リピート~運命を変える10か月~ 6話

坪井(猪野広樹)問題とリピートの秘密を握った由子(島崎遥香)問題が同時進行。由子問題は圭介(本郷奏多)だけでなく、早くも天童(ゴリ)、大森(安達祐実)にまで知れ渡るが、圭介は付き合えば秘密を守るという由子に付き合えないが秘密は言わないでくれと無茶なお願いだけして去ってしまい危険物を放置。

リピートメンバーにとってはサイコな由子よりも仲間殺害容疑のかかる坪井の方が危険視されており、実際坪井は早急に鮎美(貫地谷しほり)を拉致して襲おうとしていたので危険視MAXに。圭介が駆けつけて救出したことで圭介と鮎美はついに互いの気持ちを確かめ合うが、放置していた由子が今度は鮎美を襲撃。なんかもう襲われてばかりだな鮎美…。またしても圭介が駆けつけるが由子は圭介も襲撃。

しかし本気の殺害モードの割に命中率0%な由子のナイフ攻撃は2人とも割と咄嗟の反応で回避できるヘロヘロレベル。迫力だけ尋常ないんだけどここまで当たらないって…。しかも再度鮎美に襲い掛かり鮎美が防御態勢に入ったら勝手に自分の胸にナイフ突き立てて死んじゃった…。10回以上狙って唯一の当たりが自分自身、しかもピンポイントの即死の必殺ってどんだけ戦闘力と運が無いんだこの人。

それとも鮎美の襲撃回避性能が異様に高いのか。階段から突き落とされたのに即日退院、坪井の襲撃に無傷、由子の襲撃にも無傷となるとここは鮎美の襲撃回避性能か…?圭介の方は由子の特攻で突き飛ばされて一応家具の角にぶつけて痛がってたし。

リピート仲間に起きていた事件のうち鮎美を突き落としたのだけは由子だった。しかし当の鮎美は由子が圭介の彼女を名乗ってきた以外に由子の目的を察しておらず、鮎美のリピートメモから秘密が漏れた事も把握する前に由子が死んでしまった。かろうじて天童が圭介の家に飲みに行ったことまで由子が知っていたのは変だと天童が忠告したので圭介は自室に仕掛けられた監視カメラの発見には至ったが…。

というわけで怪演を見せたぱるる退場。原作のあんまりにあんまりな死に方をほぼ事故、それどころか正当防衛レベルに改変してきたが…結局隠す気か…。

リピート~運命を変える10か月~ 5話

突き落とされた鮎美(貫地谷しほり)は病院送りになったがケガは大したことなくすぐに復帰。坪井(猪野広樹)と死んだ郷原(清水圭)がネットの闇サイトで繋がっていたことまでは突き止め、坪井に集中する圭介(本郷奏多)、天童(ゴリ)ら一行。

一方ほとんど交流の無かったリピート仲間の大森(安達祐実)は生き残るため、天童と組むことを提案。大森は研究のためにリピートを何度も繰り返したいと語り、天童もそのはずだと語る。

坪井はリピート前から女性を眠らせて襲う犯罪集団に属しており、一行がそれを阻止して説得しようとするが説得失敗。坪井が突き落とし犯人かもしれないと疑っていた鮎美は説得失敗に震えてしまう。坪井はブチ切れて犯人扱いするなら証拠でも持ってこいや!という態度を取っていたので疑いは晴れず。

しかし危険なのは由子(島崎遥香)の方だった。鮎美の家に押し入ってきた由子はわざとお茶をこぼしてコンビニに行かせた後に部屋を調べまわし隠していたノートに書かれた未来の記憶を発見し、リピートの秘密を掴んでしまった…。これをネタに一行を脅迫してくるつもりらしい。

坪井の東大に入った利点は…

・偶然あった慶応大学の同級生にリピート前は若干バカにされるが、リピート後は倍返しで東大生をひけらかす
・ターゲットの女の子相手にリピート前は東大生だと嘘をついたのを見抜かれて逃げられたが、リピート後は本当に合格しているので成功した

襲撃時の決め台詞は「東大生の俺が撮影してやってるんだから」

坪井の東大ステータスの過剰さがギャグの領域。

そして襲うというより相手に謝らせて悦に浸るなどやることが小せぇ…。

リピート~運命を変える10か月~ 4話

鮎美(貫地谷しほり)、圭介(本郷奏多)、天童(ゴリ)で圭介の家で飲んだのを監視カメラで確認した由子(島崎遥香)はクソババァァァ!!とブチ切れて、鮎美への接近を開始。図書館に出現し、強引に仲良くなろうと迫る。

一方で圭介の働くキャバクラに郷原(清水圭)が登場。気弱なサラリーマンだったのに一見して判断がつかないほど別人になっていて豪遊し、未来が見えるとか危険な発言も飛び出す様子に、後日天童ら3名で忠告を行う。金が全てだ!と金に取りつかれた様子の郷原は生活を変える気はないと宣言して出ていくが直後に何者かに刺殺されてしまった。少し前に坪井(猪野広樹)と言い争っているのを目撃していた鮎美だったが、冴えない浪人生だったはずの坪井も全員会議の際に一言もしゃべらず、後でアイツ…チクったと鮎美を逆恨み。

天童は横沢(手塚理美)が死んだ後の放火魔の動向を追い、放火魔が最初に死んだ高橋(福田転球)のアパートを全焼させていた事を突き止める。高橋は生きていたとしても狙われていたのか、ようやく天童の前に現れた風間(六角精児)は不敵な態度のまま。全員が身の危険を感じる中、由子か坪井か、それとも別の誰かか鮎美が階段から突き落とされ次回へ続く。

鮎美と圭介の意識し始める感じのベタさと由子のストー化ーっぷりも王道的だけどそれよりも謎の方が気になる。

リピート~運命を変える10か月~ 3話

リピート仲間が相次いで2人亡くなる中、天童(ゴリ)の本当のリピート理由がバス事故で死んだ息子を助けることだと判明。離婚した妻が息子と共に海外で旅立つ際に最後に会って成田へ向かうバスが事故に遭ったため、もう最初から会わないという選択肢を取った天童。しかし向こうから勝手にやってきてしまったので運命からは逃れられない…と恐れおののくも、鮎美(貫地谷しほり)、圭介(本郷奏多)も協力して回避をもくろむ。

というかほとんどパワープレイで、成り行きでバスに乗ってしまった鮎美はこのバスが事故に会う!と騒ぎ立てる完全にアブない人と化し、切迫した状況の中で圭介まで電話でもう乗客ごと説得するしかない!と助長する始末。怪しすぎる予知軍団の大騒ぎで事故は回避され、息子も生き残ったが、当のバスはその後改めて成田に向かう最中に事故に遭い、別の男の子が犠牲になってしまった。辻褄合わせが強引すぎる歴史の修正力に愕然とする3人だったが、風間(六角精児)は余計なことはするな!と改めて言い放つのだった…。

また鮎美の抱えていた一樹(松田悟志)浮気問題だったが、完全に都合のいい女を妻にしようとしていることがあっさり発覚したので鮎美から別れると言い出したらあっさり豹変。まさかこんなあっさり正体見せるとは…。

そして圭介が別れを切り出していた由子(島崎遥香)はサイコさんになりストー化ー。血文字を綴ったデスクッキングを披露したかと思えば、留守中に忍び込んで監視カメラを設置。AKBにいてもあんまり変わらないような役が続いてたけど、新境地だった。

リピート~運命を変える10か月~ 2話

リピート仲間のトラックドライバー高橋が即死していた事が風間(六角精児)から明かされる。リピート時、寝ていた鮎美(貫地谷しほり)は問題なかったが外を歩いていた圭介(本郷奏多)は戻った際に意識がハッキリするまでフラついて車にひかれそうになったことからも納得していたが、高橋の場合は運転中に戻ってきたもっと危険な状況だったのだろうという事に。

他の面々はまあまあうまく立ち回ってリピートでそれぞれうまく立ち回ろうとする中、鮎美は一樹(松田悟志)からのプロポーズを受けたので早速知らない未来へ突入。両親との面会では母親がヤベェ嫌味ババァで早速疲弊。

圭介は由子(島崎遥香)からの束縛が酷くなる前に別れようと目論む。カメラマンを目指していた圭介は先輩にハメられて窃盗の疑いをかけられて逃げるように師匠の下を去り、キャバクラボーイのバイトをしていたがそこに先輩がやってきて嫌味を言ってきたので乱闘騒ぎになり、レンズを破壊して100万円を請求され、この100万円を由子に借りたことから支配下に置かれたという経緯があった。

これを回避するため、バイトを休んで天童(ゴリ)のカフェに来ていた圭介だったが、リピート前ではいなかったはずの新人バイトが腹痛で倒れて店長が店を開ける事態が新たに発生。結局呼び戻されてしまった圭介は運命を変えようと冷静に振る舞うが、今度は先輩のしつこさがリピート前より3割増しに。このせいで振り払っただけでレンズが割れてしまうという強烈な歴史修正力が働いた。だが圭介はすでに競馬で金を稼いでいたため即座に100万円を突き出してギリギリで危機を回避。さらに由子にも別れを告げて追い払う…がこれで終わりそうにない…。

一方、鮎美はリピート仲間の主婦横沢(手塚理美)と結婚について相談相手になってもらい仲良くなっていた。横沢の夫は2週間後にガンが発覚してそのまま即入院で亡くなってしまうので、リピート前は参加しなかった社交ダンス大会に参加したいと語っていた。しかしリピート前に存在しなかった連続放火魔が出現。会場が被害に遭って大会が無くなってしまう。鮎美が休館の図書館のイベントスペースを貸し出したことで横沢の願いはかなったが、なんと横沢夫婦は放火魔の犠牲になり揃って亡くなってしまった…。一樹が思いっきり浮気していることも発覚し、さらに意味ありげに周囲をうろついていた風間…。不穏な空気全開で次回へ続く。

歴史の修正力凄すぎ&回避したら強制的に修正されるためかより酷いルートで最終的な末路へ行き着く…というシステムなのかこれは。風間が何を隠している丘も気になるところ。