L’Arc~en~Ciel 25周年シングル回顧~1994-2016~

1st Blurry Eyes
2nd Vivid Colors
3rd 夏の憂鬱[time to say good-bye]
4th 風にきえないで
5th flower
6th Lies and Truth
7th(発売中止)/29th the Fourth Avenue Cafe
7th 
8th winter fall
9th DIVE TO BLUE
10th HONEY
11th 花葬
12th 浸食~lose control~
13th snow drop
14th forbidden lover
15th HEAVEN’S DRIVE
16th Pieces
17th Driver’s High
18th LOVE FLIES
19th NEO UNIVERSE/finale
20th STAY AWAY
21st Spirit dreams inside-another dream-
22nd READY STEADY GO
23rd 瞳の住人
24th 自由への招待
25th Killing Me
26th New World
27th 叙情詩
28th Link
30th SEVENTH HEAVEN
31st MY HEART DRAWS A DREAM
32nd DAYBREAK’S BELL
33rd Hurry Xmas
34th DRINK IT DOWN
35th NEXUS 4/SHINE
36th BLESS
37th GOOD LUCK MY WAY
38th X X X
39th CHASE
完全受注生産限定盤 EVERLASTING
40th Wings Flap
41st Don’t be Afraid

41st Don’t be Afraid

Don't be Afraid【完全生産限定 BIOHAZAD® × L'Arc-en-Ciel盤】(Blu-ray付) Don't be Afraid【初回盤】(Blu-ray付) Don't be Afraid【通常盤】
16年12月21日 
1年ぶりのシングル。ほぼ前作と同様の完全生産限定盤、初回盤、通常盤の3種発売。

完全生産限定盤は正確にはBIOHAZAD(R)×L’Arc~en~Ciel盤とされ、タイアップ先ゲームとのコラボ仕様。CDにはゲーム『バイオハザード』シリーズの名シーンから開発チームによって厳選された名セリフを発するメンバーヴォイスを収録した各メンバー1人1トラック合計4トラックの「Member’s Voice」が追加収録されている。Blu-rayにはMVのほかゲーム関連の映像を収録。今回もLPサイズだが前2作を上回る恐怖の4968円というちょっと安いライブDVD並の価格設定となった。

初回盤はMV収録のBlu-ray付。MV以外に収録されておらず、前作よりボリュームダウンしているが価格はそのまま2100円。通常盤はCDのみだが100円値上げの1400円。通常盤の価格が上がったのはC/WにEnglish versionが入ったからで、初回盤が変わらないのは映像の内容は減ったけど、CDにはEnglish versionが入って差し引きゼロということだったのだろうか…。

いずれにせよ長いブランクからのファン向け高額アイテム年1リリースという新作の発売形態によりさすがにファン離れは避けられない状態となった。翌2017年は新作がリリースされず、4月に東京ドームで結成25周年ライブを行ったのみ。その後は事務所との契約問題でメンバーが分裂して活動停止状態にあると週刊誌に報じられた。2018年3月には結成25周年ライブのライブアルバム、5月にはその映像作品がリリースされた。

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40th Wings Flap

Wings Flap(完全生産限定盤)(Blu-ray Disc+PHOTOBOOK付) Wings Flap(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) Wings Flap
15年12月23日
「EVERLASTING」から1年4ヶ月、通常のシングルとしては4年ぶりという過去最長のブランクとなった。

「EVERLASTING」同様のLPサイズジャケット仕様の完全生産限定盤が用意された。内容はPV以外にライブ映像やライブ用のOP映像などを収録したBlu-ray、PHOTOBOOK付属。「EVERLASTING」の内容と価格が釣り合わないという大不評を受けてか、映像が付属し、しかも今までのようなPVだけではなくもう少し追加、大判写真10枚だったのを24Pフォトブックにするなど、内容は大きく変更され、価格も値下げ(それでも3240円するが…)となった。

初回盤は完全生産限定盤のBDから内容を削ってPVとOP映像のみを収録したBlu-ray付。DVD付は存在せず、通常盤はCDのみとなり、合計3種。初回盤でも2100円するなど相変わらず高額設定だったが、一応通常盤は1300円となっている。

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完全受注生産限定盤 EVERLASTING

EVERLASTING(完全生産限定盤)
14年8月13日
MUSIC&PHOTOS-国立競技場公演 Memorial Edition-と銘打たれた限定盤。CD自体は1曲しか収録されていないLP仕様の巨大ジャケットに巨大なフォト10枚が付属する。一般発売はされず2014年3月25日~5月31日までが予約期間となっており、うっかり忘れると6月以降は8月の発売前に既に入手不可になるという状態だった。FC限定盤はフォトの内容が異なる。

「CHASE」が11年12月、アルバム『BUTTERFLY』が12年2月で、それ以来2年6カ月ぶりの新作となる。

写真集(フォトブック)ではなく、あくまで「PHOTO」というのがポイントでLPサイズの大判の写真が10枚入っているだけだが、謎の税抜き3700円という超暴利のファンアイテムと化し、コアなファンのみを対象としていた。配信で発売されるか不明だったが結局配信では普通に発売されたため配信で出るのが分かっていればそっちで良かったと嘆くリスナーも少なくなかったとか…。

このため当初は限定盤ゆえのプレミア化も予想されたが、逆にはた迷惑なLP仕様で高額すぎてスペースを確保する割に1曲のみという釣り合わなさからファンでも曲だけ回収して売りさばく者が多かったのか投げ売り状態となり、現在の中古市場価格は大暴落しており、新品も定価割れで入手可能となっている。

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39th CHASE

CHASE(初回限定盤)(DVD付) CHASE
11年12月21日
年明け2月の12thアルバム『BUTTERFLY』への先行シングル。これ以降アルバムが出ていないので現時点でアルバムに収録されている最後のシングルが今作となる。

これまで同様に初回盤はPV収録のDVD付。

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38th X X X

X X X(初回生産限定盤)(DVD付) X X X
11年10月12日
「HEAVEN’S DRIVE」以来となるタイアップの無いシングル。このためか週刊誌「FRIDAY」でメンバー同士の盗撮キス写真を掲載した事で話題になった。またC/WではP’UNK~EN~CIELが前作で終了し、今作からはL’Acoustic Versionと称したアコースティックリメイクを行うようになった。

今作はジャニーズ、秋元一派、LDH一族がいない週にリリースされ、久々に1位を獲得。結果的に今作がシングルでの最後の1位となっている。

初回盤はPV収録のDVD付。

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37th GOOD LUCK MY WAY

GOOD LUCK MY WAY(初回生産限定盤)(DVD付) GOOD LUCK MY WAY GOOD LUCK MY WAY(期間生産限定盤)(アニメ盤)(DVD付)
11年6月29日
前作より1年5ヵ月ぶり。前作同様に初回盤はPV収録のDVD付でアルバムサイズのケースだが裏ジャケが無い仕様。

期間生産限定盤(アニメ盤)は収録内容が異なり、C/Wに「metropolis–2011–」が収録されず、歴代の『鋼の錬金術師』タイアップである「READY STEADY GO」「Link」「LOST HEAVEN」がボーナストラックとして収録されている。DVDには「鋼の錬金術師」versionのPVと映画版のCMを収録。

両A面時などの例外はあったが、C/Wで続いていたパートチェンジバンドP’UNK~EN~CIELは今作で終了となった。

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36th BLESS

BLESS(初回限定盤)(DVD付) BLESS
10年1月27日
09年は映像作品以外のリリースが無く、1年5ヶ月ぶりの新作。NHKバンクーバーオリンピックタイアップだったため、今作で10年ぶり4度目の紅白出演も果たした。

発売前の09年12月に突如tetsuがtetsuyaへの改名を発表。今作よりtetsuyaとなり、これ以降発売されたベスト盤収録の過去の楽曲でもクレジットがtetsuya名義に変更されている。P’UNKではTETSU P’UNKからT.E.Z P’UNKへと変更され、読み方がテッツに変わった。

初回盤はMV収録のDVD付。アルバムサイズのCDケースだが裏ジャケが無く、代わりにピクチャーレーベルになっているCDが裏ジャケの役割を果たしている仕様。

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35th NEXUS 4/SHINE

NEXUS 4 / SHINE
08年8月27日
19th以来の両A面シングル。C/Wが無く、久々にP’UNK~EN~CIELが収録されないシングルとなったが、新曲が2曲収録されるのは20th以来。また普通のシングル1種のみで発売されたのは今のところ今作が最後となっている。KinKi Kidsとぶつかったため2位となったが、リリースが無かった翌09年を挟んで2010年になるとジャニーズだけでなく48系列がO社売上を制圧するようになり、LDH一族も様々な施策を発明、これらをかいくぐるのが困難となり頻繁な1位獲得は不可能となっていった。

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34th DRINK IT DOWN

DRINK IT DOWN
08年4月2日
アルバム『KISS』から4ヶ月でのリリース。yukihiro単独作曲が表題曲になった初のシングル(単独作詞、作曲の共作では「New World」があった)。

DRINK IT DOWN

作詞:hyde、作曲:yukihiro、編曲:L’Arc~en~Ciel
ゲーム『DEVIL MAY CRY 4』テーマ曲。タイアップ先のゲームのファンだったのがyukihiroで、yukihiroがタイアップの依頼にOKを出し、メンバーが誰1人曲を書こうとしなかったため、yukihiroが書くことになったとされている。ブレイクビーツや打ち込みが多用されたダークなナンバーで、当時としては異色のシングル。90年代後半のラルクだったら連続リリースのドサクサでダークな曲を出してきてもおかしくはなかったので、あのころのラルクが少し戻ったようでもあった。表題曲ということもあって、かつてyukihiroが書き下ろしてきた楽曲よりはシングル曲であることは意識されているようにも思うが、やはりメロディーよりはトータルで1つの世界観を確立させているような曲だと思う。

メンバーが各自7曲ずつ自分の担当作品から選曲したベスト盤『QUADRINITY~MEMBER’S BEST SELECTIONS~』でアルバム初収録。「yukihiro best」はyukihiroの以降で全曲を小文字表記に統一したため、今作も「drink it down」という表記で収録されている。最初に収録されたのがベスト盤になったA面曲は今作が初だったが、その後次のオリジナルアルバム『BUTTERFLY』にもそのまま収録された。この際は本来の大文字表記に戻っている。
★★★☆☆
5thベスト『QUADRINITY~MEMBER’S BEST SELECTIONS~
12thアルバム『BUTTERFLY

C/W Dune 2008

作詞:hyde、作曲:tetsu、編曲:KEN P’UNK
1stアルバム『DUNE』収録曲のカバー。P’UNKが取り上げた楽曲としては最古の楽曲となる。一直線に突き抜けるヘビーなロックアレンジになっていて、パンクというよりかなりメタル風に傾いてきているような印象も。
★★★☆☆
12thアルバム『BUTTERFLY』初回特典CD『P’UNK IS NOT DEAD