リピート~運命を変える10か月~ 1話

図書館司書の鮎美(貫地谷しほり)は内気な性格だったが、1年半前にイケメンリーマンの一樹(松田悟志)と図書館で出会い、交際に発展。海外出張で数ヶ月離れ離れになっていたものの帰国後プロポーズが来るのではないかと期待していた。

そんな折、地震を予知する謎の男からの電話がかかってきて、男は風間(六角精児)と名乗り、タイムスリップをしてきたと告げる。後日8人の男女が集められ、風間は10ヶ月前の過去に意識だけを飛ばす形で戻ることができる、この現象を「リピート」と呼んでいる、自分1人でこの利益を独占するのがもったいなくなってきたので、適当な電話番号を押して繋がったこの8名にも次のリピートに招待する、と告げる。

鮎美は8人の中で隣同士だった愛想のいいカフェ経営の天童(ゴリ)、彼女(島崎遥香)のドSな独占欲にウンザリしていたフリーターの圭介(本郷奏多)と少しばかり会話をして、2人は参加を即断していたが、鮎美はやり直したい過去は無いと言っていた。しかしリピートを行う期限までの間に一樹にフラれてしまう。実はプロポーズを決意していた10ヶ月前の鮎美の誕生日の鮎美の仕事トラブルによる遅刻でサプライズをすべて潰された一樹はそういう運命なんだと気持ちが冷めてしまっていたという。

奇しくもリピートできる日付は17年2月24日。鮎美の誕生日は翌日の25日。プロポーズを受けるため鮎美も参加を決意し、18年1月11日、風間の案内で6人は山中の謎の洞穴の奥へと連れられ、その先から差してきた光に包まれると各自記憶を持ったまま17年2月24日へワープしていた。鮎美は早速トラブルを回避し、プロポーズを受けることに成功。数日後再び集まった7人の前で風間は8人のうちの1人でトラック運転手の高橋が亡くなったと告げる。本来の歴史では当然18年1月11日に生存していたはずの高橋に何が起きたのか。

そしてドラマ冒頭では「リピート」を開始した場所で瀕死の天童(ゴリ)、同じく血まみれでズタボロの鮎美と圭介たちというハードな展開が描写されていたがこれにどう繋がっていくのか。物語が始まった!

という感じのタイムトラベルミステリー。木曜日テレ深夜帯という分かりにくい時間帯のドラマだったが、話が面白そうだったので見てみたら初回からかなりミステリアスな展開で引き込まれた。原作がしっかりあるドラマのようなので話がまだ出来てない…という事もなさそうだし、面白くなりそうだ。

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