電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 6話

劇中音楽を作曲するのと引き換えにアイ(西野七瀬)とのデートを要求したカオル(富田健太郎)。心配な翔(野村周平)は尾行するがリカ(大友花恋)もbこうしており合流。結局バレてしまい邪魔にされるが、リカの気持ちを利用したカオルは自宅へアイを連れ込むことに成功。しかしビデオデッキの故障によりアイは変調をきたしていた。

いざ襲いかかろうとしていたカオルは、あまりにぐったりしているアイを見て若干様子見しつつも襲い掛かろうとするが、満身創痍の状態のアイは振り切って逃走に成功。もっと力任せに押し切ってくるかと思ったら予想以上に非力なのかこの男…。

翔がカオルの元へ駆けつけるが既にアイは逃走後ですれ違いになってしまう。道中で倒れたアイを何者かが運び去ってしまい、帰宅した翔はビデオデッキが発熱している異変に気づいて次回へ続く。その頃、智章(清水尋也)を自宅へ連れ込むことに成功した奈々美(飯豊まりえ)はよろしくやっていた!

散々煽っていたカオルの暗黒面が炸裂するのかと思いきや、リカ相手に凄んでいる割にはフラフラのアイを取り逃がしてしまい結局ほとんど悪役らしい暗躍は何もしなかった。リカと違ってカオルはゲスト出演者扱いなのでさっさとカオルがアイ襲撃→翔助けて追い払う(カオル出番終了)→音楽の話も破綻→劇中音楽は自力でなんとかする…という流れかと思っていた。いつまでゲストしているんだ。

電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 5話

アニメプロデューサーの清水(村上淳)はアイ(西野七瀬)目当てで翔(野村周平)の家にやってきて適当なアドバイスを送る。心そこにあらず…といった感じで掌返しなコメント連発する清水。純粋に聞いている智章(清水尋也)、奈々美(飯豊まりえ)がかわいそうになってくるレベル。清水はアイに25年前にお世話になったっぽいが記憶が無い事を把握して去っていった。後からビデオデッキに異変が起きたので何か仕掛けたのか…?同時に大量のビデオテープを険しい顔で見つめる洋太(戸次重幸)という謎カットも…。

清水の適当アドバイスにより、映画の音楽担当を探すことになった3人は翔の後輩のリカ(大友花恋)経由でネット音楽で有名になっていたカオル(富田健太郎)に依頼しようとするが、カオルはリカを1日言いなりにさせる条件で引き受けた挙句についてきたアイと1日デートするのが条件だと乗り換え宣言を行うクズ野郎だった。アイは引き受けることにしたが翔は不機嫌になってしまい、なんとか立て直したところで次回へ続く。

なんでこの3人の前にはクズ野郎ばっかり近づいてくるのだろうか…。3人の関係性だけじゃもうネタが無いので外に広げるしかないと言えばそうなんだろうけど。清水の説明も良く聞けば「昔ヒットさせた」という過去の人っぽいし、逆に今の人であるカオルは早いうちにネットスキャンダル自滅しそうなクズだし…。

電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 4話

智章(清水尋也)はコンクールに出す脚本をアニメプロデューサーの清水(村上淳)に見てもらうが酷評されてしまう。脚本を書いたのは奈々美(飯豊まりえ)で、翔(野村周平)が書いたキャラデザに至っては見てすらもらえないところだったがなんとか後で見ておいてくれと渡すことにだけは成功。落ち込む一行だったがアイ(西野七瀬)がピクニックに連れ出すことで少しは気持ちもほぐれた模様。翔の優しさにアイが動揺し始める中、清水は持ち帰ったキャラデザを見て「天野あい…」とつぶやく。どうやらこいつもビデオガールを知る者らしいことが判明したところで次回へ続く。

あらすじにあった「動揺している智章は、奈々美や翔らと大喧嘩をしてしまう」というほどの大喧嘩は特にしていなかったような…。
ていうかこのアニメコンクール、3人だけで企画脚本デザインまではできても3人だけじゃアニメは作れないだろうにどうなってんの…。

電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 3話

脚本の勉強の名目で奈々美(飯豊まりえ)を映画デートに誘うことに成功し、以降もデートを重ねて少しいい気になった翔(野村周平)だったが、あくまで練習と思われていることが判明し意気消沈。結局、智章(清水尋也)に任せた方がマシだとして智章に付き合うように促し、智章と奈々美が付き合うことになった。

3話まで何か3人で映画っぽい作品を作ろうしているのは分かっていたが、アニメ映画だったと今更把握。翔は絵コンテ担当だと思ってたら、キャラデザイン担当だったのね…。奈々美っぽいヒロインを描いていた翔だったが傷心の末に書き上げたヒロインはどうみてもアイ(西野七瀬)だった。うれしくなったアイは翔のほっぺにキス。熱狂西野ファンが発狂アイドルドラマにしてはイメージ保持の健全さキープのまま可能な範囲頑張っている感じ。

ということで3人の恋模様中心で今回はアイの謎に迫る要素は皆無。3人の関係性にしても均衡を保っていたのをその気が無い智章が奈々美の精神状態が向上して制作がはかどるからという事実上ほぼそんな理由で付き合いだすのは破綻の予感しか…。

電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 2話

洋太(戸次重幸)がやってきて翔(野村周平)とあい(西野七瀬)に25年前あいと一緒に暮らしていたと告げ、改めて3ヶ月であいは役目を終える事、25年間テープの中であいは眠っていたと説明。しかし何かどこか様子がおかしくとりあえず翔は大丈夫そうだとして足早に去っていった。

翔が好きな奈々美(飯豊まりえ)、奈々美は翔の親友の智章(清水尋也)が好きだが、智章は関心が無く翔にも遠慮して気づかないフリをしている、3人は共に映画を作る仲間だったが、奈々美がついに智章に告白してしまい3人の関係性の均衡が…という感じでメインのストーリーは進行。あいは感覚が90年代&バグにより言葉遣いや料理等にやや問題があったがイトコとして紹介され徐々に馴染んでいく。

という感じだが気になるのは冒頭の洋太の挙動。一通りの説明では25年前にアイはビデオテープの中に消えていって25年間眠っていたというものだったが、原作はその後人間になったアイと洋太でハッピーエンド。このドラマはあくまでビデオガールとしてアイが役割を全うして消えたと25年後という設定でボヤっとリブートしたものなのかと思ったがそれにしては洋太におかしな様子が。

まず3ヶ月経てば消えると説明した後に「何の問題も起きなければ」と付け加えた上に「既に起きているんだよ、ありえない事が…」と言い放ったこと。そして「本当にあの頃のアイなんだなって」と感慨にふけったかと思えば「すげぇ重要な事忘れてた!」と2人を放置して外へ出ていってどこかへ電話をかけるも「ホントでねーなあいつは…」と全く繋がらないらしい様子が描かれた。そして「行くところがある」としてすぐに出ていこうとする(奈々美が訪ねてきたり、翔へ大丈夫だと言うためなし崩し的にもう少しいたもののすぐに出ていった)。結局何故このタイミングでこの家にやってきたのか良く分からない。これは25年前に人間になった現在のアイがこの世界に存在する設定が生きているのか?仮にそうなら洋太が今このタイミングでやってきた事、ありえない事が起きている、電話繋がらないなどの様子から現在のアイの行方が掴めなくなっている可能性が高くこっちの方が気になる。