gobbledygook

No タイトル 作詞 作曲 sound produce 備考
1 Hello       インスト
2 ギミーシェルター(original edit) 川本真琴 川本真琴 安原兵衛・GUITAR VADER・川本真琴 8thシングル(同時発売) 最高50位 売上1.0万枚
3 キャラメル 川本真琴 川本真琴 Nobbie Tousant・川本真琴  
4 OCTOPUS THEATER 川本真琴 川本真琴 安原兵衛・川本真琴 9thシングル『ブロッサム』C/W(リメイクカット)
シングルカットではSTAN'S LONELY HEARTS HAMMOCK VERSION
5 ハーツソーパ     安原兵衛 インスト
6 ピカピカ 川本真琴 川本真琴 石川鉄男 5thシングル 最高5位 売上10.1万枚
7 ブレインシュガー     安原兵衛 インスト
8 月の缶(sweet edit) 川本真琴 川本真琴 安原兵衛・川本真琴 6thシングルC/W
9 FRAGILE 川本真琴 磯野栄太郎 磯野栄太郎 7thシングル 最高16位 売上3.8万枚
10 ドライブしようよ 川本真琴 川本真琴 安原兵衛・川本真琴  
11 微熱 川本真琴 川本真琴 石川鉄男 6thシングル 最高10位 売上9.1万枚
12 桜(album mix) 川本真琴 川本真琴 石川鉄男 4thシングル 最高2位 売上31.4万枚
13 TOKYO EXPLOSION JP 川本真琴 川本真琴 大野宏明・川本真琴  
14 Hello★       インスト
15 雨に唄えば 川本真琴 川本真琴 安原兵衛・Nobbie Tousant・川本真琴  

Strings Arrangement:David Cambell(9)
Chorus Arrangement:川本真琴(9)

リリースデータ

2001年3月3日
2002年7月1日(再発)
2014年7月16日(リマスター盤)
初登場13位
-
初登場161位
売上8.0万枚
-
売上0.05万枚
Antinos Records
Epic Records
ソニー

川本真琴2ndアルバム。3年8ヶ月ぶりのアルバム。前作以降、制作体制のストレスから本格的な体調不良となり、98年、99年はシングルリリースが年1という状態になってしまう。00年も1月と4月の2作のみだったが、01年になってシングル「ギミーシェルター」と同時発売で今作が発売された。4年近くの間にレーベル間移動があり今作はアンティノスレコードからのリリースとなったが、翌年にはアンティノスレコードが消滅したため、エピックから再発されている。今作以降10月にシングル「ブロッサム」リリースがソニーでの最終作品。02年には事務所およびソニーを離脱しインディーズでマイペースに活動を継続した。06年には川本真琴名義での活動を終了すると発表し、別名やユニットでの活動もしていたが、その後再び川本真琴の名義に戻って次のオリジナルアルバムがリリースされたのは2010年になってからだった。2014年には本人監修の元で2ndアルバムと共にBlu-spec CD 2仕様によるリマスター盤が発売された。リマスターは当時と同じ田中一三が担当している。リマスター盤の初回盤は三方背BOX仕様で、別冊で1曲ごとの本人書下ろしエッセイが付属する。入手したのはリマスター盤。

前作のようなヒットチューンは「桜」だけで、しかもこれ相当な重圧とストレスの中でかろうじて制作された楽曲だったようで、以降はJ-POP/ヒット路線からの脱却という方向に向かう。「ピカピカ」「微熱」辺りでもう初期で決定づけられた川本真琴的ヒットチューンから外れてきているがここまではまだアレンジャーが前作と同じなのでギリギリのところでまとまっている。それ以降、磯野栄太郎=岡村靖幸との1stシングル以来の共作による10分越えの大作「FRAGILE」を経て、今作に向けては安原兵衛と新たに組んで本当に好き放題にやったようだ。結果、方向性も拡散しまくり、とっちらかりまくりで何が何だか分からないけどとりあえずなんか凄い、としか言いようがないようなかなり混沌とした複雑なアルバム。今作時点では見た目も金髪ボンバーになってて誰だか分からないが少なくとも一連の最初の頃のヒット曲を期待して聞いてもここにはいない。 

gobbledygook2014年Blu-spec CD 2リマスター盤   gobbledygookオリジナル盤  gobbledygook02年エピック再発盤 

印象度★★★☆☆

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