J・A・M

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 JUDY IS A TANK GIRL YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY インディーズアルバム『BE AMBITIOUS』収録曲「JUDY IS A PUNK ROCKER」の改題リメイク
2 LOVE ME DO YUKI YUKI JUDY AND MARY  
3 SLAP DASH! YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY  
4 POWER OF LOVE YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY 1stシングル 最高95位 売上0.3万枚 インディーズアルバム『BE AMBITIOUS』収録曲のリメイク
5 BLUE TEARS YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY 2ndシングル 100位圏外 インディーズアルバム『BE AMBITIOUS』収録曲のリメイク
6 BABY“Q” YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY  
7 彼女の大切なもの YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY  
8 LOLITA A-GO-GO YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY 2ndシングルC/W
9 MAKE UP ONE'S MIND YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY 1stシングルC/W インディーズアルバム『BE AMBITIOUS』収録曲のリメイク
10 DAYDREAM YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY 3rdシングル(カット) 最高58位 売上1.3万枚
11 あいたくて YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY  
12 GLAMOUR PUNKS YUKI 恩田快人 JUDY AND MARY インディーズアルバム『BE AMBITIOUS』収録曲のリメイク

リリースデータ

1994年1月21日 初登場23位 売上18.9万枚 Produced by JUDY AND MARY Epic/Sony Records

メンバー

Vocal,Chorus,Studio Interior Decoration YUKI
All Guitars,Chorus 浅沼拓也
Bass,Chorus,Piano,Keyboards,Percussion,Chain-Saw 恩田快人
Drums,Percussion,Chorus 五十嵐公太

JUDY AND MARY1stアルバム。92年にJACKS'N'JOKERに在籍していた恩田快人にYUKIがバンド活動をしたいと相談したところ歌声を気に入り、藤本泰司も加えてバンドを結成。五十嵐公太も加わり、4人でインディーズデビューを果たしたものの、元々恩田はJACKS'N'JOKERとしてメジャーデビューもしていたので一旦解散となった。しかし恩田はバンドを脱退してJUDY AND MARYの再始動を決意。藤本が参加できなかったため、メジャーデビュー前にTAKUYA(当時は浅沼拓也名義)が加入して93年2月にメジャーデビューした。3曲のシングルとC/Wからは2曲を収録。インディーズ時代のアルバム『BE AMBITIOUS』からはインスト以外は全てリメイクして収録されており、「JUDY IS A TANK GIRL」は「JUDY IS A PUNK ROCKER」のリメイクで、これ以外に「POWER OF LOVE」「BLUE TEARS」「MAKE UP ONE'S MIND」「GLAMOUR PUNKS」も『BE AMBITIOUS』に収録されていた。初登場23位、3週目にも23位を記録し、その後もトップ100内でじわじわとロングヒットを繰り広げたため100位以内に36週ランクインした。

38分弱というかなり短いアルバム。まだ本格的に方向性が定まっていないのでシングル3作も方向性がバラバラだったが、アルバムにおいてはロリータパンクロック的な勢いを感じさせる曲がやや多め。次回作では早くも鳴りを潜めるような初期限定の作風なので後追いで聞くとけっこう戸惑うところがある。これはインディーズ時代の作風を引きずっていたようで、インディーズ時代の『BE AMBITIOUS』を先に聞いておくと、よりすんなり変化していった過程が分かる。今作の中では06年には映画『シムソンズ』主題歌にも起用された「BLUE TEARS」がずば抜けていい曲で、これぞ初期の名曲だと思う。

J・A・M

印象度★★★☆☆

06年執筆の感想を2017.3.18修正

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