the fighting men's chronicle special
THE ELEPHANT KASHIMASHI LIVE BEST BOUT

DISC 1
BEST BOUT
No タイトル 会場 備考
1 俺たちの明日 2012.1.7 渋谷公会堂(新春ライブ2012) 34thシングル
2 笑顔の未来へ 2011.1.9 日本武道館(新春ライブ2011) 35thシングル
3 桜の花、舞い上がる道を 2011.1.9 日本武道館(新春ライブ2011) 36thシングル
4 新しい季節へキミと 2011.9.17 日比谷野外大音楽堂 37thシングル
5 絆(きづな) 2012.1.6 渋谷公会堂(新春ライブ2012) 38thシングル
6 ハナウタ〜遠い昔からの物語〜 2011.1.9 日本武道館(新春ライブ2011) 19thアルバム『昇れる太陽』収録曲
7 幸せよ、この指にとまれ 2011.1.9 日本武道館(新春ライブ2011) 39thシングル
8 今宵の月のように 2009.4.11 桜の花舞いあがる武道館 15thシングル
9 悲しみの果て 2011.8.7 ROCK IN JAPAN FES.2011 10thシングル、12thシングル
10 四月の風 2007.5.26 日比谷野外大音楽堂(俺たちの明日) 10thシングルC/W
11 風に吹かれて 2011.8.7 ROCK IN JAPAN FES.2011 16thシングル(カット)
12 普通の日々 2012.1.7 渋谷公会堂(新春ライブ2012) 27thシングル
13 赤き空よ! 2011.1.9 日本武道館(新春ライブ2011) 39thシングルC/W
14 明日への記憶 2011.1.9 日本武道館(新春ライブ2011) 40thシングル
15 翳りゆく部屋(COVER) 2011.1.9 日本武道館(新春ライブ2011) 18thアルバム『STARTING OVER』収録曲 荒井由実のカバー 
16 サムライ(COVER) 2007.5.12 大阪城野外大音楽堂(俺たちの明日) 沢田研二のカバー

 

DISC 2
LIVE OF MASTERPIECE
CONCERT TOUR 2012"MASTERPIECE"AT ZEPP TOKYO
No タイトル 日付 備考
1 我が祈り 2012.6.27 21stアルバム『MASTERPIECE』収録曲
2 Darling 2012.6.28 21stアルバム『MASTERPIECE』収録曲
3 大地のシンフォニー 2012.6.27 43rdシングル
4 東京からまんまで宇宙 2012.6.27 42ndシングル両A面曲
5 約束 2012.6.28 43rdシングル両A面曲
6 ココロをノックしてくれ 2012.6.28 21stアルバム『MASTERPIECE』収録曲
7 穴があったら入いりたい 2012.6.28 21stアルバム『MASTERPIECE』収録曲
8 七色の虹の橋 2012.6.28 21stアルバム『MASTERPIECE』収録曲
9 ワインディングロード 2012.6.28 42ndシングル
10 世界伝統のマスター馬鹿 2012.6.28 21stアルバム『MASTERPIECE』収録曲
11 飛べない俺 2012.6.28 21stアルバム『MASTERPIECE』収録曲
BONUS TRACK
12 脱コミュニケーション 2012.6.27 20thアルバム『悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜』収録曲
13 化ケモノ青年 2012.6.28 32ndシングル
14 ゲンカク Get Up Baby 2012.6.27 2ndアルバム『THE ELEPAHNT KASHIMASHIU』収録曲
15 ガストロンジャー 2012.6.28 22ndシングル
16 ファイティングマン 2012.6.28 1stアルバム『THE ELEPAHNT KASHIMASHI』収録曲

リリースデータ

2013年6月26日 初登場42位 売上0.3万枚 ユニバーサル

メンバー

Vocal,Guitar 宮本浩次
Guitar 石森敏行
Bass 高緑成治
Drums 冨永義之

エレファントカシマシ、ライブベストアルバム。ライブアルバム作品としては通算4作目。最初の2作がライブ会場&Amazon通販限定、もう1作は2013年4月にリリースされたデビュー25周年企画の第1弾となる6枚組公式ブートレグBOXだったので、今作が「初めてのメジャー流通ライブアルバム」とされている。DISC-1はユニバーサル移籍後の最強ライブベスト盤と称されている。曲自体は移籍前の曲もあるが、音源は移籍後の07年以降のものとなっている。DISC-2は現時点で最新オリジナルアルバムとなる『MASTERPIECE』を曲順そのままにライブテイクで再現した内容。これはアルバムツアーの中からZEPP TOKYOにおける2日間の公演の音源の中から選ばれている。同日演奏された5曲がボーナストラックとして収録されている。デビュー25周年企画の第2弾であり、今作以外に1stアルバム『THE ELEPAHNT KASHIMASHI』、8thアルバム『ココロに花を』がリマスター&追加音源のデラックスエディションで同時発売された。

DISC 1
かなりライトリスナー向けの選曲。コアファンは表面的過ぎて不満なんじゃないかという勢いだが、ユニバーサル以降のシングル曲とタイアップ曲(前作ベスト盤収録曲と同じ)、そしてセールス全盛期だったポニーキャニオン時代の知名度の高い楽曲まで並べている。個人的には特に聞きたかった曲がズラリ並んでいて最高なんだけど、基本的にスルーされがちなライブアルバムを手に取り、この一般受け狙いの選曲に喜ぶような変わったライトリスナーがそんなにいるのかは少々疑問が残る。どの曲もCD以上のエネルギッシュな演奏になっていてパワーがある。元々CDでも限界越えのキーで歌っている曲が多く、ライブではCDよりも出しきれていない箇所も目立つが、宮本のボーカルの場合はそういった部分を気にするのは野暮だろう。

DISC 2
こちらは最新アルバムをライブ音源で再現したもの。やはりスタジオ音源よりも圧倒的なパワーを感じる。『MASTERPIECE』を聞きこんでいるのが前提だと思うけどシングルと「穴があったら入いりたい」以外はあまりちゃんと覚えてなかった…。ラスト5曲はメロディー重視ではなく、叫んでいるような激しめな曲が選ばれていて今作の中で最もエネルギッシュ。「ガストロンジャー」はやはりライブテイクも聞いてみたいと思っていたのでしっかり選ばれているのも嬉しい。しかしCDとは異なるバンドアレンジのこの「ガストロンジャー」はCDを聞いた時ほどの衝撃は無かった。

DISC-1がライトリスナー向け、DISC-2はファン向けだと思うけど、何気にポニーキャニオン時代のヒット曲(「今宵の月のように」など)とユニバーサル以降の一連のヒット曲が1作の中に同居しているアルバムは過去に無かったというのは大きなポイントだと思う。

the fighting men’s chronicle special THE ELEPHANT KASHIMASHI live BEST BOUT(初回限定盤デジパック仕様)  

印象度★★★★☆

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