そらのしるし

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
blue sky akko 松浦友也 皆川真人 23rdシングル 最高68位 売上0.2万枚
負け犬くん akko 前田啓介 前田啓介  
ほしつきよる akko akko 近田潔人  
音のない世界 akko 松浦友也 皆川真人 22ndシングル 最高8位 売上2.9万枚
ストレイシープ akko 松浦友也 安達練  
時のベル akko Tetsuhiko 皆川真人 22ndシングル両A面曲
マイムマイム akko 松浦友也&akko 近田潔人  
月の船 akko 前田啓介 前田啓介  
try akko 松浦友也 皆川真人 23rdシングルC/W
10 ちいさなロマンス akko 森俊之,古川昌義,akko 森俊之,古川昌義,akko  
11 背景のような空 akko akko 森俊之,古川昌義,akko  

Strings Arranged by 前田啓介&四家卯大(8)

※シングル200位以内データ

リリースデータ

2009年11月18日 初登場39位 売上0.3万枚 Produced by akko OORONG RECORDS

メンバー

Vocal akko

My Little Lover8thアルバム。エイベックスに事務所の内部レーベルOORONG RECORDSを設立し、内部移動した。同時期にレミオロメンもそちらに移籍している。そのレミオロメンのベーシスト前田啓介ら、前2作で参加した制作陣がそろい踏みしている。「月の船」ではMr.Chidlrenの鈴木英哉がドラムを担当。小林武史は事務所社長なのでExcutive Producerとして名前はクレジットされているものの、初めて演奏にすら参加していない。またakkoが単独作曲するのは初。PVやライブ映像等を収録したDVD付とCDのみの2種発売。

初めて小林武史が楽曲制作に一切関与していないとはいえ、大多数が思うマイラバらしいイメージに沿った作品で大きな変化はない。ミディアム中心にバンドや打ち込みがバランス良く入っている。小林武史が参加していた前作の延長のような雰囲気だ。前作もそうだったが序盤はいいなと思うんだけど、後半になるにつれて少々飽きてきてしまう。マイラバのイメージ通りの安定の1作ではあるが、それ以上に特に感想が無いというくらい「らしい」作品であると同時にやはり過去の名曲たちを越えるような曲が無い。いいにはいいんだけど印象が薄い。ただ小林武史抜きでもマイラバを成立させることはできていると思う。マイラバがようやく完全にakkoのものになったようにも感じられるが、復帰以降順調だった新作のリリースは今作を最後に再び停滞する。

レミオロメンではボーカル藤巻がメインで作詞作曲していて前田啓介の出番は数曲あるかないか程度だが、今作では単独でアレンジまで手がけて作家としての才能を存分に発揮している。レミオロメン後期でもそうだったが、小林武史御用達の四家卯大と一緒にストリングスアレンジまで手掛けている。小林武史が抜けて皆川真人と組むようになってからもレミオロメンはストリングスを多用し続けたが、前田啓介が小林武史の影響を最も強く受けてストリングスアレンジャーとしての1番弟子のような存在になったのかもしれないと改めて思った。

そらのしるし(DVD付) DVD付  そらのしるし CDのみ 

印象度★★★☆☆

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