6th Lies and Truth

Lies and Truth
96年11月21日
前作から1ヶ月、アルバム『True』3週前の先行シングル。このタイミングながら前作に続いて30万枚を突破した当時の2番ヒットとなり、アルバム『True』でのミリオンヒットへ繋がった。

しかし翌年2月にドラムSakuraが覚せい剤所持で逮捕され、次回作としてシングルカットが決定していた「the Fourth Avenue Café」は発売中止となり、最終的に脱退したため、結果的にSakuraが在籍時に参加した最後のシングルとなった。




Lies and Truth

作詞:hyde、作曲:ken、編曲:L’Arc~en~Ciel,西平彰
前作でのhydeに続いてkenもかなり強く売れ線を意識したと思われるポップでメロディーが強い楽曲。流麗なストリングスも効果的だが、ややダンスビートっぽいドラムも小気味よい。前作に続くヒットも納得の1曲。個人的にも前作同様にラルクを知らずにこの曲が耳に残っていて、これもラルクだったのか!?と後に驚いた。アルバム『True』も圧倒的に聞きやすさが増した名盤だっただけに、このままだった場合にラルクがどう飛躍していっていたのかは気になる。

シングルではフェードアウトで終わるが、”True” Mixでは最後まで演奏され、ストリングスが演奏を締めているほかミックスがやや異なる。
★★★★★
4thアルバム『True』(“True”Mix)
1stベスト『Clicked Singles Best 13
2ndベスト『The Best of L’Arc-en-Ciel 1994-1998
6thベスト『TWENITY 1991-1996』(“True”Mix)

C/W 賽は投げられた

作詞:hyde、作曲:ken、編曲:L’Arc~en~Ciel,秦野猛行
これまた売れ線で明るめのロックナンバー。歌詞はむしろ明るい事柄に対して毒づいているかのような内容だったりはするけど。これでC/Wというのもなかなか凄い話で、実際15周年の際にライブで聞きたい曲のリクエストを募った際には8位にランクインしたという。しかし残念ながら演奏されず結局今作リリース後のツアーでしかやっていないとかなんとか。なんともったいない…。

Sakura在籍時のC/Wは本当にストレートにいいものが多かった。大ブレイク時のC/Wしか知らなかったので、ラルクのC/Wはリミックスか、次のドラマーyukihiroによる実験場(後年はパートチェンジバンドやアコースティックリメイク)という認識しかなかったので初めて『The Best of L’Arc-en-Ciel C/W』を聞いた時はむしろこれだけスルーするかというくらい乗り気じゃなかったんだけど、聞いてみたら前半はストレートにロックバンドしている曲が多くて驚いた。
★★★★☆
4thベスト『The Best of L’Arc-en-Ciel C/W
6thベスト『TWENITY 1991-1996

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