5th FREEDOM

FREEDOM
96年3月27日
1stアルバムへの先行シングル。アルバムが31日だったので4日前発売という待ちきれない人向け?4日前って中途半端な…。さすがに売上は50万枚程度まで落ち込んだが、アルバムのリード曲として既に確立されたglobeらしいキャッチーなダンスミュージックを提示したような1曲。前作では間奏でしか出番の無い印象だったMARCだったが、今作ではサビ=KEIKO、サビ以外=MARCという歌割になり比重が大幅増し。3人組のバランスを考えるとこっちの方がバランスがいいなとは思うけど、結局MARCの出番が少ない方が売れたりもするので難しいところだったか…。

今作もシングルはRADIO EDIT。今回は前作のような構成の変更は無いが、アルバムではNO EDITEDと題されたフルバージョンとなり30秒ほど長い。最後のサビを歌いながらフェードアウトしていくのは一緒だが、掲載されている歌詞も数行増えている
★★★★☆
1stアルバム『globe』(NO EDITED)
5th+1stベスト『CRUISE RECORD 1995-2000』(RADIO EDIT)
4thベスト『globe decade-single history 1995-2004-』(RADIO EDIT)
5thベスト『15YEARS-BEST HIT SELECTION-』(NO EDITED)
2ndリミックスアルバム『SUPER EUROBEAT presents EURO global』(global Extended Mix)
3rdリミックスアルバム『global trance』(tatsumaki remix)
5thリミックス(ベスト)アルバム『global trance best』(tatsumaki remix)
6thリミックスアルバム『house of globe』(Remixed by KONISHI Yasuharu)
8thリミックスアルバム『globe EDM Sessions』(2013 ORIGINAL PANTHER D.B.R REMIX)
1stリプロダクトアルバム『Remode 1
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』(Da-iCEによるカバー)
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』Disc 2 ORIGINALS(20th EDIT)(長い曲が多くてCD1枚に入らないので各楽曲のあちこちを削ったバージョン)

globe

4th DEPARTURES

DEPARTURES
96年1月1日
JR Ski SkiのCMタイアップ。初のミリオンヒットどころか200万枚を越えた最大のヒット作。元旦発売で初登場1位から翌週ZARDが1位になって2位に落ちたものの、その次の週から2週連続1位に返り咲いた。ダンスミュージック路線からガラッと歌謡方面に切り替え、なんとなくアレンジはトレンド風だったものの、メロディー自体はその手の味付けをすれば演歌に近くなるんじゃないかというくらいコテコテ。200万枚ヒットも納得というかこれまでの小室サウンドは当時の最先端を狙っていたのでついていけない人はついていけないところもあったと思われるが、今作は古き良きな歌謡曲要素が強いので、さらに広く受け入れられたんじゃないだろうか。なんだかんだカラオケ全盛のこの時代において鬼門になるMARCのラップが一気に減らされたら大ヒットしたというのも皮肉な話ではあるが…。スキーのタイアップだったが、当時スキー場でもかかりまくっており、J-POP聞き始める前だったがゲレンデ定番曲として認識していた。一時期聞き飽きた事もあったが、やはり名曲、時代を彩った大ヒット曲に違いない。

シングルバージョンはRADIO EDITとされており、TKプロデュースにおいては一部を編集で短くしたものを表題曲として先に発表、アルバムでフルバージョンを発表するという手法を時々取っていた。この曲に関してはRADIO EDITでも5分越え、ALBUM MIXで5分20秒越えなのでそこまで長さには差が無い。

RADIO EDITだとド頭がいきなりサビでMARCのパートが1回しか出てこない。ALBUM MIXはRADIO EDITで取ってつけたようだった冒頭サビをカットして普通にイントロからしっとり入り、サビに向かって盛り上がっていく自然な流れになっている。また2番終了後にMARCのラップパートが登場して合計2回登場する。単なるアルバムバージョンというよりこっちがフルバージョンという感じで、ベスト盤やコンピ盤でALBUM MIXが採用される事も多い。

この2バージョン以外にARRIVAL versionというものもあるが、これは小室とKEIKOが結婚した際に作ったウェディングリミックスみたいな仕上がり。いかにもな教会の鐘の音などなんとなく結婚式っぽいオケに差し替えたようなものだが、どうにもやっつけ感も漂う。
★★★★★
1stアルバム『globe』(ALBUM MIX)
5th+1stベスト『CRUISE RECORD 1995-2000』(ALBUM MIX)
2ndベスト『8 YEARS~Many Classic Moments~』(RADIO EDIT)
3rd(バラード)ベスト『Ballads&Memories』(ARRIVAL version)
4thベスト『globe decade-single history 1995-2004-』(RADIO EDIT)
5thベスト『15YEARS-BEST HIT SELECTION-』(ALBUM MIX)
1stリミックスアルバム『FIRST REPRODUCTS』(fallen angel remix)
2ndリミックスアルバム『SUPER EUROBEAT presents EURO global』(SUNSHINE REMIX)
3rdリミックスアルバム『global trance』(Dub’s Arrival remix)
5thリミックス(ベスト)アルバム『global trance best』(Dub’s Arrival remix)
6thリミックスアルバム『house of globe』(Remixed by Shinichi Osawa)
7thリミックス(+レゲエカバー)アルバム『Ragga globe~Beautiful Journey~』(G-Governor Remix)
8thリミックスアルバム『globe EDM Sessions』(2013 ORIGINAL PANTHER D.B.R REMIX)
9thリミックスアルバム『GDM』(Sweet Smoke mix)
2ndリプロダクトアルバム『Remode 2
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』(HYDEによるカバー)
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』Disc 2 ORIGINALS(20th EDIT)(長い曲が多くてCD1枚に入らないので各楽曲のあちこちを削ったバージョン)

globe

3rd SWEET PAIN

SWEET PAIN
95年11月1日
ドリカムに及ばず2位となったが同じエイベックスのV6のデビュー曲を3位に押しやった問題作(配慮的な意味合いで)。エイベックスはジャニーズへの配慮無しだったのだろうか前作を越える売上を記録している。間に少し実験を挟んで(前作)、1stと同系統のダンスミュージック路線の王道に挑んだような楽曲。連続で同じような曲調ではなく、1曲挟んだ事で改めて隙の無い1曲に感じられる。

また当時メディア出演が無く、前2作のラップが全部英語だったので日本語が喋れるのかも良く分かっていなかったMARCが初めて自身のパートで日本語を披露。実は日本国籍を取得してて日本語ペラペラだと判明するのはもう少し後だったと思うので当時はあの外人ラッパー日本語喋った!という驚きがあったものと思われる。このMARCのパートが前2作と異なり、やや歌メロっぽくなってテンションも高めになっているのが今作のポイントだろうか。

NEW VERSIONはさらっと聞いた感じだとほとんど同じだが、なんとな~く各音色やバランスがそこはかとなく、しかし確かに変わっている…といった感じ。また『CRUISE RECORD 1995-2000』に収録された際はアレンジはシングルと同じなのに最後フェードアウトではなく演奏が終了するといった変更がしれっと施されていた。
★★★★☆
1stアルバム『globe』(NEW VERSION)
5th+1stベスト『CRUISE RECORD 1995-2000』(シングルバージョンで完奏する未発表バージョン)
4thベスト『globe decade-single history 1995-2004-
5thベスト『15YEARS-BEST HIT SELECTION-』(NEW VERSION)
4thリミックスアルバム『global trance 2』(push Remix)
5thリミックス(ベスト)アルバム『global trance best』(push Remix)
6thリミックスアルバム『house of globe』(Remixed by SHINCO (スチャダラパー))
7thリミックス(+レゲエカバー)アルバム『Ragga globe~Beautiful Journey~』(Tone & Madd Loveによるカバー)
8thリミックスアルバム『globe EDM Sessions』(2013 ORIGINAL PANTHER D.B.R REMIX)
1stリプロダクトアルバム『Remode 1
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』(lolによるカバー)
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』Disc 2 ORIGINALS

globe

2nd Joy to the love(globe)

Joy to the love(globe)
95年9月27日
前作が最高位となった3位を記録した翌週にまだ4位にバリバリ残っている中で初登場1位を獲得。立て続けのリリースとなったがこれまた80万枚を突破する大ヒットを記録。“(globe)”という表記は歌詞中のサビ部分でも同じように表記されているが特に歌われておらず、コーラスもされてない。グループ名をアピールしたかったのかは不明だが、元々Joy to the globeという歌詞だったのが歌いにくいのでloveに変えたとなんていう話もある。Joy to the globeとかどう考えてもこのメロディーに対してハマりが悪すぎる気がするが正気だったのだろうか。いずれにせよ1stアルバム収録時にはこの文字は消え去っていた(『globe decade-single history 1995-2004-』のように表記が復活したベスト盤もある)。表記が消え去っただけで別にアルバムバージョンというわけではないようだ。

ジャングルのリズムを取り入れた2作目にしてかなりの実験作。これぞTKサウンドな仕上がりだった前作に比べると早速実験的ではある。しかしそれでもMARCの英語詞ラップが鬼門になるとはいえ当時の若者がカラオケで歌いたくなるようなサビのキャッチーな勢いは健在。これこそがまさに全盛期の勢いだったんだなと改めて思う。

20周年の『Remode』シリーズでもしれっと外されるなどリミックスの際にピックアップされないことが多く、『FIRST REPRODUCTS』に収録されているのは当初のアルバムのコンセプト予定だった公開スタジオレコーディングによるスタジオライブバージョン。
★★★★☆
1stアルバム『globe
5th+1stベスト『CRUISE RECORD 1995-2000
4thベスト『globe decade-single history 1995-2004-
5thベスト『15YEARS-BEST HIT SELECTION-
1stリミックスアルバム『FIRST REPRODUCTS』(live version)
6thリミックスアルバム『house of globe』(Remixed by Kentaro Takizawa)
8thリミックスアルバム『globe EDM Sessions』(2013 ORIGINAL PANTHER D.B.R REMIX)
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』(AAAによるカバー)
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』Disc 2 ORIGINALS(20th EDIT)(長い曲が多くてCD1枚に入らないので各楽曲のあちこちを削ったバージョン)

globe

1st Feel Like dance

Feel Like dance
95年8月9日
初登場6位からトップ10に居座るロングヒットを経て10月1週目になって最高位となる3位を記録。最終的に95万枚の大ヒットを記録したが、次々とシングルが発売された事もあってミリオンには届かず、95年当時DEENだけが持っていた1stシングル&1stアルバムが共にミリオンという記録の達成は叶わなかった

ドラマ『ひとりにしないで』主題歌。だったがドラマ主題歌として記憶している人はあまりおらず、TM NETOWORKの人が90年代に入るとtrfの大ヒットでプロデューサーとして有名になり、篠原涼子には”with t.komuro”、ダウンタウン浜ちゃんをH Jungle with tとしてなんか微妙に自分の名前をアピールしながら200万枚ヒットに導いたあの小室哲哉が、ついに自らメンバーとなって始動させた超大型グループのデビュー作として注目を集めていた…んだと思う。当時はビーイングがよく使っていた露出を抑えて謎めいた雰囲気を出すという初期戦略を取っていた。売り出しが派手だった割にこの時期の曲がTVでかかると何だか物凄く適当っぽいイメージ映像みたいなPVやそもそもPVでもなさそうな素材映像、後年のライブ映像しか出てこないのはこのためと思われる。

楽曲自体はまさに時代を完全に捉えていた小室哲哉のプロデューサーとしての全盛期極まる90年代ダンスミュージックのド王道。というかこの王道を作ったのがまさにこの人だった。いよいよ見えてきた21世紀に向けて物凄く近未来な感じのするこれまであまりヒット曲で聞いたことない新しい感じのダンスミュージックは後追いで聞くよりも断然新鮮だったんじゃないかと思う。

サビのキャッチーさが印象的だが実は6分近い大作だったりもする。これはMARCのラップとKEIKOの歌パートをかなり何度も繰り返すためで、しかも途中では小室自らも歌唱。圧倒的な音楽作りの才能に恵まれながらも歌声の才能にだけは本当に恵まれなかったな…と思うしかないような残念な感じの歌声ではあるが、MARCのパートの多さもあって、ボーカル1人とおまけ2人のグループではなく、3人組であることを強調したかったのかもしれない。それこそ「DEPARTURES」辺りでもうMARCのパートは間奏で何度か登場する感じになり、後年globeの曲がカバーされたりするとどいつもこいつもMARCのパートは亡き者としてKEIKOの歌メロパートだけでカバーすることも多くなってしまうが、この曲は別格。さすがにこの曲カバーするのにMARCと小室のパートを削ってしまったら本当に曲が半分になるし、なんかメロディー少なくね?となってしまう。実際華原朋美がカバーした際はラッパーを招いてカバーしている(小室パートは華原自ら歌唱)。3人絶対必要な名曲

デビュー作だけあってか、各種リミックスアルバムでもシリーズを1作と捉えれば皆勤賞。さすがに全部はチェックしきれていないが…。
★★★★★
1stアルバム『globe
5th+1stベスト『CRUISE RECORD 1995-2000
2ndベスト『8 YEARS~Many Classic Moments~
4thベスト『globe decade-single history 1995-2004-
5thベスト『15YEARS-BEST HIT SELECTION-
1stリミックスアルバム『FIRST REPRODUCTS』(below the belt remix)
2ndリミックスアルバム『SUPER EUROBEAT presents EURO global』(Traditional Mix)
4thリミックスアルバム『global trance 2』(Club LUCIDA Mix)
5thリミックス(ベスト)アルバム『global trance best』(Club LUCIDA Mix)
6thリミックスアルバム『house of globe』(FPM EVERLUST Remix)
7thリミックス(+レゲエカバー)アルバム『Ragga globe~Beautiful Journey~』(Ring Dung&Toraumaによるカバー)
8thリミックスアルバム『globe EDM Sessions』(2013 ORIGINAL PANTHER D.B.R REMIX)
9thリミックスアルバム『GDM』(Jazz Master mix)
2ndリプロダクトアルバム『Remode 2
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』(小室哲哉ソロピアノ演奏)
トリビュートアルバム『#globe20th-SPECIAL COVER BEST-』Disc 2 ORIGINALS(20th EDIT)(長い曲が多くてCD1枚に入らないので各楽曲のあちこちを削ったバージョン)

globe

L’Arc~en~Ciel 25周年シングル回顧~1994-2016~

1st Blurry Eyes
2nd Vivid Colors
3rd 夏の憂鬱[time to say good-bye]
4th 風にきえないで
5th flower
6th Lies and Truth
7th(発売中止)/29th the Fourth Avenue Cafe
7th 
8th winter fall
9th DIVE TO BLUE
10th HONEY
11th 花葬
12th 浸食~lose control~
13th snow drop
14th forbidden lover
15th HEAVEN’S DRIVE
16th Pieces
17th Driver’s High
18th LOVE FLIES
19th NEO UNIVERSE/finale
20th STAY AWAY
21st Spirit dreams inside-another dream-
22nd READY STEADY GO
23rd 瞳の住人
24th 自由への招待
25th Killing Me
26th New World
27th 叙情詩
28th Link
30th SEVENTH HEAVEN
31st MY HEART DRAWS A DREAM
32nd DAYBREAK’S BELL
33rd Hurry Xmas
34th DRINK IT DOWN
35th NEXUS 4/SHINE
36th BLESS
37th GOOD LUCK MY WAY
38th X X X
39th CHASE
完全受注生産限定盤 EVERLASTING
40th Wings Flap
41st Don’t be Afraid

41st Don’t be Afraid

Don't be Afraid【完全生産限定 BIOHAZAD® × L'Arc-en-Ciel盤】(Blu-ray付) Don't be Afraid【初回盤】(Blu-ray付) Don't be Afraid【通常盤】
16年12月21日 
1年ぶりのシングル。ほぼ前作と同様の完全生産限定盤、初回盤、通常盤の3種発売。

完全生産限定盤は正確にはBIOHAZAD(R)×L’Arc~en~Ciel盤とされ、タイアップ先ゲームとのコラボ仕様。CDにはゲーム『バイオハザード』シリーズの名シーンから開発チームによって厳選された名セリフを発するメンバーヴォイスを収録した各メンバー1人1トラック合計4トラックの「Member’s Voice」が追加収録されている。Blu-rayにはMVのほかゲーム関連の映像を収録。今回もLPサイズだが前2作を上回る恐怖の4968円というちょっと安いライブDVD並の価格設定となった。

初回盤はMV収録のBlu-ray付。MV以外に収録されておらず、前作よりボリュームダウンしているが価格はそのまま2100円。通常盤はCDのみだが100円値上げの1400円。通常盤の価格が上がったのはC/WにEnglish versionが入ったからで、初回盤が変わらないのは映像の内容は減ったけど、CDにはEnglish versionが入って差し引きゼロということだったのだろうか…。

いずれにせよ長いブランクからのファン向け高額アイテム年1リリースという新作の発売形態によりさすがにファン離れは避けられない状態となった。翌2017年は新作がリリースされず、4月に東京ドームで結成25周年ライブを行ったのみ。その後は事務所との契約問題でメンバーが分裂して活動停止状態にあると週刊誌に報じられた。2018年3月には結成25周年ライブのライブアルバム、5月にはその映像作品がリリースされた。

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40th Wings Flap

Wings Flap(完全生産限定盤)(Blu-ray Disc+PHOTOBOOK付) Wings Flap(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) Wings Flap
15年12月23日
「EVERLASTING」から1年4ヶ月、通常のシングルとしては4年ぶりという過去最長のブランクとなった。

「EVERLASTING」同様のLPサイズジャケット仕様の完全生産限定盤が用意された。内容はPV以外にライブ映像やライブ用のOP映像などを収録したBlu-ray、PHOTOBOOK付属。「EVERLASTING」の内容と価格が釣り合わないという大不評を受けてか、映像が付属し、しかも今までのようなPVだけではなくもう少し追加、大判写真10枚だったのを24Pフォトブックにするなど、内容は大きく変更され、価格も値下げ(それでも3240円するが…)となった。

初回盤は完全生産限定盤のBDから内容を削ってPVとOP映像のみを収録したBlu-ray付。DVD付は存在せず、通常盤はCDのみとなり、合計3種。初回盤でも2100円するなど相変わらず高額設定だったが、一応通常盤は1300円となっている。

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完全受注生産限定盤 EVERLASTING

EVERLASTING(完全生産限定盤)
14年8月13日
MUSIC&PHOTOS-国立競技場公演 Memorial Edition-と銘打たれた限定盤。CD自体は1曲しか収録されていないLP仕様の巨大ジャケットに巨大なフォト10枚が付属する。一般発売はされず2014年3月25日~5月31日までが予約期間となっており、うっかり忘れると6月以降は8月の発売前に既に入手不可になるという状態だった。FC限定盤はフォトの内容が異なる。

「CHASE」が11年12月、アルバム『BUTTERFLY』が12年2月で、それ以来2年6カ月ぶりの新作となる。

写真集(フォトブック)ではなく、あくまで「PHOTO」というのがポイントでLPサイズの大判の写真が10枚入っているだけだが、謎の税抜き3700円という超暴利のファンアイテムと化し、コアなファンのみを対象としていた。配信で発売されるか不明だったが結局配信では普通に発売されたため配信で出るのが分かっていればそっちで良かったと嘆くリスナーも少なくなかったとか…。

このため当初は限定盤ゆえのプレミア化も予想されたが、逆にはた迷惑なLP仕様で高額すぎてスペースを確保する割に1曲のみという釣り合わなさからファンでも曲だけ回収して売りさばく者が多かったのか投げ売り状態となり、現在の中古市場価格は大暴落しており、新品も定価割れで入手可能となっている。

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39th CHASE

CHASE(初回限定盤)(DVD付) CHASE
11年12月21日
年明け2月の12thアルバム『BUTTERFLY』への先行シングル。これ以降アルバムが出ていないので現時点でアルバムに収録されている最後のシングルが今作となる。

これまで同様に初回盤はPV収録のDVD付。

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