ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ 2話

文具店を継ぐことにした鳩子(多部未華子)の元へ新たな依頼者が。依頼人の三津田(高橋和也)は離婚することになったので円満離婚を強調して関係者へ手紙を出したいので代筆してほしいと言う。離婚原因は妻に好きな人が出来た。かなり一方的な話なのに怒りを見せずに円満を強調し、妻の唯一の希望である結婚直前に購入していた「W」の刻印の入ったシーリングスタンプを託された鳩子だがどうしていいか分からず、三津田の元へ出向いてさらなる話を聞いたりするも答えが出せない。

そんな中、近くのポストに入れた手紙を取り戻してほしいと飛び込んできた近所の女性、帆子(片瀬那奈)が登場。父が死にそうなので急いで結婚を承諾する手紙を送ったが、父が亡くなってしまい、急いで結婚するのはやはりダメだと思い直したが父の葬儀に行かなくてはならず、手紙を回収する時間が無いという。結局本人じゃないと差し止めできない郵便局ルールにより、鳩子は奪還に失敗。相手の家に出向いて絶対に読むなと忠告した様子から相手の男が察してプロポーズを破棄してくれたらしい。本筋とは何の関係も無く、かなり謎なエピソードだったが、尺稼ぎ&帆子はレギュラーの新登場人物になるようで、この一件で親しくなるという流れだった模様。

三津田の依頼の方は、三津田は浮気を恨むのではなく自分を責めるタイプで幸せにできなかったのではないかと苦悩していたことが判明。しかしシーリングスタンプの「W」は妻の旧姓と思われたが、逆の「M」=三津田であり、プロポーズ前に結婚して三津田姓になる事を決めていた、このシーリングスタンプを使用する事で区切りをつける意味合いがあり、少なくとも一時は幸せでした、という事になり三津田も救われる形に。

今回は複数の人に贈る手紙のため、手書きではなく印字なのでその印刷工程やシーリングスタンプへこだわりなど手紙を書くことそのものよりも過程に職人的なこだわりを入れて見せる演出となり、今回も素晴らしき手紙を書いた鳩子は三津田に感謝されるのだった。

ゲス不倫バッシングの世の中で、全く不倫した相手を責めずに円満離婚でスッキリさせるというある意味で時代に挑戦した話だったような気がする。

松任谷由実コンサートツアー 宇宙図書館 2016~2017

2016年11月2日に発売された『宇宙図書館』を引っ提げ、11月18日からスタートし、今年9月まで全国をくまなく回っていくここにきて自身最長のロングツアー(2月にはツアーとは別枠の恒例の苗場ライブも挟んでいる)の2017年4月25日東京国際フォーラムA公演へ行ってきた。
ツアーは神奈川からスタートし、埼玉→山梨と流れていったので東京公演は今回が最初となる。2daysで26日も同じ場所で公演があり、5月にも2days、7月にも2days、9月の最終公演2daysとこの東京国際フォーラムAではこれ以降も定期的に戻ってくるスケジュールになっている。

昨年まで続いたユーミンのアルバム1stから順番に全部聞こうプロジェクトを完走したタイミングでちょうど『宇宙図書館』が発売され、購入したらライブ予約チラシが入っていたのでこれを使用してチケットを狙った。残念がら埼玉公演は日数が早かったのでアルバム発売時点で既に発売終了になっていて対象外だったので2つまで選べるうち東京公演25、26日を狙ったのだが…。
さすがに公演数が多すぎるので倍率が低くなったのかあっさり2つとも当選。1つを流して(受付せずに放置)、25日公演の方を選択した。

国際フォーラムは、確かホールCを熊木杏里の2011年12月に行って以来ホールAは09年に槇原敬之のクリスマスコンサートで行って以来だったと思う。ホールAはホールとしては最大級のデカさで、キャパはおよそ5000。その辺のホールが小箱に思えてくるくらい広い。

一応1階席、2階席という区別なんだけど、外の階数が異なっていて2階席の1番上の方だとたどり着くまでには延々とエスカレーターを上って最大で7階の高さまで達しないといけない。ホールなのに迷子になるような複雑な構造になっている。

武道半といわれてしまうような人たち、武道館にこだわらずにここにすればいいじゃないかとも思うんだけど、武道館やアリーナであれば客席数をある程度調整できるのでごまかしが効く。ぶっちゃけ5000人割っても武道館を成立させることはできる(さすがに見た目スッカスカになると思うが)。

対してここはホールなので席を潰しようが無く、逃げ場がない。ここでやるには本当に5000人集客できないと問答無用に上の方から順番に空席祭りだし、ダメそうならお隣のホールB,C…とランクを落とすことができるのでアーティスト側も目標にしやすいんじゃないかと思う。しかし、どうも昔ながらのライブハウス→渋谷公会堂→武道館という栄光ロード信仰が根強いのか、フォーラムC→B→Aという目標を掲げるアーティストっていないような。

まあそんなこんなでやってきたフォーラムA。今回入場方法が変わっており、転売対策なのか、チケットが引換券になっており、謎の記号しか書かれていない。入場時にピッとやると座席券が発行され、ここで初めて座席が分かるという寸法。

このシステムにより、金さえ積めば全公演最前列確保みたいな真似ができないばかりか、席の位置で価格差が生じる転売競争を封じる役目があると思われ、変になんか執拗に身分確認されたりするよりもスッキリしていてよい。もっと時間がかかると思ったら非常に流れもスムーズだった。

一応アルバムの先行予約だったが座席はほぼ最上部に近い位置だった。このため延々と最上階まで登っていくハメになり、駅に到着したのが開場15分だったのに、座席につくまで30分弱かかっていた。

以下公演中なのでネタバレ注意

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貴族探偵 2話

愛香(武井咲)が探偵に取材したいという人気作家の別荘に向かっていると貴族探偵(相葉雅紀)一行に遭遇。揃って別荘に到着すると作家は死んでいた!死んでるだけの役に大和田伸也を使うという無駄遣い…。

管轄外なのに鼻形(生瀬勝久)を始めとした捜査チームが現場にやってくるという問題は1度貴族探偵を経験した事から貴族探偵担当という事で上層部に指名されたためと雑に説明。一応現地の刑事もゲストで出てきた。

作家のファンだったというメイド田中(中山美穂)が今回はメインという扱いで、初回では見せなかったような変なテンションの高さで出番が増加。もしかして初回の後に謎の中山美穂メイド絶賛記事が上がったのは2話へ注目を引くための仕込みだったのか?
久々の初回2桁視聴率に喜んでメイド中山美穂を前面に推して2話も15分延長にした結果…あっさり1桁に急落というのがいかにもフジテレビ。

初回同様に愛香が間違えた推理をして今回は関係者4人のうち2人を犯人と指名。メイド田中が残り2人が犯人だと推理し、再現VTRで今回影の薄かった佐藤(滝藤賢一)と山本(松重豊)も活躍した。

最後だけ持って行った貴族探偵だが、今回は登場も早く、出番も初回より多く、初回よりも若干嫌味がかったテイストにしたことで初回よりはマシな貴族キャラになってきた感じが。実際しっくりこなくて撮影し直すくらい貴族探偵をどうキャラ付けるか制作サイドも迷っていたという話も出ているので、2話でだいぶ定まってきたところはあったのかも。

ラストで師匠の喜多見(井川遥)に愚痴っていた愛香だったが、初回以上に喜多見=幽霊を示唆するような意味深なカット割りや病院の回想シーンがインサートされた。また消えたチョコレートを持って行ったのが貴族探偵?というエンディング映像といいこの辺りは気になる。

ドラゴンボール超 87話

宇宙消滅の話を聞いてもみんなが消滅するならそれでいいなどと言い放ち協力を拒否した17号。
しかし本当の優勝商品が超ドラゴンボールだと聞かされると何故か関心を示し始める。
(消滅の話を隠すのと同時に何故か超DBが本当の優勝賞品である事も隠していて1000万ゼニーと偽っていた)

そんな中、宇宙からの密漁団が島の動物を片っ端から回収して逃げ去ってしまう。
割とのんびり追おうとしていた2人は取り逃がしそうになり、悟空の瞬間移動で宇宙船内へ潜入。
密漁団は雑魚ぞろいで相手にならなかったが、ボスは自爆を盾にして自然保護官など自己満足で偽善だ!と主張。

だが17号は悟空に後を託し、ボスごと宇宙に放り出して後処理を図る。
ブルー化した悟空は2人を瞬間移動で界王星へ移動させ、界王様にセル戦の悪夢を再現させる。
ギャグとしては面白いが人としてどうなんだこれ…
死んでるから怖くないはずだとか悟空は主張してたが、ほかならぬ悟空自身がブウ戦で死んでいるベジータに対して

死んでいる状態で死ぬと存在が消滅する

と説明しており、シャレになってない。

結局デンデから通信が入り、爆弾は嘘と判明。
出番皆無だったデンデが地球の神として優秀だと示され、
後はジャコが密漁団を逮捕回収して一件落着。

17号は借りも出来たとして出場を快諾。
自然保護官は簡単には務まらないといって1度は拒否した悟天とトランクスに大会が行われる数時間だけ預けるという案も快諾。
超DBで叶えたい夢は50億くらいの豪華客船を買って家族で世界を回る事だという。

1人で守っているので島を離れられないと言ったり、
一転して数時間なら悟天トランクスに任せると言ったり、
クルージングが夢だと言ったり、
地球のDBでも叶うような豪華客船を超DB様にお願いしようとしたり、
なんだか一貫性に欠ける言動が目立ったような…。

同時にこれまでツエーヤツツエーヤツと憑りつかれたかのような態度で
先日の試合でも他宇宙の反感を買いまくり、悪の元凶とみなされていた悟空。
宇宙消滅の話に対して驚いてはいたものの、明確な意見を示していなかったが、
17号にこれまで地球を守ってきたと言われ、ただ強い奴と戦いたかっただけと改めて基本スタンスを明かした上で
しかし関係ない人たちが消滅するのは許せないと初めて外に向けた意見を表明した。
これなんで最初に言わなかったし…。

宇宙消滅の話を何故か味方に隠そうとするから大会参加理由が他に必要になり、
テキトーに各キャラに理由をでっちあげ、
結果各キャラの参加理由が釈然としないものになる…っていのはどうもなぁ…。

雑記もリニューアル

15周年春の大改編祭りと称した(称してたの?)、サイトコンテンツのリニューアルプロジェクト。

元々はシングル感想コーナーの見難さを何とかしたいというところから始まり、
昨年から空白を開けたり色々していたがいかんともしがたく、まずはこれのリニューアルが決定。

次に思い出したのが昨年のSMAP25周年での全シングル+アルバム曲の連日更新である。
あれ、内情を明かすと

・まず旧文章を全部コピペし、新しいページ(非公開編集用)へ移して分割する。

・適宜修正と追加を加えていく。

・大体2,3日先までのストックを溜めながら1つずつコピペして更新用ページへ移して更新。

・以下連日ループ

全て手作業である。地味な労力である。

これを現代化すると予約投稿があるのであの連日の更新を自動化することができたのだ。
何故気づかなかった…。

ということで、まずはL⇔R過去曲回顧で試験的にこの手法を導入してやってみた。
これは非常に楽だ。全部仕上がってなくても徐々に完成させていく事ができる。なんだこれ。これが21世紀か。(※筆者は化石HTMLを15年続けてきたので00年代前半で文化が止まっています。現代では当たり前です)

しかしここで1つ気づく。URLをL⇔R専用にしてしまったので、使い回せないことに…。

過去曲回顧1回ごとに1つ立ち上げるのでもいいんだけど、
さすがに数が多くなってくるとただでさえ重たいこのサーバーがクラッシュしそうなので断念。

連載形式で完成させる→完成後にそれらをまとめて真・完成。

よしこれでいこう、と。

というわけでシングル感想と、過去曲回顧(一部)もリニューアル。

そして最後に残ったのが日記コーナー。
既に雑記と化して久しいこのコーナー、2ヶ月合算になったりと雑な運用が続いている。

ドラマ感想にしてもライブ感想にしても昔のをふと思い出そうとしたときに非常に探しにくく、
うっかり「過去日記」の説明文のところに「○○ライブ」とか書き忘れた日にはたどり着くのは至難。

また毎月、もしくは2ヶ月に1度、毎回過去日記へ移動させて、新規でページを立ち上げて…と地味にめんどい。
1枚で延々更新し続け、自動で月別に振り分けられ、カテゴリ分けもできる。

映画感想もひっくるめて効率化だ!

ということでめでたくリニューアルとなった。

なおアルバム感想は現状がベストなので変える予定はない。
今後も化石スタイルで継続していく。
またComplete Sorasanaideのような企画もあの感じに味があると思うので過去曲回顧は場合によりけり、対談も今までのフォーマットの方がいいかなと思う。

雑記