僕たちがやりました 4話

襲撃されていたトビオ(窪田正孝)だったが、金を奪って逃げたマル(葉山奨之)への恨みから強烈なパンチを繰り出して逃走に成功。伊佐美(間宮祥太朗)と合流し、ヤバ高教師の熊野(森田甘路)が犯人に違いないと決めつけて盛り上がる。熊野の自宅へ侵入してPCを調べた2人だったがそこには生徒の盗撮動画が大量に保存されていた(女子生徒ではなく男子生徒の盗撮)。同時期に刑事たちに盗撮を自供していた熊野が刑事と帰宅したので2人は逃走したが、逃走直前に盗撮動画の1つに犯行前日の映像が記録されていた。

そこには去っていくパイセン(今野浩喜)が気づかずに爆弾を蹴ってすっ飛ばし、そのままプロパンガス付近へ爆弾がセットされるというもので、これにより犯行が完全に自分たちのものだと判明してしまった2人は絶望、仲違いしてしまう。挙動不審から警官に追われたトビオはズボンと靴を失いながら路地裏に逃げ込み完全なホームレススタイルに。そこにヤング(桐山漣)と名乗るホームレスが靴とズボンを提供してくれ、トビオはすっかりなつくも、ソッチの人だったらしくリアルに襲われ、お尻を晒されてピンチなところで次回へ続く。

マルは熱海でキャバ嬢のおのののかに貢いで豪遊していたが豪遊しすぎてすべての金を使いきってしまう。また盗めばいいんだ!と暗黒に微笑んでいたがコイツはもうサイドストーリーで強盗ギャグでも延々やってればいいよ…。

市橋(新田真剣佑)は半身不随になっていたらしく、徐々に求心力を失いつつあり、蓮子(永野芽郁)には弱音を泣き叫ぶなど弱さを見せ始める。蓮子は告白するため、市橋は殺すため、共にトビオを探すことに。

また熊野の動画でパイセンも自らの犯行を自覚、自供する事になったがそこにパイセンそっくりな謎の男が真犯人だと名乗り出てきた…など進んでいるようでのらりくらりな展開…。

コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- 4話

大きな事件は起こらずに笑顔をキーワードにして複数のエピソードを描いた回。

復帰した冴島(比嘉愛未)は藤川(浅利陽介)のプロポーズを受けて徐々に仕事をセーブしていくようでヘリには乗らずに後輩の雪村(馬場ふみか)にその座を譲る事に。初回からやたら自分は使える奴アピールをしていて冷たくガツガツしていた雪村は現場でも患者の少年の母親がパニックになるのを無視して邪魔そうにしているだけだったり(しょうがないのであまり喋らない藍沢(山下智久)が状況を説明して安心させた)、回復した少年に窓から花火が見えるようにベッドを移動させようとする冴島にそこまでしていたらキリが無いなどとのたまう始末。クールすぎて笑顔の無い雪村に冴島が優しくフライトナースの役割を説く。言うてドラマ初期の頃は冴島もかなり不愛想な人だったが丸くなったなぁ…。

その患者の少年は首にバーベキューの串が刺さるという何をどうしたらそうなるのか良く分からない大怪我で、最終的には助かるも藍沢と新海(安藤政信)、そして主演陣が揃いも揃ってサポートするという最強編成でのオペとなった。

同時進行で橘(椎名桔平)と三井(りょう)の息子に異変が起きてこのドサクサで新医師の井上(滝藤賢一)が登場。何とか助かったと思ったら、今度は同じ心臓の病気で年も近い友人が危篤になり、こちらは橘とレギュラー陣の懸命の処置も及ばず死亡。息子は動揺するがこういう時こそ笑顔が大事だと橘が言い、デフォが悲痛な人相になっていた三井が決死の笑顔を見せて息子を励ます。

序盤で三井が橘に息子のところにもっと行ってくれ!と怒っていたが、ドラマ上では橘はほとんど現場に出てきてなくて息子関連のシーンばかりに登場している状態なので視聴者としてはいつも時間を見つけては息子のところにいる、あとは部長としておろそかにしない程度に仕事している…という認識で見ている。これは少し変な感じがした。先週なんか橘が息子のところに行くシーンはあったけど三井は全く登場してなかったし…。

バーベキュー少年、息子の友人少年、息子…と何故か3人も少年が出てきたのでなんだかゴチャゴチャしてしまったが、予告等で息子とバーベキュー少年が二軸のように扱われていて、バーベキュー少年の方は最強編成でのオペという派手なカードを切ったものの雪村のためのエピソードに終結してしまい、息子の方には繋がっていかなかった。さらにもう1人死ぬ少年まで出てくるなんて同じ回でそんな少年を重ね掛けしなくても…

藍沢はいよいよ危機に陥っているピアノ少女に手術を受けるように微笑を浮かべて大丈夫だと励ます。新海に危険な手術なのにそんな安直な事を…と咎められるが、それでも責任は負うから生きてほしかったんだとちょっとらしくない事を言い出す藍沢。

緋山(戸田恵梨香)は在籍していた産婦人科医としての仕事で後釜も入って居場所が失われたことからグロッキーな精神状態に。先週登場して手足に麻痺が残り、料理人としての道を絶たれてしまった緒方(丸山智己)が継続して登場し、店を追われながらも先週と変わらぬ前向きさで緋山を励まし、ここでも笑顔の重要性が。ちょっとその気になった緋山だったが、緒方には普通に妻がいた!と突如恋愛展開ぶっこんできて次回へ続く。

前クールと違い、ゲストにはあまり知られていない俳優を起用している中で、連ドラレギュラー級で有名な丸山智己だったが案の定セミレギュラー入りする模様。急にここに恋愛話持ってくるとは思わなかったけど、主人公藍沢、現場のトップになった白石(新垣結衣)、カップルになった藤川・冴島に比べて緋山はキャラ的にやることがあまり無いのでこうなるのか…?2ndではその前のSPで負った怪我の後遺症、ようやく解決したと思ったら今度は理不尽な訴訟問題とかいろいろあってフェロー認定されない結末だったが、今回それらの影響も全く無くなっているようだし。

ドラゴンボール超 102話

第2宇宙の美少女戦士3人と親衛隊みたいな連中が動き出し、セーラームーンやプリキュアのような変身を始める。…が、スキだらけなので17号が攻撃するとマナー違反だとキレる3人+トッポ。仕方なくもう1度やらせるとなんと最初の台詞からやり直しという尺の無駄遣いをぶちかます。基本的にギャグキャラで大して強くなさそうだったが3人のうち1人と部下1人を17号が単身撃破。リーダー格の戦士がブチ切れたところで終了。

1番最初に全方位にばらまいたハート爆弾で敵をメロメロにして行動不能して一気に雑魚キャラを減らすのかと思ったら、亀仙人でさえ修行の成果で克服する始末でほとんど犠牲者の描写が無く、1人か2人どうでもいいキャラがメロメロにされたっぽい以外は全員冷静に回避か効かない始末(みんなストイックだから問題なしというウィスの解説も)。メロメロにされた奴もやられた描写は無いし、リーダー格が回転攻撃でベジータに突進し、ベジータがあまりの人相の気持ち悪さに全力回避したところ、ピッコロと戦おうとしていた敵が巻き添えでひかれてやられただけという、ギャグにしてもみんなストイックだからの一言で効かないような能力ならそもそもストイックな連中ばかりのDBの世界観には合わない設定だったのでは…。

そしてこんだけやって残り39分。他の行動が同時進行かつ超高速進行だったとしても変身をやり直した部分だけで数分は確実に使っているのに1分って。開始わずか9分って…。一体いつ終わるのか。

ハロー張りネズミ 4話

人気漫画家の北村(内田慈)から家の中に誰かがいるから調べてほしいという依頼がやってくる。話を聞くと幼い娘と2人暮らし(夫とは離婚)で娘が生まれた際に建てた新居に住んでいるが、原稿の締め切りに追われる日は北村は近所の仕事用のマンションに缶詰になるという。その間に娘がママらしき謎の人物にオムライスを作ってもらっておりその痕跡も残っていた。

まずゴロー(瑛太)が家に監視カメラを仕掛け、実際に北村の仕事場で北村が確かに仕事場にいることを確認しながら家にいる娘を監視していると、突如部屋の扉が開き、娘はママらしき人物と会話を始めた。抱っこされている様子で宙に浮く娘…と早くも完全なホラー展開に陥る。

困ったゴローはひとまず蘭子(深田恭子)が街でチラシを配っているのを見たという児童心理学の教授(古舘寛治)に話を聞きに行く。教授は娘が宙に浮いたり、映像がバリバリ乱れるという超現象に至る前に映像を閉じてしまい、娘の心の問題だと決めつけてしまう。娘に話を聞きに家に向かった教授は改めて心の問題だと持論を展開するが腑に落ちないゴローと北村。2階のトイレに向かった教授は謎の巨大な手に頭を掴まれ大流血で病院送りにされてしまった。

いよいよヤバい完全に霊能力の世界な事態に南(リリー・フランキー)を頼ったゴローは過去会った霊能力者を名乗るインチキ者たちの中で1人だけ本物だったという河合(蒼井優)を紹介。やってきた河合は南が昔知り合ったという割にはかなり若く明るいキャラだったが、家の中で早速何かを感じる。自分1人では太刀打ちできないほど強力な奴だと告げた河合は北村と娘を仕事場へ移動させ、ゴローと共に解決へ乗り出す。

教授がやられたトイレの真下の和室にある怪しげな古い木の柱に霊が住んでいるらしく、道具を取りに戻った河合がいない間に不用意に柱に近づいたゴローはリアル巨大な手に襲撃されてしまう。間一髪駆けつけた河合が唱えた術と道具により一時的に封じたものの、応急処置にしかならず持って3日だという河合。力を使い果たして眠りについてしまった河合で次回へ続く!

なんといきなりリアルホラー。子供の心の問題かと思ったら専門家の教授が妙にサクサク決めつけていき、作中でも「なんだかうさんくさい」呼ばわりされてしまうという扱い。確かにこの教授、決めつけすぎであり、ビデオをあと5秒見ていれば顔色が変わっていたかもしれないのに…。ていうかゴローや北村も教授の決めつけテンポに押されてないで1番不可解なその部分を見せろよ…

ラストでは娘の両手両足に妙にたくさんアザがあったので、ゴローは親子関係に問題は無さそうだと言っていたが北村の母親としての態度には問題ありそう。ママと会っていたという娘の超常現象発言にかなり激昂して怒鳴り散らしていた辺りかなりヒステリックな部分ありそうだが果たして…。

今回ほとんど依頼人とゴロー、河合だけでグレ(森田剛)は冒頭で話を聞いてお化けじゃーんイヤダァァぁとおしっこもらした程度しか目立った出番なし。次回はきっとサブで手伝ってくれるはず…。

僕たちがやりました 3話

パイセン(今野浩喜)が逮捕されるが取り調べでは1発ギャグなどを連発して意味不明な事を口走り、警官にとっては意思疎通が不可能な状態に陥る。トビオ(窪田正孝)の元にはマル(葉山奨之)から裏切ってスマンと謝罪の電話がかかってきて2人は合流。パイセンからもらった200万でやりたいことをやろうとキャバクラに行くが、バカなマルは調子に乗りお触りしすぎて追い出される。仕方なく漫画喫茶に潜伏し、本当にこれがやりたいことか?と態勢を整えようとするトビオだったが、なんとマルはトビオの分の金も全額持って逃走。トビオはブチ切れる。

トビオは万が一のために100万円を分割して部室に隠していたので部室に取りに戻り、担任の立花(水川あさみ)と遭遇してしまうも家には帰れないと逃亡生活を続行。今宵(川栄李奈)と偶然再会して家に通されるがその日の夜に伊佐美(間宮祥太朗)がやってきて今宵と事を始めてしまった。隣室に逃げたトビオがしばらくして目を覚ますと伊佐美は1度首つり自殺を図ったが失敗し、本能の導くままにここ(今宵のところ)にやってきたとハイテンションで語りまくる。バカばかりの仲間の中で1番冷静だったはずの伊佐美までがバカキャラになってしまい、トビオ自ら自分の知っている伊佐美じゃない…とあきれる始末。

主要人物がバカばかりになって全く話が進まないと思いきや、トビオはニュースから色々と目撃情報を警察に売っているヤバ高校教師の熊野(森田甘路)が怪しいのではないかと疑い、伊佐美と共に俺たちは犯人じゃなかった!と安堵する。

しかし警察は蓮子(永野芽郁)の元にトビオを求めて現れ、トビオと伊佐美の前には復讐に燃える市橋(新田真剣佑)一味が現れる。伊佐美は拳銃を持ち出して市橋一味をフリーズさせて今宵と逃亡を図るが、一味の別の仲間と1対1だったトビオは窮地に。100万円を差し出して見逃してもらうように頼むが、なんとあのクソマルが隠しておいたはずの100万円も1万円だけ残して奪って逃亡していたことが判明。はいつくばってピンチなトビオで次回へ続く。

1話でボッコボコにされる役回りだったのでかわいそうなイメージが強かったマルだが2話以降の傍若無人ぶりと状況判断が全く出来ずにその場の快楽のみに流されるバカっぷりは度を超えていて不快すぎる…。ここまでやってくれた以上は逃亡したまま本筋から外れてくれないとこいつは見るのがキツイ。