Diary

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
もう少し 玉城千春 玉城千春 重実徹 14thシングル 最高20位 売上1.8万枚
僕らのメッセージ 玉城千春 玉城千春 重実徹 13thシングル 最高106位 売上0.2万枚
ずっと忘れない 金城綾乃 金城綾乃 重実徹 13thシングルC/W
Love Call 玉城千春 玉城千春 重実徹  
青い空探して 金城綾乃 金城綾乃 重実徹  
愛の向こう 玉城千春 玉城千春 重実徹  
どうして 玉城千春 玉城千春 重実徹  
涙の音 玉城千春 玉城千春 重実徹  
恋まであとすこし 金城綾乃 金城綾乃 重実徹  
10 One day 玉城千春 玉城千春 重実徹  
11 宝物 金城綾乃 金城綾乃 重実徹  

※シングル200位以内データ

リリースデータ

2004年3月3日
2008年12月3日
初登場31位 売上1.5万枚 Producer:鎌田俊哉 ビクター

メンバー

Vocal and Chorus 玉城千春
Piano and Chorus 金城綾乃

Kiroro5thアルバム。喉の不調時にようやく半年休んだだけで「締切に追われている感じだった」(本人談)これまでから一転、前作以降03年は11月になってシングルが1枚出たのみとなり、比較的ゆったりしたペースでの制作となった。「宝物」は金城が書き下ろした「Best Friend」のアンサーソングとなっている。タイトル通りにブックレットが日記風のデザインになっており一部の楽曲は歌詞が手書きになっている。08年には10周年記念で廉価再発されている。

基本的に3rd以降の安定Kiroroだが、前2作との違いはバンドサウンドが戻ってきていること。今回はほとんどの曲でバンドが入っている。これによりサウンドがどっしりとしてより安定感が増している。定番のように前半でシングルを放出すると後はアルバム曲となるが、今回はサウンド面で似たような曲も多く、少しダレる。今までよりも時間に余裕があったようでじっくり作っている感じはあるんだけど、相変わらずミディアム程度の曲が多い。唯一終盤の「One day」は久々のアップテンポでロック調になっている。終盤になっていきなり出てくるので驚くが、続く「宝物」は玉城が金城への思いを綴った「Best Friend」に対して金城が玉城への思いを綴ったアンサーソングとなっている。わりとほのぼのした曲調だが、2人の良好な関係が垣間見えて暖かい1曲である。相変わらず締めはいいが、中盤の印象が薄い。売れなかったとはいえかつてない開放感に溢れた「僕らのメッセージ」のような勢いももう少し散りばめられていると良かったんだけど…。変な冒険はせず、非常に安定感はあるのでファン向けというかファンなら普通に満足のアルバムだとは思う。

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印象度★★★☆☆

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