MIRACLE DIVING

No タイトル 作詞 作曲 備考
1 Miracle Night Diving YUKI TAKUYA  
2 Over Drive YUKI TAKUYA 7thシングル 最高4位 売上67.0万枚
3 KYOTO TAKUYA TAKUYA  
4 Little Miss Highway YUKI 五十嵐公太  
5 あなたは生きている YUKI 恩田快人  
6 ドキドキ YUKI 恩田快人 8thシングル 最高8位 売上25.6万枚
7 ステレオ全開 Tack&Yukky TAKUYA 9thシングル『そばかす』C/W(カット)
8 Oh! Can Not Angel YUKI 五十嵐公太  
9 プラチナ YUKI 恩田快人  
10 アネモネの恋 YUKI 恩田快人  
11 帰れない2人 YUKI 恩田快人  

リリースデータ

1995年12月4日 初登場2位 売上93.9万枚 Produced by 佐久間正英&J.A.M Epic/Sony Records

メンバー

Vocal,Backing Vocal YUKI
Guitar,Backing Vocal TAKUYA
Bass Guitar,Backing Vocal 恩田快人
Drums,Percussion,Backing Vocal 五十嵐公太

JUDY AND MARY3rdアルバム。前作以降の2シングルを収録。次のシングル「そばかす」C/Wとして「ステレオ全開」がシングルカットされた(冒頭に収録されている当時のサッカー日本代表柳本啓成による掛け声はシングルでは削除された)。また「プラチナ」にはTHE BLUE HEARTSを解散しTHE HIGH-LOWSを始動させた直後の甲本ヒロトと真島昌利がコーラス参加しており、一部単独で歌唱しているパートもある。「Over Drive」がブレイク作となり、今作以降はシングルトップ10常連となった。今作も初動で35万枚を叩きだすも、初動ミリオンをたたき出したMY LITTLE LOVER『evergreen』に阻まれ2位止まりとなったが、ミリオンに迫る大ヒットを記録した。

今作から五十嵐公太も作曲に参加するようになった。TAKUYAが作曲でもギターでも存在感を増す中でまだ恩田快人の楽曲の方が多い最後のアルバムであり、次回作以降では一気にこのバンドはTAKUYAのカラーが極端に濃くなっていく。そのため今作は作曲者のバランスが最もいいアルバムとなる。ブレイク作の「Over Drive」はストレートに爽快なナンバーでこれを筆頭に勢いのあるポップロックナンバーが並ぶ。TAKUYAのアバンギャルドさと恩田快人が目指したと思われるもっとストレートなもの、どちらの要素も強く出た今作は結果的には前作と次回作の中間のような印象で個人的にはそれぞれに振り切っている前作や次回作の方が好きなのだが4人でJUDY AND MARYということを考えるとやはりここが一つの到達点だったのかなという気はする。

MIRACLE DIVING

印象度★★★☆☆

06年執筆の感想を2017.3.18修正

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