モブサイコ100 5話

黒酢中の裏番長で能力者の花沢(荒井敦史)の登場で、肉体改造部は瞬殺され、仕組んでいた鬼瓦(白戸達也)らも瞬殺。モブ(濱田龍臣)はこの状況においても能力を人に向けてはいけないよ!と訴えかけるが当然花沢はふざけるなと攻撃を仕掛けてきた。しかし余裕で回避、直撃後も軽くさばくモブに対して同じ能力者だと気づいた花沢はどちらが上か分からせてやるとヒートアップ。素の状態ではさばききれない波動を連続で繰り出し、モブも吹っ飛ばされるようになりそこそこ流血沙汰に。

見かねた悪霊エクボが全盛期の姿を取り戻して挑もうとするがモブに敗北した際に残りカスだけで生き永らえていたので見せかけだけで花沢に瞬殺されてしまった。

迷惑がっていたとはいえ、なんだかんだ情が芽生えてきていてこれで100%かと思いきや、55%のまま上昇せず意外と優しくねぇ…

さらに「僕以外に向けたらケガをする」だのナチュラルに下に見ている発言を繰り出すモブ。さらにヒートアップした花沢は最大出力の攻撃を放ち、さすがにこれは直撃を避けて強めのバリアを張って跳ね返したモブ。これがうっかり花沢の頭部を霞め、綺麗に髪の毛だけ刈り取られ落ち武者のような姿になってしまった。モブが55%のまま、花沢頭頂部0%になって次回へ続く!

オチが1発ギャグみたいだったが、やはり3回に1回100%コースのようで今回ほとんど花沢が一方的に攻撃してモブがすっ飛ばされ続けるだけの展開に。公式のあらすじでは「一方、モブを探し回る律(望月歩)は途中でツボミ(与田祐希)と遭遇する。」とか書いてあったが、ツボミはタコヤキを幸せそうにモグモグしながらいつもの言い間違えを披露するだけの1ショットファンサービス要員やってただけ。これはあらすじ無関係すぎる…。

モブサイコ100 4話

緩やかに新エピソード進行…といった感じ。他校との不良同士の争いはこれまでも隙間で描かれていたが、モブ(濱田龍臣)側の中学が筋肉部の3名の筋肉パワーで他校に復讐したいと考え、そのためにモブを人質として利用。助けに来た他校不良を筋肉部3名があっさり倒すが、本命である他校の裏番長である能力者が現れて次回へ続く。やはり2回か3回に1回派手にCGバトルといった感じか…。

そしてED映像が実質的な与田祐希のPV映像から筋肉部映像に変わってしまった。嘆きの声が溢れそうだ

モブサイコ100 3話

小学生の頃、兄弟で高校生にカツアゲされた律(望月歩)とモブ(濱田龍臣)。律を傷つけられキレたモブが正気を取り戻すと律までもまとめて傷つけていた…というトラウマから力の開放を恐れていたモブだったが、(笑)教祖エクボは悪霊(人間に憑りついていた)だったことが判明し、モブサイコ100となったモブは力を開放。激しい能力バトルを繰り広げ、ほぼ一方的にエクボをぶちのめす。モブサイコ100覚醒時は髪も逆立ち、態度も強気だったりと別人のようなキレの良さを見せたが戦いが終るとまたしてもネガティブモード。うさんくさい師匠の新隆(波岡一喜)が的確なアドバイスを送る辺り、うさんくさいけど意外と理解者なのかもしれない。

エクボはなぜか小型浮遊霊として復活してへりくだったフリして復讐の期を伺うツッコミギャグキャラポジションに収まったが、今度は能力者の学校の裏番長が出てきたところで次回へ続く。

ようやく主人公の二面性が明らかになったのでここまでが初回、という印象。長かった…。

モブサイコ100 2話

超能力を長所と考えずにツボミ(与田祐希)にモテたい一心のモンモンとした日々を過ごすモブ(濱田龍臣)という1話からの続きの平坦な展開の中、徐々にモブサイコ数値がじわじわ上昇。洗脳宗教「(笑)」の明らかに怪しい勧誘にまでモテるといわれて乗ってしまうモブの頭の弱さだったが、知人や弟が洗脳され、さらに教祖が迫り狂う中でついにモブサイコ数値が99に達したところで次回へ続く!タイトルのモブサイコ100になったら何が起きるのかを見せるのに3話も使うとは…。30分しかないのにかったるいドラマだなぁ…。

モブサイコ100 1話

16年にはアニメ化もされた漫画原作のドラマ化。原作はちょうど昨年12月に完結したばかり。能力者が存在する世界観で、最強の能力者である茂夫(濱田龍臣)通称モブは精神的には未熟で能力を長所だと全く考えず、モテない冴えない自信のない日々を過ごしている、という設定。30分しかないので初回は初期キャラの顔見せと世界観の提示程度で終わり、タイトルにあるような「モブサイコ」の度数が100まで溜まると何が起きるかも不明のまま。

ヒロインのツボミは乃木坂46の3期生与田祐希が単独出演。ED映像はモブの妄想恋愛模様という形式で実質与田祐希のPV映像化しているといった感じ。「逃げ水」センターの1人という以外に印象は無かったが、アホカワイイ感じは適役なのかもしれない。濃い面々とギャグと一応シリアス能力バトル要素もごった煮でまあ緩く見る分には面白そうではあるが、書くことはあまりないようなドラマになりそうだ。