A WILL

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 Anthem of Light LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA  
2 Rouge LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA 16thシングル両A面曲
3 The End of the Dream LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA 16thシングル 最高6位 売上3.2万枚
4 MARIA LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA  
5 Glowing LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA  
6 LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA 18thシングル 最高17位 売上1.5万枚
7 absorb LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA  
8 Metamorphosis LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA  
9 銀ノ月 LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA  
10 Thoughts LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA 17thシングル 最高7位 売上2.2万枚
11 Grace LUNA SEA LUNA SEA LUNA SEA  

Strings Arrangement Supervisor&Conductor:IKURO Fujiwara(1,6,11)

※シングル200位以内データ

リリースデータ

2013年12月11日 初登場3位 売上4.8万枚 Produce:LUNA SEA ユニバーサル

メンバー

Vocal RYUICHI
Guitar,Violin SUGIZO
Guitar INORAN
Bass J
Drums 真矢

LUNA SEA8thアルバム。00年以来となり、再結成以降初のオリジナルアルバム。00年に終幕(解散)し、07年に一夜限りの再結成を果たし、10年に本格的に再結成。再結成と同時にエイベックスへ移籍していたが、今作収録のシングルからは解散前のユニバーサルへ戻っている。11年に配信限定でリリースした「PROMISE」(未CD化)、12年にエイベックスでリリースした15thシングル「THE ONE-crash to create-」は未収録。現在メンバーは普通にソロ活動も並行しており、ツアーは行っていたものの復活発表から新作までの期間がかなり開いた事もあってか、シングルはリリースのたびに売上が下がり、アルバムではシングルを上回ったものの、そこまで大きなヒットにはならなかった。シングルの時点で高級仕様による上位互換で複数形態発売されており、初回盤Aは特殊ケース、フォトブック、書き下ろしリリック掲載の豪華仕様で、SHM-CD仕様、シングル曲のPVとCMを収録したBlu-ray付。初回盤Bは特典は付属せず同内容のCDとDVD、通常盤はCDのみ。またユニバーサルミュージックストア限定で初回盤Bをアナログ盤サイズジャケットにした限定盤も存在する。

ようやくのオリジナルアルバム。以前のLUNA SEAはシングルは非常にシングルらしい風格を持ち、C/Wやアルバムではかなりとっつきにくいヘビーロックをやっているという印象があり、リアルタイムで聞いたのは『SHINE』『LUNACY』だけだったが(後追いで一応バラードベスト『SLOW』以外のアルバムは全部聞いている)、シングルと一部のリード曲的なアルバム曲はいいんだけど、オリジナルアルバムになるととっつきにくいという印象が非常に強かった。今回はシングルの時点ではやや印象が薄く、あまりA面らしい風格というかヒットを狙っていくというより、自分たちのやりたいロックをやっているという印象で、そうなるとアルバムはかなりヘビーな内容になるのかと思っていた。しかし聞いてみたらわりとキャッチーな曲も多いし、以前は毎回あったようなスローでヘビーで長〜い曲も無く、全体的に勢いに溢れている。これぞという曲は無いが、思っていたよりも非常に聞きやすく、バランスのいいアルバムだと感じた。98年以降のLUNA SEAはとにかくRYUICHIが河村隆一に変わってしまったという論調で語られる事が非常に多かったんだけど、今のRYUICHIと河村隆一の方向性は程よくバランスが取れている。かつて聞いていたリスナーだけでなく、LUNA SEAの記憶どころかそもそも河村隆一のヒットの記憶すら無い若い世代にも十分通じる勢いのあるカッコいいアルバムだと思う。

A WILL(初回限定盤A)(SHM-CD仕様)(Blu-ray Disc付)初回盤A(SHM-CD/Blu-ray)  A WILL(初回限定盤B)(DVD付)初回盤B(CD/DVD) A WILL通常盤(CD) 

印象度★★★★☆

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