19th NEO UNIVERSE/finale

NEO UNlVERSE/finale
00年1月19日
初の両A面シングル(厳密にはインディーズでリリースした唯一のシングル「Floods of tears/夜想花」以来だがメジャーでは初)。初動だけで前作の売上を突破する50万オーバーを記録。前作で大きく落としながらも「HEAVEN’S DRIVE」とほぼ同水準の売上推移を見せて5作目となるミリオンを突破した。また2週目の売上も25万近くと非常に高い数字をたたき出しながら伝説の激戦週(サザンの「TSUNAMI」が1位を獲得したあの週)だったため6位となっており、6位の最高売上枚数記録を打ち立てている。初回盤は紙ジャケット仕様。

結果的に今作が最後のミリオンヒット作。同年8月末にリリースしたアルバム『REAL』はわずかに今作を下回り、また同時期にブームを迎えていたGLAY共々バブルがはじけたように一気に売上は収束していく事となった。 「19th NEO UNIVERSE/finale」の続きを読む…

18th LOVE FLIES

LOVE FLIES
99年10月27日
前作から2ヶ月でのリリース。前作がシングルカットだったため購入を見送り、ここで気持ちが途切れたリスナーが多かったのか、アルバム2枚同時発売の200万級メガヒットでピークを越えたのか、今作は1位を獲得したものの、少し前なら初動で記録していた50万枚程度の売上に落ち着いた。初回盤は紙ケース仕様(トレイが無くて布ケースに入れる傷がつきやすいタイプのやつ)。 「18th LOVE FLIES」の続きを読む…

17th Driver’s High

Driver’s High
99年8月11日
6thアルバム『ark』から1ヶ月でのシングルカット。「Driver’s High」はそのまま、C/Wの「cradle」はリミックスで収録されている。シングルカットだったため売上は30万程度にまで落ち着いた。初回盤は特殊な紙パッケージ仕様。お菓子の紙箱パッケージのようなデザインで、CDを取り出すには切り取り線に沿って紙箱ジャケットを破いて開ける必要があった。このため1度開封してしまうといかにも「使用済み」「食べた後」みたいな感じになってしまい、保存用に未開封のやつが欲しくなってしまうという罪な仕様だった。 「17th Driver’s High」の続きを読む…

16th Pieces

Pieces
99年6月2日
前作から2ヶ月弱、アルバム2枚同時発売の1ヶ月前先行シングル。先行だったため、初動で50万近くをたたき出しながら累計は「虹」以降では「虹」をわずかに上回る程度に落ち着いた。初回盤はデジパック仕様。 「16th Pieces」の続きを読む…

15th HEAVEN’S DRIVE

HEAVEN’S DRIVE
99年4月21日
前作から半年ぶりのリリース。怒涛の98年から妙に長く感じたものの、更なる怒涛の始まりに過ぎなかった。今作からマキシシングルへ本格移行。初回盤は特殊パッケージ仕様というパターンが続いた。またマキシシングルになり容量が増したにも関わらず今作からカラオケ(hydeless version)がしばらく収録されなくなった。

待望の新作だったためか、初動63万枚という最高初動を記録して1位を獲得。2週目も25万近く売り上げて2週連続1位。3週目も10万枚を越えて3位でミリオンを突破した。最初の3週間で猛烈な勢いを見せたのでこのまま最高売上突破も確実かと思いきや、4週目に12位に急落するとそのまま一気に落ちていってしまい、「snow drop」を下回る自身3番目のヒット作となった。 「15th HEAVEN’S DRIVE」の続きを読む…

14th forbidden lover

forbidden lover forbidden lover
98年10月14日
2週連続リリースの2作目。98年7作目のシングル。今作が初登場1位、先週リリースされた「snow drop」が2位だったため、「HONEY」「浸食~lose control~」の2週目で記録したのに続いて1年間で2度目の1,2位独占をやってのけた。しかしさすがに買う方も疲弊していたのか、今作は80万台の売上に留まっている。

98年にはアルバム『HEART』もリリースしていたが、以降だけで6作ものシングルが溜まっており、またシングルの枚数も程よく溜まっていたため、ベスト盤来るんじゃないかという噂も出たが年明けの新聞広告で99年はベスト盤を出さない事、オリジナルアルバムを出すことを宣言した。

最後の8センチシングル。2006年15周年の際には今作までの14作に「the Fourth Avenue Café」を加えてマキシシングル化して再発した。

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13th snow drop

snow drop snow drop
98年10月7日
3枚同時発売から3ヶ月、今度は2週連続リリースの第1弾。globeが行った4連続リリースの最終作「Perfume of Love」の1位を阻止して(globeは4作のうちここまでの3作で全て1位を獲得していた)4作目となる1位獲得、3作目のミリオンヒットを記録し、自身2番目のヒット作となっている。

3枚同時では収録されなかったカラオケ(hydeless version)がまた復活。 「13th snow drop」の続きを読む…

12th 浸食~lose control~

浸食‾lose control‾ 浸食‾lose control‾
98年7月8日
シングル3作同時発売の1作。「HONEY」「花葬」とはアートワークも形態も異なり、今作のみ初のマキシシングル形態が採用されていて、C/Wもある(ただしリミックス)。このため3作の中で今作のみシングルの通常価格だった税込み(5%当時)1020円の通常価格設定だった。

当時8センチシングルが主流でマキシシングルは珍しく特別感があったためか、当初は「花葬」よりも売れていた。初登場3位から2週目には「HONEY」に続く2位へ浮上。3週目までは「花葬」の上にいたが、4週目に逆転されると5週目にはトップ10落ちし、累計売上も逆転された。ロングヒットで差がついたため、2,3週目の時点では4万枚程度上回っていた「花葬」との最終的な売上差は10万枚を越えている。

前述のように今作は最初からマキシシングルだったが、2006年の15周年8センチシングルのマキシシングル化再発の際には枚数を15枚に合わせるためか、今作だけ飛ばすのも変なためか、ラインナップに含まれ、唯一マキシシングルからマキシシングルという形で再発された。一応レーベル面のデザインなど細部は変更されている。 「12th 浸食~lose control~」の続きを読む…

11th 花葬

花葬 花葬
98年7月8日
シングル3作同時発売の1作。「HONEY」同様にC/W無し、カラオケ無しの完全1曲入りでジャケットも似たようなアートワークになっている。元々は「HONEY」のC/W予定だったという話も。

3作の中では3番目で初登場4位。初動50万枚突破での4位は4位の初動売上最高記録となっている。2週目に2作が1位2位に浮上したのに対して6位にランクダウン。3週目までは「浸食~lose control~」を下回り、最大で4万枚程度の売上差となっていたが、4週目には順位が逆転。5週目に「浸食~lose control~」がトップ10落ちして下がっていく中で売上差も逆転。7週トップ10に居座るロングヒットを記録して「HONEY」に続いてミリオンヒットを記録した。これに伴い初登場時では1位だったB’zを3作中2作で上回った。 「11th 花葬」の続きを読む…

10th HONEY

HONEY HONEY
98年7月8日
シングル3作同時発売の1作。C/W無し、カラオケ無しの完全1曲入り。1曲入り8センチシングルは500円や525円(税抜き500円に当時の消費税5%)という価格設定をするレコード会社が大半だったが、ソニー系列では1曲入りでも816円(税抜き777円)など高めに設定する会社であった。今作の場合は3枚も同時発売とカラオケすら無しというのを考慮して抑えたのか税込みで610円とか611円とかに設定していた記憶がある。

3作の中で今作が最もヒットし、また初のミリオンヒット、最大ヒット作となった。この作品でデコ大ノミネート(優秀作品賞)、紅白初出場も果たしている。

B’z『HOME』と同時発売でB’zが1万枚程度の僅差で1位を獲得。初登場は2~4位に並んだが2週目で今作が1位に浮上した。他機関のプラネットチャートでは「HONEY」との接戦どころかB’zが3作全てに及ばずに4位だったため、当時のチャートファンの間ではO社マジック(O社限定でギリギリの状況で記録が達成される事)の1つとして語られる事もあった。 「10th HONEY」の続きを読む…