never+land

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
パウダー misono 日暮愛葉   イントロダクション的な実質インスト曲
ラブリーキャッツアイ
〜ネコはコタツで丸くならないの巻〜
misono 西川進 西川進+
イズタニタカヒロ
4thシングル 最高14位 売上1.6万枚
スピードライブ misono 蔦谷好位置 イズタニタカヒロ 3rdシングル 最高21位 売上1.4万枚
A.      misono misono 村田昭 5thシングル『ホットタイム/A.  〜answer〜』両A面曲 
最高22位 売上0.7万枚
アリとキリギリス〜10 years after〜 misono 中津川陽三 中津川陽三 3rdシングルC/W
砂の城のマーメイド〜陸と海の世界〜 misono shogo.k 村田昭  
子供の事情>大人の私情 misono keito blow 西川進  
ガラスのくつ misono misono 久保田光太郎 1stシングルC/W
VS misono 西川進 イズタニタカヒロ 1stシングル 最高4位 売上3.9万枚
10 フィンガー5メドレー 阿久悠 都倉俊一、
井上忠夫
イズタニタカヒロ 個人授業(2ndシングル 最高15位 売上1.6万枚)〜
恋のダイヤル6700〜学園天国〜恋の大予言〜個人授業
11 pinkies misono イズタニタカヒロ イズタニタカヒロ 2ndシングルC/W
12 Re: misono 森元康介 YUKIYOSHI  

リリースデータ

2007年2月28日 初登場20位 売上1.0万枚 エイベックス

misono1stアルバム。day after tomorrow休止が05年夏。ソロデビューは06年3月となった。この時にdat時代の理想の自分と現実との自分のギャップに悩んだと後に告白している。dat後期から指摘されていた肥満については06年9月から年内いっぱいにかけて公開ダイエットという形でMTVとたかの友梨ビューティークリニックのタイアップによって実施された。当初はスタッフへの不信感からか暴言を連発して、大いに嫌な奴ぶりをお茶の間に披露していたmisonoだが徐々に前向きさを見せ始めて結果的に7.7Kg痩せた。だが見た目が「痩せた」というほど変わっていなかったこともあり(dat初期の印象がやはり強くて)、企画始動時に比べて話題は小さくなってしまった。さらにその後も自発的に続けると宣言していたが、半年後には早くもリバウンドで元に戻ったと指摘されている。先行シングルで発売したと思われた『ホットタイム/A.  〜answer〜』だったが、『ホットタイム』は未収録(次回作持ち越し)となった。また『A.  〜answer〜』はサブタイトル表記がなくなり、逆に『ラブリーキャッツアイ』には長いサブタイトルが加えられた。

C/Wまで3曲も入れたのでシングルばかりになってしまった。まあここまでのmisonoをまとめたという意味では聞きやすいといえば聞きやすい。基本的にはdatサウンドとは違ってギター主導のロックバンドサウンドが主流になっている。dat後半には完全に撤退してしまっていた作詞だけにとどまらず作曲も手がけるなど個性を出していこうとしている点も印象は悪くない。歌詞の方は素の自分を出していきたい的なことを本人が繰り返し発言しているようにネガティブな部分もけっこう出していっている。ソロの世界観としてはdatとの差別化は完全にできていると思う。そして個人的にはソロのサウンドの方が好きである。ただズバ抜けてこれといった曲がないのでイマイチパッとしない。それとmisono自身の不器用さのせいなのか、曲を聴く以前にアーティストイメージが悪くなりすぎた点がマイナスになってしまっている。本人もブログなどの発言から自覚しているようだけどやはりデビュー時が恵まれすぎていたのもなぁ。ソロになってからキーが異常に高くなってキンキンの声が多いのだが、実は高音限界の時のmisonoの声ってけっこう魅力的。その辺は意識してやっているんだろうけど、高音に限らずmisonoの声質は相当に好きなので今後も頑張ってほしいところだ。

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印象度★★★☆☆

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