スピード

『マトリックス』のネオで有名なキアヌ・リーブスの主演作。昨年出来た図書館ではDVDも扱っており借りる事が出来たので見てみた。

ストーリーはSWATのジャック(キアヌ・リーブス)が相棒とエレベーターの落下事故を解決するところから始まる。ここで自爆したかに見えた犯人、ハワード(デニス・ホッパー)が生きていて数日後に再び事件を起こす。ハワードはジャックに挑戦。バスに時限爆弾を仕掛けてバスは80キロを切っても爆発する、ということで現場に急行したジャックはバスに乗り込み、偶然にも運転手を任されることになってしまったアニー(サンドラ・ブロック)という若い女性と協力しながら事態の打開を図る。

アクションモノとして文句の無いおもしろさだった。タイトル通りスピード感のある展開が延々と続く。このスピード感はすさまじい。最後までどうなるのか気が抜けない。キアヌ・リーブスは後に見られるように銃弾をとめたり、空を飛んだりは出来ないが十分にかっこいい。ヒロインの人もきれい。なんか続編だとキアヌが降板したのでこの人が主役になって別の男が恋人役で出てるらしい。確かに今作でもこういう事態で結ばれた2人は長続きしないなんてセリフを連呼しているのだがラストではそれを乗り越えた、と普通は思えるのだが。にしてもラストシーンは美しさと同時にどこか滑稽だ。いきなりあれほどのものがメキメキドカーンで飛び出してきてひっくり返ってその中で…という状況もそうなのだが、それを覗き込んでいる周囲の様子が何とも…。

あと相棒の人はなんか悲惨であった。序盤から解決のためにキアヌに撃たれたりしたため、本編の事件では主に情報担当で地味に活躍していたのだがその末路は…嗚呼

アルティメットエディション    

★★★★☆

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