FIELD OF VIEWV NOWHERE NOWHERE

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 風よ 浅岡雄也 小橋琢人 FIELD OF VIEW&池田大介  
2 終わらない恋〜ひとつになれる〜 浅岡雄也 新津健二 FIELD OF VIEW  
3 渇いた叫び 小松未歩 小松未歩 小澤正澄 8thシングル 最高19位 売上4.6万枚
4 君を照らす太陽に 浅岡雄也 小田孝 FIELD OF VIEW&池田大介 10thシングル 最高25位 売上1.6万枚
5 everywhere 浅岡雄也 小橋琢人 FIELD OF VIEW&池田大介  
6 君がいないだけ 浅岡雄也 浅岡雄也 FIELD OF VIEW  
7 ナチュラル 浅岡雄也 浅岡雄也 FIELD OF VIEW&池田大介  
8 想い出すよ 君の笑顔を 小田佳奈子 新津健二 FIELD OF VIEW&池田大介  
9 ながれる雲 小橋琢人 小橋琢人 FIELD OF VIEW&池田大介  
10 I'm thinking a lot of you 浅岡雄也 浅岡雄也 FIELD OF VIEW&池田大介  
11 めぐる季節を越えて 浅岡雄也 浅岡雄也 FIELD OF VIEW&池田大介 9thシングル 最高32位 売上1.2万枚

リリースデータ

1998年9月30日 初登場13位 初動3.3万枚、売上5.0万枚 Sound Produced by FIELD OF VIEW
Produced by BMF
日本コロムビア Beat reC 

メンバー

Vocal 浅岡雄也
Guitar 小田孝
Drums 小橋琢人
Bass 新津健二

FIELD OF VIEW3rdアルバム。ナウヒアーノーウェアーと読む。「渇いた叫び」から日本コロムビアへ移籍。Beat reCというビーイングが設立したレーベルに既にコロムビアに在籍していたPAMELAHと同じくZAINだったBAADと共に移動した。ついにアルバムでもトップ10落ちとなったが、初めて収録シングルの売上をアルバムが上回った。今作からアレンジにバンド名義で参加し、サウンドプロデュースとしてもクレジットされるようになった。また浅岡以外のメンバーも作曲に参加するようになった。スリーブケース入り仕様で初回盤にはさらにカードが封入されている。

自作に移行したことでグッとシンプルになった。サウンドがおとなしくなったわけではなく、4人の立ち位置が見えるようなバンドサウンドに池田大介のキーボードが加わっていくような編成。最もライブ感があるというか、ストレートにバンドしている感じの作風になっている。エレキと並行してあちこちでアコギの音が聞こえるのも特徴的である。1曲目「風よ」からシングル級の勢いでスタートするがメンバー作曲の楽曲は、連続すると単調になりがちな浅岡曲を越えるような名曲を連発している印象。最初に聞いた時は、色が少し異なる「渇いた叫び」以外はどれがシングルなのか分からなかったほどだ。リアルタイムで聞いていたわけではないのだが、今作が1番最初に聞いたオリジナルアルバムだった。1発で引き込まれ、他のアルバムはその後微妙に評価が変わり続けたが今作だけはずっと揺るがず1番好きなアルバムとして色あせなかった歴代最も好きなアルバムという位置も初めて聞いた時から未だにずっと変わらない。全曲好きだが特に「風よ」「ながれる雲」は名曲中の名曲。「ナチュラル」や「めぐる季節を越えて」のようなサビ高音連打みたいなアッパーな曲でも「ドキッ」の頃よりも格段に進化しているように思う。唯一残念なのは「ナチュラル」の音質が非常に悪い事。音割れしてしまっているが制作の意図にしてはなんだか意味が分からない…。

FIELD OF VIEW III〜NOW HERE NO WHERE〜

印象度★★★★★

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