AIKO KITAHARA BEST

DISC-1
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
grand blue 北原愛子 徳永暁人 徳永暁人 1stシングル 最高43位 売上0.8万枚
DA DA DA 北原愛子 徳永暁人 徳永暁人 7thシングル 最高79位 売上0.2万枚
AMORE〜恋せよ!乙女達よ!!〜 北原愛子 平賀貴大 大賀好修 16thシングル 最高85位 売上0.2万枚
TANGO 北原愛子 徳永暁人 MissTy 10thシングル 最高50位 売上0.2万枚
SAMBA NIGHT 北原愛子 林良 林良 15thシングル 最高94位 売上0.1万枚
Sun rise train 北原愛子 輝門 大賀好修 2ndシングル 最高46位 売上0.6万枚
special Days!! 北原愛子 小澤正澄 小澤正澄 5thシングル 最高77位 売上0.2万枚
サヨナラを告げた日が近すぎて 北原愛子 川島だりあ 清水俊也 1stアルバム『PIECE OF LOVE』収録曲
運命だとか奇跡だとか信じたい気分 北原愛子 小澤正澄 小澤正澄 2ndアルバム『Message』収録曲
10 テ・ケロ テ・アモ〜夏の夏の恋〜 北原愛子 大賀好修 大賀好修 9thシングル 最高92位 売上0.1万枚
11 常夏のエトセトラ 北原愛子 當眞健司 小澤正澄 11thシングルC/W
12 Crazy↑↑↑ 北原愛子 立山航洋 立山航洋 4thアルバム『SHANTI』収録曲
13 もう心揺れたりしないで 北原愛子 北原愛子 古井弘人 13thシングル 最高71位 売上0.2万枚
14 春風が舞う頃には 北原愛子 長幸一 葉山たけし 18thシングル 最高97位 売上0.1万枚
15 Paradise☆ 北原愛子 吉中ちむ 大賀好修 新曲
16 夏だから! 北原愛子 川本宗孝 葉山たけし 新曲
17 Surfing in the Heaven× 北原愛子 畑真也 長幸一 4thアルバム『SHANTI』収録曲

 

DISC-2
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
世界中どこを探しても 北原愛子 北原愛子 葉山たけし 14thシングル 最高42位 売上0.5万枚
もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか? 北原愛子 中嶋康孝 スピカ 12thシングル 最高85位 売上0.2万枚
思い出にスクワレテモ 北原愛子 三好誠 池田大介 6thシングル 最高95位 売上0.1万枚
その笑顔よ 永遠に 北原愛子 DARIA/FUYUKI 古井弘人 17thシングル 最高76位 売上0.2万枚
この空の下で 北原愛子 綿貫正顕 綿貫正顕 14thシングルC/W
雨の中 北原愛子 小澤正澄 小澤正澄 5thシングルC/W
Message 北原愛子 小松未歩 豆田将 2ndアルバム『Message』収録曲
虹色にひかる海 北原愛子 春畑道哉 徳永暁人 4thシングル 最高59位 売上0.3万枚
向日葵のように 北原愛子 小澤正澄 小澤正澄 3rdシングル 最高96位 売上0.1万枚
10 Sea 北原愛子 宮崎直久 増崎孝司 3rdアルバム『Sea』収録曲
11 風のメロディー 北原愛子 Hiya&Katsuma スピカ 4thアルバム『SHANTI』収録曲
12 もう一度 君に恋している 北原愛子 春畑道哉 長幸一 11thシングル 最高88位 売上0.1万枚
13 冬うらら 北原愛子 大野愛果 葉山たけし 8thシングル 最高97位 売上0.1万枚
14 また会おうね 北原愛子 間島和伸 小澤正澄 9thシングルC/W
15 cobalt blue 北原愛子 岡本仁志 葉山たけし 新曲
16 眠れない夜のどこかで 北原愛子 中嶋康孝 スピカ 新曲
17 明日遥か遠い海に辿り着けるように 北原愛子 三好誠 小澤正澄 1stアルバム『PIECE OF LOVE』収録曲

※シングル03年度(2ndシングル以降)以降200位以内データ(ただし2週目200位圏外が非常に多く、100位集計とあまり変わらない)

リリースデータ

2009年6月24日 初登場106位 売上0.1万枚(300位集計) Produced by 長戸大幸 GIZA studio

北原愛子、初のベストアルバム。07年9月の4thアルバム以降、08年にシングル2枚、09年にシングル1枚がリリースされて今作がリリースされた。全シングル、C/Wやアルバム曲からの選曲に加えて、新曲を4曲収録している。ただし両A面の2曲目は未収録。収録順はバラバラになっている。16th〜18thシングル、及びC/Wのみだった「常夏のエトセトラ」がアルバム初収録。この当時は岸本早未、竹井詩織里、岩田さゆりなどGIZA下位勢が次々と活動停止になっていく中でのベスト盤だった。これが最後なのでは…?という大方の予想通り今作を持ってリリースが停止。09〜10年にかけては、小松未歩が活動停止になり、愛内里菜、三枝夕夏が完全引退を表明、the☆tambourines、Sparkling☆Pointが解散、既に停止していた上原あずみが契約違反(愛人詐欺疑惑)解雇、新人(PINC INC、Naifu)も1年で解散させられ、上木彩矢、宇浦冴香、高岡亜衣は移籍。と、同時期に活躍していた同僚が次々とビーイングGIZAや業界から去って行ってしまった。そんな中で、北原愛子だけがブログ更新とたま〜にパン工場ライブ出演を続けていたが、2011年7月の3daysパン工場ライブを持って引退を表明。案の定、結果的に今作が全活動を総括したラストベスト盤となった。特設サイトはこちら。新曲の本人ライナーが掲載されている。

全シングルに加えてアルバム曲や新曲まで聞けるので手っ取り早い1作。親の影響で小さい頃から自身が親しんでいたというラテンやボサノヴァ系の影響が非常に強い。とはいえラテン全開というよりかはラテン調ポップといった感じで、そこまで本格的ではない。このラテン調ポップが大きな特徴だが、聞き終えてみれば唯一の特徴のようにも思える。他にも「TANGO」「SAMBA NIGHT」ではタイトル通りにタンゴやサンバっぽくなっているが、基本的にギターやベース以外は打ち込みで、この手の路線をやるには欠かせないと思われる民族系の楽器はおろか、パーカッションすらほとんど使っていない。数曲でdbドラマーの車谷氏にパーカッションをやらせている程度である。例外的にスピカというのはインディーズバンドらしく、クレジット上ではスピカの演奏となっている。楽器ごとに詳細クレジットされていないもののここでは生バンドを使っているのかもしれない(あまり違いが感じられないけど)。一通りの当時ビーイングGIZAにいた作家が参加しており、さらには自身作曲もあったりと多彩だが小澤正澄になるとデジロック色が増す程度で基本はラテン調ポップなのでそこまで幅は無いように思う。ボーカルはごく普通。特に良くも悪くも無くて本当に特徴が無く普通である。楽曲も夏っぽい曲は多いけど、声に夏っぽい熱さが無いのであまり季節感が無い。このためラテン調がそもそもあまり合ってないような感もあって、総じてとにかく普通以上の印象が持てなかった。その美貌から「愛子様」の愛称で一部に熱狂的なファンを生み、最後まで1000人超の固定ファンがいた程だが、確かに物凄い美人だとは思うコナンタイアップ1回もなし、主砲作家の大野愛果ほとんど起用せず…というあからさまな不遇といい、同期なのに三枝夕夏とやたらとプッシュ度に差が生じたのは最後まで謎だった。あれくらい押していれは少なくともあれくらいかそれ以上は売れていたとは思うんだけど…。そういう意味でベストといえども良くも悪くもビーイングGIZAファン向けという気はする。言い換えればこの作家のラインナップにときめく思いがあるなら聞いてみて損は無いと思う。

AIKO KITAHARA BEST

印象度★★★☆☆

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