ドラゴンボール超 89話

悟空は亀仙人の元へ向かうが、何故かカメハウスにはウーロンが留守番をしていて、天津飯の道場に名誉師範として招かれて行っているという。ウーロンってブルマのところに住み着いているんじゃなかったのか…。ウリゴメウミガメの久々の出番チャンスだったのに影も形も無いとは残念。

天津飯は中国風の村で修行をしていたらいつの間にか弟子がついてしまい、道場を開いたという。そこに謎の女がやってきて亀仙人のセクハラ攻撃を受けていたが、女の目的は天津飯への復讐。妖術を使ってお札を弟子たちに張り付けて操るというキョンシーモノを改変したような謎ストーリーが展開。

女の正体は鶴仙流時代の弟子仲間。去っていく天津飯と餃子に罵声を浴びせている子供時代の女の様子が回想されたがこれも謎すぎた。初登場の天下一武道会で鶴仙人を見限って以降、鶴川流とは縁を切っていたはずだが、その後律儀に1度戻って荷物等まとめて出ていったのだろうか…。大会直後にピッコロ大魔王の脅威が訪れて帰る暇無かったはずだけど。

それにしたって30年近く経過してるだけにこの女、普通にアラフォーになってないと辻褄合わないのに若すぎじゃないか?300歳越えてる亀仙人にしてみればアラフォーもぴちぴちギャルだろうけど…。

キョンシー化した弟子たちを止めようとする悟空ら一行だが、悟空・天津飯が手刀一撃で弟子たちを止めているのに対し、餃子はというと…

・超能力でお札を外そうとするがはじかれ、伝説の「僕の超能力が効かない」を再現。超能力と妖術でどう反応しあうのかは不明だが女の妖術のレベル>>>餃子の超能力らしい

・悟空・天津飯が手刀一撃で倒している後のカットで倒せずに慌てる情けない姿が描かれるのみで弟子たちを止めた様子が全く描写されず。

・しかし女に対して直接超能力を使ったところ動きを止めることに成功

みんなパワーアップしても餃子(とヤムチャ)は雑魚扱いのままらしい。

亀仙人は女を相手にノーダメージの余裕を見せるがエロがたたって油断。金蹴りからのお札を張られてしまいキョンシー化。天津飯が背中から腕が生える四妖拳を披露するが、MAXパワー化した萬國驚天掌らしき技でしびれてしまい戦闘不能になってしまい見せ場無し。代わって挑んだ悟空が亀仙人は実力を隠していた、実は厳しい修行をしていたに違いないと、視聴者の大半がGフリーザの時から思っていた今さら亀仙人って…という思いに説明をつけるかのようなモノローグを入れて亀仙人が今回の戦士10人に入るに十分だとアピール。さすがにノーマル状態のままだったけどな…。

こうして2人が加わり10人が揃った。ようやく大会と思いきやまだ始まらないらしい…。

亀仙人が実は強いというのを強調するために天津飯が逆にサゲられてしまったのでやっぱ色々無理があるよなぁ…。

リバース 4話

谷原(市原隼人)が駅のホームから突き落とされ意識不明の重体に。先週から出ていた映像では走ってきた電車の下敷きになる事が確実な角度だったが、電車はギリセーフで止まっており、意識不明な原因は落下時の頭部強打によるものだという。次回への引きのために大げさに描写しやがったな…。

村井(三浦貴大)の妻の件に関しては不倫相手はケガして逃亡しただけで殺ってはいなかった。谷原の件で何とか妻から逃亡した村井だったがW不倫をスクープされてしまい窮地に…。相変わらずこいつだけ別の修羅場をひた走る

突き落としたのは誰かという深瀬(藤原竜也)、浅見(玉森裕太)、村井の3人会議では事故直前に谷原が妻へ送っていた写メの背後に映るオバさんが広沢(小池徹平)の母親ではないかと深瀬が気づく。谷原の事故直後に改札から走っていったのも帽子を被った女だったというが…。小笠原(武田鉄矢)は刑事時代から広沢母とは交流があり、今回も会っていたため、深瀬から広沢母が犯人なのでは?と打ち明けられても逆に信じがたい様子。ただようやく一方的に探ってくるだけで迷惑な存在だった小笠原と深瀬の目的が徐々に一致し始めた感じにはなってきたか。

一方で浅見の高校の野球部飲酒事件は主犯格の生徒の親(堀部圭亮)が深瀬を買収しようとしていた。浅見にも別に偽証しても構わないと言われ、散々迷った深瀬だったがビールだったかノンアルコールだったかは生徒たちのみぞ知ると証言。いつか後悔するといつになく熱く演説を展開。ここまであまりに迷いすぎて好感度ダダ下がりだったのでようやくビシッと決めてくれた。

これで生徒の下っ端辺りが耐えかねて告白するかと思いきや、しらばっくれる主犯格と生徒たち。校長が下した判断はとりあえず次の大会は見送るといいうものになった。主犯格の生徒は浅見の味方をしている女子生徒へ浅見が好きだとからかう挑発行為に及ぶなど性格のひねくれ度が増しており、女子生徒の怒りを買い右ストレートを受けて流血。この乱闘騒動で浅見は強制有給突入となってしまった。

主犯格の生徒、性格的に人望無さそうだし、逆に浅見は女子生徒中心に人気がありそうで、そんな中での飲酒疑惑と浅見の殺人犯呼ばわり告発。どちらの疑惑が生徒間で信憑性を帯びて噂されるかといったら圧倒的に前者だと思うんだけど、サッカー部の連中はそんなに校内で権力のある連中なんだろうか。個人的には小学校時代のサッカー部の連中は教室を支配する江戸幕府みたいな存在ではあったが、高校レベルじゃサッカー部というだけでそんな強権持てないだろうに。

深瀬もノーダメージとはいかず、既に堀部圭亮は深瀬の会社と契約を1度していたのでこれが全部破棄となったことで深瀬の立場が厳しい事に。とんだとばっちり。しかし仮に堀部の権力でいい条件の会社に転職できても、深瀬のこの性格だと精神的にはもっとしんどくなりそう…。現在の会社ではうまいコーヒーを淹れる要員としてのポジションは確立できているわけだが他の会社でもコーヒーだけでポジション築けるとは限らな

またこの一件で浅見はいい友人を持ったと深瀬に感謝したところ、深瀬は友人と言われたのを意外に思うようなそぶりを見せていたので、深瀬にとっては浅見は学生時代の知り合いだった縁で仕事させてもらっている取引相手程度の感触だった模様。地味にひっでぇな…。

どっちみち強制有給で時間ができ、深瀬への信頼を深めたためか、浅見は10年前の事件で誰にも話していないという話を深瀬に伝える。それは慌てた様子の谷原からの電話を受けて事故現場に浅見が到着し、燃える車の火に照らされて川沿いを逃げていく赤いジャンパーの男=村井を目撃していたというものだった。

タクシーが捕まらないから迎えに来いと言っていたはずの村井は事件現場に警察より早くタクシーで駆け付けており、何で迎えに来いと言ってきたのか?そして前日に事故って事故処理で遅れるという話はそもそも本当だったのか?浅見が村井への疑念を語り、当時二次災害で気絶・遭難して運ばれていた深瀬は己の無力さを痛感して次回へ続く。深瀬の知らないことだらけだ…。

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 4話

大学教授(小市慢太郎)の護衛を任された特捜班。横柄な態度の教授だったが、そこに表向きは古本屋店主(?)と公務員の殺し屋2人が迫りくる。大学の研究室を爆破するといういきなりダイナミックな攻撃を仕掛けてきた殺し屋2名。屈強な方の殺し屋を稲見(小栗旬)がホールドアップするが相手もプロだったので反撃を喰らってしまい、なんとか一度倒したものの公務員殺し屋が駆け付けたので教授の安全重視で逃亡。ここで殺し屋2人を確保できなかったばかりか結果的に接触はこれっきりになってしまった。

教授は徐々に態度を軟化させていたが、大山(新木優子)を殴って逃走。同時に国家への反逆行為でマークされていた事が発覚し、特捜班は護衛の任務を解除されてしまう。国家と殺し屋の両方から追われることになった教授は某国へ助けを求めようとするが殺し屋に捕まってしまい、自宅で爆弾グルグル巻きに…。

駆け付けた稲見と樫井(野間口徹)が爆弾解除を試み、教授は自身の罪を告白。ハニートラップに引っかかり、機密情報を迫られた教授は公安に相談したところ、偽情報を流すように言われ協力していたがいつの間にかズブズブの関係になり、もう辞めたいと言ったら逆に公安に脅しをかけられてしまい板挟みに。こっそり情報を某国へ流して報酬を得るようになった教授だが、これがバレてしまい、国外逃亡を図ろうと画策したが、両方に裏切り行為をした事で国にも見捨てられてしまいにっちもさっちもいかなくなったとかなんとか。

樫井の活躍で爆弾が解除されるのかと思いきやまさかのタイムアップ。悔しい思いを抱えながら撤退を余儀なくされ、教授は2人に感謝し国を信用するなとだけ静かに告げる。教授は自宅もろとも吹っ飛んでしまい殺し屋2人は近くの屋上でビールパーティー。殺し屋大勝利で終了というとんでもないことに。結局こいつら誰だったんだ。

先週同様に暗黒な面持ちの稲見で締め…。まさかこんなダークな作風が続くとは…。

ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ 3話

出版社に勤める鳩子(多部未華子)の元カレ聡(松澤傑)が鎌倉に住んでいる小難しいベテラン作家を口説くための手紙を書いてくれと頼みにやってくるが鳩子は拒否。聡とは学生時代の終わり頃に付き合いはじめ、大阪へ転勤する事になった事で別れており、今回東京に戻ってきたのは栄転のように吹いていたが実際は大阪で使えずに東京へ返され、東京でもベテラン作家を口説くという無理難題を押し付けられて実はかなりやばいらしいことが友人から後に語られた。

一方で謎の多くいつも偉そうな態度の男爵(奥田瑛二)から旧友からの借金を願う手紙への断りの代筆を頼まれた鳩子は、少ない情報から男爵らしい断りの手紙を書き上げることに成功。その雰囲気を流用して聡への励ましメッセージを送った結果、聡も奮起してベテラン作家との契約の糸口を掴む…と…小さなエピソードが展開する話となった。

男爵の素性がほとんど謎、親が資産家で権利収入で生活しているのではないかという話が出た程度で職業が分からないと改めて説明されたので、てっきり聡が接触を図る作家が実は男爵…みたいなドラマが展開するのかと思ったら全くそんな事はなし。代わりに男爵は鳩子が生まれた頃を知っている=母親のことを知っている事から、鳩子は母の事を聞きたい…が詳しく聞けない…となってしまい、明かされたのは鳩子を妊娠中の母と男爵が出会った際には子供が生まれることを嬉しそうに話していた…という1点のみ。

その他、帆子(片瀬那奈)が突如男爵に惚れる、カフェ店長で妻を病気で亡くしている守景(上地雄輔)を鳩子とが少し意識し始める…などレギュラーキャラ間の人間関係にも少し変化が。

一方で初回から鳩子を気にかけてくれている清太郎(高橋克典)がボケてしまった母親に苦慮している様子は何度もインサートされており、その母親が死んだ父親からの手紙を待っている…という鳩子が代筆する事になるフラグがバリバリで立つような案件があるのにスルーされっぱなし。各登場人物たちとの距離を縮めてきた鳩子だが、清太郎が自分の事を全く語らないため、今のところなんだか先代(今回は祖母をそう呼ぶことにした)と親しかったらしく熱心に線香上げに来る人程度で1番距離感が遠くなってきてしまっているような…。キャストクレジット2番手なのにそれでいいのか。

貴族探偵 3話

愛香(武井咲)の元に依頼にやってきた女子高生(橋本環奈)は教師の恋人(内野謙太)が殺人事件の犯人にされ、マスコミと同級生から追い詰められ孤立化していた。橋本環奈が付き合っている相手に普通のOVER 30’S WORLDのおじさんを起用したというのはアラサー視聴者に夢と希望を与えるためか、若手イケメン俳優を使ってしらけさせないようにしているのか。

かつて女子高生だった頃に師匠(井川遥)に同じように救われた愛香は自身を重ねて捜査に乗り出す。そこにはまた貴族探偵(相葉雅紀)一行がいた。

殺されたのは岩佐真悠子。久々に見た気がするが「がんばっていきまっしょい」とか「ブザー☆ビート」でギャル系の学生やってたのからもう干支1周か…(遠い目)。開始25分程度で愛香は夫の高橋努を犯人と推理するが、また失敗。今回は山本(松重豊)が推理し、真犯人の陽月華を暴いた。

死体がバラバラで腕と頭が切り離されていたというのがキーになっていたので、愛香の推理では夫の高橋が妻の寝顔にキスしている動画が実は生首だけだったというもので猟奇的だったが、真相は美容師の陽月華がマネキンの頭部だけ外して死体の頭部をセッティング。腕も駆使して来客にまるで岩佐真悠子の髪を切っているように見せかけていたというアリバイ工作だった。

どっちにしても怖ぇ…。

軽快に飛ばしてたけど、なんでこんなエグい話になったんだ今回。

また岩佐真悠子は橋本環奈と教師が付き合っているのを掴んで脅して金を取っていたとされていたが、犯人の陽月華の不倫(?)もつかんで脅して3年も金を取っていたと判明。なんだこの人、文春主婦か?なんでそんな次々と隠している交際を暴いていたんだ。家ではボクサーの高橋努(ドMと告白)に暴力三昧だったというし、いったいどんな人だったんだ…。

前2回以上に気合いの入っていた愛香はまたしてもな失敗に落ち込むが橋本環奈は尽力してくれた愛香に感謝。愛香は貴族探偵にこれまでのささいなふるまいから本当は最初から分かっているんじゃないか?と問い詰めるが逃げられてしまう。また今回は師匠の登場は回想のみで幽霊のような出現はしなかった。

橋本環奈が最強クラスのオーラを放つ中で、武井咲の回想シーン女子高生姿は出すタイミングが悪かったとしか言いようがないほど現役感が無くなっていた。いつの間にかすっかりお姉さんになっていたんだな(遠い目2)…。