MISIA GREATEST HITS

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
つつみ込むように… 島野聡 島野聡 松井寛 1stシングル 最高11位 売上40.9万枚
12センチ盤 最高20位 売上26.9万枚
陽のあたる場所 MISIA&佐々木潤 佐々木潤 佐々木潤 2ndシングル 最高9位 売上22.3万枚
キスして抱きしめて MISIA MISIA 島野聡 1stアルバム『Mother Father Brother Sister』収録曲
INTO THE LIGHT MISIA 松井寛 松井寛&鷺巣詩郎 1stミニアルバム『THE GLORY DAY』収録曲
THE GLORY DAY MISIA&MASH 鷺巣詩郎 鷺巣詩郎&
ANDREW SMITH&
LOREN
1stミニアルバム『THE GLORY DAY』収録曲
BELIEVE MISIA 佐々木潤 佐々木潤&弦一徹
&LOREN
3rdシングル 最高23位 売上6.6万枚
12センチ盤 最高2位 売上28.1万枚 
忘れない日々 MISIA 松本俊明 安部潤&MISIA&
和田昌哉
4thシングル(5th同発) 最高4位 売上40.3万枚
sweetness MISIA 島野聡 島野聡 5thシングル(4th同発) 最高7位 売上22.6万枚
It's just love MISIA MISIA&島野聡 島野聡 2ndアルバム『LOVE IS THE MESSAGE』収録曲
10 Escape MISIA MISIA&SAKOSHIN SAKOSHIN&MISIA&
AMAZONS
6thシングル 最高7位 売上25.8万枚
11 Everything MISIA 松本俊明 冨田恵一 7thシングル 最高1位 売上187.8万枚
12 果てなく続くストーリー(Live version) MISIA 松本俊明 服部隆之 8thシングル 最高3位 売上18.1万枚
ライブ音源

リリースデータ

2002年3月3日 初登場1位 売上185.2万枚 BMG JAPAN

MISIA初のベスト盤。デビューからBMG在籍時のシングルやアルバム曲を収録。ジャケットの怖さも話題になったが中身を見てみると本人写真ゼロ。エイベックスの提携で事務所が立ち上げたRhythmedia Tribeに移籍したことに伴うベスト盤で、移籍後に出た当時の最新シングル12はライブバージョンで収録。3rdアルバムの売上は超えたが、1st、2ndアルバムの200万枚オーバーメガヒットには及ばず自身3番目の売上にして最後のミリオンセラーになっている。移籍でモメたのかこの後、翌年から2年連続でシングルコレクション(『Everything』までのA面とC/Wを並べたもの)とバラードベスト(BMG時代中心に移籍後の作品も少々)が乱発されたが、07年になって再びBMGに再移籍している。なお03年『SINGLE COLLECTION』発売と同日にSACDとのハイブリッドで再発されている。

3枚あるベスト盤の中で最も王道にしてベストになっているのは今作。有名なヒット曲を中心にアルバム曲からもいい曲が選ばれている印象。シングル8枚では速すぎた感もあるが悪くない。当時はR&Bがチャート上位に来る事はなく、MISIAのヒットは革命的だったような気がする。直後に宇多田ヒカルがドカンと来て、一時期は女性シンガーがR&BばかりになってしまいアイドルまでがR&B調の曲を歌うほどに時代は変化した。そんなこんなで当時は日本人なのかもよく分からないMISIAの登場は謎にして異色だった。非常に新鮮にして確かに耳に残るデビューからの2曲は別に好きでもなかったのに耳には馴染んでいた。ところが今になって聞いてみるとシングル曲に関してはどれもがけっこうポップ歌謡曲的な部分とR&B的な部分をうまく融合させていたからこそメロディー自体も耳に残ったし、R&Bに馴染んでいくのに一役買ったのかもしれない。大ヒット曲『Everything』は空前にして最後の花火になってしまった感もあるが、いくら久々にヒットした月9主題歌だからって何であんなに売れたのだろうか?そしてその後何故MISIAの人気は格段に下がってしまったのか。シングルヒットしない方が良かった典型例かもしれない。

MISIA GREATEST HITS     MISIA GREATEST HITS〈HYBRID/SUPER AUDIO CD〉 SACDとのハイブリッド盤

印象度★★★★☆

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