6th ロストマン/sailing day

ロストマン/sailing day sailing day/ロストマン
03年3月12日
初の両A面シングル。「sailing day」の方に『ONE PIECE』タイアップがついていたので、チャート等ではルフィが駆け抜けていく「sailing day」PVを流していることが多かった。また『sailing day/ロストマン』として曲順もきちんと入れ替えた限定盤もリリースされ、そちらはジャケットも『ONE PIECE』仕様になっている。今作に関してはシークレットトラックは共通で、単に1曲目と2曲目が入れ替わっただけ。 「6th ロストマン/sailing day」の続きを読む…

5th スノースマイル

スノースマイル
02年12月18日
2月にアルバム『jupiter』が出ていたもののそこからも10ヶ月シングルとしては1年2ヵ月ぶりという新人若手バンドとしては異例のブランクを置いてリリースされたシングル。しかし逆に勢いに乗せて連続リリースしなかったのが良かったのか、トップ3入りして売上もさほど下がる事も無かった。白いジャケットに合わせてCDトレイも白くなっている。しかし黒とは違い、白トレイだと下のジャケットが透けて見えている。 「5th スノースマイル」の続きを読む…

4th ハルジオン

ハルジオン
01年10月17日
前作に続くトップ10ヒットを記録した…が、100位以内集計だったため登場週数7週は自身最少となっている。隠しジャケットがあるため、基本的にCDトレイが黒(次回作のように白の事もあるほか、2枚組やデジパック仕様な事も後年ある)になっていることが多いBUMPのシングルで唯一トレイが通常の透明仕様でトレイ下のハルジオンの写真が見れるようになっている。しかしこれは今回はトレイを外す必要が無いなと思わせておいて、トレイを外してみるとハルジオンの下にもう1枚犬の写真が隠されている。 「4th ハルジオン」の続きを読む…

3rd 天体観測

天体観測
01年3月14日
初登場8位と初のトップ10入りを果たすとそのまま10週連続トップ10に居座り、9週目に最高位となる3位を記録。合計11週トップ10にランクインした大ブレイク作にして最大のヒット作。当時ミリオンヒットが急に出なくなった年ではあったが、まだまだ50万オーバーのヒットは珍しくは無かったので01年のトップ級というほどではなかったが(年間26位)、トップ10に11週というロングヒットだけに記録以上に記憶に残るヒット作となった。 「3rd 天体観測」の続きを読む…

2nd ダイヤモンド

ダイヤモンド
00年9月20日
メジャーデビュー作。3月に発売されていた2ndアルバム『THE LIVING DEAD』はトップ50にも入れないほどだったが、メジャーデビュー効果なのか、急速に人気を掴んでいたのか、トイズファクトリーの新人バンドなら間違いないと思われていたのかいきなり初登場15位を記録した。トップ10落ち及び10万割れは結果的に今作のみではあるが、次回作「天体観測」のヒットに引っ張られて1年近くランクインし続けるなど、90年代の先輩バンドたちの1stと比べても成功な売上をいきなり記録したと言える。 「2nd ダイヤモンド」の続きを読む…

1st LAMP

LAMP
99年11月25日
唯一のインディーズでのシングル。デビュー作ではなく、99年3月のデビューアルバム『FLAME VEIN』に続く作品。唯一公式に廃盤と明記されているシングルでもあり、いつの間にかではなくインディーズ時代のアルバムをトイズファクトリーからリマスター再発させ、アルバム未収録曲が出ないように『FLAME VEIN+1』にした上で、04年に正式に廃盤になった。

当時の100位以内のランクイン記録は残っておらず、基本的に現在の熱心なファンの間でも大半がリアルタイムで知らなかった作品だったと思われる。O社の記録上181位に1週だけランクインしたことになっているが、これは03年の6thシングル『ロストマン/sailing day』初登場時に一緒にランクインしたもの。恐らく「天体観測」でのブレイク以降はじわじわ売れていたと思われるが、03年から集計が200位まで拡大したのでこのタイミングで1回だけランクインだったんだと思う。 「1st LAMP」の続きを読む…

銀色の夢~All over the world~/DEEN

長野オリンピック開催20周年記念、想い出のテーマ曲シリーズ第6弾(最終)。

97年中学1年生の夏休みだったか(冬休みだったかも)に自由課題みたいな宿題があった。この時に間もなく開催される長野オリンピックに向けて準備をする人々の特集記事みたいなのが連載されていたのでこれらの記事を集めたものをスクラップして提出した。

この記事の中でボランティアの公式サポートソングとしてDEENが「銀色の夢~All over the world~」を制作してお披露目したという記事があった。DEENの事は『ドラゴンボールGT』の「ひとりじゃない」で認知し、当時は「君がいない夏」、年末には「夢であるように」がロングヒットしていた(「このまま~」や「瞳そらさないで」もDEENだとはまだ正確に把握してない)という程度の認識だったし、記事なので曲自体はその時は聞くことは無かった。

そしてオリンピック終了後の3月、DEEN初のベスト盤『SINGLES+1』がリリースされ、しばらくしてからこのアルバムを借りてきたら「このまま~」や「瞳そらさないで」もDEENだった事に驚き、そして最後に「+1」としてあの時記事で見た「銀色の夢~All over the world~」が収録されていて驚いた。 「銀色の夢~All over the world~/DEEN」の続きを読む…

Unite! The Night!/TRF

長野オリンピック開催20周年記念、想い出のテーマ曲シリーズ第5弾。

93年にデビューし、95年にかけてミリオンヒットを連発したtrf。TM NETWORKの小室哲哉がプロデューサーTetsuya Komuroとして大成功を収めるきっかけであり、エイベックスの邦楽第1号アーティストでもあった。グループ名はTK Rave Factoryの略とされていたが、小室がメンバーに入っていたわけではない。このため小室哲哉の顔と名前が広く認知されたとなるとTM NETWORKファン以外には一緒に出てきた篠原涼子 with t.komuroや華原朋美、globeとしての印象の方が強いかもしれない。

96年になってglobeや華原朋美が猛威を振るっている中で、一足先に売れていたtrfはTRFに改名するも一足先に売上を急速に落とし、さらに97年はリリースが停止していたため一気に忘れ去れていた。97年、ソロ活動は行われていたが1番有名なのはSAMが安室奈美恵と結婚したことだった(ただし後に離婚したため、現在メディアで安室が産休に入った事は触れられても相手がSAMだったという部分は綺麗に切り落とさ)。この時になってそういやTRF今年(97)見てないな…と思ったのを記憶している。

そんなSAMと安室の結婚、安室の妊娠により12月31日の紅白を持って安室が産休に突入した翌日98年1月1日にTRFはベスト盤『WORKS』をリリースして復活。かろうじての最後のミリオンを達成した後、再始動作品としてリリースされたのが「Unite! The Night!」だった。

しかしこの曲から小室哲哉はプロデュースを離脱。TK Rave FactoryだったのにTKが外れてしまった…と地味に衝撃的な再始動だった。 「Unite! The Night!/TRF」の続きを読む…

足音/槇原敬之

長野オリンピック開催20周年記念、想い出のテーマ曲シリーズ第4弾。

自国開催のオリンピックとなると大会のテーマ曲、イメージ曲、メッセージソングなどTV局と企業CMタイアップ以外にも色々あった。この曲もその中の1つである。当時の槇原敬之は97年にソニーへ移籍。いきなり丸坊主姿の第1弾シングル「素直」を夏に出したと思ったら秋発売のアルバム『Such a Lovely Place』では金髪モヒカンになっていた…という時期であった(なんだその説明)。

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湾岸スキーヤー/少年隊

長野オリンピック開催20周年記念、想い出のテーマ曲シリーズ第3弾。

現存するジャニーズのグループで最年長な少年隊。近年全く活動している気がしないが、気がしないのではなく実際に全く活動しなくなって久しい。新作リリースも90年代になると滞るようになったが、アルバムは99年、シングルは06年が今のところ最後。ライフワークになるかと思われた1986年から続いていた主演のミュージカル「PLAYZONE」も08年で終幕。これ以降は周年でも全く動きが無くなっており、解散もしなければ活動もしない、しかし確かにジャニーズに3人とも所属したまま…という状況が続いている。ベスト盤くらい出してもよさそうなものだが、なんと活動途中の88年に出した1枚ポッキリ。煽れば懐かし需要もかなり沸きそうなものなのに…。

そんな少年隊、全盛期は当然世代じゃないので知らない。よくTVで「君だけに」とか歌っている場面は目にするが、リアルタイムで少年隊をヒットチャートで長く見かけたのはこの「湾岸スキーヤー」1作だけだ。トップ10入りこそ逃した(15位)ものの、そこそこ粘り、最後の10万越えヒットを記録している。しかしこの曲、なかなか複雑な経歴を持つ曲でもあった…。

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