ドラゴンボール超 130話

身勝手の極意を完成させ、銀髪となった悟空はジレンを圧倒。とっとと場外へ吹き飛ばせばいいのにしないで追い詰めるのはまあジレンがここまで散々瞬殺できるタイミングでしないで手加減&手抜き&放置してきてくれたおかげなのでお互いさまか。

しかし追い詰められたジレンはブチ切れて更なる力に覚醒。また悟空が劣勢になってしまう。倒れても立ち上がる悟空に何故だ!?と驚愕するジレンだったが、己の力しか信じないジレンとみんなの思いを背負っている悟空では力の源に差がある(棒読み)。大会開催前の宇宙消滅をものともせずに大会開催を迫り不謹慎な発言と態度を繰り返した悟空の酷い態度を考えるとオマエナニイッテンダ…と怒りすら湧いてくるような発言だがジレンは観客席に攻撃を放つが悟空がこれを阻止。阻止しなくても破壊神が揃いも揃っているので無効化できそうな気がしなくも無いが、これで怒った悟空は再度ジレンを圧倒し、かめはめ波もバッチリ決まった。

ジレンが敗北を認め、いざトドメ(落とす)というところでまさかの時間切れ。悟空の肉体に過大な負荷がかかり、崩れ落ちて苦しみだしてしまった。仲間だとも思ってない自宇宙の破壊神がいいから落とせ落とせうるさいので、葛藤しながらも仕方なく悟空に攻撃を放ったジレンだったが吹き飛ばされた悟空に謎の波動が当たり、瓦礫に引っかかった。そこには消滅したかに思われた17号と、行方不明だったフリーザがゴールデン化して立っていた。時間切れ狙いでも勝てる最後の決戦で次回へ続く…。

フリーザが全部持っていくんじゃないかと思っていたら17号までセットでついてきちゃった…。今シリーズで初めて味方側についたこの2人に最後が託され、長年の仲間たちが揃いも揃って観客席っていうのも凄いクライマックスだなぁ…。そして『超』での悟空は全シリーズのラスボスに単独で勝てずに終わる事になるのか…。

リピート~運命を変える10か月~ 最終話

本来の歴史で鮎美(貫地谷しほり)が死ぬ瞬間が迫る中で、風間(六角精児)に鮎美を助けるかもう1度リピートするか迫られた圭介(本郷奏多)は助ける道を選択。けっこうあっさり鮎美と電話が通じて死ぬ運命を伝えて回避するように言い渡すことに成功したが…鮎美のまたしても面倒な性格が出てきて一緒に死ぬはずだった園児御一行を助けようと勝手に動き出したため、運命が変化。園児のうち1人の持っていたボールが道路へ飛び出し、園児が追いかけていきそこにトラックがやってきて飛び込んだ鮎美が助けて2人とも助かるも衝撃により鮎美が流産

園児も巻き込む大惨事を起こすトラックにしてはけっこう些細な事で全員生還になった気がしなくも無いが、いずれにせよ流産により鮎美も改めて由子(島崎遥香)を死なせたことを思い出して(とはいえ由子のアレは完全に殺しにかかってきた末の自爆で正当防衛ですらないが…)リピートを決意。

大森(安達祐実)は運命を受け入れて残る事にして天童(ゴリ)にリピート場所の情報を託して前回で出番終了していたが、圭介、鮎美、天童は再び3人で結託。風間へリピートを再嘆願するが、圭介は二択を蹴った、鮎美はそもそもリピートの秘密に気づいてなかった、天童は風間の条件を満たしていたのに信用できないという理由で却下されてしまう。

しかし天童は既に大森からリピートの場所を聞いていたため作戦通りだとニヤリ。リピート前日にわざと埋めた由子の死体を警察に見つけさせ埋めたのを風間だと通報して風間の指紋を由子の携帯にくっつけて偽装工作。簡単な工作ですぐに偽装だとバレるものではあるが(さらにもっと調べれば埋めた天童に繋がる)要は1日だけ警察に拘束されてくれればいいのでこれでいいという。由子、随分前に死んだのに最後まで存在感を発揮したな…。今までの島崎遥香で1番インパクト残したのでは。

意気揚々とリピート場所へ向かった3人だったがそこに風間が登場。焦る3人に風間は連行される直前に警官2名を殺害したと告げる。いつの間にか拳銃を用意していたらしい。リピートはさせないと言いつつも即座に銃を向けてくるような真似はせずに、自分は神のような存在だ!と豪語する風間。

とりあえず時間も無いし、神だとか調子乗ってるし、ここはおだてるだけおだてておけばいいのに何を思ったか3人揃って風間の態度や姿勢を糾弾しだし、人間性を否定しだす始末。天童はお前は神じゃない!臆病者だ!とか挑発するし、圭介はリピートし続けておかしくなったんだ!と狂人扱いするし、鮎美に至っては愛する人がいればこんなことをする必要は無いのに…かわいそうな人…と哀れみの目を向ける始末

人格否定されまくり、人生否定されまくり、さらには怒り任せではなく、静かに哀れみの目でかわいそうな人扱いされた事でブチ切れた風間はついに銃を抜いて発砲。鮎美をかばった圭介が撃たれてしまう。驚愕する天童、鮎美…。っていやそりゃそんだけ挑発すればそうなるだろ!

風間は確かに銃殺したとは言っておらず、刑事2名を殺すことになりましたが…としか言ってないとはいえ、拳銃か刃物かいずれにせよ凶器を持ってるって発想がどうして抜け落ちてた?なんで3人揃ってダメ押しのようにくだらん挑発しちゃったの…。

すかさずとびかかった天童と風間はもみ合うが天童が致命傷を受けてしまう。撃たれながらも天童は拳銃を奪う事には成功し、逃げる風間に向かって最後の力で連射し、風間は倒れた。しかし天童はもう動くことができず、鮎美と重傷の圭介に「先に行け…後から行く…」と促し力尽きる。ちょうど1話冒頭で見られたシーンに戻った。

なんとか鮎美と圭介の2人はリピート場所にたどり着いて例の光が…。

リピートに成功した鮎美だったが、光が差してきたまさにその瞬間ギリで圭介は絶命したため、圭介はリピートしていなかった。圭介を訪ねて「誰!?」と言われた鮎美は絶望するが、必死に話を切り替えて写真のファンだと告げて写真を続けてくれとお願い。悲しみの中で全員を救う決意を固める鮎美の前にまさかの風間がニヤニヤ登場。なんか撃たれたけどギリで間に合ったらしい。

「私と同じこと(死ぬはずの人たちを助ける)をしようとしてますね?」と告げる風間は「私と同じ地獄を味わうことになりますよ。いずれ分かる。運命を変えることの恐ろしさが…」と意味深に告げて去っていく。風間の地獄とは…?自分だけが歴史を知っている孤独感とか?風間は終始楽しんでいる様子で地獄を見ている様子は無かったのでなんだか最後の風間の言葉がしっくりこなかったが、かわいそうな人呼ばわりしてきた鮎美に対してお前も同じことをすれば分かる!お前が言う「かわいそうな人」にお前もなるぞ!というアンサーなのか…。全員を助ける決意を固めた鮎美が力強い表情を見せて終了。

原作とは主人公からして変更して(原作だと圭介主役でもっとクズ野郎、鮎美は話の中心というかリピートの秘密を何ら知る事の無い脇役)大幅に作り変えたけど、後味の悪い原作よりはだいぶ良い結末になったと思う。これは鮎美を主人公に置いた時点で既定路線か。ただ後半の鮎美はほとんどお荷物、かつ色々背負っててリピートしなきゃいけないのに妊娠により産む残るとか言い出して頑ななだったのはけっこう身勝手だった。坪井に対してもそうだったけど風間に対しても何気に他の面々よりハッキリと(どうしようもなく正論ではあっても)相手の自尊心を傷つけ逆上させるような言葉を平気で言い放っておいて身を守る術は何も持たない立ち回りの下手さなのでこんな不器用な人が全員を救う事が出来るのだろうか…。圭介がリピートしていなかった事が判明する絶望の中、これまでだったらそのまま抜け殻になってしばらく使い物にならなくなっていたのに咄嗟に圭介の前で方針変更したところはかつてない機転ではあったけど。

FINAL CUT 最終話

オリンピックで1回放送が無かったのもあってか、全9話となったが、最終回は2時間SPで実質2話分を使った。終始視聴率7%前後だったのによく2時間SPなんてやれたな…とも思ったが、今のフジテレビでは7%前後確実に取り続けられるだけでも高値安定なのかもしれな

小河原祥太にチャットでそそのかされた若葉(橋本環奈)は自作自演で自らの腹部にナイフを突き刺し、慶介(亀梨和也)を逮捕させる。黙秘を貫く慶介に、さすがの歴代カッターズ(?)一行も喜々として報じようとしたりはせず様子見を決め込む。むしろ慶介の家が家宅捜索されてデータまで押収された場合、歴代FINAL CUT映像が押収されてしまうのではないかというところに危機感を抱くところが…実にカッターズ

しかし若葉の工作は激甘で、刺し傷の不自然さから自作自演だとあっさり医師に見破られてしまい、慶介の容疑も晴れた。しかし慶介はこれを逆手に取り、高田(佐々木蔵之介)経由で百々瀬(藤木直人)に自分が逮捕されたフェイクニュースを作らせ、小河原家のTVをジャックして偽ニュースを流し、新聞も逮捕記事を差し込んだものに差し替え、小河原家を一家全員騙した

これを受けて若葉から知らせを聞いた祥太は帰国。今まで名前しか出てこなかった祥太がついに姿を見せ(山崎育三郎)、そこにすかさず慶介(と高田)が駆けつけ、任意同行へ引っ張ろうとする。しかしとりあえず帰国させるのに全力を使いすぎてそこから先の策を練っていたなかったため、井出(杉本哲太)、真崎(水野美紀)がカメラ持って(何故かカメラマンは別の奴だった)乱入してくるわ、達夫(升毅)が駆けつけてとっとと回収していくわで取り逃がした

予告でもカッコよく使われていた「ようやく会えたな!」のシーンが取り逃がしの前フリって。

渋々許可していた上層部はこれ以上の捜査はしないと慶介を謹慎にしてしまい、高田が再鑑定を独自で行うも何ら証拠は出てこない。謹慎されて暇なのでまだ調べていなかった百々瀬の妻の件について調べたところ、本当の妻はアルツハイマーで入院中。イマイチ意志がハッキリしなかったが、百々瀬には冷たい態度で接している事が判明。

メディアを利用するしかないという高田の助言と、自信満々の祥太がやる気だったことも重なり、慶介は『ザ・プレミアワイド』立会いの下での2人の直接対決対談企画へ賛同。ノコノコ現れた祥太は自信満々の態度で自身の犯行を否定し続け、慶介を挑発し続けるインテリっぷりを見せつける。耐えに耐え抜いた慶介は冷静に事実を突きつけ続け、祥太は挑発を続けたが、遺留品のハンカチが外で発見されたという報道されていない事実を祥太がうっかり口走ったことでこれがFINAL CUT。あっという間に顔面蒼白になり、ダメ押しで雪子(栗山千明)が若葉からずっと一緒にいたわけではないという証言を引き出して登場。実の妹2人にも見捨てられた祥太は崩れ落ち、一緒にやってきた高田が逮捕。

番組的にはスペシャルすぎる対談どころか、身内にまで見限られた挙句、高田による逮捕シーンまで提供していただき万々歳。盛り上がるカッターズ御一行だったが慶介は約束通り真犯人を見つけたから番組内で謝罪しろと要求。百々瀬は当時は正しい事をした!と信念を主張して拒否。さらに真に迫って報道の在り方と未来を語った慶介は去っていった。

当初から慶介の演説に心打たれていた様子だった小池(林遣都)はいち早く謝罪すべきだ!と訴えかけ、聞く耳を持たない百々瀬に対して辞めてやる!と宣言。他の面々はそのまま乗っかるつもりだったが、いざ本番を迎えた放送当日。百々瀬は途中で方針を変えて正式に謝罪。これにて慶介の復讐は全て終了。

『ザ・プレミアワイド』はザ・打ち切りになり、百々瀬は降板し、立場上は責任者であった井出は左遷させられたが、真崎、皆川(やついいちろう)は残留し、小池はちゃっかり復帰。その小池が最も張り切って新たな番組作りに着手していた。

百々瀬は謝罪映像を見ていた妻の態度が軟化して微笑みかけてくれるというシーンもあったが、この妻どの程度まで現状を把握しているのか良く分からないので(そもそも代理妻を使っていたのも妻の要望だったらしいがその真意は百々瀬にも分からないって言うし)、いつしか歪んでしまった百々瀬を良く思っていなかったのだろうか…。百々瀬は高田に対して1度辞めたのは復帰した時に話題になるからだと最後にらしさを見せた。

最後まで職業不詳だった大地(髙木雄也)はメディアの報道被害対策のサイトを続けて責任者となった(慶介が手伝っているかは不明)。このサイト、プレミアワイド関係の相談しか来ない上に金もらっている様子も無かったけど仕事として成立するのか…。

慶介は雪子に違う形で会えていたら…と未練を残しつつ別れを告げていたが、ラストシーンでは「早川慶介」として雪子が働く美術館に登場。再会して終わった。この再会はラストシーンとしてあまりに余計な事すぎるというか、切ないけど別れて終わっておくべきケジメの部分じゃなかったか…。改めて先に知り合っていた若葉とどこでこんなに思い入れに差がついてしまったのか。その若葉は立ち直って両親を支えると宣言していたが、この両親は息子の犯行を知っていながら隠し通そうとしたわけで、「背負っていくしかないんだ」とか言ってる程度で終わりってのも放置気味だったなと。

まあ色々雑なところもあったが、とりあえず最後まで盛り上がった。最終回まで登場を引っ張って人物像が全く見えず、ただ幼女を襲い続けている危険人物という情報しか出てこなかった祥太がインテリ系の自信過剰なクズ野郎だったというのはラスボスとしてはグッド。少しも悪びれずにインタビューに応じてしまうあたりのネジの飛びっぷりもそりゃ両親も(当時)頭抱えるわなっていう。

カッターズの連中に関しては犯人に金を握らせ嘘の情報を黙認しようとした真崎、子供を執拗に追いかけまわして転落させてなお無理やり嘘の自白をさせた皆川の2人が断トツでマズイ行動取ってFINAL CUT抑えられていたと思うんだけど、どうもこの2人に関してはあまり反省している様子も無く、立場を失う事も無くなんの報いも受けていなかったような…。小池は結局復帰したものの心を入れ替えた様子や反省している様子が終始描かれていたし、井出に関しては現状での問題行動が出てこなかったため無理やり捏造したものであり、今はそんなにまずいことしてないのに左遷という。当初はもっと話も通じないような問題人物っぽかった百々瀬が結局藤木直人のいつものパターン(そんなに悪役にならない)だったのは…まあ…うん…。

モブサイコ100 9話

無謀にもモブ(濱田龍臣)と対立しようとした律(望月歩)だが、律確保のために動いていた『爪』のメンバー誇山(岩永洋昭)が到着して事態が一転。律を連れ去ろうとする誇山に挑んだモブは一方的にボコられるが、これまでより遥かにシリアスな大人相手に順当に100%まで駆け上がって一気に力を開放。超サイヤ的な黄金オーラをまとうとあっさりと誇山をボコにする。

子供相手にボコられて焦る誇山はこのまま終われるかと全力の波動を放ち、対抗したモブと互角の打ち消しあいとなったが、2人とも使い果たして気絶。直後に到着した『爪』の仲間は当初の指示通りに律だけさらって気絶したままの誇山を回収したため、モブの方がヤバい能力者だと知ることなく去っていってしまった。エクボが助けを呼びに行って連れてきた花沢(荒井敦史)がモブを介抱し、モブの弟を助けるという強い意志をくみ取った花沢は協力を約束。まずは覚醒ラボへ向かおうと決める。

『爪』により『覚醒ラボ』も壊滅して能力者の子供数名がさらわれていた。そして自分をクビにした上司が客としてやってきて新隆(波岡一喜)に気づかずにとても悪い事をしたと思っていると心からの後悔を聞かされて抱えていた過去への思いに変化が訪れた新隆、カラオケで演歌を熱唱するツボミ(与田祐希)。ツボミだけクライマックス感皆無だが次回へ続く。

花沢は『爪』に以前から狙われていたことが発覚したが、『爪』のメンバーは何故にライター程度の発火能力とか数秒で消える結界しか張れない弱い覚醒ラボの子供を強引に拉致しておいて、先日まで能力使用しまくって暴れまわっていた花沢を放置していたのか…。花沢によればモブが戦った相手は『傷』と呼ばれる幹部クラスでかつてボスに挑んで生き残って強くなった者達らしい。1人相手に相撃ちになってしまったのは意外だったが(誇山が勝てないと悟って相撃ちを誘発した?)、その後危険な集団だと説得する花沢相手にモブは勝てるよ!といつになく強気だったが…ちょっと厳しくないか。

電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 9話

アイ(西野七瀬)を取り戻すため、献身してくれたリカ(大友花恋)(出番終了)を振って走り出した翔(野村周平)だったが、なんと本当に清水(村上淳)の元に乗り込んだだけ。当然追い返されてしまい、今度は事務所前でストーキングしながらアイの絵を手渡そうと画策。智章(清水尋也)は業界へのコネクション欲しさに清水の事務所スタッフとして採用され、奈々美(飯豊まりえ)と翔の反感を買うが逆に記憶喪失のアイについて重大な事を語らない翔へブチ切れる。

清水は翔に対して異様に強気に出るようになりついにはいきなりバケツで冷水をぶっかけて追い払おうとするなど、前回までよりも横暴な態度に出ているがこのオッサン、ビデオガール事情をどこまで把握しているのか。25年前にかかわりがあったのは示唆されたが、現状ではアイは翔の元にあるビデオデッキで再生されており、3ヶ月の再生時間も既に半分以上使用してしまっているはず(次回予告では残り1ヶ月とされている)。アイの存在できる残り時間が不明なのにアイを元手にした一大ビジネスを展開させたり、再生権を握っている翔に対して強気に出たり出来るのは何故なのだろうか。あんな思いつめた表情の高校生相手にここまでの態度取ったら逆上してデッキを破壊されるなんて事を考慮してないのか。

智章はついにアイから直接記憶喪失の話を聞いたり、清水とアイの会話からビデオガールなる単語を聞いて、翔に説明を求め、翔もついに真実を話した。これまで話せる時が来れば話すと引っ張り、今回もわざわざ「最後まで黙って聞けるか?」と念を押してビデオガールの説明をしたら嘘扱いし始める智章。翔が説明を異様に拒んでビデオガールなんて話は誰にも信用されないと恐れていたのは過剰な気がしていたけど、案外そうでもなかったらしい

しかし嘘つき呼ばわりしながらも智章はアイが記憶喪失に悩んでいることは確かだと判断し、ひとまず自分に出来ることはこれしかないとして翔の書いていたアイのイラストを渡した。アイは事務所を飛び出して喫茶店で談笑する翔と奈々美を見て記憶を取り戻すも翔と奈々美の関係がいい感じに見えすぎて居場所が無い事を勝手に悟って涙して次回へ続く。

延々暗いだけの主人公…という状態がついに3週連続。長すぎていい加減ちょっとしんどくなってきた。デッキを翔に握られたままでいつ再生終了なのかも把握していない清水が異様に強気なのも不自然だけど、翔にしてもビデオデッキというアイの生命線にして最強の切り札が手元にあるわけで、何故それを生かして清水と渡り合おうとしないのか。そして延々沈んでいて無表情だったくせに、いざアイが現れたタイミングに限って奈々美と穏やかに談笑してしまうという異様な間の悪さ(その前までは奈々美相手でも無気力状態だった)。そういう主人公なのか。ドラマ開始当初はちょっと主張が薄いけど心優しい少年みたいな感じだったのにこの3週間でなんかもうすっかり…。