Best Collection〜Complete Best〜

DISC-1
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
り・ぼん akko tetsuhiko tetsuhiko and other 17thシングル 最高18位 売上1.3万枚
あふれる akko 小林武史 小林武史 18thシングル 最高39位 売上0.6万枚
dreamy success akko 松浦友也 安達練 19thシングル 最高80位 売上0.2万枚
ラビリンス akko 小林武史 小林武史 20thシングル 最高60位 売上0.2万枚
イニシャル akko 小林武史 小林武史 21stシングル 最高47位 売上0.2万枚
アイデンティティー akko 小林武史 小林武史 7thアルバム『アイデンティティー』収録曲
音のない世界 akko 松浦友也 皆川真人 22ndシングル 最高8位 売上2.9万枚
時のベル akko tetsuhiko 皆川真人 22ndシングル両A面曲
blue sky akko 松浦友也 皆川真人 23rdシングル 最高68位 売上0.2万枚
10 月の船 akko 前田啓介 前田啓介 8thアルバム『そらのしるし』収録曲
11 世界の旅人 akko Roger Joseph
Manning Jr.
Roger Joseph
Manning Jr.
新曲
12 ハーモニー akko akko 近田潔人,akko 新曲

※シングル200位以内データ

Strings Arrangement:前田啓介&四家卯大(10)

DISC-2
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
Man&Woman 小林武史 小林武史 小林武史 1stシングル 最高7位 売上91.7万枚
白いカイト 小林武史 小林武史 小林武史 2ndシングル 最高11位 売上51.7万枚
Hello,Again〜昔からある場所〜 小林武史 藤井謙二&
小林武史・
小林武史 3rdシングル 最高1位 売上184.9万枚
ALICE 小林武史 小林武史 小林武史 4thシングル 最高2位 売上103.4万枚
NOW AND THEN〜失われた場所〜 小林武史 小林武史 小林武史 5thシングル 最高2位 売上65.0万枚
YES〜free flower〜 小林武史 小林武史 小林武史 6thシングル 最高1位 売上45.5万枚
ANIMAL LIFE 小林武史
&AKKO
小林武史 小林武史 7thシングル 最高5位 売上22.3万枚
Shuffle 小林武史 小林武史 小林武史 8thシングル 最高4位 売上30.1万枚
空の下で 小林武史 小林武史 小林武史 10thシングル 最高6位 売上11.9万枚
10 DESTINY 小林武史 小林武史 小林武史 11thシングル 最高4位 売上51.0万枚
11 CRAZY LOVE 小林武史 小林武史 小林武史 12thシングル 最高11位 売上7.6万枚
12 shooting star〜シューティングスター〜 小林武史 小林武史 小林武史 13thシングル 最高13位 売上5.2万枚
13 日傘〜japanese beauty〜 小林武史 小林武史 小林武史 14thシングル 最高23位 売上2.3万枚
14 Survival 小林武史 小林武史 小林武史 15thシングル 最高23位 売上1.1万枚
15 深呼吸の必要 小林武史 小林武史 小林武史 16thシングル『風と空のキリム』1曲目 最高32位 売上1.1万枚

リリースデータ

2010年5月5日 初登場6位 売上1.9万枚 Produced by akko(DISC-1)、小林武史(DISC-2) エイベックス

メンバー

Vocal akko
 
Keyboards 小林武史(DISC2) 初期はプロデューサーで正式にメンバー入りしたのは1stアルバムから
Guitar 藤井謙二(DISC2-1〜13)

My Little Lover15周年記念ベスト。『Singles』『Self Collection』に続く3枚目のベスト(6thアルバム『akko』に付属したリクエストベストを除く)。前2作の続編になっており、ついに小林武史までが脱退しakkoのソロプロジェクトになってエイベックスに移籍して以降の06年〜09年のシングルA面を網羅し、アルバム曲や新曲2曲を収録している。DISC-1のみでBest Akkoとしても発売されている。Complete Bestではトイズファクトリー時代の全シングルを網羅(両A面除いて1曲目のみ)したDISC-2が付属する。さらに公式モバイルサイト通販&ツアー会場予約限定の15th Anniversary BoxではCD2枚に加えてPVを網羅した2枚組のDVDも付属する。

DISC-1
akkoのソロプロジェクトになったことで、小林在籍時後半のような地味な路線を脱却し、恐らくakkoがやりたかったであろう初期のようなポップス路線に回帰している。小林武史も作家兼演奏者として参加を継続、08年のakkoと離婚直後にも参加し音楽的関係は継続することをアピールしているが、作風は売れていた頃に近いものに戻している。なので非常に聞きやすいポップな曲が並んでいるのだが、どこか「あの頃の模倣」感も否めない。小林以外の作家が「マイラバのイメージ」をなぞっているなら分かるが、どういうわけか小林武史本人の曲ですらあの頃をなぞっているような感じ。もちろんいいにはいいのだが、残っていたファンが激減してしまったのは何となく分からなくも無い。トイズ時代最後まで残っていたファンは作風が地味になってからもそこに芸術性を見出して支持していたので、初期の模倣のようなこの路線ではなんでもなくなってしまったと感じてしまったのだろう。逆に初期の方が好きだった昔のファンにとってはあの頃のイメージに近いので比較的歓迎できるような気はする。思っていたよりも良かったと思う反面、やっぱりどこか物足りない。

DISC-2
『Singles』と13曲被っており、2曲削って『Singles』以降の2曲を加えた構成。やはりこの頃の小林武史は凄すぎる。これを越えるのは無理である。そりゃぁ、DISC-1が普通以上にかなり良かったとはいえ過去の模倣にしか聞こえなくなってしまうのも無理は無い。それほど凄すぎた。とりあえず『Singles』持ってればいらないんじゃないかという感じではあるが、この1作でマイラバ15周年の歴史を振り返るには欠かせない1枚。新たなファンにとっても手っ取り早いし。

Best Collection ~Complete Best~ Complete Best(2枚組)  Best Collection ~Best Akko~ Best Akko(DISC1のみ)   

印象度★★★★★

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