戦い方が見られるも外に落としてもジレンは一緒に落とした瓦礫を転々しながら駆け上ってくる始末でしまいにはそれ完全に上に向かって飛行してますよね?(※この空間では舞空術自動禁止措置が取られている)状態。さらにちょっと本気を出したジレンのパンチの風圧攻撃が悟空の頬をかすめると戦意喪失してノーマルに戻ってしまい、ノーマルのまま喰らったら一撃死しそうな風圧攻撃を連発で喰らってこんなすごい攻撃を喰らったのは初めてだ…とか言い出す始末。

そしてベジータも復活。悟空とはブルー界王拳、ベジータは限界を突破してブルーのオーラがより濃くなり、目がクッキリスッキリしたビミョーな新形態となり2人がかりで挑んだところで次回へ続く。

フリーザはディスポの攻撃が効いていなかったため得意げになっていたディスポの小物化がさらに進行するもフリーザの攻撃はディスポのスピードには対応できず。悟飯と17号はトッポに苦戦し、17号が自分もろとも吹き飛ばせ!と悟飯に攻撃させるも仕留めきれず。なんか予告では何故かディスポと悟飯が戦ってて背水の陣扱いされてるので悟飯ももうダメか…。

完全なる引き延ばし回であって、見逃しても全く問題なさそうな回だった…。そもそも最初にブルー界王拳の猛攻+元気玉でもノーダメージというほど実力差があるのに、この2人相手にダラダラ攻撃受け続けたり、攻撃しても仕留めきれなかったり、なんかジレン弱くなってないか

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