Keep The Beats!

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
Crow Somg(Yui ver.) 麻枝准 麻枝准 光収容 1stシングル 最高7位 売上7.6万枚 ボーカルチェンジ
原曲はmarinaボーカル
Thousand Enemies 麻枝准 麻枝准 光収容 2ndシングル 最高4位 売上6.4万枚
Shine Days 麻枝准 麻枝准 光収容 3rdシングルC/W
23:50 麻枝准 麻枝准 光収容  
Run with Wolves 麻枝准 麻枝准 光収容  
Morning Dreamer 麻枝准 麻枝准 光収容  
Rain Song 麻枝准 麻枝准 光収容 2ndシングルC/W
Alchemy(Yui ver.) 麻枝准 麻枝准 光収容 1stシングルC/W ボーカルチェンジ
原曲はmarinaボーカル
一番の宝物(Yui ver.) 麻枝准 麻枝准 光収容 5thシングル(リメイク) 最高3位 売上5.2万枚
元々は『Angel Beats!オリジナル・サウンドトラック』収録曲の歌詞・アレンジ変更バージョン
Original Versionはkarutaボーカル ただし発売は今作が先
10 Little Braver(Album ver.) 麻枝准 麻枝准 光収容 3rdシングル 最高2位 売上5.7万枚 冒頭と終盤のアレンジ変更
11 My Song(Yui ver.) 麻枝准 麻枝准 光収容 1stシングルC/W ボーカルチェンジ 1番サビ以降アレンジ変更
原曲はmarinaボーカル
Bonus Track
12 My Soul,Your Beats!(Gldemo ver.) 麻枝准 麻枝准 光収容 Liaのカバー アレンジ全面変更
13 Brave Song(Gldemo ver.) 麻枝准 麻枝准 光収容 多田葵のカバー アレンジ全面変更

リリースデータ

2010年6月30日 初登場6位 売上8.2万枚 Producer:麻枝准 Key Sound Lavel

メンバー(劇中設定上。実際にはVocal&Chorus:LiSA、All Guitar:光収容)

Vocal&Guitar ユイ
Guitar ひさ子
Bass 関根
Drums 入江

Girls Dead Monster1stアルバム。アニメ「Angel Beats!」劇中に登場したガールズバンドのアルバム。劇中でボーカルが変更になり、今作は第2期Girls Dead Monsterのアルバムとされている。そのため初代ボーカルが歌っていた1stシングルの3曲全てが2代目ボーカルバージョンで収録されている。marinaボーカルのシングル曲は全てアルバム未収録。また作品のOP,EDがバンドバージョンとしてボーナストラックで収録。なお劇中で第2期Girls Dead Monsterが披露したのはライブシーンにおける「Thousand Enemies」、練習中で一瞬だけ出てきた「Shine Days」のみである。また「一番の宝物(Yui ver.)」は10話挿入歌、「My Soul,Your Beats!(Gldemo ver.)」は4話OPのみで使用されている。全作詞作曲を「Angel Beats!」の原作脚本を手がけた麻枝准が自ら担当。なお自社レーベルを作ってそこからリリースしているため、インディーズ扱いとなっており関連作全てがレンタル禁止である。初回盤はピック封入。12月に「一番の宝物」はバンドバージョンにリメイクされ、「一番の宝物〜Yui final ver.〜」としてシングル発売された。

そもそもバンドはストーリーの本筋とは関係が無いため、劇中バンドといっても劇中にほとんど出ていない。どちらかというと描かれなかったバンドのストーリーの補完や世界観の拡大を曲の歌詞で行っているという感じである。曲はガールズバンドが実際にやりそうな曲ということで適度にギターが鳴り響き、キャッチーな歌メロが流れるストレートなガールズロック。LiSAのボーカルもパワフルで元気いっぱいに響いている。一般的にイメージされるアニメソングのイメージは無く、本当に一般的なガールズバンドのようである。だが実際にはギター以外打ち込みで済ませているため、一応バンドサウンドにはなっているものの、どことなく同じ打ち込みスタイルでバンドサウンドを聞かせていたビーイングGIZA時代後半の上木彩矢っぽい。十分にいいにはいいのだが、そういう背景もあって元から設定なので架空とはいえ、バンドの姿が全く見えず印象としてはロックボーカリストLiSAのソロアルバムといった雰囲気の方が強い(事実上はそうなんだけど)。出来れば全曲生のバンドサウンドで制作して欲しかった。歌詞に関しては「Angel Beats!」を見ていればより意味が分かり思い入れが増す仕様だが(絶賛している人が多いのはこのため)、適度にキャッチーなロック系の女性ボーカルモノを聞いてみたいのであれば作品を知らなくても楽しめる

Keep The Beats!

印象度★★★★☆

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