バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~ 2話

ホテルの空き部屋が無いという理由で5人はそのまま廃屋に住むことになるが、最年少の松重豊が4人に振り回されて苦労して寝不足になる話。松重豊の苦労を前面に出すために、他の4人のキャラが前作よりやたら自由奔放になってて正直おざなりだったのと、前作では1番下だった寺島進が出なくなって松重豊が5人の中で最年少になったのでここぞとばかりに「最年少だから」を使いまくっていたような…。朝ドラの方は1話で大量に出ていたキャストを削減し、毎回新キャストを加えていく方針らしい。

ていうかエンドトークでこの2話は田口トモロヲの舞台の都合で撮影が2ヶ月も空いた(昨年11月に撮っていた分と2月に撮ったばかりのシーンがある)とかナチュラルにバラしていたけど、それやると寺島進の「スケジュール」という降板理由が立たなくなってしまうのでは…。

バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~ 1話

1年前に放送されたドラマの続編。寺島進だけスケジュールの都合を理由に降板し、遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研が続投。テレビ東京がNHKに対抗して本田望結を主人公とした朝ドラをスタートさせることになり、島を舞台にしたロケ主体の撮影になるという事に。出演が決まった5人は大杉のクルーザーで島へ向かうが…大杉の付き人になっていたジャスミン(北香那)が地図を渡し間違えていたため、無人化した島内(昔は観光地だったが寂れて無人化した)に上陸してしまった5人はクルーザーも島内の猿に流されてしまい、廃ホテルでの無人島生活を余儀なくされてしまった。

一方、5人が来ない事に困り果てたスタッフ一同だったが、行方不明になる直前に光石研がマネージャーに送った動画では旅に出ることをほのめかすようなハイテンションムービーでこれを見た役所広司が静かにブチ切れて勝手に代役を指名。5人には小日向文世、甲本雅裕、菅田俊、森下能幸、野間口徹が代役に入ってしまった。

サバイバル生活を1ヶ月ほど生き延びた5人だったがある日、朝ドラ出演者の岡田将生と遭遇。実は島の反対側が撮影地で、島の反対側はまだ栄えていた!初めて場所を移動しての撮影が行われ、撮影隊は現在無人化しているという島の反対側にやってきていたのだった。無事撮影に合流した5人だったがわき役に降格してしまっており物語が始まった…。

と、いきなり無人島ではないことが判明してしまったが、なし崩し的に撮影期間中そのまま島の反対側の廃墟ホテルで生活することになる…という設定らしい。

一気にスケールを拡大させてきてゴールデンに進出してきた感じだけど、前作の日常っぽさとは少し離れた感じになりそうなので果たしてどうなるか…。寺島進だけスケジュールの都合というけど『コード・ブルー』にも1話1カット出演後は写真が飾ってあるだけだったし、なんでそんなに続編モノのスケジュールが合わないのか地味に謎。他の皆さんと比べて格段に多忙な印象もないんだけど…。