M★1

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
未来の地図-album version- Mi+H Mi+G G+TATSUKI 1stシングル 最高3位 売上14.9万枚
あなたにだけ Maika Mi+M Michitaro  
Once more Maika Ponpokou Ponpokou  
月の涙 Maika Ponpokou Hiroshi Usami  
LOVE&PEACE Maika Mi+n TATSUKI  
I Love Music♪V Aya Mi+j j Tは2ndシングルC/W、Uは3rdシングルC/W
Tell me love Maika T+Ponpokou T  
オレンジ色のココロ Mi Mi+T TATSUKI 2ndシングル 最高65位 売上0.7万枚
素直でいよう Maika Mi+Ponpokou j  
10 君を待ってる Maika T T  
11 遠い背中 Yuri Mi+Y TATSUKI  
12 サンセット-album version- j 3rdシングル 最高27位 売上0.6万枚

リリースデータ

2005年10月19日 初登場30位 売上1.1万枚 コロムビア

メンバー

Vocal&Chorus Maika
Bass&Chorus Yuri
Keyboard&Pf&Chorus Aya

Mi1stアルバム。人気バラエティ『あいのり』主題歌でデビューしたもののほとんど1発屋…。毎回煽りが派手というか必死なのも特徴でいつまでも「オリコン史上初!ガールズバンドで史上初の3位デビュー」という記録を掲げ続けたり、3rdシングルの時の必死すぎる宣伝文句連発も失笑ものだった。結成のきっかけは、「21世紀を代表する女性ボーカルのバンドを作り出すこと」「日本中から最もきれいな声を探しだす」というテーマでプロジェクトが始動したらしい。始めから売れ線狙いだったわけだから宣伝が必死なのも分からなくもない。またアルバム発売後に公式ページで新メンバー募集告知を出すという異例の展開も見せた。しかし結局この募集話は後に一切触れられず無かった事にされてしまった。

コンセプト通り女性ボーカルバンドの王道を行くようなサウンドが展開。ただもう1つのテーマだったらしい「日本中から最もきれいな声を探しだす」はどう考えてもありえない。川嶋あいが持田香織の歌い方を会得したようなクセのある歌声はとても「きれい」とは言いがたい。今回の煽りは「今恋をしているすべての人へ」みたいな感じだったと思うがほとんど10代女性を狙ったようなラブソングで統一されている。ていうか俺、対象外?雰囲気は悪くないのだが、いかんせんメロディーが冴えない。シングル曲の2nd,3rdがやばいくらいに微妙だったのだがアルバムの中ではそうでもなく普通に聞ける。しかしそれは全体的にレベルが低いからに他ならないわけで…。酷評するほど悪くはないのだが非常に物足りない出来である。新メンバー募集という発想もその辺りからきているのかもしれない。

また『未来の地図』はシングルと比べて歌い方がかなり変わっている。今回は極力クセを抑えて、普通を心がけて発声して歌ったような歌声になっているのだがこれが歌いきれてなくてちょっと辛い。裏返るところとかが特にひどい。何で変えてしまったのだろう?あと『LOVE&PEACE』はHysteric Blue『グロウアップ』のパクリなのもいただけないがこの曲のサビがアルバム中一番インパクトがあるというのもかなり問題。パクリ方としては意図的じゃないとしたらたぶん『グロウアップ』はそんなにヒットしたわけではないがテレビなどには出演しまくったシングルだったのでこれがどこかで頭に残っていて作曲する際にオリジナルと勘違いして浮かんだメロディーを組み立ててしまったとかそんなところじゃないだろうかという感じでほぼ完璧にパクリながらも微妙にメロディーがずれたりしている。

M-1 (初回限定盤) 初回盤   M-1

印象度★★☆☆☆

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