miwa clips vol.1

No タイトル 備考
don't cry anymore 1stシングル 初収録
リトルガール 2ndシングル
chAngE 3rdシングル
オトシモノ 4thシングル
春になったら 5thシングル 初収録
441 6thシングル
FRiDAY-MA-MAGiC 7thシングル
片想い 8thシングル 初収録
いくつになっても 2ndアルバム『guitarium』収録曲 初収録
10 again×again 2ndアルバム『guitarium』収録曲 初収録
特典映像
don't cry anymore Making movie 1stシングルPVメイキング
リトルガール Making movie 2ndシングルPVメイキング
chAngE Making movie 3rdシングルPVメイキング
春になったら Making movie 5thシングルPVメイキング
CM映像集1 1st〜5thシングル、1stアルバムのCM映像
441 Making movie 6thシングルPVメイキング
FRiDAY-MA-MAGiC Making movie 7thシングルPVメイキング
片想い Making movie 8thシングルPVメイキング
again×again Making movie 2ndアルバム『guitarium』収録曲PVメイキング
10 CM映像集2 6th〜8thシングル、2ndアルバムのCM映像

リリースデータ

2012年6月6日 音楽DVDチャート初登場5位(総合8位)
音楽Blu-rayチャート初登場2位(総合7位)
売上0.7万枚
売上0.4万枚
ソニー

miwa1stPV集Blu-ray。DVDでも同時発売。Blu-ray、DVDの収録内容は全く同じ(定価は4400円、3800円)。1st〜8thシングルまでのPVと2ndアルバムから2曲を収録。「again×again」は公式サイトでの2ndアルバムを対象とした投票で選ばれて今作用にPVが撮りおろしされた。1stシングル以外のシングル初回盤はDVD付で基本的にPVが収録されていたが、5th、8thは別の映像だったため、「don't cry anymore」、「春になったら」、「片想い」と「いくつになっても」、「again×again」の5曲が初商品化となる。Blu-ray化は全曲初。特典映像は特典映像としかパッケージには表記されておらず、メニュー画面でも詳細なメニューが存在しない(チャプター分けは上記のようにされている)。公式サイト上ではメイキングとCM映像であると説明されており、特典映像のダイジェストも公開されている。どちらも初回盤はスリーブケース入り、12Pブックレット仕様。通常盤は8Pブックレット。4ページ多い分は各ジャケ写を縦長に切り取って見開きで5作ずつ並べた最初と最後のページと思われる。それ以外の部分でも、新しい写真があるわけではなく、PVの中から抜粋した画像が曲ごとに並んでいる。ジャケット写真はmiwaにまつわる物を駆使してタイトルを形成。「1」の役割を担っている猫は本人の飼っている猫である。

曲調自体が多彩だったのでPVも多彩。「don't cry anymore」ではまだ本来の明るさを隠してYUIっぽい方向をあえて打ち出してシリアスな感じになっているが、「リトルガール」では早くも明るさ全開のキュートな内容。「chAngE」ではロック路線になりデビュー曲以上にシリアスになったかと思いきや、初のバラード「オトシモノ」では月面生活を送る謎映像(でもカワイイ)、軽快な「春になったら」では学校でライブをして盛り上がるなど1stアルバムまででシングルの曲調もPVのカラーも全て異なる。2ndアルバム期でもまだ引き出しの広さを見せており、流れるような曲調の「441」ではダイナミックに頭上をグワッとカメラが移動、「FRiDAY-MA-MAGiC」ではメイクも濃いめではじけて振付を披露し、「片想い」ではギターを置いてピアノを弾いている。「いくつになっても」はライブ映像を加工して、テロップを入れまくっただけの若干手抜きな内容で、撮り下ろされた「again×again」はmiwa1人とほぼ白バックというシングルに比べるとやたらシンプルな映像だが、スーパースロー映像を駆使したりと地味に手が込んでいる。ベスト盤代わりにもなるし、ブログの写真やオールナイトニッポンの写真では誰これ?というものが多いものの、PVでは明るくてカワイイ女の子といった感じだし、映像も飽きさせないのでなかなかに楽しいPV集である。

特典映像は大体2分ずつくらいのメイキング映像とCM映像集。アルバムごとに区切って、CM映像集になってから再びメイキングへ戻る流れになっている。CM映像は1作ごとのチャプター分けはされていない。メイキング映像は1つ1つはそんなに長くないものの、楽しそうに撮影している様子が伺える。ソニーは画一的な売れ線戦略を取るので、本人のイメージ作りまで徹底した結果、その後の成長や方向性の変化で、作り上げたイメージと本人のギャップが大きくなりすぎて摩擦が生じて残念な事になるケースも多いが、miwaの場合本当に明るく天真爛漫なキャラクターっぽいのでその点では今後も安心だと思う。唯一残念なのはライブ映像を加工した「いくつになっても」が無いのは分かるが、「オトシモノ」のメイキングが何事も無かったようにスルーされている事である。PV自体が月面(?)が舞台で(すぐ背後にでっかい地球が浮かんでいる)、ロケット自転車(?)を必死に修理するも、無理でした…という変わった内容だけにメイキングも面白そうだったのに…。

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印象度★★★★★

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